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平成30年 10月 決算特別委員会(第6回)-10月30日−06号

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  1. 宇治市議会 2018-10-30
    平成30年 10月 決算特別委員会(第6回)-10月30日−06号


    取得元: 宇治市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-21
    平成30年 10月 決算特別委員会(第6回) − 10月30日−06号 平成30年 10月 決算特別委員会(第6回)           決算特別委員会会議記録(第6回) 日時    平成30年10月30日(火)午前10時00分〜午後3時40分 場所    第3委員会室 出席委員  松峯委員長、大河副委員長、宮本、山崎(匡)、今川、岡本、荻原、中村、木本、鳥居、稲吉、秋月、浅井の各委員 説明員   木村副市長、亀田理事、中村建設総括室主幹、四元同室主幹、安田建設部長、久下同部副部長、嶋本建設総務課長、藤井同課副課長、高原同課主幹、小田用地課長、五十嵐道路建設課長、丸岡同課副課長、津田維持課長、藤井同課副課長、杉原雨水対策課副課長、浦部施設建築課長、池本同課副課長、寺村住宅課長、東村同課副課長、木下都市整備部長、平野同部副部長、中田公園緑地課長、小片同課副課長、米田都市計画課長、大井上同課副課長、船谷同課主幹、谷口歴史まちづくり推進課副課長、吉田開発指導課長、塩谷建築指導課長、山元同課副課長、野田同課主幹、蒲原交通政策課長、長谷川同課副課長、土肥会計管理者 事務局   中上議会事務局長、倉辻副課長、岩元主任 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前10時00分 開会 ○松峯茂委員長 ただいまから本日の決算特別委員会を開会いたします。  本日予定いたしております部局の審査に入ります。 [建設総括室・建設部・都市整備部] ○松峯茂委員長 それでは建設総括室、建設部及び都市整備部の審査に入りますが、説明・答弁に際しましては簡潔・明瞭・的確にしていただきますようお願いしておきます。主要な事項について説明を求めます。亀田理事。 ◎亀田裕晃理事 おはようございます。初めに建設総括室に係ります平成29年度の決算内容につきまして、歳入歳出決算事項別明細説明書により御説明申し上げます。  113ページをお開き願います。目、土木総務費中、建設工事検査、進行管理及び公共工事適正化に要した経費の決算額でございます。建設工事検査及び進行管理に要した経費といたしまして50万1,862円、公共工事適正化に要した経費といたしまして1万7,982円、合わせまして51万9,844円を支出してございます。主な内訳といたしましては、旅費及び消耗品費等の需用費でございます。次に、国・府等の大型事業に係る連絡調整に要した経費といたしまして37万473円を支出してございます。以上、建設総括室に係ります決算概要でございます。よろしく御審査いただき御認定賜りますようお願い申し上げます。 ○松峯茂委員長 安田建設部長。 ◎安田修治建設部長 続きまして、建設部に係ります主要な決算内容につきまして、歳入歳出決算事項別明細説明書により御説明申し上げます。  まず歳入でございますが、3ページ上段にございます交通安全対策特別交付金として2,605万4,000円を受け入れております。  次に、使用料及び手数料の中で10ページ中段の土木使用料のうち、道路橋梁・河川・都市下水路使用料では、道路や河川等の占用料などで合計3億5,341万9,449円の収入となっております。また、12ページ下段の住宅使用料では、市営住宅使用料等で1億9,367万5,069円の収入となっております。
     次に、国庫負担金では、20ページ下段の公共土木施設災害復旧費負担金といたしまして、繰越分と合わせまして4,356万2,329円を受け入れております。さらに、国庫補助金では、23ページの道路橋梁費補助金といたしまして、宇治五ケ庄線道路改良工事や橋梁定期点検業務、JR新田駅前広場整備事業など繰越分と合わせまして2億4,386万8,508円を、24ページ中ほどの住宅補助金といたしまして公営住宅施設改良事業及びウトロ地区住環境改善事業に繰越分と合わせまして5億9,394万1,000円を受け入れております。また、25ページ下段の公共土木施設災害復旧補助金といたしまして、繰越分と合わせまして825万4,000円を受け入れております。さらに国庫委託金といたしまして、26ページ下段の河川費委託金として、針ノ木排水機場管理委託金889万3,785円を受け入れております。  次に、府からの補助金では、34ページ上段の土木費府補助金のうち住宅補助金といたしまして、ウトロ地区住環境改善事業費補助金等で2億4,182万9,000円を受け入れております。さらに、府からの委託金として、37ページ中段の土木費委託金のうち河川費委託金として大島排水機場管理委託金946万4,087円を受け入れております。  最後に、47ページ中ほどから48ページ上段にかけましては、市営住宅に係る賃貸料や共益費などの雑入の明細を掲載いたしております。  続きまして、歳出につきまして御説明させていただきます。まず、59ページ下段から60ページ上段では、総務管理費のうち財産管理費の中で土地買収評価委員会等の経費と公共用地取得状況等の内訳を掲載いたしております。  次に、113ページ中段からの土木管理費のうち、土木総務費では、道路行政に要した経費として道路台帳経年補正業務委託料1,319万4,360円や、市道認定に係る測量業務委託料353万1,600円などを支出いたしております。また、114ページ上段の急傾斜地崩壊対策事業に要した経費といたしまして、市町村負担金で254万1,000円を支出いたしております。  次に、115ページから118ページ中段までは、道路橋梁費のうち道路維持費といたしまして、市道の維持修繕、街灯新設及び維持管理に要した経費等で、繰越分と合わせまして8億2,676万1,528を支出いたしております。おのおのの経費の内訳につきましては、115ページから順に、道路維持修繕工事及び舗装補修工事などを実施した路線名を初め、舗装の点々補修や道路区画線・路面標示及び防護柵設置工事、街灯の新設及び維持管理、市道の草刈り、清掃及び街路樹の管理、街灯LED化、橋梁長寿命化などに要したおのおのの経費とその内訳を上げております。  次に、118ページ下段から125ページ上段までにつきましては道路新設改良費でございまして、繰越分と合わせまして6億1,039万4,825円を支出いたしております。主なものといたしまして、交通安全施設整備事業や宇治五ケ庄線(宇治国道踏切)拡幅工事、JR新田駅前広場整備事業、宇治橋周辺地区道路整備事業等を実施し、事業ごとに事業内容と事業費等の内訳を上げております。また、120ページ下段から122ページ中ほどまでは、単独事業の一般道路改良事業を初め、辺地整備事業、白川地区人にやさしい道づくり事業及び私道整備事業補助金などの各事業を実施した路線名や経費等の内訳を上げております。また、122ページ下段から125ページ上段までは、繰越明許事業に要した経費としておのおのの事業名、事業費、事業内容等の内訳を上げております。  次に、125ページ中段からの河川費のうち、河川維持費では、宇治川筋樋管等の管理や排水路及び河川の維持管理等に要した経費として1億1,709万933円を支出いたしております。  次に、126ページ下段から127ページまでの河川改修費では、河川改修事業や排水路改良事業に要した経費として、繰越分と合わせまして2億2,339万4,531円を支出いたしておりまして、その内訳として、改修工事等を実施した河川名や排水路名及びおのおのの経費等を上げております。また、128ページ上段の排水機場管理費では、大島排水機場及び針ノ木排水機場の操作管理委託に1,811万2,584円を支出いたしております。  次に、128ページ中段からの都市計画費の都市計画総務費では、129ページ中段の街路事業費のうち道路改良事業に要した経費といたしまして、大久保駅周辺地区まちづくり事業調査に要した経費を除く府営事業市町村負担金等で2,553万9,298円を支出いたしております。また、129ページ下段の都市下水路費では、都市下水路の維持管理に要した経費として1,083万58円を支出いたしております。  次に、131ページ下段からの住宅費のうち、住宅管理費では、市営住宅の敷地賃借料や維持修繕経費などに1億3,029万8,646円を、また住宅建設費では、市営住宅改良工事や高齢者優良賃貸住宅の家賃補助及びウトロ地区住環境改善事業等で繰越分と合わせまして11億8,029万7,017円を支出いたしており、事業ごとに事業内訳と事業費等の内訳を上げております。  最後に158ページ下段の公共土木施設災害復旧費でございますが、河川等災害復旧費では、河川及び道路の災害復旧に要した経費といたしまして繰越分と合わせまして1億7,160万7,801円を支出いたしておりまして、災害復旧工事を実施いたしました河川名や路線名及びおのおのの事業費等の内訳も合わせて上げております。以上、簡単ではございますが、建設部の一般会計に係ります歳入歳出の決算概要でございます。よろしく御審査いただき御認定賜りますようお願い申し上げます。 ○松峯茂委員長 木下都市整備部長。 ◎木下健太郎都市整備部長 続きまして、都市整備部に係ります主な決算内容につきまして、同じく歳入歳出決算事項別明細説明書により御説明申し上げます。  まず歳入でございますが、7ページの使用料及び手数料の総務使用料では、交通政策課に係る総務管理使用料として、市営自転車駐車場及び自動車駐車場使用料1億3,421万650円を受け入れております。続いて、11ページから12ページの土木使用料では、公園緑地課に係る公園使用料として、黄檗公園・西宇治公園の公園施設使用料や植物公園使用料など合計1億532万7,411円を受け入れております。続いて18ページ中段の土木手数料では、建築指導課に係る土木管理手数料として、建築物確認申請等手数料94万2,000円、長期優良住宅認定手数料223万9,900円などを受け入れております。さらに歴史まちづくり推進課に係る都市計画手数料として、屋外広告物等許可申請手数料447万9,300円などを受け入れております。  次に、22ページ下段の国庫支出金の土木費国庫補助金では、建築指導課に係る土木管理費補助金として耐震改修事業費補助金など722万5,000円、繰越明許費の耐震改修事業費補助金67万5,000円を受け入れております。24ページ上段の都市計画補助金では、歴史まちづくり推進課に係る宇治川太閤堤跡歴史公園整備事業費補助金1億6,710万円、公園緑地課に係る公園バリアフリー整備事業費補助金1,200万円、公園事業費補助金5,400万円などを受け入れております。25ページ中段の教育費国庫補助金では、歴史まちづくり推進課に係る社会教育補助金として、国宝重要文化財等保存整備費補助金5,100万円、史跡等土地先行取得事業費補助金1億7,271万1,000円を受け入れております。  次に、29ページ上段の府支出金の総務費府補助金では、交通政策課に係る総務管理費補助金として、JR奈良線複線化関連事業費補助金2,950万円、交通安全対策事業費補助金210万円、繰越明許費のJR奈良線複線化関連事業費補助金1,203万3,000円などを受け入れております。続いて、33ページ下段の土木費府補助金では、建築指導課に係る土木管理費補助金として耐震改修事業費補助金1,260万円、繰越明許費の耐震改修事業費補助金135万円など、歴史まちづくり推進課に係る都市計画補助金では、まちづくり推進事業補助金50万円を受け入れております。  続いて、35ページ上段の教育費府補助金では、歴史まちづくり推進課に係る社会教育補助金として埋蔵文化財緊急発掘調査補助金235万円、宇治川太閤堤跡歴史公園整備事業費補助金1,000万円などを受け入れております。続きまして、37ページ中段の府支出金の土木費委託金では、公園緑地課に係る都市計画費委託金として東海自然歩道維持管理業務委託金38万9,570円などを受け入れております。次に、39ページ中段の寄付金の一般寄付金では、開発指導課に係る一般寄付金として、公共・公益等協力寄付金6,005万7,000円を受け入れております。また、43ページ下段の諸収入の受託事業収入では、歴史まちづくり推進課に係る教育費受託事業収入として埋蔵文化財発掘調査受託収入105万6,569円、日本遺産解説サイン製作受託収入49万円を受け入れており、48ページの雑入では、交通政策課に係る撤去自転車保管料として33万4,000円などを受け入れております。  次に、歳出につきまして御説明申し上げます。まず、総務費では62ページ中段からの交通政策課に係る交通安全対策費として、5億3,638万6,950円を支出しております。主なものといたしましては、自転車駐車場管理運営に要した経費として、自転車駐車場土地・建物賃借料3,715万1,064円、自転車駐車場指定管理料1億1,169万1,000円、JR奈良線複線化事業に要した経費として、JR奈良線の高速化・複線化第二期事業費補助金2億7,513万2,000円、JR新田駅東口新設事業費8,850万円などでございます。また、63ページ中段の交通安全対策費の繰越明許事業に要した経費として、JR六地蔵駅改築事業費など4,480万3,000円を支出しております。さらに、65ページの駐車場費では、自動車駐車場管理運営に要した経費として自動車駐車場指定管理料など491万3,155円を支出しております。  続いて、同ページ下段の公園緑地課に係る緑化推進費では、緑化啓発事業に要した経費として691万3,372円を支出しております。主なものといたしましては、緑化啓発事業経費155万5,254円、まちかどふれあい花だん推進事業費310万1,724円、みどりのボランティア推進事業経費220万9,805円などでございます。  次に、土木費では、114ページ中段の建築指導課に係る土木総務費では、主なものといたしまして建築基準法等による建築指導に要した事務費91万8,510円、耐震診断・耐震改修推進事業費2,705万円を支出しております。また、その下、繰越明許事業に要した経費として、耐震診断・耐震改修推進事業費270万円を支出しております。  次に、128ページ中段からの都市計画総務費では2億5,421万6,971円を支出しております。主なものといたしましては、宇治市都市計画審議会委員報酬13万8,600円、まちづくり活動支援に要した経費12万3,665円、都市景観形成対策に要した経費18万152円、景観形成事業補助金141万円などを支出しております。  次に、129ページ下段からの公園費では14億2,414万464円を支出しております。主なものといたしましては、公園緑地課に係る公園施設維持管理に要した経費として、公園等維持改良工事1,738万1,264円、公園等の施設の修繕に要した経費1,264万2,277円、日常維持管理に伴う自治会等に対する報償費529万円、都市公園等の樹木剪定・薬剤散布業務委託1,262万1,418円、都市公園等の除草業務委託787万9,860円などでございます。続いて、130ページ中段の都市公園及び公園の整備に要した経費として国庫補助対象事業の公園バリアフリー整備事業費2,719万7,640円、黄檗公園再整備事業2億3,454万6,771円、さらに131ページ上段の公益財団法人宇治市公園公社管理運営に要した経費として、有料公園等指定管理料1億9,070万円、管理運営事業補助金1億2,892万752円などでございます。  また、その下の歴史まちづくり推進課に係る宇治川太閤堤跡保存活用のための交流ゾーンの整備に要した経費といたしまして宇治川太閤堤跡歴史公園整備事業用地購入費6億7万2,357円、宇治1号排水路断面変更検討業務委託料399万6,000円を支出しております。  次に、教育費では、150ページから153ページ中段までの歴史まちづくり推進課に係る文化財保護費では1億1,327万2,728円を支出しております。主なものといたしましては、文化財保護に要した経費として、二子山保護推進事業に要した経費121万4,138円、文化財保護事業(修理事業等)補助金376万8,000円などを支出しております。また、埋蔵文化財発掘調査に要した経費として、市内遺跡埋蔵文化財発掘調査等事業1,045万6,569円などを支出しております。151ページ中段の宇治川太閤堤跡保存活用事業に要した経費として史跡宇治川太閤堤跡保存活用事業8,949万8,410円などを、152ページ中段の文化的景観保護推進事業に要した経費として文化的景観保護推進事業363万1,310円を、また、名勝指定検討に要した経費として名勝指定検討事業費300万円を支出しております。さらに、文化財保護費の繰越明許事業に要した経費として、二子山保護推進事業に要した経費として1,488万5,640円を支出しております。  以上が都市整備部の一般会計に係ります歳入歳出の決算概要でございます。よろしく御審査いただき御認定賜りますよう、お願い申し上げます。 ○松峯茂委員長 これより質疑を行います。質疑のある方は挙手願います。鳥居委員。 ◆鳥居進委員 おはようございます。よろしくお願いします。まず、成果説明書のほうの167ページの黄檗公園の再整備事業のことについてなんですけども、これは今までもいろんな方も質問等で出ているような内容なんですけども、宇治市地域防災計画において防災拠点として位置づけられているという形で公園を整備されているわけなんですけども、実際問題いつまでにできそうなんですかね。いかがなもんでしょうか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 黄檗公園の再整備事業に現在、順次取り組んでいるところでございまして、今年度につきましては、体育館前に汚水貯留槽の設置を行うということでやってございます。今後のスケジュールでございますけれども、今、御案内のとおり、防災機能の向上を図るためということで、できるだけ早期に完成してまいりたいというふうに考えてございますけども、事業費が大変多額になるというようなこともございます。また、国からの交付金の割り当てはかなり厳しい状況もございますことから、明確に今この時点でお示しすることはできませんが、改修に向けて関係部署と協議しながら、また京都府等とも協議しながら、早期に目指していきたいというふうに考えているところでございます。 ○松峯茂委員長 鳥居委員。 ◆鳥居進委員 その答弁を毎回毎回質問されるたびに聞くわけなんです。実際問題、この地域防災計画においての防災拠点と銘打たれてからかなり時間もたって、その間にも災害がいっぱい発生しているわけですね。にもかかわらず、防災拠点と名をつけられた黄檗公園がいまだに完成しない。地域の方々にとってみたら、いつできんねやと。また、それやったら防災拠点から外したらええんやというような意見もちらほら聞くときがあるんです。やるならやるで、早くしていっていただきたい。予算的なこととか確かにあるんですけども、やはりそれだけ市民の方々の期待度も大きいわけですし、自然災害がこんだけ発生している時期ですので、ほかの自治体に誇れるような、そんなやつをしっかりと早いこと組んでいただきたいと思いますけども、これめどぐらいは立たないんでしょうか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 申しわけございません。平成26年度から体育館の改修工事を実施しておりまして、昨年度に耐震改修工事が終わって今年度、汚水貯留槽を設置していくということでございます。めどにつきましては、先ほども申しましたように、なるべく早期の完成を目指していきたいと思っているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○松峯茂委員長 鳥居委員。 ◆鳥居進委員 何回も同じ質問を毎年毎年繰り返してるわけですけども、本当にそれだけ期待も高い事業で、本当に災害も多く発生しているという状況も踏まえまして、いち早く完成することを強く要望したいと思います。  次に、この前ページになります源氏ゆめほたる事業費に関しまして、これも植物園内のことなんですけども、これが決算額が430万円になってるんですけども、これは一体どういうふうなお金の使われ方をしてるのか、その内容を知りたいんですけども、お知らせ願えますか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 源氏ゆめほたる事業費、こちらは市のほうから公園公社のほうに今、委託して、平成18年度から実施しているという事業でございます。430万円の内訳ということでございますけれども、蛍の飼育等環境整備、そこで飼育したりとかそういったものに関する経費としまして約80万円、また駐車場とかそういったところでガードマンの配置とか、そういったこともございます。また、土・日に市役所から植物公園までシャトルバスの運行等しておりますけども、そういったもの、また夜の開催になりますので、その受け付けに係る職員の賃金とか、そういったものにつきまして約290万円かかっております。また、当然、来ていただくためには広告、ポスターとかチラシとか、また新聞広告といったものも出しておるわけなんですけども、そういったような経費で約60万円、足しまして430万円ということで、この事業については実施しているところでございます。 ○松峯茂委員長 鳥居委員。 ◆鳥居進委員 長年続けられているわけなんで、そしたら大分育成されてると思うんですよ。もう毎回毎回補助せんでも。それでもやっぱり今回災害があったわけですから、その災害において、植物園もいっぱい倒木があったり、近所の方々に迷惑かけたりいろんなことがあったわけなんですけども、その中でことしもさらなるお金が出そうな感じになるんですかね。やっぱり生息が危ぶまれたとかいうことはお聞きになってるんでしょうか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 今年度につきまして、5月か6月にかけて、毎年度そのあたりにやってるんですけども、そこでは順調に今蛍も育ってるというようなことでお聞きしているところでございます。このたび、台風21号等で、かなり倒木であるとか、園内が荒れた部分がございまして、それに関して蛍がどうなったかにつきましては、ちょっとまだ状況が把握できてない部分もございます。順調に、来年度になったりとかした中で、蛍がどのような状況であるか見定めた中で、来年度の予算になりますんで、今どうこういうことではないんですけども、そこで委託料というようなことでこれを続けていくことであれば、そのときの状況によってということになってくるかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 ○松峯茂委員長 鳥居委員。 ◆鳥居進委員 長年続けておられますので、期待されてる方々も多くおられると思います。その中で、公園のあり方検討委員会でもしっかりとやられているとは思いますので、その中でこの事業がどうなっていくかというのがあるんですが、まず今できることをしっかりしていただきまして、蛍のほうもできる限り続けていただきたいなと、このように思います。  それから次に行きます。成果説明書のほうの176ページに関しましてちょっとお聞きしたいんですけども、その中で建築指導事務費についての中の内容についてなんですけども、違反建築物対策が結構、行政指導件数が37件ということが明記されてて、現場パトロールなどを実施して、また違反建築物に対する是正指導を行ったということが書いてあるんですけども、これ37件今回あるんですけども、毎年これぐらいの件数が発生してるんですかね。 ○松峯茂委員長 山元副課長。 ◎山元真司建築指導課副課長 この37件には、違反も含めまして苦情であったりとか、住民さんからの相談というものも含んでおります。この数なんですけども、29年度で37件、28年度で35件、27年度で16件、26年度で25件となっております。 ○松峯茂委員長 鳥居委員。 ◆鳥居進委員 今、苦情も含まれるということで、工事関係の車両への苦情とかそんなんも含まれているわけなんですね。あと、例えば建ってるものに対しての指導というのは、もう建ってしまってるやつとかに対しては、このうちどれぐらいあるんでしょうかね。 ○松峯茂委員長 山元副課長。 ◎山元真司建築指導課副課長 現に建ってる建物に対して、現実に違反があったというものにつきましては、7件でございます。 ○松峯茂委員長 鳥居委員。 ◆鳥居進委員 変な話ですけども、今年度7件が建ったわけじゃなくて、今まで見過ごされてきたわけなんですね。それで、いろんな形で通報かもしくは苦情か、もしくはパトロールで発見されてきたと思うんですけども、毎年同じようなぐらいの件数が発生していたということは、ことしは7件ですけども、去年も例えば6件とか5件とかそういうような形であって、もう既に建ってるものに対して、いろんなこの取り締まりのほうを対策していただいているということになるんでしょうか。 ○松峯茂委員長 山元副課長。 ◎山元真司建築指導課副課長 この違反内容にもさまざまなものがございまして、改修をされたときに法律を理解せずに一部仕様が違うものがついてしまった、例えば手続なしに増築をされてしまったということが含まれております。発見されたものについては、100%とはなかなかいかないんですけども、重要な部分から改修をかけていただくということで、是正指導を行っております。 ○松峯茂委員長 鳥居委員。 ◆鳥居進委員 例えばパトロールとかされて、どういう発見の仕方をされるのか。パトロールだけじゃなくて、例えば空撮でいろんな航空測量とかした段階で建物のあり方が違うとか、発見できるというパターンもあると思うんです。実際にパトロールされて、これはちょっと建築基準的にまずいなというやつもあるとは思うんですけども、その発見の方法というか、パトロール上の発見というんですか、それはどういうものがあるんですかね。 ○松峯茂委員長 山元副課長。 ◎山元真司建築指導課副課長 数として多いのは、近隣の方からの通報であったり、あとちょっと最近消防と情報共有をできるだけするようにしておりまして、消防の立ち入りで見つかったもの、疑義のあるものも含んでおります。 ○松峯茂委員長 鳥居委員。 ◆鳥居進委員 ほんまやったら建てる前で、例えば先ほどあったかもしれませんけど、物置小屋のプレハブをぽっと置くだけで、実際には建築基準指導に当たるよということもお聞きしたことがあるんですね。そうなると、実際に市民の方は、そんなん普通のコーナンとかああいうところに、量販店へ行って大きな物置を買って家のそばに置いた、建物の土地内に置いたと。それが、実際には建築基準のところで違反しているというのも、市民の人らも恐らくわからないと思うんですね。問題なければ別にいいんですけど、例えばそれで近隣トラブルになる可能性もありますので、そういうところも事前にいい形で市民の方々にもお教えできたり、もしくは周知できれば、少しは了解というか、もうちょっと件数も減るかもしれませんし、苦情も減るかもしれませんし、その辺のところはまたちょっといい方法があればまたやっていただきたいなと。大体37件の内訳のほうはわかりましたので、今後、これが減る方向で考えていただくようにお願いしたいと思います。  177ページ、これは別に載ってないやつなんですけども、自転車に関してなんですけども、府のほうの条例、ことしから自転車保険加入が義務づけられるようになりまして、実際に今年度からのスタートになってるんですが、事業者関係者さんには去年の10月からの施行条例になってるんですけども、これも実際どれだけ浸透しているかというと、なかなか厳しいもんもあったりするわけなんですね。なおかつ、自動車保険の特典についてるような場合もありますし、またいろんなバージョンで自転車保険がつく場合があるんですが、ただ高齢者の方とか自転車しか乗っておられない方とかそういうような方は、まだまだ周知のほうをされてへんと、実際に対人とか対物とかでかなりの金額を支払ったいう事例もよくお聞きするんですね。宇治市のほうでは自転車条例を制定し、自転車条例のほうでも市民意識の啓発というのは必ず明記されているんですね。そういうことから考えますと、この自転車条例も含めまして考えますと、その市民の方への自転車保険加入の義務化に対して、どれぐらいのアプローチとか広報・周知をされてるのかお教え願えますか。 ○松峯茂委員長 長谷川副課長。 ◎長谷川昇交通政策課副課長 先ほどからおっしゃってる自転車保険加入についてなんですけども、宇治市としては啓発活動につきましては、まず宇治市のホームページ、そちらのほうに掲載させていただいております。そして、市政だよりにも掲載させていただきました。そして、交通政策課に来ていただきました折には、チラシを当然カウンターのほうに配架しておりますし、宇治市内の駅前に駐輪場はたくさんございます。そこの宇治市の駐輪場においても、ポスターの掲示を行っております。そして、対市民的に宇治市の交通の関係でいいますと、宇治市の交通対策協議会とコラボしながら、例えばスーパーの店頭であったりとか、そういうところで交通安全の啓発を行っております。それに合わせまして、チラシの配布を行っております。チラシの内容といいますのは、先ほど御案内がありましたように、平成30年の4月1日から、これが京都府においても自転車保険は義務化されたということのチラシを京都府さんがつくられまして、それには専用のきょうと自転車保険専用コールセンター、こちらの電話番号とホームページの御案内、そして裏側には先ほどおっしゃいましたように、いろんなバージョン、あなたの保険はどういう状況にありますかというような形のフロー図もつけた形のチラシを配布して周知を図っているという状況でございます。 ○松峯茂委員長 鳥居委員。 ◆鳥居進委員 宇治市のほうでも、自転車条例が制定されまして、自転車に取り組む姿勢というか、それが明確になってますので、そういうような簡単なこというか、府がやってるからだけじゃなくて、市のほうでもしっかりまた取り組んでいただきたいなと、広報・周知のほうにも何らかの方法はないかなと。と言いますのも、私も市民相談のほうを受けて、いろんな実は自転車とバイクの事故があったときがあって、その方がもう、相手側は普通のバイクのほう、要するに自動車保険のバイク部門があったので、それで保険の対応があったんですけども、高齢者の方は入っておられなかったんですね。それでやっぱりどうしても不利になるというか、交渉もできないような状況があったり、もう保険会社に言われっ放しとかで、結構高額なお金を払わなあかん状況が発生してるんです。先ほども言いましたように、その高齢者の方がなかなか入るお金もないかもしれませんけど、少ない金額でも保険が入れるような状況に今なってますので、できたら本当にそんな方たちにも、自転車に乗る場合には保険入ってくださいねと、いろんなところでもさらなる広報・周知をしてあげて、そういう高額を払わなあかんような案件が起こらないように、しっかりとまたいろんな形で広報・周知、また徹底していただきたいなと、このように思いますので、よろしくお願いします。以上です。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 よろしくお願いしたいと思います。先ほど、黄檗公園の話も出ておりました。成果説明書の167ページの黄檗公園については、今、課長の御答弁の中で国の交付金を活用したりして早急に進めたいけど、お金の問題もあるということでお聞きをしました。具体的に体育館の耐震とかいろいろなさってますけど、あと体育館の中で具体的にどのような工事が残っているのかお聞きをしたいと思います。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 体育館に関しましては、今年度、体育館のほうに汚水貯留槽、災害時にトイレが使えるような形の物を設置する工事、これは実施させていただきます。また、それが終わりますと体育館の空調設備のほうの工事が残っておる状況でございます。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 わかりました。当然、防災公園なんで早期に進めるということで計画をされとったんですけども、宇治市内も24年・25年と災害があって、少し延びてきたところもあるんですけど、今の工事の内容ですと、まだちょっと少し時間がかかるかなというふうに思いますが、よろしくお願いしたいと思います。  次に、以前から駐車場の有料化についてお尋ねをしてるんですけども、こういった改修と同時に、本来ですと、こういった有料公園駐車場を有料化するとか、市内一円で一度にするのが本当はいいんですけども、黄檗公園の有料化について、今現在の検討内容、それをお聞かせいただきたいと思います。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 黄檗公園駐車場の整備、有料化でございますけれども、今御案内のとおり、体育館をやりまして、また今後黄檗公園につきましては、野球場であるとか駐車場の改修工事、その辺の予定を頑張ってやってるところでございます。その中で、有料化につきましても以前からも検討をというようなこともございます。今年度も、全市的ではございますけれども公共施設駐車場の有料化についても検討を始めているところでございますが、今のところこの整備に合わせて有料化していければというようなことで思っているところでございます。今ある駐車場をさらに再整備する際に、例えばゲートバーとかそういったものを設置した中での有料化というようなことができないかを順次検討しているところでございます。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 わかりました。公共施設全体の話と、また個別のそういった施設の話とは分けて考える必要もあるんですけども、できるところからやっていただきたいと思いますし、前にも例として西京極とか京都市武道館とかもコインパーキングで管理をされて、西京極なんかは年間七、八千万円か、数字わかりませんけど、その収入の中で西京極全体の維持・修繕なんかにも利用されておりますので、そういったところでやっていただきたいと思います。  それから次に、今も野球場の話が出たんですね。野球場の改修について、現状については十分、今の状態については既に御存じだというふうに思いますし、以前、その非常にお金もかかることなので、少しその辺、体育館済んでからというふうな話もございましたけども、少し以前のお答えの中で、単独で野球場だけでも少し前倒しでできないかなということは検討はしてるということなんですけど、野球場についてはどうでしょうか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 野球場についてでございますが、野球場の整備につきましても防災の拠点ということでの整備になってございます。その中で、やはり国の交付金等、そういったものを積極的に活用しながら整備していきたいというふうに思ってるところでございます。もちろん、現在のグラウンドの状態は十分でないということ、そういったことについては認識してるところでございますので、繰り返しになりますが、国の交付金等をきっちりと活用した中で早期に実施していきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 わかりました。交付金というたら、なかなか国のほうに話を持っていかないかんのですけど、具体的に例えば今、試算したのかどうかわかりませんけど、野球場改修でどのぐらいの予算で考えてはるんですか。試算とか、交付金を求めていくんやったら、ある程度の改修の予算はこれぐらいと、おおよそでもいいですけども、どれぐらいの費用がかかるというのは試算してはりますかね。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 どのような形で改修するかによるかというふうにもございますので、申しわけございませんが、いろんな方法を今やってるところでございますので、金額については控えさせていただきたいなというふうに思います。よろしくお願いします。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 以前、何か図面が1度出てましたよね。何かの委員会のときに、1度建水か予算のときに現地に一応視察に行かせてもうて、芝生がこんな形になるとか、客席もこんな形になるとか図面を見たんで、ある程度その図面を通して予算的なことも想定されてるのかなと思ってお聞きしたんですけど、いずれにせよ国の交付金とおっしゃいますので、その辺で有利なもんをできるだけ早くとっていただいて、体育館は体育館ですけど、球場のほうもできるだけ早く改修をしていただきたいと思いますので、これ強く求めておきたいと思います。  それから、収入アップということで、違う部署のときにネーミングライツの話が出とったんですけど、黄檗公園なんかはネーミングライツ、非常にちょうどええ感じで思うんですけど、先ほどの駐車場の話もございましたが、そういったところで収入を少しでも上げると。決算なんか見てますと、公園施設収入なんかは年間でも、黄檗・西宇治入れても約7,500万円ぐらいですよね。だから、少しでもプラスになるような形でいろんな工夫をしていかなければならないと思いますけども、ネーミングライツについて少し今考えておられることがございましたらお尋ねしたいと思います。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 ネーミングライツの部分につきましては、また他市でもいろんなことをやられております。特に公園等でも、例えば野球場であったりとか、そういったところでも各企業さんが名前を入れてというふうなことで、収入の確保ということで市町村がやられているのは十分承知しているところでございます。また、宇治市として、全体としても取り入れた事例もございません。そういったことから、効果についての検証、こういったこともさらにすることが大切なのかなというふうに思っております。ただし、駐車場もそうですが、今言われたように収入源確保という面では有用な手法かなというふうにも思ってございますので、こういった点につきまして今後の研究課題かなというふうに思っているところでございます。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 わかりました。引き続きいろんなアイデアを出して、そういった公園収入アップについては考えていっていただきたいと思います。  それと、黄檗公園に関連して、夏のプールの間に臨時駐車場でふれあい公園をお借りされるというふうに思うんですけど、あそこの門のところにいつも近隣の方が車をとめてずっとおられて、非常にイベントなんかでも使うときに、体育館のほうから、主催者側が少し声をかけてのいていただくみたいなことがあるんですけど、あそこは具体的に私道があんのか里道なのかわかりませんけど、常態的にあの門のところに車をとめておられるような状態があるので、あれ少し体育館と調整をして、あそこの土地についてどういった今は措置をなさってるというか、その辺はいかがですか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 夏の間、臨時駐車場に使ったりとかいうところの部分かと思うんですけれども、今、土地に関して今すぐこの場でどうこうでというようなことがわかりませんので、体育館のほうにもちょっと確認させていただき、また中でも調査させていただいた中で対応については考えさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 わかりました。また現地を見て、体育館と相談してほしいと思います。  次に、成果説明書の163ページの名木百選についてお尋ねしたいと思います。これ、一応今市内で89本ということで指定をされてるということで、4万7,000円ほどの予算と調査費2万円なんですけど、これ所有者の方からよく言われるのは、名木ですから大分老朽化したり、非常に維持・修繕がなかなか難しいので、そうするときに非常にたくさんお金がかかるということなんですよ。この金額でなかなか果たして全部いけるかいうのは難しいんですけど、昨今、この間でも非常にすごい台風が来てましたときに、今後こういったところ指定されてるけどもなかなか維持・修繕が、木の枝が折れたり何やらしたときに、じゃあ一体誰が責任とるのかと多分出てくると思うんですよ。だから、これ本当にこの予算でいいのか、名木百選については少し今後検討していかなあかんというふうに思うんですけど、その辺いかがでしょうか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 まず、決算につきましては4万7,000円ということになっておるんですけども、29年度につきましては、実は名木、毎年度エリアを決めて調査をしております。また、樹木医さんになっていただいてるんですけれども、名木アドバイザーということで、診断とかそういったものをしていただいておりますけども、29年度につきましてはたまたまといいますか、その調査と名木アドバイザーさんの診断というふうな部分の諸費ということだけの支出になってございますが、その前、28年度とか27年度につきまして、名木百選を実際に所有されてる方についての補助金という形で、名木の処置、保全のための処置をしていただいてる部分について補助金を出してございます。こういったものが、例えば28年度ですと4件30万9,000円とか、27年度も30万円程度、その前40万円というような形で、所有者の方について保全をしていただくというようなことがございまして、またその名木アドバイザーの診断に基づいて保全をする場合についてはそういった補助金を支出させていただいてるところでございます。所有者の方がいらっしゃいます。宇治市が所有してる部分もございますけれども、やはり何かございましたときには、一義的には所有者の方の対応ということになってくると思いますので、そういったことでお願いをしていくということになります。また、もちろん伐採等につきましても、やはり名木の保全というような観点からこちらのほうからお願いしていくというふうなことになるかと思います。以上でございます。
    ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 昨年はたまたま4万7,000円ということで、それ以前は30万円ほどの補助金があったということなんですけど、基本的に名木に指定されたやつを剪定やら何やらするのは宇治市の許可がないとできないんですか。それはどうなんですか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 基本的には、やはり名木に指定させていただくものでございますんで、御相談いただいた中で御診断させていただいてというふうな形になるかと思います。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 わかりました。1軒だけお聞きしてるところは、黄檗のほうでありますけども、樹木医さんに見ていただいて、その後維持・保全するのに非常に費用が高いと、何とかしてくれという話がございます。このままだったら名木じゃなくて迷惑百選や言わはるんですよ、正直言うて。指定されるのはいいですけどね。だからその辺もあるんで、お金の問題は当然ありますけど、今後、急な災害で、それこそこの間の台風なんかは史上最大とか言われて、物が飛んでいったり、もういろんなことがありましたけど、木が折れて、たまたまその木が誰かに当たってけがしたときに、じゃあ誰が責任とんねやと、多分ここが出てくるというふうに思うんですよ。だから、それの考え方を少し整理して、いろんなことで手当てができるんだったら、今のうちからちょっと想定していただいたらいいかなというふうに思います。  次に、成果説明書の178ページの市営駐車場管理費でJR宇治駅前駐車場のことなんですけども、昨今本当に観光が非常に盛んというか、インバウンドの話もきのうございましたけど、いろんな旅行者の方が来られて、宇治駅周辺なんかは土・日になるともう駐車場満杯ですよね。あそこ、当然、JR宇治駅の送迎用とか市民用ということなんですけど、せめて土・日だけでも観光客用にシフトして、もう少し収益を上げるとか、そういった手法は考えられないのかお尋ねをしたいと思います。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 委員がおっしゃいますとおり、JR宇治駅前駐車場につきましては、観光において場所的にも非常に適した場所にはなってるかと思っておる次第ではございますが、ここの駐車場を設置した趣旨でございますけども、JR宇治駅の駐車秩序を確立するため、特に駅前の路駐車の対策条例にも明記されてるというような形になっておりますので、現段階においてはその目的外という形になることは難しいものと考えておるところでございます。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 JR宇治駅ができて、もう平成10年ですか、8年ですか。駅前、もう大分たちますよね。その言うてはる意味はわかりますよ。当初にやらはった意味はわかりますけど、今周りの状況も変わってきましたし、その辺で活用できるもんはやっぱり活用したほうがいいというふうに思うんですよ。周辺の駐車場も、平日ですとそれこそ1回入れたら600円、700円のところが、土・日になったらもう時間単位で貸し出しても本当にほぼ満員というかそんな状況なので、少しその辺で活用できるというか、せっかくの場所ですし、利用するべきだというふうに思いますので、またそちらのサイドだけなのか観光サイドも含めてなのかちょっと検討していただいて、今、観光協会が、指定管理やってはるんですよね。その辺も含めてちょっと考えていっていただきたいというふうに思います。  それから次に、公共交通活性化事業、180ページですけども、これ公共交通全体のことを少し話していくとなかなかちょっと時間もかかる問題なんですけども、特に私の住んでる羽戸山なんかも非常にJR黄檗駅からの京阪宇治駅、近鉄大久保駅までの路線が1時間に1本ぐらいになって、地域の高齢化のことも含めて、いろんな地域の方から、1時間に1本ですけど今後どうなるのかなみたいな心配の声があるんですけど、それはまたいろんな全体の話の中でお尋ねしたいと思いますけども、今ちょうど莵道高校のほうで、ことしの4月にバス路線が時刻表の改定というか見直しがあって、8時台のJR黄檗駅発のバスが1つなくなって、非常に学校のほうからも不便だということをお聞きしてるんですけども、そういったときに、今その話は当然、課のほうにも伝わってると思いますけど、今現状、その辺はダイヤ改正等も含めて何らかの対策についてはいかがお考えでしょうか。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 その話は聞いておりまして、現在ですけども、莵道高校のほうとそのPTAの方々と話し合いをされまして、要望内容を取りまとめるためのアンケートをとろうかどうかというとこら辺を今検討されてるということで聞いております。その要望書を踏まえまして、私どもとしては京都京阪バスと調整等をさせていただきたいというふうに考えておる次第でございます。ただ、京都京阪バスさんからしてみますと、この間の9月にダイヤ改正をされておりますので、一番早くても次回3月ぐらいになると思うんですが、そのときに合わせての対応でないと難しいというふうな回答はいただいておる次第でございます。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 わかりました。ちょっとタイミングを逸した感はあるかもしれませんが、またダイヤ改正のときに合わせて京阪さんのほうがやっていただけるんなら、ぜひともやっていただきたいと思います。ちょうど8時の始業の時間と、1本減ったことによって遅刻ぎりぎりの方とか、例えば黄檗駅であふれる生徒さんがおられて、以前は8時台にももう1本あったんですけど、それがなくなったことで非常に不便だということをお聞きしましたので、またよろしくお願いしたいというふうに思います。  それから最後に、事項別明細の153ページの二子山保護推進事業についてお尋ねしたいというふうに思います。二子山については、私ももともと地元なので、そこで小さいころは本当に上の山に登って遊んでた覚えが実はあるんですよ。それで二子山が、開発の話があって、少しどうなるんだというのが気にはなってたんですけど、調べますとちょうど29年の建水に請願が出て、全会一致で採択されて、そのときに請願の内容では、1つは速やかに国の史跡名勝指定を受けて一帯を公有地化して景観保全するということ、それからもう一つは、二子山の歴史価値を市民に広く周知する取り組みを行うことということで請願内容が出されてました。課は違いますけども、この155ページなんか見ますと、例えば歴史資料館の運営の中で二子山古墳発掘50年ということで、ことし2月から4月にこういった取り組みをされて、市民に広く周知されるということは多分、課は違いますがなさってるというふうに思うんです。国の史跡名勝指定を受けるということなんですけども、今その部分についての現状についてはどうなってますでしょうか。 ○松峯茂委員長 平野副部長。 ◎平野正人都市整備部副部長 二子山古墳、それから宇治橋上流の景観というのは、先ほど御紹介いただきましたように、請願もいただきます中で取り組みを進めておりまして、お知らせさせていただいておりますけども、おかげさまでことしの6月15日に文化審議会のほうから答申をいただきまして、10月15日に史跡名勝指定告示ということで、無事そのあたりの手続が済んだところでございまして、文化財保護法による守るべき対象、どういうものを守っていくのかということと、その価値というのが提起されたという状況でございます。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 わかりました。今のお話やと、本当に10月15日ということでお聞きをしました。これ、指定をされたということなんですけども、今現状、指定されても当然今、もともとは民間の方の所有で開発の話が出ましたけども、それだけでは今後はっきり言って請願の項目に応えたことにはまだならないというふうに思うんですよね。景観保全ということで、まだ指定をされただけなので。その後、今、次に向けて、今の段階で次の課題としてはどのようなものが想定されるのかお尋ねしたいと思います。 ○松峯茂委員長 平野副部長。 ◎平野正人都市整備部副部長 今御案内のように、文化財の指定ということで、文化財保護法による保全というのは法的に担保されたわけなんですけれども、事業者の方がビジネスで使う用地ということで、約4万平米ほどまだ所有されております。文化財としての価値でありますとか、そういったことは十分理解はしておられますけれども、まだ事業化ということで所有した土地というのを所有権として持っておられる以上は、これだけではまだまだ十分ではないというふうに我々としても認識はしております。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 わかりました。今、4万平米ということでございますけど、指定はその面積的にはこれ全体で4万平米を指定されたということですか。今、事業者の方は4万平米持ってはるということは、ほかにも全体的に指定されたのはもう少し広いのか、そこだけちょっと数字的なことを。 ○松峯茂委員長 平野副部長。 ◎平野正人都市整備部副部長 今、実測面積等の調査を、今回決算のほうにも上がっておりますけども、用地測量をいたしまして、正確には約3万8,000平米ほどになります。約4万平米と申しましたのは、今まで4万という話をさせてもらってますので、実測では約3万8,000平米ほどになっております。これにつきましては、事業者の方がお持ちになっている土地全て一応今、史跡名勝の法の網がかぶっているという状況でございます。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 わかりました。ならそうしたら、いずれにせよ、指定されても今後は事業者との話を進める中でやっぱりお金の要る話になるんですけど、その辺交渉するにもお金も要りますし、当然、指定されて保存するのにもお金がかかりますけど、その辺の財源の見通しについてはいかがお考えですか。 ○松峯茂委員長 平野副部長。 ◎平野正人都市整備部副部長 この件につきましては、文化庁とも数年かけていろいろと議論をさせていただいてまして、文化財の価値化ということができた段階では、文化財保護法の中での手当てというものも制度としてはございます。先ほど御紹介いただきました請願の趣旨の中にも、公有地化も含めてしっかりと守ってほしいということもお伺いしておりますので、事業者の方にとっては新たな法の規制がかかるということになりますので、改めてまた事業者の方の意向も十分聞かせていただく中で、本市といたしましても、請願の趣旨に沿って公有化に向けた取り組みを進めていきたいなというふうに思っております。  先ほどちょっと言葉足らずで申しわけなかったんですけども、今、事業者の方が持っておられる土地全ては、史跡なり名勝の指定に入っておりますし、名勝指定につきましては、もっと広い範囲で興聖寺さんの近くまで、大きく宇治川のほうから見れる景観というのを守るということで、興聖寺さんの裏の山のあたりまで全て名勝指定の範囲となっておりますので、済みません。補足させていただきます。 ○松峯茂委員長 荻原委員。 ◆荻原豊久委員 わかりました。そこの史跡の部分と名勝の範囲はまた違うということで理解をさせていただきました。いずれにせよ、これから公有化されるに当たって交渉事もございますので、きちっとした形で請願の趣旨に合うようにまた御努力なさっていただくように強く要望したいと思います。終わります。 ○松峯茂委員長 岡本委員。 ◆岡本里美委員 よろしくお願いいたします。まず初めに、宇治市通学路交通安全プログラムについてお聞きしたいと思います。平成27年3月に策定されまして、宇治市通学路交通安全プログラムに基づいて通学路の安全については取り組んでいただいております。その取り組みについては、ある一定、3カ年の計画ですので、29年度で終了したと思いますけれども、その中でも実施できなかった箇所は何箇所ございますでしょうか。 ○松峯茂委員長 五十嵐課長。 ◎五十嵐司道路建設課長 今、委員御案内がございましたとおり、小学校の通学路交通安全プログラムにおきましては、PDCAサイクルが平成29年度で一巡して終了してございます。今年度は、改めてPDCAに基づきまして小学校につきまして取り組むこととしておりまして、既に8月にアンケートを実施しているところでございます。それで、29年度までの対策実施の箇所なんですけれども、本市の道路管理者におきましては、ほぼできるところについては完了しているところでございます。現在、具体的な数字については持ち合わせておりませんので、申しわけございませんがよろしくお願いいたします。 ○松峯茂委員長 岡本委員。 ◆岡本里美委員 ありがとうございます。わかりました。今朝も、ゾーン30のところで小学校の通学路になっておりますその箇所に交通政策課の方に来ていただきまして、また警察の方、そして保護者、先生と一緒に啓発活動もさせていただいてるんですけれども、やはりその保護者と学校のほうにも御協力をいただきまして、そういった啓発であるソフト面のほうからも通学路、子供たちの安全を守るという意味で今後も御協力をしていただきたいと思いますし、また小学校のほうは先ほどアンケートをとっていただいたということもありますので、引き続き30年度からの取り組みもよろしくお願いしたいと思います。こちらは、小学校の通学路関係についてなんですけれども、中学校のほうでの通学路はお考えありますでしょうか。 ○松峯茂委員長 五十嵐課長。 ◎五十嵐司道路建設課長 中学校につきましては、小学校の取り組みが一巡したということもございまして、昨年度から初めてではございますけれども、中学校につきましてもアンケートをとって取り組みを始めているところでございます。 ○松峯茂委員長 岡本委員。 ◆岡本里美委員 そちらも、では引き続きお願いいたします。  そのところで、横断歩道などの線が薄いということで地域からもお声を聞いておるところがございます。もちろん、道路について少し危ない箇所などのお声をいただいたときは、すぐに現地へ行っていただいて確認していただいて直していただけるという形で、歩くのにも危ない箇所についてはすぐに対応していただいてるんですけれども、なかなかその線の引き直し、特に横断歩道の引き直しについては時間がかかるようですけれども、そのことについてお伺いしたいと思います。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 横断歩道とか、あと一旦停止線、そういった規制がかかるものにつきましては、所管が京都府公安委員会のほうになっております。私どもといたしましては、そういった要望があった段階で宇治警察署等を通じまして要望しまして、その中で対応していただくという流れになっております。ただ、おっしゃいますとおり、なかなか順番とかがあってすぐには対応していただけないケースが多々あるとは思うんですが、そういう現状となっておる次第でございます。 ○松峯茂委員長 岡本委員。 ◆岡本里美委員 そうしましたら、その警察との話し合いというのは年に何回か持たれるか、決まった回数があるのでしょうか。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 警察とは常にといいますか、ほとんど毎日でも連絡をとり合ってるような状態でございます。 ○松峯茂委員長 岡本委員。 ◆岡本里美委員 ありがとうございます。では、また新たになかなか横断歩道を引いてほしいというのは難しいこともあるかもしれないんですけれども、今までにあったもう必要な箇所でありまして、特に学校前でありますところでしたら通学路でもありますし、子供が渡る箇所でもあります。薄くなって見えにくくなってるところの引き直しについて、今おっしゃっていただいたように、なかなか警察のほうとの関係もあるかと思いますが、毎日警察のほうにも行っていただいてるようでしたら、またお声かけをしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  最後はもう要望とさせていただきます。一般質問でもいつも言わせていただいてます市道十一外線と、市道一ノ坪宇治川線との交差点改良についてです。信号機の設置の要望をいつも一般質問でも言わせていただいてますけれども、徳洲会病院が移転した点もありまして、その交差点西側の市道一ノ坪宇治川線の交通量はもう約800台車も増加したというその調査の結果も出ております。交差点改良詳細設計など、そういった段階で順調に進んではきたんですけれども、国庫補助の関係で予算もつかない状況が続いておりますので、そこの交差点改良については必要性をもう十分理解していただいていると思いますので、引き続き国への働きかけをお願いしたいと思います。以上です。 ○松峯茂委員長 山崎委員。 ◆山崎匡委員 まず、議会で先日、太陽光の発電について規制をかける条例をということの請願が出されて、全会一致で採択をしたということがありました。今後、議会としてはしっかり取り組んでいく必要があるということは当然あるんですけれども、まず市街化調整区域や市内の生産緑地など、市内にある特に郊外ではなく町なかにあるそういった緑の部分やとか農地の部分というところにどうするかというのは課題があると思うんですが、この太陽光発電について環境のところでもお聞きをしたんですけれども、環境と都市開発について規制をかけていくとか、開発を担当してる部局としては、今どういう調整を、今後予定をされてるのかなというのだけはお聞きをしたいなと思うんですが。これからだと思いますので、特にまだ何も決まったことがないのであればそれで結構ですし。 ○松峯茂委員長 木下部長。 ◎木下健太郎都市整備部長 太陽光パネルそのものをこれまで規制をしたりということは当然なかったわけでございますし、そういった中で、市内には既にいろんな箇所に太陽光パネルが設置されてる土地も現実にはございます。そういった中で、国の考え方もそうなんだと思うんですけども、基本的には工作物扱いということで、これらを規制する制度が現在ございません。宇治市といたしましても、基本的にどうするかということは今のところ見解は正式には持ち合わせていないところなんですけれども、これまでのところでいきますと、そういった工作物の設置に関しては、開発のルールにもかかってきませんし、我々のほうに届け出があるというものではございません。一定の規模以上になりますと、例えば景観の重点地区とかそういった部分では工作物の設置等で御協議願っているというような状況でございますが、今のところ重点地区でそういった動きはないようでございますので、それ以外のところでの許認可という制度がない以上、今のところ取り扱いとしては特に具体的な手続を定めていない状況でございます。 ○松峯茂委員長 山崎委員。 ◆山崎匡委員 議会へ条例を制定してくださいという請願ですので、当然、議会として取り組んでいくと。そのときには、環境の部局であったり、また開発の部局であったりというところとすり合わせは必要だと思いますので、そういったことで今後、議会として取り組んでいくべきかなと私は思っていますので、考え方としてお聞きをしたということです。  それについては結構ですが、道路の部分で、まず1つ、大瀬戸熊小路線、京阪の木幡駅の西側になるんですが、そこが道路が大変わだちができておりまして、バイクが車輪をとられるというお話を聞いたりとか、雨のときにはそこに水がたまって、南側の歩道は広いので、歩道の端っこを歩いてれば何とか車の水はねはよけれるということなんですが、北側のほうはもう歩道が狭いですので、そのまま水はねを受けるというようなことも住民の方からお聞きをしているんですが、これについて今後どういった改善をしていくのかということが課題だと思うんですが、1点お聞きをしたいのは、道路の維持費であったりというのが繰越明許で出されているのが1,920万円ほどあるんですけれども、これは工事の入札での差益の部分での残った部分で繰り越しをされてるということだと思うんですけども、こういう余ったお金といったら変なんですけども、繰り越されてるお金を使ってそういった整備をしていくことは必要かなと思うんですが、今後その大瀬戸熊小路線についてはどういう計画で進められるんでしょうか。 ○松峯茂委員長 津田課長。 ◎津田寛維持課長 維持課の予算の維持修繕費につきましては、まず繰り越しはしていない現状でございます。それから、計画的な補修ですけども、維持課におきましては、工事を発注しておりますけども、差金とか出ましたら、それを活用して、できる限り工事ができるように対応しているところでございます。  それから、舗装の修繕ですけども、舗装の計画的な補修でございますけども、今年度、実は国の補助金を活用しまして、主要な幹線道路につきまして、路面の性状調査を行っております。路面のひび割れやわだち掘れや、平坦性などの状況を確認し診断を行い、修繕計画を策定することになっております。委員御案内のこの大瀬戸熊小路線につきましても調査路線となっておりますことから、他の路線も含めて路面の劣化状況などを踏まえて舗装の修繕計画を作成して、優先する路線から順次計画的に修繕工事を実施したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  事項別明細の118ページ、道路維持費として繰越明許事業に要した経費、国庫補助等対象事業費いうことで、こちらについては、申しわけございません、やってる内容は、道路点検、橋梁の点検業務でございまして、先ほどの路面舗装工事とか、そういった部分につきましては現状の当該予算を使うてやっておりまして、こちらについては国の補助金で橋梁の点検業務をやっているものでございまして、ちょっと項目が違いますので、補助金のほうではなかなか委員御案内の工事では現在のところではできないような状況になっております。 ○松峯茂委員長 山崎委員。 ◆山崎匡委員 済みません。質問が悪かったですね。明細の115ページに上がってます道路維持費の各番号がつけられたところは、予算のときに計画を立ててやっていくということであったのかなと思うんですけれども、その分の維持費のところで決算書を見ると繰越明許が出てるのかなということなんですね。その部分について私お聞きをしたかったんで、それはもうそういうことを今御説明いただいたことも含めてわかりましたので、結構です。  道路、計画を立ててやる部分と、急に補修をしたりとか、その都度その都度例えば住民の方やとかからお知らせをいただいて対応してるというところでは維持課で対応されてるのかなと思いますんで、また現場も見ていただいてると思いますし、しっかりと早急にできるように計画に上げていただいたりとかも含めて検討をお願いしたいなということを思います。  それともう1点、芝ノ東金草原線の東宇治高校のテニスコートがあるところの西側の道路なんですが、ここはテニスコートの擁壁がありまして、そこに水抜きがついてるんですけども、そこから直接雨のときなどは水がばーっと出てくるんですね。結構大量に出てきまして、それがそのまま受けるところがなくて道路にとか歩道に流れてるというような、構造上のちょっと問題があるのかなと私は思ってるんですが、その部分については、そのこととまたちょうど堂ノ川にかかってます橋梁の部分のところが大きくへこんでまして、そこが水がたまってるんですが、それを車が水はねをして、通学路にもなってますし、子供たちによくかかるという話を聞くんですけども、そのことについては私も写真を撮ったりなんかしてるので、またお見せをしたいと思うんですが、この辺のテニスコートの擁壁は、東宇治高校が府の管轄ですので、そのあたりについて改善がすぐにでもできるものなのか、今後どういう改善が、もしできるんであれば市としてはどういう改善ができるのかというのをお聞きしたいなと思うんですが。 ○松峯茂委員長 津田課長。 ◎津田寛維持課長 今の委員御案内の排水につきましては、高校の敷地の中からの擁壁の水抜き穴から出る排水でございまして、現場状況を見ると、若干砂もその排水溝から流れてるような状況でございまして、少し吸い出しを受けてるかなというような状況であると臆測されます。このような状況でありますことから、原則、施設管理者である高校のほうで何らかの対策が必要ではないかと考えておりますが、しかし今後、当該箇所の歩道舗装や補修の改修などがある場合、その場合についてはその排水処理がどういった形で対応できるかいうんもありますけども、何らかの対策は今後舗装工事があるときには対応ができるのかなと思っております。  それから、路面の一部、舗装の路面の穴ぼこいいますか、へこみで水がたまってるところもお聞きしましたので、そちらについては1度現地のほうを確認させてもらいまして、何か対策ができるかどうかいうのも含めてちょっと検討したいと考えております。 ○松峯茂委員長 山崎委員。 ◆山崎匡委員 高校ですので、私、府の土木事務所にお伺いしたり、教育局に直接連絡をさせていただいたりということもしたんですが、なかなか改善が早急にされないということですので、もうこれ3年ほど前に最初お聞きをして、その前からも話をお聞きしてて、その間、昨年なんかでもそういった土木事務所等にも行ってお話をしたんですけど、なかなか改善が見られないいうことなので、できたら府の施設ではあるんですけれども、ちょっと府のほうとも協議をしていただいて、どういう改善ができるかいうことを、改善できるように取り組んでいただけたらということを思いますので、よろしくお願いをいたします。  先ほど、1点、木幡の大瀬戸熊小路線でお聞きするのを忘れていたんですが、ちょうど駅の南側にある踏切のさらに東南に、昔、喫茶店があったところがちょうど建てかえがありまして、そこに今、金属製のポールが1本立っておりまして、道路というか歩道がないので、よくそこを通行されるときに危ないということをお聞きするんです。車との接触になりそうなときもあるんですが、以前には建物を建てかえるときに約3坪ぐらいの歩道になりそうなところ、実際には市に売ってもいいよというようなことで、道路整備されるんだったら協力しますよというようなお話があったということを私お伺いしてるんですが、そこは買わずにもうそのままの状態になってるんですけど、何か改善はできないもんですか。 ○松峯茂委員長 五十嵐課長。 ◎五十嵐司道路建設課長 委員御案内の踏切南側の喫茶店でございますけれども、当時、過去には喫茶店を経営されてましたけれども、所有者が変わりまして、その所有者の方も大変歩道が狭いということを気にしておられまして、何とか歩行空間を提供したいというありがたいお申し出をいただいていたところでございます。宇治市におきましても、用地について寄附というようなことがいただけるような状況でしたら整備については前向きにというふうに考えておりましたけれども、ただ、上空の建物のひさし等が、そのままいきますと道路に出てくるというようなことがございまして、なかなか建物そのものを保障するということには現時点ではならないような状況でございました。そういうこともあってもなお、地権者の方はみずからの費用でひさし等を引っ込めるというような意向をお持ちで、一定、長いこと足場がかかってる期間があったかと思いますけれども、どうもひさしだけを結果的には引っ込めるというような工事にはならなかったようでして、今現状そのような状態のまま推移しているような状況でございます。非常に地権者の方、市に対しましても地域に対しましても御協力の意向がございますことから、また改めて時宜を見て地権者の方とは接触していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○松峯茂委員長 山崎委員。 ◆山崎匡委員 この道路部分というのは、北側には歩道があるんですけど、南側にはないというのはよく御存じだと思います。ちょうど工事始まる前にもそういうお話があったんだということを私お聞きしてて、その今、課長がおっしゃったように、ひさしの話とか設計の部分では、やっぱりその前に市とある程度協議をして、例えば歩道になりそうな部分を市が意向を持って買い取って整備をするんだよということであれば、それがお伝えきっちりできているんであれば、建物の設計なんかも含めてそういうことも改善することができたんではないかなということも思う部分もあるんです。それは私個人の思いですけれども、なので、そういった地権者の方が言っていただいて協力しようということがあるんであれば、できる限りそういう意向と、その今の道路の現状なんかも、歩行空間の確保というのは大事なことですし、事故になるとだめですので、そういったこともあわせてやっぱり進めていただけたらということ、これはお願いをしたいなと思いますので、今後引き続き何か改善できる状況がないかということも含めて検討していただきたいなと思いますので、お願いをいたします。  最後1点なんですが、JR木幡駅のバリアフリー、昨年度の予算がついて、ちょうど工事が始まったんですけれども、バリアフリーの詳細な設計というのは、私、細かいところまでは存じ上げていないんですが、今現状、大体工事がほぼ終わってきておりまして、あと古い跨線橋を撤去するとか古いトイレを撤去するとかいうことでヤードが設けられてて、それが終われば完了するということでお聞きをしているんですが、ホームの1番線のところに、今ベンチが設置をされていないんですね。そのバリアフリーの一環としてのベンチの設置というのか、電車を待つときのベンチというのは通常あるもんだと思うんですけども、高齢の方なども大変苦労されておられますし、この間なんかは、階段が新設をされたんですけど、その階段の部分に座り込んで待っておられるということもあったんですけども、この2番ホームにはベンチが設置されてるんですが、1番ホームのほうのベンチというのは、今後、設置はされる予定になってるんですかね。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 バリアフリー工事の中でされるかどうかというとこら辺は、ちょっと私ども今のところつかんでないところなんですけども、そういうふうになるようにJRとは調整してみたいとは思うんですが、今現状、2番ホームにあって1番ホームにないというとこら辺を、私自身も今知ったばかりですので、ちょっとその辺は今後の調整とさせていただきたいと思っております。 ○松峯茂委員長 山崎委員。 ◆山崎匡委員 今知ったということですのでそれ以上言いませんので、ぜひきっちりとJRと協議をしていただいて、設置をするというところまで市として推し進めていただけたらということでお願いをしたいと思いますので、それだけで終わっておきます。 ○松峯茂委員長 浅井委員。 ◆浅井厚徳委員 1つは、非常に大きな問題といいますか、大きくて重たい問題ですが、近鉄小倉駅の駅前周辺整備の事業のことについて2つ質問したいと思います。  それで、この立体化も含めて駅周辺整備という取り組みについては、かれこれ恐らく20年ほど前から地元からの強い要望、声が上がって、その後、西小倉自治連合会の要望としても毎年1番目に、要望事項のトップにいつも掲げてきています。それで、昨今といいますか、この10年、15年の間でいろいろと少子高齢化というような大きな流れの中で、何とか駅の周辺整備を進めてほしいと、急いでほしいという声が年々強く出てきております。それで、今の現状では、検討委員会を早く立ち上げてほしいということを言い続けてきてるんですけど、市のほうはもう少し待ってほしいというようなことのやりとりをずっとしてきています。地元の自治連合会のほうも、その繰り返しに対して本当に早く何とかしてほしいという、そういう声が非常に多くなってきています。この検討委員会を立ち上げるまでは、何もしないとか何もできないということであってはならないと思うんですね。やっぱりできるところから取り組みをしてほしいということだと思うんですね。例えば、具体的に地下通路のバリアフリー化ということについて、再三、駅周辺整備の中で言ってきているわけですが、この地下通路のバリアフリー化の取り組みについて、例えば市としてこういうことはできるとか、何かそういう取り決めることがないのかというところなんですね。検討委員会が立ち上がるまでは何もしない、何もできないということであってはいけないと思うんですね。地下通路はバリアフリー化という問題が一番大きな課題ですけれども、そういうことも含めて、検討委員会が立ち上がるまでに何かやっぱり取り組みを進めてほしいと思うんですが、そのことについてどうお考えでしょうか。 ○松峯茂委員長 長谷川副課長。 ◎長谷川昇交通政策課副課長 近鉄小倉駅の地下通路バリアフリー化につきましては、委員初め、これまでも西小倉の方々からかなり多くの要望を受けてきて、宇治市のほうといたしましても、対応についていろいろと検討してまいったところでございます。しかしながら、そこについては非常にバリアフリー化については、一線、とりあえず今の駅の構造上ルートがあることから国の補助金が入らない、そしてやはり持っておられる近鉄様がこちらのほうを向いていただけることができなかったという、これまでの経過がございます。それに伴いまして、とりあえずできることということで、今まで宇治市のほうから所有者である近鉄のほうに向かって、何かできることはないのかということで、手すりの2段化であるとか、逆にステップのところについての対応であるとかいうところの、ステップ・バイ・ステップでできる範囲のことをやってまいりました。しかし、委員御紹介のように、やはり西から東、東から西へ行かれる方々のバリアという形については解消には至っていないというのが現状でございます。 ○松峯茂委員長 浅井委員。 ◆浅井厚徳委員 バリアフリー化という、いわばハード面のことだけじゃないと思うんですけど、とにかくその検討委員会を立ち上げるまでは何もできないということの発想じゃなしに、やっぱりできるところがあればそこは取り組んでもらいたいというふうに思うんですね。ここに関連して、先般、西小倉自治連合会の定期的な役員会があったときに、今、かつてはそういう声があんまりなかったんですが、最近ではその地下通路を利用する人たちは近鉄の通勤者の方々、近鉄を利用する人たちだけではなしに、西から東、東から西へ日常的な生活道路として利用しているということなんですね。高齢者の買い物、高齢者の方々が駅の西側のほうがなかなかスーパーが閉店したりとかいろいろなこともあって、かつての旧24号線のフレスコのほうに買い物に行くという人が多くなってきてるんですけど、一番近いところは地下通路を通っていくということが一番近いわけですが、それがなかなかやっぱりしんどくなってきてるという中で、交通政策課のほうがかかわって取り組んでいただいてますが、乗り合いタクシー事業、ふれあいタクシー事業のコースを少し延長して、フレスコの前を通ってまた従来のコースに戻っていくというようなことをしてくれたら、またそれはそれで乗り合いタクシーのお客さんもふえていくんじゃないかというような意見もありました。その地下通路を通らずにタクシーに乗って買い物に行くという、そういうことも可能になってくるんではないかというような意見が出てました。そういったようなことで、これはハード面をどうこうするということじゃなしに、まさにソフト面といいますか、そういった工夫も含めて高齢者に対する一つの施策を充実させていくということができないかどうかということで、そういう意見が出たんですけど、そういうことについてはどういうふうにお考えでしょうか。 ○松峯茂委員長 長谷川副課長。 ◎長谷川昇交通政策課副課長 西小倉乗り合いタクシーですけども、これは宇治市のりあい交通事業に基づきまして、西小倉地域の地域住民の方々、タクシーを運行している交通事業者、そして宇治市の三者のほうで役割分担をして取り組みを実施してきているところでございます。先ほど委員御紹介の、運行ルートを変更してやったらどうかという御提案が地元のほうから出ているというお話で、それにつきましては、やはり運行距離が今までより大きくなります。これ、どういうことが起こるかといいますと、運行経費がやはり増大してまいります。ということになりますと、それに伴う利用者の増加、それがどこまで見込めるかという、やはりこの事業につきましては地元からのお金も入っております。そういうことから赤字の幅というのは、どこまで皆さんでできるのかという運行計画の今後の継続、それに大きな影響があるのでないかということを懸念しておりまして、やはり運行距離の増大については、若干交通政策課としては慎重に見きわめる必要があるのかなという考えを持っているところでございます。  いずれにいたしましても、そういう地域の方々の要望、希望、そしてこういう形にすればどうかという、そのような運行計画の変更に当たりましては、やはりのりあい交通制度というのは西小倉自治連合会がつくっておられる運営委員会、そちらのほうが主体となって、宇治市も先ほど申しました交通事業者と調整する中で運行計画を決めてまいりますので、その中でしっかりと調整が必要になるかなと考えているところでございます。 ○松峯茂委員長 浅井委員。 ◆浅井厚徳委員 またいずれにしても、地元の協議会といいますか、そういうところからまた意見が出るかと思うんですが、いずれにしても行政としてもそういう声があるということをぜひ受けとめていただいて、何らかの形で地下通路のバリアフリー化、今私が言ったことも、地下通路のバリアフリー化につながる話になるわけですから、ぜひ、把握、認識しといていただきたいと思います。  それから、近鉄小倉駅前周辺整備の関係ですが、昨今、ここ5年かぐらいの間で、駅の周辺が大きく変わってきてるんですね。最近では、当局もよく御存じのとおり、例えば京都銀行が市道を挟んで北側の駐車場のほうに移転する計画が出てきているという話が一番新しい動きですけど、また駅前の旧平和堂が閉店して相当時間もたってきているというようなこととか、またあるいはワンルームマンションが建ったりしてるというようなこととか、やっぱり土地利用の流れがいろいろと動きがあるわけですね。そういう中で、駅の真ん前がその旧平和堂が閉店してるという状態なので、夜も暗いというようなことで、早く動いてほしいというようなことがありますが、例えば、地権者の声を行政として把握するといいますか、そういうことは必要じゃないかと思うんですね。地域の人たちのさまざまな声は、これは行政もいろんな取り組みを通じて把握できていくと思うんですね。地権者の動き、地権者の声といいますか、どういうことを望んでいるかということ含めて、やっぱり把握していかなければいけないと思うんですね。そんなことは検討委員会を立ち上げる立ち上げないということ関係なしで、駅周辺整備を考えていく上においてそういうことが必要じゃないかと思うんですが、そういう地権者の声を聞くといいますか、そういったことについての何か行政としてできる手法とか取り組みというのは何かあるんでしょうか。 ○松峯茂委員長 米田課長。 ◎米田晃之都市計画課長 特に駅前周辺の大きな建物に関しましては、今後の計画を立てられる上で、いろいろ都市計画の規制であったり、その都度窓口に相談に来られる機会が多くございます。その際には、地域の皆様のこういうお声が出ている、宇治市もそういう課題を抱えているということで、今後のまちづくり、まだ現時点で具体な青写真はできておりませんけれど、今後していく中では、ぜひまずは次の土地利用を考えられるときにはお声がけをしてくださいというところは申し上げているところでございます。そういったところで、我々も土地の動きに関しては敏感に把握していこうということで、努力はしているところでございます。 ○松峯茂委員長 浅井委員。
    ◆浅井厚徳委員 それだけ、そこまでなんですわね、要はね。駅の東側の近商の撤退ということもありましたが、その後の動き、なかなかあの建物もお客さんが減ってきているという状況がありますし、いつどうなるかわからないということがありますわね。それもやっぱり事前に行政が、事前協議までいかなくても、何かの相談があって初めて何らかの情報が手に入るということなんですが、私はそれよりもっと別の角度で何か地権者の声を聞くといいますか、地権者の声を聞くこと、別にこれは情報入手するというような意味合い以上に、市民の声を聞くと同じように地権者の声を聞くというような発想で、もう少し当局として構えなくてもいいような方法で地権者の声を聞いていくと、いろんな動きを聞いていくという、商工会議所なり関係機関、京都府含めて、そういうところも含めていろいろと考えていくということも必要かと思うんですが、何かそういうことをやっていかないと、なかなか今、都市計画課のほうで検討委員会に向かっていろんな準備作業をしていらっしゃると思うんですが、そういうことをしていく上においても、地権者の動きが全くわからないということではだめだと思うんですね。そういうことをぜひ考えてほしいと、一つの手法として何かないのか、商工会議所京都府ということを言いましたけど、何か考えてほしいと思うんですが、ちょっと再度お答えありますか。 ○松峯茂委員長 米田課長。 ◎米田晃之都市計画課長 商業施設に関しましては、本市の商業部局とも連携をとっております。また、商工会議所さんとも連携をとって情報の収集はしているところですけれど、建物本体の所有者と中に入られてるテナントさんという2つの方がいらっしゃる中で、なかなか土地の所有者さんというところの情報というのはつかみ切れないところがございます。今おっしゃられた東側の商業施設につきましては、過去からの経過もございますので、機会があるごとに我々の思いというのは伝えているところではございますけれど、なかなか会社の実情もあって得られる情報というのが限られてきているところでございます。ただ、今最初に申し上げましたとおり、我々も庁内で商工部局とも連携をとりながら情報収集というのは今後も努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○松峯茂委員長 浅井委員。 ◆浅井厚徳委員 ぜひ、従来の行政としての一定の取り組みの枠から少し超えて、新しい何かそういう地域の声、市民の声はいろいろな取り組みでわかってくると思うんですが、そういう地権者の声をやはり把握するいろんな手法を考えていただきたいということをお願いしておきたいと思います。  それから質問変わりますけれども、福祉こども部のほうの障害福祉課のほうで質問いたしましたけれども、住宅課と協議していきたいということなのでここで質問するんですが、公営住宅の空き家を活用して障害者グループホームとして活用できないのかということの質問をいたしました。それで、新設の場合、黄檗の市営住宅が建てかえで改修されたときには1階部分を障害者グループホームとして整備できたわけですが、既存の公営住宅で空き家がときどき出てくるというときに、障害者グループホームとして活用できないかというようなことを検討してほしいということで障害福祉課で言ったんですが、住宅課と十分に協議していきたいというようなことだったんですが、ちょっとこちらのほうで再度そのことについてどういうふうにお考えか、お尋ねします。 ○松峯茂委員長 寺村課長。 ◎寺村仁志住宅課長 市営住宅の空室を利用したグループホームの転用ということでございますけれども、関係団体のほうからも御要望をいただいてるところでございます。本市では、グループホームの充実ということにつきましては福祉部局の計画に基づいて進めるということになっておりまして、市営住宅を担当する住宅課といたしましても連携をしていきたいというふうに考えております。  そういった中で、市営住宅の活用方法について、従来、黄檗ホームというのがホームとしてあるわけなんですが、現在、市営住宅の部屋をグループホームに変えていくとなりますと、また違った形の施策になっていきます。とかありますので、そういった手法について研究していきたいと思いますのと、あと今、部局横断的に空き家の活用についても検討がなされているところでございますので、そういった民間の空き家も含めまして、市営住宅の空き家も含めまして、どういった手法があるのか、まずは研究をしていきたいと考えております。 ○松峯茂委員長 浅井委員。 ◆浅井厚徳委員 ぜひ、いろんなところも調べていただいて、具体的に前向きに検討してほしいというふうに思います。これはこれからの課題ですので、ぜひ強く検討を求めておきたいと思います。以上です。  それから、市道小倉102号線というのがあるんですね。市道小倉102号線といっても、担当の方は事前に言ってますのでおわかりなんですが、西山・北山にお住まいの方が、まさに生活道路として通っている井川の橋があるんですね。小さな橋ですけど、山際のほうに行くわけですね。その橋の手前、本当に急な坂になっているんですね。まさに、急な坂というような坂じゃないぐらい急な坂なんですね。そこの橋までが、市道小倉102号線ということになっているんですね。何であそこまで市道を延長したのかということがよくわかりませんが、私ももうこれは私が議員させてもらう前のことだったので、当時余り議論にもちろん入ってませんからわかりませんが、昭和40年代の後半に、多分市道小倉102号線として決まったんじゃないかと思うんですが、40年前・50年前はどうもなかったんですが、最近、そこは上れない、要は歩けない急な勾配ですので、またおりにくい、その西山・北山のほうの人たちも、30年前・40年前は、30代・40代だった方々が、もう今、70代・80代のそういう世代になってきてるんですね。非常におりにくい、上りにくいというようなことで、またあるいは近くに伊勢田ふれあいセンターとかありますので、山際とか、西小倉のほうからそこを上って伊勢田ふれあいセンターを利用される、同胞の家ももちろんありますけれども、若い世代は特にいうほど感じないんですが、もうとにかく高齢になれば、非常に上りにくい、おりにくい、危ないということになってます。これが市道小倉102号、市道なんですね。宇治市道なんです。私道なら何も言いませんが、私道でももちろん言いますけども、宇治市道なんですね。その現状についてよく御存じか、現状について把握されてるのかどうか、どういうふうに受けとめていらっしゃるのかということについて、ちょっとお聞きします。 ○松峯茂委員長 五十嵐課長。 ◎五十嵐司道路建設課長 今、委員御案内ございましたとおり、市道小倉102号線の一部の箇所につきましては、道路縦断勾配が非常に急な勾配である状況にございます。このため、地域の方、とりわけ御高齢の方におかれましては非常に御不便をおかけしているところでございます。しかしながら、当該道路におきましては、両側に集合住宅が接道しておりまして、歩行者や車両などの沿道利用もございますことから、道路高さを変更することは非常に困難な状況でありまして、道路改良工事を行いまして縦断線形を改善するということにはなかなかならないような状況でございますので、御理解いただきますようにお願いいたします。 ○松峯茂委員長 浅井委員。 ◆浅井厚徳委員 特にあそこの小さな橋は、橋自体が非常に狭くて、今までも何度か改修を、補修をしてきてはいただいております。そういう橋がありますわね。災害時に下のほうの西小倉地域の人たちが、あそこを通って避難していくわけですね。もちろん、近くに南小倉小学校がありますけれども、特に水害の場合なんかは、高いところに避難しなきゃいけないということで、あそこは通るわけですね。当然、通らなきゃいけないというコースになっているわけですね。そんなことも考えれば、やっぱり現状のままでいいのかどうかということがありますし、まずそういうような状況があるということを、当局としても十分に何とかしなければいけないということをその現状を把握していただきたいと、認識しておいていただきたいということがあります。それから、確かにあの部分は何か改修するというのはなかなか地形的にも非常に難しいと思うんですが、例えば、私は今の橋以外にもう一つ近鉄のガード、井川の上流のもう1カ所、やっぱり何か歩行者専用の橋をつくるとか、そこで西山・北山地域の人たちが小倉駅のほうに向かって行けるという、そういったことなんかも考えなければいけないんじゃないかなというふうに思いますが、そんなことも少し視野に入れていただきながら、現状はもう大変だということで、それからもう一つは、大変な方は遊田橋を渡っていかはるんです。ぐーっと遠回りで、遊田橋渡って歩いて買い物に行ったり近鉄小倉駅に行ったりされるという方がいらっしゃるんですね。そんな苦労もされている方もおられますし、ぜひ考えていただきたいというふうに思います。これは以上で終わります。  時間の関係もありますので、あとちょっと少し要望だけしておきます。先ほど、岡本委員のほうからも少しありましたが、横断歩道が薄くなって見えなくなってきていると、それをきちっと見えるように塗りかえてほしいということがあります。これは公安委員会のほうなんですが、非常に危ない箇所で、早くしてほしいというところがあると思うんですね。近鉄の小倉駅の駅前の話なんですけど、本当に危ないんですね。朝夕のラッシュ時は車がどんどん通って、しかし歩行者も渡るんですね。もう横断歩道が見えなくなってきているということで、とにかく優先度の高いところ、危ない部分、早くしなきゃいけないところはぜひ急いでほしいということを、また公安委員会と連絡を密にしてぜひ取り組んでほしいということを要望しておきたいと思います。  それからもう1点は、井川のしゅんせつの関係なんですが、遊田橋周辺から上流に向かってしゅんせつをしていかなければいけないんじゃないかということで、京都府が取り組むことではありますが、地域の皆さん方の要望もありますので、ぜひその声を京都府のほうに上げていただきたいというふうに思いますし、要望しておきたいと思います。以上です。 ○松峯茂委員長 暫時休憩いたします。      午後0時01分 休憩      午後1時04分 再開 ○松峯茂委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。中村委員。 ◆中村麻伊子委員 よろしくお願いします。事項別明細書125ページに河川の維持費用などが上がってますけれども、私も以前にもう2年ほど前になりますが、町内の方とも協力しながら市のほうからも寄っていただいて、府民公募で名木川のしゅんせつをしていただいたところなんですが、ごらんいただいたらわかると思いますが、税務署から以西のところに関してはまた最近も土砂が積もってまいりまして、また名木川のしゅんせつの工事等をお願いしたいと思うんですが、その点どのようにお考えか教えていただけたらと思います。 ○松峯茂委員長 久下副部長。 ◎久下伸建設部副部長 名木川のしゅんせつにつきましては、平成28年度に委員御案内のさいかい橋から宇治税務署前の大久保橋までの区間約510メートルですけれども、その部分を京都府におかれましてしゅんせつをしていただいたような状況でございます。一定、今、土砂のほうも若干たまりつつあるんですけれども、さいかい橋よりも下流部分、特に久御山町側ですけれども、その部分の土砂は結構たまっておりますので、私どもはまずは下流の流出をよくするために、その部分のしゅんせつ要望を今現在出しているところでございます。それにつきましては、京都府より今年度中にきっちりとしゅんせつするという回答をいただいておりますので、今後対応していただけると思います。またあわせまして、今現在、委員御案内の部分につきましても継続的にきっちりと維持管理していただきますよう要望してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○松峯茂委員長 中村委員。 ◆中村麻伊子委員 ありがとうございます。ちょうど言っておられるみたいに、久御山のところを入ったところで前回のしゅんせつが終わってしまって、地域の方からは何で最後までやってくれへんのやというようなこともございましたので、今後、府のほうもこちらから要望せずとも定期的にやっていただきたいというふうに思いますし、そのときにはやはり宇治・久御山のそういう自治体の垣根を超えて広域的に取り組んでいただけるようにお願いをいただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。  次に、事項別明細書の129ページに公園費があると思うんですが、公園施設維持管理に要した経費ということで、およそ6,200万円超の金額が計上されるんですけれども、今、宇治市にある公園の数はどれぐらいあるのか教えていただけますか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 公園は有料公園も合わせまして、506公園となってございます。 ○松峯茂委員長 中村委員。 ◆中村麻伊子委員 506個が同じ類似団体と比べてどうなのかというのは私もわからないところなんですが、今後、人口が減少する中、また子供さんの数も減ってきてる中、この506個をこれまでどおりに維持管理していくのはとても難しいんじゃないかと思うんですが、その点についてどのようにお考えなのか、お考えをお聞かせいただけたらと思います。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 公園は数多くございます。一部、町内会の方々に管理もお願いしている部分もございます。市内の公園につきましては、小規模な公園が多くございます。また、中の公園施設が限られている部分もたくさんございます。ですので、地域の皆様の公園に対するニーズの変化などにより、利用が少ない公園があるのが現状でございます。公園のあり方ということでございますけども、その地域の実情、また公園の規模等を勘案していく中で手法を研究してまいりたいと思っているところでございますけども、なかなか実現に向けてはさまざまな課題もございますことから、やはり研究課題として慎重に取り組んでいきたいと考えているところでございます。 ○松峯茂委員長 中村委員。 ◆中村麻伊子委員 いろんな方法で考えていただきたいと思うんですけど、例えば今、私の近くだと南宇治コミセンの道挟んだ前に小さい公園があるんですけど、ブロック塀のかげんで今入れなくなってたりとかするんですね。なので、ああいうなんも見直す中で、例えばコミセンだったら駐車場がないというか使えないときもあるので、そういったものに転用できたらなというふうに率直に思いますので、そういったことを考えていただいたり、あと宇治市はベッドタウンとして発展してまいりましたから、マンションを建てるときにいつも公園をつくっていただいたというような背景もあると思いますが、これからもしマンションを建てる上においても、もうこれ以上公園をいただくのもなかなか維持管理していくのも大変ということであれば、いろんなものを整理していただく中で、公園ではなくて違う形で市のほうに寄与していただくような形をとっていただけたらまたいいのかなというふうに思いますので、今後とも御検討いただけたらというふうに思います。  公園のことでは、先ほど荻原委員からも公園駐車場の有料化というようなお話もありましたが、私はそれにちょっと加えた意見ですけれど、例えば黄檗公園でも西宇治公園でも、使われる方が受益者負担として駐車場の有料化であれば御負担をいただくことになると思うんですが、その上がった駐車場代をその施設の整備だけに特化して使うことができれば、受益者負担とは言いながら、その上がった駐車場代を、施設を整備することでまたそこに還元をしていくことができるんではないかというふうに思うんですが、そういったお考えについてどのように思われるか、見解をお聞きしたいと思います。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 有料化に関しての御提案という形かなというふうに思うんですけれども、他市町村でも例えば公園施設協力金というような名目の中で、その施設の修繕であるとか駐車場の修繕とかそういったものに活用するようという形で明示されているということもございます。そういった部分も私どもも研究する部分でございますけれども、やはり有料化になりますと利用者の方に新たな御負担をお願いすることになる部分でございますので、こういった方法でということをしますと、御負担いただく利用者にとっても御理解いただきやすい方法なのかなというふうにも思いますので、やはりこの部分につきましても今後研究してまいりたいというふうに考えてございます。 ○松峯茂委員長 中村委員。 ◆中村麻伊子委員 もう今年度から財政健全化推進プランでいろんなものが値上げをしてる中で、また値上げかというふうに思われると、また市民の方々からも不満の声が上がるのかもわかりませんけれども、日ごろ自分たちの払ったものが、日ごろ使っているところに還元されるということであれば、一定の理解も示していただけるのかなというふうに思いますので、それでも整理しなければいけないこともたくさんあると思いますので、整備した上で有料化を検討ということで先ほど答弁なさってたと思いますので、そういったことも含めて検討いただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。  次に、植物公園についてお尋ねをしたいと思います。事項別明細書の131ページには、公園公社管理運営に要したということで費用が載ってますが、今年度、私も一般質問の中でサウンディング調査を1回やってほしいというようなことで、植物園では今回サウンディング調査をいただけるというようなことなんですが、今のところどういうふうな進捗状況なのか教えていただけたらと思います。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 サウンディング型市場調査でございます。植物公園のあり方検討ということで実施させていただいてるんですけども、今月の10月10日に市のホームページ等で実施要領を公表させていただきまして、現在11月2日に、この金曜日になりますが、事前の説明会また現地説明会をする予定でございまして、その参加受け付けを行っているところでございます。その後、事前説明会、現地説明会を過ぎた中で、サウンディング、対話への参加受け付け申し込みを11月28日までとしておりまして、12月12から14日ころ、対話について実施していく予定ということで現在取り組んでいるところでございます。 ○松峯茂委員長 中村委員。 ◆中村麻伊子委員 最終的にはそれで民間の方々からの御意見を伺って、プロポーザル型にするのかちょっとわからないですけども、今、公園公社にお願いしてるものをそういうのに変えていくのか、それとも一部を、提案がないとわからないかもしれないですけど、一部をそういった形にしていくのか、どのように考えておられますでしょうか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 現在、植物公園につきましては、平成33年度末まで、その管理につきましては指定管理ということで公園公社にお願いしているところでございます。今回のサウンディング調査につきましては、このお願いしている部分につきまして、一部分での事業展開、またそういった中で施設を建てて管理許可をこちらがさせていただくような展開、またもう少し大きな範囲で、PFI等の手法を取り入れてやっていただくような展開、そういったものをサウンディング調査で民間の提案として受けたいということでやってございます。もちろん、全体的な提案というのも受けることは受けるんですけども、主になりますのは、そういった一部分であるとか、多くの部分を使ってというような提案になってくるかと思います。 ○松峯茂委員長 中村委員。 ◆中村麻伊子委員 財政健全化推進プランでタペストリーもなくなって、私の周りの方も植物園に行かれて、なくなってとてもさみしいというような声がある中で、また新しい公園のあり方を検討していただいてるんだと思いますので、今後の推移を見守っていきたいと思いますし期待をしていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。  次に、公共交通についてお尋ねをしたいと思います。成果説明書の180ページには、地域公共交通機関の整備促進ということで、のりあい交通事業などが載せられていると思いますが、市長公約の中で公共交通の体系をつくっていくというようなことが示されていたというふうに思います。市長の任期も半分を終えられて、どういった新たな公共交通の体系を考えておられるのかお答えをいただきたいと思います。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 現在、市内公共交通の利用促進や、現存するもので公共交通に何か活用できないか、また宇治市のりあい交通事業を取り組む中で、地域協働して公共交通の確保などを考慮いたしまして、今後の市の公共交通について庁内議論を深めているところでございます。また、本年度におきましては、政策経営部所管の政策研究費を活用いたしまして、本市の公共交通の状況とか、他都市との比較などを見やすい形にして見える化というものに取り組んで研究を重ねているところでございます。第5次総合計画の中の第3期中期計画の中にも、公共交通のあり方の検討を掲げているということになっておりますので、できるだけ早い段階でお示しできるよう調整しているところでございます。 ○松峯茂委員長 中村委員。 ◆中村麻伊子委員 大変きつい言い方になるかもしれないですけど、もう課題とかというのはある程度わかってると思うんですね。利用促進なんかもずっと皆さんしてくださってて、それでも人口減少とか、お仕事のあり方だったり、通勤のあり方だったりして、どんどんバスの利用というのが減っていってると思うんですよ。だから、それを他都市との比較をして見える化をしていただいてるのはいいことだとは思いますけれども、現実的に、例えば坂の多い地域の方でも、バスは通ってるけどなかなか外出しにくいということも事実ですし、平面に住んでおられる方でも、ちょっとしたお買い物はもう乳母車を押してようやく行ってたけど、なかなかそれもできないとかという、高齢化ならではの現実もあるわけですから、公共交通の体系づくりということを言っておられるわけですから、それは早急にしていただいて、じゃあその後どういう施策の展開をしていくかということを考えていかなければいけないんじゃないかなというふうに思います。それに加えて、バスを走らせる、乗り合いタクシーとかいろいろありますけど、私としては公共施設等総合管理計画もありますが、公共施設の再配置、最適化することによって公共交通のあり方ということも変わってくると思うんですが、それについてはどういうふうに思われているか、見解を教えていただけたらと思います。 ○松峯茂委員長 木下部長。 ◎木下健太郎都市整備部長 現在、全庁的に公共施設等総合管理計画の中で大きな基本的な方針が出されまして、それに基づいて部門別計画というのがそれぞれの部署を中心に庁内連携のもとで進められてるということでございますが、まだちょっと全容が見えない部分がございます。一方で、そういった公共施設に行くアクセスをどう考えるかというのが次のステップの問題であるのかなというふうに考えておりますが、私どもが現在取り組んでおります公共交通体系づくりというのは、当然ながらそういったアウトプットも踏まえながら検討する必要があるんですけども、現段階では既存の公共施設だけじゃなくて、さまざまな駅でございますとか住宅地、そういったところに対する公共交通サービスのあり方、そういった部分からしっかりと検討する必要があるというふうに考えているところです。 ○松峯茂委員長 中村委員。 ◆中村麻伊子委員 さまざまな課題を考えていただく中で、やはり公共施設の配置と公共交通というのは切っても切り離せない問題だと思いますので、その点も十分に加味をしていただきながら検討いただけたらというふうに思います。許認可の問題もあるので簡単には言えないかもしれないですけど、病院の送迎のお車を利用させていただくこととか、幼稚園保育園のバスの利用とか、いろいろ民間にお願いをできるようなこともあるんではないかというふうに思います。ただ、相手のあることですし、いろんな許認可の問題もあるので、言うがやすしで行うは難しだと思いますが、そういったいろんな側面に、全部を市でやることは私はないと思いますので、いろんなところと手をかりながら、皆さんが外出をしやすいようにできたらなというふうに思いますので、よろしくお願いします。  最後になりますが、事項別明細書の129ページに、大久保駅周辺地区まちづくり事業調査に要した経費ということで上げられてますが、市のほうの方にも御尽力をいただいて大久保交差点には右折信号を設置いただいたことについては本当に心から感謝を申し上げたいというふうに思いますが、地域の方からすると、右折信号をつけたからいうて、全部が全部渋滞が解消したわけやないでと、もっとしっかり仕事せよということで私も尻を叩かれているところですので、ちょっとお聞きをしたいというふうに思います。1つは、近鉄の高架下にございます駐停車の車をどうにかできないかということと、あと西から東に行ったときなら、不二家の前の信号、マクドナルドの前の信号、アンダーパスを通って大久保小学校前の信号等あると思うんですが、あそこがうまく連動してないんじゃないかなというようなお声もいただいているところで、そういったところはどのような状況なのか教えていただけたらというふうに思います。 ○松峯茂委員長 長谷川副課長。 ◎長谷川昇交通政策課副課長 委員御案内の、自衛隊の前から大久保の交差点に向かう北側道路、それと近鉄の大久保の高架、その北側道路の駐停車対応についてという御質問でございますけども、その件につきましては、これまでからも地域の方々及び商工会議所も含めてさまざまな御要望という形でいただいております。御要望いただくことにつきましては、取り締まる権限を持っておりますのが宇治警察署でございますので、宇治警察署には要望があるたびにお伝えさせていただいて、警察のほうではやはりパトカーによる巡回、巡回箇所、要望箇所につきましては、重点的に毎日のパトロールの箇所にその箇所を組み込んでおって、継続的にそういう事象があれば指導を行っているというふうな御回答をいただいてるところでございます。そして、とは言うものの、やはりそれではなかなか対応が厳しいということで、本市では御存じのように、駅西側、自衛隊側になるんですけども、この駅送迎用の車両対応として駅東側に市営駐車場がございます。そちらのほうには15分間無料という形で、駅前に一旦停車される方は駐車場のほうに回ってくださいという告知をこれまで続けておるんですけども、告知が足らないんじゃないかというお声も聞いている中で、今申されました高架下も含めまして、駐車場15分間無料のさらなる告知を道路管理者の京都府と相談しながら、違法駐車が少なくできるような対策をとっていきたいと考えておるところでございます。  そして、2つ目の、信号のお話がございました。今おっしゃいましたように、近鉄の高架下から大久保の交番前、そして旧道の交差点、これにつきましては、JRの下のアンダーパス、あの道路ができてから車の流れが劇的に変わりました。それに伴いまして、やはり車の交通量が今まで北側の広野踏切を渡った車が一気にこっち側へ来たことによって、かなり車の動きが変わってまいりました。それによって車の台数が想像以上に増加していることに伴いまして、警察のほうでは先ほど申されましたように、大久保の交番前、その部分においては右折専用信号も設置されました。そして、信号現示と申しまして、信号のサイクルタイムと申しますか、何秒で信号が赤から青に変わってるとかいう形の信号現示の調整を、そのタイミングタイミングを計って調整をこれまで行ってまいったというふうに聞いておるところなんですけども、やはり現状での信号の調整というのも限界が来ておるんで、ちょっとこれ以上の対応は、信号現示での対応は困難であると公安委員会からお聞きしているところでございます。以上です。 ○松峯茂委員長 中村委員。 ◆中村麻伊子委員 わかりました。高架下の駐停車のところには、私は伝聞でしか聞かないですのでわかりませんけども、いろんな事業者の方があそこにとまっておられて、それをよけるためにまた一遍左折ラインに入って直進のほうに行かなあかんとかいうて、余計慢性的な渋滞になっているというような声も聞きますので、私も気をつけて、そういった事業者の方がいないかどうか見とこうと思いますし、市のほうでも機会があればそういったところがないかどうか確認をいただいて、もしそういった事業者の方がいらっしゃるならばちょっと注意をしていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。以上です。 ○松峯茂委員長 今川委員。 ◆今川美也委員 よろしくお願いします。成果説明書157ページにあります私道改良事業費についてお伺いしたいと思います。私道整備事業の補助金の実施数というのが出ておりまして、ここ8件ということなんですけれども、これ実施されたもののほかに、相談であったりとか、また申請はあったけれども要件に該当しないというようなことで補助ができなかったものなどはあるんでしょうか。 ○松峯茂委員長 津田課長。 ◎津田寛維持課長 まず、この実施された8件について御説明させていただきます。29年度実施したものは8件でございますが、このうち3件は28年度に相談をいただいて29年度に実施したものでございまして、それから29年度、この8件も含めまして全相談がございました件数は23件でございます。23件のうち29年度で実施したものが5件となってまして、またこの29年度相談あったもののうち5件につきましては、今年度の30年度に工事を実施したものでございます。したがいまして、29年度に相談を受けたもので工事の実施まで至らなかったものは13件でございます。また、この13件のうち、工事実施まで至らなかった主な、多かった理由は、私道の補助の条件に合っておりましたが、地元で再度調整したところ皆さんの同意がいただけなかったとか、そういったものが多うございました。また、制度につきまして説明しましたが、また後ほど相談しに行きますというお声をかけていただいたんですが、その後相談がないいうものもございました。また、あとは負担金がまずそもそもあるからちょっと諦めるいうのが2件ほどございました。大体こういう形になっております。 ○松峯茂委員長 今川委員。 ◆今川美也委員 ありがとうございます。私道の課題というのは、先輩議員の皆さんもこれまでずっと声を上げてこられていましたけれども、私も昨年12月定例会のときに一般質問で御質問をさせていただきましたけれども、やはり今御事情を聞きました地域の調整なんかも含めて、なかなか難しい課題であるなというふうに感じております。一般質問のときは補助率の引き上げとか補助要件の緩和などについて要望させていただいたわけなんですけれども、市としては今の内容で十分ですというようなことだったかなとは思うんですが、私道の整備は、都市基盤整備や市民生活の安全・安心の観点からも地域のまちづくりを進める上でやはり大きな課題ですので、これからも検討・議論を続けていく必要があると考えております。今、件数の中でもちょっと説明をいただきましたけれども、これ平成29年度決算ではないんですが、今年度からこの市道認定の基準の見直しがありまして、その見直し後の成果を伺いたいなと思ってたんですが、3件が28年度からお話があって29年度でやったということであるならば、今の状況は3件ということになるんですか、基準の見直しがあった後の件数というのは。 ○松峯茂委員長 嶋本課長。 ◎嶋本康宏建設総務課長 今年度6月に市道認定の基準の要綱の見直しをさせていただきました。先ほど、維持課のほうでお答えさせていただきましたのは、私道の舗装等の補助ということでございまして、私どもの部分につきましては、そのものをずばり市道認定にしていくと、宇治市の市道にしていくというものでございまして、現在のところ3件そういった御相談、今回の改正に伴って市道認定できる、新たに改正したことによって幅が広がった部分の御相談としては3件あったということでございます。 ○松峯茂委員長 今川委員。 ◆今川美也委員 ありがとうございます。見直しの成果も出てきたらいいなというふうに思っています。これまで認定できなかった私道が市道として整備することができるようになったという部分に関しては、本当に評価すべきことではないかなと思っています。道というのは、やっぱり町をつくるのに非常に重要な要素になってきますし、やはり市で責任を持つべきところも大きいかなというふうに感じています。これからも補助金、市道認定を含めて私道の整備については何が一番求められて何が必要なのかということも含め御検討をいただきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。  次に、成果説明書156ページなんですが、街灯LED化事業費についてお伺いしたいと思います。29年度もLED化事業費として3,880件、4,700万円の費用が上がっておりますけれども、27年度から実施しているわけで、これまでの事業費と今後の事業費を合わせると、総額ではどれぐらいの事業費となる見込みか教えてください。 ○松峯茂委員長 藤井維持課副課長。 ◎藤井康博維持課副課長 LED化のこれまでの事業費と今後の見通しということなんですけれども、まず27年度から29年度までですが、約1億3,000万円程度執行しておりまして、今後についてですけれども、おおむね今年度ベースの予算等々を考えていきますとおおむね1億ほどかかってまいりますので、おおむね2億3,000万円程度、今後必要になっていくかなと思っております。 ○松峯茂委員長 今川委員。 ◆今川美也委員 ありがとうございます。大変大きな事業ではありますけれども、LED化すれば維持管理、また電気料金などの軽減も図れるとされておりますが、多額のこの初期投資を実質回収できるのはどれぐらいの期間でできることになるんでしょうか。 ○松峯茂委員長 藤井副課長。 ◎藤井康博維持課副課長 まだ全て事業は完結しているわけではございませんので、詳しいところは難しいんですけれども、電気代、それとランプの交換費用などをおおむね鑑みますと、4年から5年で回収できるものかなと考えておるところでございます。 ○松峯茂委員長 今川委員。 ◆今川美也委員 ありがとうございます。環境への配慮ということもありますので、引き続き実施していただきたいと思います。関連してお伺いしたいんですけれども、近鉄小倉駅の踏切のところに少し前から青色の街灯が設置されているんですけれども、あれは近鉄のほうで設置されているものなんでしょうか。それとも市のほうなんでしょうか。市のほうは把握されていらっしゃるんでしょうか。 ○松峯茂委員長 藤井副課長。 ◎藤井康博維持課副課長 近鉄踏切沿いにある青いランプのことだと思うんですけれども、おおむね近鉄さんのほうで事故防止対策のための試験的な施行ということでやられていると伺っておりますので、よろしくお願いします。 ○松峯茂委員長 今川委員。 ◆今川美也委員 近鉄のほうでされたということで、場所も本当に人通りも車もかなり多いところということになっておりまして、青色の街灯については私も防犯効果があるというふうに伺ったことがあります。でも一方で、白色光と比較すると、雨天とか霧の中では視認性が大きく損なわれるといったことも言われておりまして、町の雰囲気もそこだけちょっと何か急に青い電気がついてるのも少し私も違和感があったんですけれども、市のほうでも十分検討の余地もあるのかなと考えていますが、そのあたりはどのようにお考えでしょうか。 ○松峯茂委員長 安田部長。 ◎安田修治建設部長 青色防犯灯の設置でございますけども、先ほど委員御案内のように、防犯上の効果があるということで、市のほうも以前にそういう検討をしてまいりましたけども、先ほど御案内いただきましたとおり、青色にすることで光が、やはりどうしてもルクスが足りないような状況になったり、雨の日に見づらいということもございますし、その反面、その青色にしてどれだけそしたら防犯効果があるのかというところも、文献の中ではそういうことが書かれているものもございますが、実際にそれが効果としてどれだけあるというものを証明するようなものもございませんでしたことから、市としてはどうしても安全を優先するという形で青色防犯灯の採用はこの間行ってきておりませんし、今後もなかなかそのあたりの立証が難しいんではないかなというぐあいに考えているところでございます。 ○松峯茂委員長 今川委員。 ◆今川美也委員 ありがとうございます。何か青色の電気によって気持ちを落ちつかせるということで、本当に近年そういうところで情報もあったりするわけですけど、やはりいろんな市民の方からの御意見もこれから入ってくるのではないかなと思いますし、またそのあたり情報収集もしていただきながら、またいろいろとお力もおかりしたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。  続きましてが、成果説明書180ページにあります、私も地域公共交通活性化事業費についてお伺いしたいと思います。明星町・西小倉・槇島のそれぞれの現状と、先ほど中村委員も課題はもうわかってるやろうとおっしゃっていましたけれども、改めてお聞かせいただきたいと思います。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 のりあい交通の課題でございますが、こののりあい交通事業は地域と協働いたしましてバス路線が休廃止となった地域を対象に、公共交通の利用促進等につなげる公共交通を確保する事業でございます。当然、赤字分につきましては、地域と市がそれぞれ負担することになります。その関係で、最大の課題といたしましては、利用促進を行って赤字分を減らしていく、こういったことが課題になるかというふうに思っております。 ○松峯茂委員長 今川委員。 ◆今川美也委員 非常にそのあたりが一番難しいところで、明星町のほうでも自治会のほうの負担を拠出するために自治会費のほうを値上げされたということもお聞きしましたし、また、その影響で車をふだん利用されている若い世代の方が、自治会のほうからもうやめたいということで脱退されるといった事例も聞かせていただきました。本当に西小倉のほうも会員数の当初の目標が800世帯ということで、現在の状況は非常に厳しいのではないかなというふうに感じています。本格運行が、まずは来年3月までの半年間ということになっておりますけれども、このままでは150万円ぐらいの赤字が出る見込みだと聞いておりますし、市の補助が半分ということですので、会費、自治会のほうで負担する分がその半分の75万円ということになろうかと思うんですが、確かにこの事業というのは市と地域で走らせるということでスタートをしましたけれども、なかなか本当に難しくて、私もどうしたらいいのかなということで、日ごろから地域の皆さんからの困ったなというようなお声をよく聞かせていただいているところなんですけれども、これ近隣市町を見ますと、城陽市のほうでは城陽さんさんバス、市がバス会社に対し運行経費の一部と新型車両の購入費を補助することによってバスを運行されておられます。久御山町のほうでは、のってこタクシーということで、デマンド乗り合いタクシーを町のほうで運営されておられます。近隣市町のその状況と比較したときに、またちょっと違うのかもしれませんけれども、そのあたりこの公共交通のあり方について、また再度、市はどのように考えているのか教えていただけますでしょうか。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 城陽市さんとか久御山町さんがやっておられる公共交通の施策でございますけども、4本の鉄道が公共交通の骨格となって民間のバス路線とかタクシー事業が展開されている本市と、それぞれの置かれている公共交通の環境が異なるために一概に比較はできないものというふうに考えております。宇治市ののりあい交通事業でございますけども、それぞれ運営方法とかも異なっとるところですが、地域ニーズに応じて決定されたものでございますんで、市といたしましては、乗って残していくため利用促進が図れるようしっかりとサポートをしていくことが必要だというふうに考えております。 ○松峯茂委員長 今川委員。
    ◆今川美也委員 ちょっと比較のほうも難しいかもしれないなということもありますけれども、そういった状況も踏まえて検討する必要があるかなというふうにも思っています。市に関しては、いつも4本の鉄道が公共交通の骨格となるというようなことでお話を伺いますけれども、やっぱり高齢者の方は近いところに行くことがなかなかできないということで今困ってらっしゃいますので、対象地域というのは一部ということになってきますけれども、実際に交通弱者がこうやって出てこられてる以上、その地域でと言われることもわかるんですけれども、このままでは地域にかなりの御負担をおかけすることにもなりますし、本当に市民にとって何が必要でどうするべきなのかというのを引き続き検討を続けていただきたいなと思っています。よろしくお願いします。  それと、公園維持管理のほうなんですが、先ほども荻原委員のほうから名木百選で木のお話もちょっとありましたけれども、私は、ちょっとこれ先日、台風公共施設にある大木がたくさん折れて、今回初めてああいう経験をしまして、被害が多くあった中で、その後の常任委員会の中でも、公共施設による大木がある基準以上の高さとなるものは切ってしまうということも考えたほうがいいんじゃないですかというような御意見もありまして、もちろん木ですので、公園にとっても大切な一つの要素であると私は感じているところではあるんですけれども、やっぱり安全という観点からそういうことも考えなければならないんじゃないかなというふうに感じています。そこでお伺いしますけれども、公園を管理される立場としては、そのことについてはどのようにお考えでしょうか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 市内に多くございます公園の中に、木もたくさん植わってございます。その中にはかなり高くなった木もございまして、委員御案内のとおり、先日の台風でも多くの公園で倒木であるとか、途中での枝折れ等もございました。その部分につきましては、幸いにも公園の中に倒れたりとかそういったことがございまして、被害という面では出なかった部分もございまして、その処理につきましては、当然、倒木したものについては抜根したものもございます。切り倒したものもございますし、枯れ枝を切ったものもございます。そういった対応につきましては日々やらさせていただいております。またほかのそういった台風に対応するものではなくて、日々の日常での維持管理業務がございます。公園でございますので、木を全て切ってしまうというわけにもいかない部分がございまして、御町内からの要望もお聞きした中で、高木で枯れてきているような木から切っていくとか、そういったことも町内会さんとも調整させていただいて切ってるところでございます。また、パトロール等もしておりますので、そういった日常の維持管理業務の中で樹木の点検、特に枯れてるというのは見ますとわかりますもので、また幹の空洞等の難しい部分もございますけども、そういった部分についても点検をする中でやっているということでございまして、その中で枯れてるとかそういった異常がございましたら、伐採等の措置をやっていかなければならないというふうに思っている次第でございます。 ○松峯茂委員長 今川委員。 ◆今川美也委員 ありがとうございます。私の近くの公園でも木が折れてしまいまして、今まであんまり意識してこなかったんですけれども、あれ以来、私もいろいろと意識をしながら歩かせていただくと、ちょっと電線に木がかかってるようなものも見受けられますので、日常そうやって点検をしていただくということが非常にありがたいなというふうに今思いました。引き続き、安全確保のためにまたお仕事のほうもそういう形でお願いをしておきたいと思います。ありがとうございます。  あと、最後なんですけれども、もう要望だけにさせていただきますが、先ほど浅井委員のほうからもおっしゃられましたけれども、近鉄小倉駅周辺整備につきまして、検討委員会がまだ立ち上がっていないという状況の中で、できることからやっていただきたいというようなお話もありましたけれども、本当に私も駅のほう立たせていただいてしばらく見てますと、西から東に行かれる、お買い物に行かれる高齢者の方が、地下通路を通って行かれるわけですね。押し車を押して行かれるんですけども、階段を1段1段車を転がすようにおりていかれるんですけれども、高齢者の方、いつけがをされるか、本当にいつけがをしてもおかしくないような状況が本当にありまして、そのあたりも含めさまざまな課題がありますけれども、引き続き検討委員会の設置に向けまして、スピード感を持って御努力もしていただきたいなというふうに重ねて要望しておきたいと思います。以上です。 ○松峯茂委員長 秋月委員。 ◆秋月新治委員 お願いします。まずは、橋梁のチェックの進捗状況を教えていただきたいと思います。 ○松峯茂委員長 津田課長。 ◎津田寛維持課長 橋梁の点検状況について説明させていただきます。橋梁の点検につきましては、平成26年の省令・告示の施行により、5年に1回近接目視を基本とする定期点検が規定されたことから、本市においても平成26年度から点検を実施しております。今年度で5年目になりますことから、法令で規定されている市道の全ての本市の橋梁につきまして、点検を完了する予定となっております。また、近接目視による全ての橋梁の点検が今年度完了いたしますことから、あわせて橋梁の長寿命化計画を策定いたします。以上でございます。 ○松峯茂委員長 秋月委員。 ◆秋月新治委員 御苦労さまです。チェックの方法なんですが、目視ともう一つは何でしたっけ。何か叩いたりするんでしょうか。 ○松峯茂委員長 津田課長。 ◎津田寛維持課長 打音といいまして、ちょっと叩いたりとかもさせていただきます。 ○松峯茂委員長 秋月委員。 ◆秋月新治委員 これは職員でもできるんでしょうか。それとも委託ですか。 ○松峯茂委員長 津田課長。 ◎津田寛維持課長 まず点検の体制ですけども、国の定期点検要領いうのがございまして、それには適正な点検を行うために必要な知識及び技能を有する者が点検をすることになっておりまして、それらの条件に合うような形で業者発注をして、特殊な作業車とかそういったものが必要になったりとかしますので、大半は発注しております。また、橋長が短い小規模な橋梁につきましては、直営により数橋ではございますが、点検のほうをしております。 ○松峯茂委員長 秋月委員。 ◆秋月新治委員 御苦労さまです。今の話から、職員でもできるような短い橋なんかであれば、前、木本議員が言っておられたんですが、ドローンを使って目視確認とかやってみたらどうかなという、これは提案なんですが、それに加えて消防の方たちも操作練習ができますので、そういうことを1回やってみてはどうかと、これは要望だけにしておきます。  それから次ですが、災害の復旧作業でまだできていないところというのはあるんでしょうか。対応がとれてないというところはあるんでしょうか。 ○松峯茂委員長 津田課長。 ◎津田寛維持課長 災害ですけど、この間の台風での倒木とかそういったことと思うんですけども、まず市道の部分につきましては、おおむね通行できるようになっておりますが、通行が少ないようなところについては、一部白川のほうでまだできてないところがございます。 ○松峯茂委員長 秋月委員。 ◆秋月新治委員 御苦労さんですが、市民の方の生活がございますので、できるだけ速やかにやっていただきたいと思います。  もう一つは、これは源氏物語ミュージアムの北側にある駐車場なんですが、ここの運用の仕方なんですが、観光バスが朝そこに着いて住民の方たちをお乗せした後、帰ってくるのは夕方の5時を超えて帰ってくるときには閉鎖されてるんですね。それで、バスがそこを使って転回して府道へ出ていくんですが、それが使えないもんですから、もうやむなく府道に停車して、そこで危ない中乗降するんですが、その辺何か対策とか、こうすればいいとか、何かお考えがあったら教えていただきたいんですが。 ○松峯茂委員長 嶋本課長。 ◎嶋本康宏建設総務課長 本来の所管は、多分、教育部のほうになろうかと考えております。源氏物語ミュージアムが所管すべきところだと思います。ただ、私も以前源氏物語ミュージアムのほうにおりました関係でちょっとお話をさせていただきたいと思っております。  源氏物語ミュージアムにつきましては、観光に資する部分も含めまして駐車場のほうは開放しておるところではございますけれども、基本的には源氏物語ミュージアムの開館時間での御利用という形をとらせていただいておりまして、バス事業者さんのほうにつきましてもその時間を厳守していただくようにお伝えしておるところでございます。そういった観点から、できる限りそういった部分については事業者さんとしてもそのお客さんの関係もございますところではありますが、できる限りその時間内に出ていただけるようお願いしたいというのが、そういう考え方ではないかというふうに思っておるところでございます。 ○松峯茂委員長 秋月委員。 ◆秋月新治委員 ありがとうございます。これは提案なんですが、多分手で移動ができるような柵が置いてあるんですね。ですから、バスの運転手さんがそれを手で移動して、そして入るところぐらいまでは許可いただいたら、そこで転回して戻っていけると思うんですが、そのあたりまた担当のところとよく御相談いただきたいと思います。  それから次ですが、京大農学部の官舎があるんですが、それからその前にスーパーがあるんですが、そのあたりの道路が特に狭くなってるんです。そのことを知らずに車で通常のスピードで突っ込んできて、道が狭くなっているのに気がついて危なくなるということがよくあると住民から聞くんですが、既にその対策を求めるような訴えがあったのか、もしないんだったら、これ要望としてお願いしておきたいんですが、まずそういう訴えがもう既にあるのかないのか教えていただきたいと思います。 ○松峯茂委員長 五十嵐課長。 ◎五十嵐司道路建設課長 今、御案内の箇所でございますけれども、宇治五ケ庄線でございまして、現在そちらは順次、中学校前等を拡幅してきておりまして、今は京都府と協調して自衛隊前の拡幅の事業に取り組んでございます。委員御指摘の箇所につきましても、やはり地域から御要望はいただいているところでございますけれども、まずは本市といたしましては、自衛隊前の拡幅を先に事業を完了させて、その後に当該箇所についても取り組んでまいりたいと考えており、地元のほうにもそういった回答をさせていただいているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○松峯茂委員長 秋月委員。 ◆秋月新治委員 ありがとうございます。これも提案なんですが道路に、狭くなるというような記号というんですか、ここから道が狭くなりますいうようなことで斜めの線が入ったりするところがあるんですが、そういうことで当面の対応を図っていただいたらありがたいなと思うんですが、またこれは要望しておきますので、よく検討いただきたいと思います。  最後ですが、市営住宅の抽せんなんですが、何人か利用された方はなかなか当たらないと、3回目でも当たるか当たらないかわからない。しかも、障害を持っておられる方が家庭におられて、ちょっと前向きに進めていただいた方ですら3回目でやっと入れた。3回目というのは言葉では簡単ですが、1年半とか2年以上待ってるんだと思います。そういうことを考えたら、空き家をうまく利用していただきたいと思うんですが、これはもう要望にしておきますので、よく検討いただいて空き家利用をうまく考えていただきたいと思います。以上です。 ○松峯茂委員長 要望でよろしいか。 ◆秋月新治委員 要望です。 ○松峯茂委員長 木本委員。 ◆木本裕章委員 よろしくお願いします。同じ会派で3人目になるんですが、私も公園のことで聞かせていただきたいと思います。公園のことは、今、先ほど宇治市内で506ということで、これ恐らく全て植物公園とかも含めた数かなとは思うんですけれども、私、特に町内会とかのほうの公園についてお伺いしたいんですけれども、今、地域の高齢化とかがございまして、町内会とか自治会で草刈りとか担っていただいてたところも、市のほうにもう1回返すという形というとあれですけども、市のほうにお願いするようなこともふえているのかなと思うんですけれども、もしその推移といいますか、町内会で管理していただいてる公園の数の推移とかがわかれば、数字を上げてお聞かせいただけると助かりますけれども、わかりますでしょうか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 町内会のほうで、報償費をお支払いさせていただいて管理いただいている公園数でございますけれども、ここ例えば26年度から過去3年といいますと404、27が402、28が387、29がちょっとふえまして390ということで、29年度については微増したんですけども、少しずつ減ってるような状況があるかと思います。 ○松峯茂委員長 木本委員。 ◆木本裕章委員 要するに町内会で担うのが減っているかなということで、市のほうで管理していただいくところがふえているのかなとは思うんですけれども、その中で、以前、恐らく市としては説明されているとは思うんですけれども、町内会で管理してたときはもう毎月であるとか3カ月に1回とか草刈りとか清掃していたものが、市のほうが担当することになって、どこでその認識の違いがあったのか、思ったほど全然してもらえないじゃないかとか、そういう声とかも聞きますけれども、そのあたりの説明とか、市がそんな毎月毎月は難しいのはわかるるんですけれども、だからしっかり説明責任を果たしていただきたいなとは思うんですけれども、しっかりしていただいてるということでよろしいでしょうか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 日常管理が、なかなか高齢化であるとか町内の構成数、そういったことで難しいということで、辞退されるという自治会がございます。要するに公園数も減ってきているわけでございます。その中で、御辞退ということで町内会長さんであるとか、また清掃の担当役員さんが来られたりとか、電話でそういった旨を言っていただくことがございます。その場合、今、委員から御案内があったように、例えば町内のほうでは月に1回清掃してるよとか、そういったことで草も抜いてということをやっていただいている場合でも、市で管理する場合にはその他公園数もたくさんございますので、やはり例えば基本的には夏と秋とか、草刈りについても年2回程度になるであるとか、清掃のパトロールみたいなんもさせていただいてるんですけれども、そういったのも2回とかそういったこともございますし、また町内でやると手で草をがんがん抜いていただいたりとかいうこともございますけども、やはり委託業者等でやりますもので草刈り機等でやりますので、草刈りでございますんで少し残して刈ったりとか、そういったこともありますよというようなことについては十分御説明させていただいて、その上で辞退ということで届けていただくというふうな形でやってる所存でございます。 ○松峯茂委員長 木本委員。 ◆木本裕章委員 わかりました。そして、町内会で担う部分が去年はふえたものの、それまでちょっとずつ減っているというところでありました。先ほど、中村委員からもありましたけれども、こうしたところをどれだけ利用者がいるのかとか、そういうところも含めて今後の活用の方法といいますか、今後のあり方というものも考えていただきたいなと思います。  続いて、明細書でいいますと62ページに該当する部分なんですけれども、交通指導員のことについて少しお伺いしたいなと思います。交通指導員さんは、本当に私の住んでいる地域でも毎朝毎朝立っていただいているわけですけれども、私が感じているところは、ほかも危険箇所があるからふやしてほしいという思いもある一方で、現実のところ、今の交通指導員さんも年配の方が多いのかなと思ったりいたします。今、交通指導員さん、平均年齢であるとか、最高齢の方の年齢とかわかりましたらお聞かせいただけますでしょうか。 ○松峯茂委員長 長谷川副課長。 ◎長谷川昇交通政策課副課長 宇治市の交通指導員さんは、現在25名おられます。そのうち、平均年齢のほうですけども、現在67歳でございます。そのうち最高齢は現在83歳という方が頑張ってやっていただいている状況でございます。 ○松峯茂委員長 木本委員。 ◆木本裕章委員 83歳、頑張ってやっていただくのは大変ありがたいことではありますけれども、今現状は基本その1人の方が毎朝立つというスタイルなんでしょうかね。例えば2人の方がその月・水・金と火・木とか、そういう形なのか、そのあたりどちらでしょうか。 ○松峯茂委員長 長谷川副課長。 ◎長谷川昇交通政策課副課長 現在、1名の方が朝1時間そこの場所に立っておられるという状況でございます。 ○松峯茂委員長 木本委員。 ◆木本裕章委員 私の近くも結構高齢の方かなとは思うんですけれども、特に83歳の方になりますと、余り大きい声で言うのもあれですけれども、そろそろ次の方といいますか、もうあと10年・20年もお願いするわけには、当然難しいのかなと思うところがありますけれども、やはり交通指導員を配置されてるところというのは、確かに危険な場所であるかなと思います。そのあたり、今後の交通指導員のあり方について宇治市としてのお考え、どのように考えておられるのか、何かありましたらお聞かせいただけますか。 ○松峯茂委員長 長谷川副課長。 ◎長谷川昇交通政策課副課長 委員御案内のように、やはりちょっと高齢化というところの部分は確かにございます。今、交通指導員のほうにつきましては、やはり通学する子供の数、それであるとか逆に今回の場合で申しますとカムループス通りが新しく通過交通が多くなったりとか、逆に新しく信号機ができたりとか歩道ができたり交通事情の変化である、そういう施設の改善状況を踏まえながら、やはり今の配置の中で工夫しながら、小学校の校長先生であるとか恐らく警察のほうとか、その方たちといろいろ調整しながら、適正配置というんですか、その部分については検討してまいりたいと考えております。 ○松峯茂委員長 木本委員。 ◆木本裕章委員 深くはあれですけれども、教育との絡みになるかとは思うんですけれども、交通指導員と育友会の方が1年間毎朝立つと、そのあたり育友会さんのほうはもう無償でというか立っておられて、交通指導員さんは有償であるとか、あるいは交通指導員さんは御病気になったとか、あるいは無償で立っていただいてた方がちょっと入院されたときに、もう緊急的に校長先生が立つとか、そういう事例もあるように思います。先生方の働き方といいますか、労働時間の兼ね合いもあったりいたしますし、あと立ってる方の有償、無償の兼ね合いとかありますし、そのあたり地域の方の、やっていただいてる方についてどうこう言うわけじゃないんですけれども、高齢化であるとかもありますので、ぜひ、教育のほうともしっかりと調整いただいて、やっぱり通学路の安全対策というのは非常に大事だと思いますので、そのあたり教育部局と連携とって対策のほうをしていただきたいと思います。  その上で、宇治署管内、これ久御山も含めてなんですけれども、聞きますと、交通事故の発生件数は宇治署管内が京都府下でワースト2位と伺いました。その要因は、恐らくさまざまあろうかとは思いますけれども、宇治市としてその要因といいますか、何かどういうところに課題があると、地形的な要因であるとか、その道路の整備の関係、ちょっと狭い歩道が多いとか、交通安全の啓発活動が足りてないということはないとは思うんですけれども、何か分析とかされている状況があるのであればお聞かせいただけますでしょうか。 ○松峯茂委員長 長谷川副課長。 ◎長谷川昇交通政策課副課長 原因という部分におきましては、明確にはちょっとわからないというのが現状でございます。今おっしゃいました、宇治市の発生状況をいいますと、平成30年9月末の時点ですけども、387件発生しております。これにつきましては、先ほど御案内のように、京都府下でいいますと、宇治署についてはワースト2であるというところですけど、前年同月比で申しますと約27.9%減ということで、約3割ほどは一応交通事故の発生件数としては減少しております。原因として何が考えられるのかというと、やはり交通量であったりとか、今言うその状況ですが、この類型別発生状況で申しますと、やはり車両、車と車の事故というのが全事故の84%で8割を超えております。そういう状況で、やっぱり出会い頭が一番多いというようなことが分析の結果であらわれているというふうなことが、我々としては認識しているところでございます。 ○松峯茂委員長 木本委員。 ◆木本裕章委員 ありがとうございます。統計的にその車両と車両の事故が多いということでございました。その中で、先ほど鳥居委員からも自転車保険のことがありましたけれども、私の住む広野地域もそうですし、宇治川の東側もそうかなとは思いますけれども、山が近くで坂道が多いところが結構ありまして、しかも道路幅が狭いとなると自転車が結構スピードを出して通行していることも多いのかなと。広野地域でも、それこそ昨年は、登校途中の小学生の児童と中学生か高校生かの自転車が接触するという事故もございましたし、今年度に入ってからも高校生が自転車事故を起こすということがございました。この自転車の対策についてはもう先ほどもございましたので控えますけれども、その中で広野地区の自治会では、ことしの6月に保険加入が義務化になったことも含めて、宇治署の方に講師といいますか、来ていただいて、各町内会の防犯委員さんとかに事故の状況であるとか自転車の安全対策、保険加入のことについて講演をしていただきました。宇治署の方も、そういうことは本当にウエルカムといいますか、喜んでするということはございましたので、先ほど自転車事故の対策のところで副課長から説明がありましたけれども、宇治市だけではなくて、宇治署と連携してそのあたり進めていただきたいなと思います。その上で、13歳未満になるんですかね。自転車について、ヘルメットの着用が努力義務になっているかと思いますけれども、これも学校とかの教育現場で指導することが適切なのかわからないですけれども、この交通のほうで宇治市の方のヘルメットの着用状況、児童の着用状況とか、何か把握といいますか、状況、そして課題等何かありましたらお聞かせいただけますでしょうか。 ○松峯茂委員長 長谷川副課長。 ◎長谷川昇交通政策課副課長 児童というか、幼稚園児のお母さんたちが保育園であったり幼稚園だったりに行くときに、転倒の際に、やはり小さいお子様たちが転倒された場合に、頭部にダメージを受けて死亡事故になるというケースが多々ございます。その関係で、宇治市のほうでは幼稚園の前でどれぐらいのパーセンテージでヘルメットをかぶっておられるかという調査は、経年、宇治署を経由して状況を把握している状況でございます。 ○松峯茂委員長 木本委員。 ◆木本裕章委員 保護者と一緒にその子供が自転車2人乗りとかするときであれば、よくヘルメットをしているようなのを見かけることが多いんですけれども、小学生が1人で乗ってるところを見ますと、なかなかヘルメットをしてる子供は少ないようなイメージがありますけれども、何%とか、そのあたりは特に宇治市では調べては、全国的なアンケートとかとると何%とかいうのはありますけれども、宇治市がどういう状況とか特にわからない状況ですかね。あるいは、そのあたり啓発活動についてはどのようにされているのかお聞かせいただけますか。 ○松峯茂委員長 長谷川副課長。 ◎長谷川昇交通政策課副課長 自転車交通事故防止の啓発活動といたしましては、先ほどおっしゃいましたように、宇治警察署、そして宇治市の交通政策課、そして宇治市のほうにつきましては、交通安全対策協議会、こちらのほうと一緒になりまして、高校の前であるとかいった形で、自転車に対しては啓発活動を行っている状況でございます。 ○松峯茂委員長 木本委員。 ◆木本裕章委員 わかりました。やっぱり子供、小学生とか自転車に乗り始めたばかりとかで、より転倒とかのリスクも高いのかなと。また、もし事故が起きた場合のその影響とか、特に脳にダメージを与えた場合とかありますので、やはりそのあたりヘルメットの着用とかについても、そうした啓発活動の際にあわせてされていただけるとありがたいかなと思います。  あと、大久保駅周辺のことも聞こうかなと思いましたけれども、先ほど中村委員からもありましたので、新宇治淀線ができてから交通量が変化する中で、宇治市としてもまた警察とも協力して、いろんな信号現示とか調整いただいていることは重々承知しておりますけれども、やはり特に東西の方向でいまだに渋滞が発生していることは事実でございますので、また何かしらの対策をぜひとも私からも要望させていただきたいと思います。  最後、成果説明書でいうと158ページに関係することかなとは思いますけれども、道路等の維持修繕というもの、これから耐用年数もありますし、大事になってくるかなと思います。この分野というのは、私いつも言っておりますけれども、ICTの分野であるとか、先ほど秋月委員も言っていただきましたけれども、ドローンの活用とか、そういうことが一番望める分野かなと思います。ことし6月にソフトバンクさんと包括連携されて、村田製作所さんともセンサーのやつで、私も記者会見のところを見させていただきましたけれども、本当にこんな小さいセンサーでそんなことができるのかと思うような、驚きを感じるような技術ができてるもんだなと感心したところでございます。そのあと、やっぱり思うのは、せっかくソフトバンクさんとか村田製作所さんとかそういうところと連携しているわけでございますので、むしろこちらのほうからもっと何かこういうことができたら効率よくならないかとか、そういうことを積極的に何か事あるごとに話しかけてというか、相談というか、してもいいのかなと思うんですけれども、何か現場のほうからそういう声をそういう技術のある企業さんと連携されるようなことというのはされているのかどうかだけお聞かせいただけますでしょうか。 ○松峯茂委員長 津田課長。 ◎津田寛維持課長 先ほど、委員から御紹介ありましたように、6月にソフトバンク地方創生に関する包括連携協定を結んだところでございまして、このことによりまして、路面を感知する実証実験を現在取り組ませていただいております。概要につきましては、ソフトバンク株式会社の高精度な位置測位を可能にする技術と村田製作所が開発してる路面検知システムを組み合わせて、運送業者の車両につけて路面の場所を正確に把握して、収集したデータソフトバンクのIOTプラットフォームを利用して一元管理して、路面の状態や場所を確認することができるような取り組みを今現在してるところでございまして、維持課におきましては、常日ごろから行っております日常の維持管理の我々の判断基準とか作業状況とか、その辺をソフトバンクのほうにお話して、この機械での検知の精度度合いとか場所の確認を行い、今後これらの今開発されていますシステムを活用した場合の問題点とか課題を、我々も今後どのように生かせるかなど一緒に考えていきたいなと思って取り組みを行っているところでございます。 ○松峯茂委員長 木本委員。 ◆木本裕章委員 ありがとうございます。私も、新しい技術なので何ができるか本当にわからない状況でございます。契約して実際やってくれとかではなくて、先方さんも企業さんも実証研究の段階なので、それこそ自治体としてどういうニーズがあるのか関心を持っておられると思いますし、そのあたり本当にもう積極的にこちらから今のその道路検知システムを、車の下ぐらいであれば見えると思いますけれども、本来、道路で一番大事というか、側溝の部分であるとか、そっちのほうが本当はより検知してほしいところじゃないかなと思ったりしますし、そうしたよりきめ細やかな自治体として必要とするニーズについては、本当に積極的に主張していただいて、いい実証研究になるようにお願いしたいなと思います。以上です。 ○松峯茂委員長 稲吉委員。 ◆稲吉道夫委員 よろしくお願いいたします。私から3点なんですが、1点お聞きして、2点は意見・要望にとどめたいと思います。  さきに多くの委員さんが質疑をされてます地域公共交通についてですが、明星町・西小倉・槇島とそれぞれ努力をされて、特に西小倉地域にあっては3年間の準備があって、昨年試験運行に至ったと。これまで本当に、交通政策の方と地元地域の代表の方と委員会と大変御苦労されて試験運行されたんですが、現在それでも大変な運営状況にあるということで、会員数も若干減りつつあるということで、これを何としても維持をしていかないかんということがあるんですが、これは本当に先ほどもお話があったように、市として乗って残すということをおっしゃってますし、乗って残すにはどういうふうなまた取り組みをしていったらいいのかということが本当に大きな課題だと思うんです。  利用促進に当たっては、この成果説明書の180ページにもありますように、成果・実績の中にありますこの利用促進の取り組みとしておでかけマップの配布等いうのがあるんですけど、じゃあこれを配布したから利用促進になるかというのはわからないんですけど、いろんな手を打たないことには現実前には進まないと思うんです。このおでかけマップというのが、実はこれ10年ほど前に国土交通省の監修のもとでつくりましたこのモビリティー・マネジメントというこのパンフレットがあるんですけど、これを知っておられる方はもうちょっと担当部局が少ないのかなとは思うんですけど、この中に先進的な取り組みとして宇治市の取り組みが上げられてるんです。モビリティー・マネジメントというのが、一人一人の移動や町や地域の交通のあり方を、工夫を重ねながらよりよいものに改善していくという取り組み、こういう意味とされるんですけど、その中に、宇治市の取り組みが通勤交通を対象とした職場モビリティー・マネジメントという取り組みで、京都府宇治市では事業所集積地域における通勤時の交通渋滞緩和を目的に、150社と行政機関の従業者4,400人を対象としたモビリティー・マネジメントを2005年から2006年にかけて実施をしましたと。具体的には、講演会であったり、企業別の通勤用公共交通情報の配布、これを私ちょっと見たことあるんですけど、これがおでかけマップなのかなと思うんですけど、アンケートを活用した通勤行動シミュレーション、ウエブによる交通行動診断を実施したということで、この取り組みによってこの公共交通の利用者が48.6%に増加したと、そして交通渋滞が緩和する効果が得られましたということが書かれてるんですが、これについて今現在、市としての利用促進の見解というのを御存じの方がいらっしゃいましたら、ちょっと御見解をお願いしたいんですが。 ○松峯茂委員長 木下部長。 ◎木下健太郎都市整備部長 委員おっしゃいますように、約10年ほど前、10年少し前になるんですけど、かしこいクルマの使い方を考えるプロジェクトというのに取り組んだ経過がございます。これは、国あるいは京都府と宇治市が連携をしながら、公共交通をどうやって活性化していくかということで取り組んだプロジェクトでございまして、公共交通の世界ではいわゆるTDMと言われるトランスポーテーション・デマンド・マネジメント、交通需要管理というやり方もあれば、モビリティー・マネジメントという移動手段を選択していく気持ちに訴えかけるというようなやり方がいろいろ提唱されていた時期でもございまして、宇治市としては何か人が移動するときに必ずしも車じゃなくてもバスに乗ったり電車に乗ったりという選択を少し考えていったらどうですかという啓発活動に取り組んだことがございます。実際には、通勤交通でいきますと、電車通勤、バス通勤されてる方、マイカー通勤されてる方いらっしゃるんですけども、そういったマイカー通勤されてる方に、ちょっと考えてみると健康になるよねとか、あるいは地球温暖化ガスの排出抑制につながるよねとか、ライフスタイルを少し変えるとか、そういうことで公共交通を使う雰囲気をつくっていこうというような取り組みでございます。  現在、国・京都府との連携事業についてはやっておりませんけれども、宇治市としては3地域の公共交通が、バス路線が廃止になったときに、バスは乗ってこそ公共交通の利用促進をしっかりやっていく必要があるということで申し上げてまいりました。こういった観点で、例えば明星町ではバスに乗ってみたことのない小さなお子さんなんかもバスに乗れるように、バスの実際の車両に乗ってみる社会実験といいますか、経験をしていただくような教室を開催したり、あるいは最近ですと、宇治橋通りでブースを出しまして、いろんな、公共交通はこんなに便利ですよというような啓発活動をしています。それは、このかしこいクルマの使い方を考えるプロジェクトで培ったいろんなノウハウをそのまま今も継承しているという形です。公共交通を取り巻く環境は非常に厳しい状況でございますので、今後もさらに公共交通を使うためのいろんな啓発活動についてはしっかりとやっていく必要があると思いますし、公共交通の体系づくりの中でもこれは議論していく必要があると考えているところです。 ○松峯茂委員長 稲吉委員。 ◆稲吉道夫委員 わかりました。その啓発活動なんですけど、しっかりとやっていただかないと、これからもこれじゃあ今年度だけでいいという事業であればもうそういうことも必要ないのかなとは思うんですけど、これやっぱり5年・10年、将来長きにわたってバスは残していくべきだと私は思いますし、とにかく乗らないことにはそれが維持できないということで、これ10年前に出たものですけど、その当時は槇島も小倉もバスが走ってたと思うんです。ちょっと記憶は定かではないんですけど、その当時、そのバスを知ってる方に言わせたら、人によっては、いやあ走ってるけど空気だけやとか、空気運んでるだけやという話もありましたけど、やっぱり人が乗っていかないことには事業者としても経営がやっていけませんので、そういった乗ることへの周知をお願いしたいんです。その周知に当たっては、どういうことかというと、私は決して車がいかんというわけじゃないんですけど、近距離であれば、もしくは通勤であったりとかは極力その公共交通を使っていただくという乗ることへの促進、それがこのデータとしてあるのが、例えば車に乗るとちょっと環境に悪いよということもある中で、例えばこのテレビを1時間使用したらCO2がどれだけ発生するかというと、1時間使用して12グラム、エアコンを1時間使用して15グラムだと、自動車はたった5分の利用で676グラムのCO2が出るんだということだけでも、車を使用する方、例えばどこかショッピングへ行ったりするのにも車を使わずに公共交通を利用していただけるんじゃないかなというふうに私は思うわけです。ですから、そういったところでしっかり周知をしていただいて、意識改革というか、意識を持ってもらうと、公共交通へ乗ってもらう意識を高めてもらうということが大事ではないかと思いますので、決してこれが10年前の化石じゃないですけど、そういうもう終わったことだとは思わずにこういったことも前にあったんですから、これをしっかり活性化につなげていただきたいなと思いますので、その点は要望しておきます。  あとはもう、成果説明書の158ページ、道路等維持修繕関連事業ですが、これについては要望にとどめたいと思うんですけど、本当に安田部長初め、道路建設の皆様には町内会であったりとか自治会であったりとか市民の方から、道路のアスファルトが少し剥げてるよとか穴があいてるよとかいうときに早急に対応をしていただいて、本当にその点については敬意を表したいなと思います。これからも、本当に道路にあっては地域によっては宇治市全体になるかもしれませんけど、これから高齢化が進むにつれて、道路が傷んでいると、なかなか手押し車が押していけないとか、そういう状況がたくさん生まれつつありますので、その辺の対応、取り組みを、予算は削減されつつありますけど、しっかりと工夫しながら対応をこれからもお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  最後に、167ページの黄檗公園について、午前中荻原委員からもありましたが、私もちょっと黄檗球場について意見だけ申し述べておきたいなと思います。私も、中学校の野球大会を観戦する機会がありまして、そのときに、特にグラウンドはおっしゃるとおりちょっとでこぼこであったりとか芝生がちょっと枯れてあったり、ちょっと剥げてあったりとか、スコアボード、これが要は手書きのボードでチーム名が手書き、得点も手書きだったと思いますが、手書きではなかったんですかね、チーム名が手書きでボードははめ込み式、それを全て中学生の控えの選手がスコアボードのあそこに上って、そういうはめ込み式をはめているんです。その得点とかチーム名のボードがかなり重たいものなのか、1度落ちたんですよ。試合中に物すごい音がしたんです、だーんという音がね。けががなかったからよかったんですけど、今の時代、ちょっともうはめ込み式というのはかなり少なくなってきてるのかなと思うんです。これ、中学生のモチベーションにもかかわってるみたいで、ある選手に聞くと、宇治市の大会は黄檗球場、山城大会はそれぞれの中学校のグラウンド、京都府大会までいくと、かなりレベルの高い球場でやれるんですよね。私が観戦に行ったのは、京都府大会で行ったのは福知山球場でした。福知山球場というのは、グラウンド整備はもうきれいにしてあります。芝もしっかりと整備されて整ってて、先ほど言ったスコアボードは電光式なんですよね。名前もあります。チーム名はもちろん名前も電光掲示板で掲示。この名前を見たときに選手のモチベーションが上がるそうです、やっぱり。グラウンドはもちろんのこと、きれいな球場となると選手のモチベーションが違うみたいで、かなりのあれが上がるみたいですので、やっぱりこれは福知山球場、福知山市といえば8万弱の人口の都市であります。宇治市は18万ですから、そう思えば、人口で球場をきれいにしろというわけではないんですけど、本当にきれいな球場であればあるほど選手のモチベーションも上がりますし、教育的にも私はいいのかなと思いますので、ぜひその点は私も重ねて要望させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 何点かお聞きしたいんですけど、公園の問題がいろいろ議論になってるんですけども、宇治市の公園、これは充足をしてるという認識でしょうか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 充足というのはなかなか難しい問題ではございますけれども、住宅街等マンション等ございまして、その中に小規模な公園も含めまして相当数あるものから、そういった面からいいますと、ある程度の部分は存在してるのかなというふうに思っている次第でございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 住宅地、いろいろ存在してるのはいいんですけど、公園というのは充足してるのかどうか聞いてるんで、それは町の中にいっぱいあるというのは、それは知ってますよ。だから、市としては充足してるという認識してるのか、必要でないんかというような、もう少し整理していったらええん違うかなというようなお考えの方もおられるわけですけど、まず宇治市は公園が充足してるのかどうかということを聞いてるわけで、その認識はどうですか。 ○松峯茂委員長 中田課長。
    ◎中田義人公園緑地課長 市街地の緑の充足ということであれば、まだまだ充足してない部分もございます。公園の充足率というのは定義として難しい部分はございますので、近隣の皆様で管理していただいたりとか、近隣の皆様にお使いいただいているというような観点からすれば、ある程度の公園の数はあるのかなというふうには思っている次第でございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 何も難しいことないんじゃないですか。宇治市は最高の計画であります宇治市の第5次総合計画の第3期中期計画で目標を書いてるじゃないですか。この目標と現実見たらはっきりするんじゃないですか。この事項別明細書に財産の問題で書いてあるんですけども、それぞれ土地を書いてあるところもあるんですが、集計して土地のところで公園・緑地・遊園と書いてあるんですけど、この概念は、これ3つに分類してあるんですけど、集計はその3つ合わせて集計してあるんですけども、公園・緑地・遊園、これはどういうことを指すんですか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 この集計につきましては、公園・緑地・遊園合計ということでやっておるんですけれども、それぞれ名称につきまして、何々公園都市公園法に基づく公園であるとか、それから児童遊園であるとか、また何とか緑地というような形で名称をしております、その部分で公園緑地課のほうで所管しております公園・緑地・遊園、その合計ということで、この3つで合計させていただいている次第でございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 それは知ってるから聞いてるんですよ。私も見たらここに書いてありますよ。232ページに、公園・緑地・遊園合計、決算年度末現在高が44万5,127.72平米と書いてあるんですよ。だからまとめて書いてあるから、公園と緑地と遊園というのはどういう違いがあるんかということを聞いてるわけです。  宇治市都市公園条例御存じですか。そこには何て書いてますか、公園は。所管してるところぐらい条例読んどきや。宇治市の条例やで、これ。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 都市公園条例には、公園につきましては法第2条第1項に規定する都市公園をいうということで規定されてございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 だから、その都市公園というのは、このあなたが今3つ書いてある、合計してあるという公園・緑地・遊園は全部該当するんですか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 この都市公園条例で規定しております公園部分につきましては、これが全て該当するものではございません。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 だから同じことを聞くわけですけども、公園の充足率を聞いてるわけですよ。宇治市の都市公園条例は都市公園法に規定してる公園をいうわけでしょう。それは合計したら44万5,000平方メートル強あるんですよ。だけど、それは緑地や遊園を含んであるわけですから、公園は一体何ぼなのかということなんですよ。あなた先ほどの質問でも、委員の質問に公園は506カ所あるて言うてましたよ。そんなないでしょう。議会やから概念は厳密にせなあかんですよ。公園は506もないでしょう。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 都市公園条例に規定されてます公園につきましては、都市公園法に基づくものでございますので、そういった意味では506とお答えしたのは、いわゆる児童遊園、緑地等も含めまして宇治市で都市公園条例の規定も準じておりますそういったところも含めた数として506とお答えしたわけでございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 ちょっと委員長、整理してもらわなあかん。公園はそしたら何ぼあるんいうて聞いてるでしょう、さっきから。 ○松峯茂委員長 課長、わかりますか。中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 都市公園法に基づく都市公園、地区公園であるとか、近隣公園であるとか、街区公園、それから緑地も含めまして、都市公園法に基づくものになりますと182カ所になります。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 182カ所は、面積は何ぼになるんですか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 30年3月31日現在でございますけども、182カ所につきましては面積は49万7,883.78平方メートルでございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 それは、都市公園法に基づく分は市の所有ともう言ってませんか。何でこの台帳には44万5,000と書いてあるのに、何で49万になるのか、ふえるはずがないやんか。だから、国有地やとか府立の公園も入れてるんじゃないですか。宇治市の公園は何平米ほどあるんですか。もうわからへんかったらわからへんて言うてもうたらええんやで。僕、何も試してるわけやないからね。後で計算したらわかるわけやから、つかんでへんのやったらつかんでへんと言うてください。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 今、49万7,883.78平米と言いましたのは、地区公園でございます黄檗公園・西宇治公園・東山公園の14万51.43平方メートルも含んだ数で答えさせていただいたものでございまして、こちらは決算書の部分と違う部分ではございました。申しわけございません。 ○松峯茂委員長 もうちょっと整理して答弁してもらえますか。ちょっと今、わかりにくかったわ。質問の意味、わかりますね。中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 済みません。平米数が違いますのは、借地の部分がございますので、借地につきましては決算書の事項別明細にも入ってございませんので、先ほど申しました182カ所、49万7,883.78平米につきましては、そこも含めた公園の面積ということでお答えさせてもらいましたので、そういった部分につきまして借地の部分もございますので面積が違うということになってございます。また、その他公園も含めて、決算書に入れておりますので、そういったことから面積が違うことになっているということでございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 もういいです。後で資料で整理してくれますか。宇治市が所有している、底地が宇治市になってる部分の条例でいう公園、何平米、何箇所で、借地をして公園にしてる部分、何平米で何箇所いうことで、そしたら条例にいう公園の面積が出ますよね。それで人口で割っていったらいいでしょう。条例では、宇治市の目標は1人当たり何平米を目標にしてますか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 都市公園条例におきまして、公園の住民1人当たりの敷地面積の標準でございますけども、標準につきましては10平方メートル以上としております。また、市街地の公園におきましては、住民1人当たり標準として5平方メートル以上としているところでございます。 ○松峯茂委員長 資料要求が今ありましたけども、出せますか。中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 ただいま要求いただきました資料につきましては精査させていただき、また調整させていただいた上で提出させていただきたいというふうに思います。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 今の宇治市の市民1人当たりの公園面積というのは何平米になるんですか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 30年3月31日現在の数字になりますが、そちらでの住民1人当たりの都市公園面積といたしますと7.66平方メートルとなってございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 ですから、宇治市は1人当たり10平米を目指してるんでしょう。今、7.66平米でしょう。全然足らないじゃないですか。充足なんかしてないんじゃないですか。もっともっと整備をしていかなあかんのじゃないですか。それとあわせて、偏在してるんですよ。市街地の中でも、最近では開発についてもいろいろ行政指導があるわけですから、一定の緑地公園などは開発に当たって確保するように行政指導もしてますでしょう。ところが、以前なんかしてないわけですよ。ですから、例えば私が住んでる小倉などでいいますと、小倉周辺なんかは全然緑地も公園児童遊園もないですよ。もうほとんどないですよ。駅から500メートル、もうちょっと多いかな。1,000メートルだったらちょっと公園あるかな、そんな程度ですよ。ですから、極めて偏在をしてるから、小さな、それこそ児童遊園だって物すごい貴重な空き地、緑地になっているんですよね。ですから、大体充足してるからもう整備はええん違うかとか、金がかかるからやめたらええん違うかというような発想を市がもし持ってたら、大きな間違いだということを言っておきたいと思うんですよ。資料の整理はやってください。  それと、公園の問題について少しお聞きしたいんですけども、児童公園があるんですけれども、そういう市街地の公園では、野球やサッカーなどのボール遊びというのは、これはオーケーなんですか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 ボール遊びについては、公園におきまして、また都市公園条例でほかの児童遊園等も準じとるんですけども、そういったところにつきましてボール遊び自体は禁止するものではございません。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 私、質問、ちょっとあなた聞いてくださいね。野球やサッカーなどのボール遊び、これはオーケーなんですかと聞いてるわけですよ。それは禁止しているわけじゃないわけで、やってもいいわけやね。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 禁止事項ではございませんので、そういう意味ではオーケーなのかもしれません。ただ、町内で管理していただいてる公園等が多うございますので、町内の中で例えば総意としましてボール遊びを禁止するというようなことで御要望をいただいた場合につきましては、たくさん市内に点在しております公園の中ではボール遊びを禁止してる公園もございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 ちょっと答弁がよくわからないんですよね。私は、市街地にある公園、そこで野球やサッカーなどはやってもいいのかと。そういう問題のトラブルがいっぱい地域で起こってるから、それはいいのかと聞いてるんですね。それはオーケーだということですか。もう一遍改めて聞きますが。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 禁止しているものではございませんので、していただいても結構かと思います。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 そしたら、ボール遊びの注意、野球や硬球やバットを使ったボール遊びは禁止します、宇治市公園緑地課というのは、これは看板間違ってるんですか。そういうなんをしてもいいんやったら、こういう看板出さないほうがいいんじゃないですか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 先ほども少し言ったんですけども、公園住宅に隣接しておって設置されているものもございます。また、日ごろ維持管理も町内会等でしていただいている部分が多うございます。その中で、やはりボール遊びは禁止ではないんですけれども、安全面であるとか、近隣の方の御要望とか、そういったこともございます。その中で、自治会町内会として御意見をまとめていただいて御要望いただいた部分がございまして、その中でこちらと協議もさせていただいて、最終、ボール遊び自体を禁止している公園もございますし、また今御紹介いただいた硬球やバットを使ったボール遊び、かたいボールであるとかバットでばんばん打つとか、そういったことができないというような形でのボール遊びを禁止している公園もやはりございます。以上でございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 公園というのはいろんな方が遊ぶんですよ。小さい子供さんから高齢の方なんかも、私ども住んでる近くでは健康遊具なんかも公園緑地課に置いていただいて、高齢の方もよく使ってますよ、それ。いろんな方が公園に来るわけですね。ですから、公園はたくさんの方が利用することは私はもう非常に大事であると思うんですね。だけども、やっぱり危険だとかあるいは近隣に迷惑かかるようなことについては、やっぱり規制をせんとあかんと思うんですね。今、言われたことには、私、看板がありますから言いましたけど、宇治市はそういうことを書いてあるわけですよ、公園緑地課いうて。そういうことですから、近隣の方はそこで大きな中学生ぐらいの子供さんが、子供というんか、もう方が、サッカーでシュートの練習なんかをすると危ないからやめてくださいと言うと、いや構へんやないかと。市に聞くと、いやボール遊びは禁止しませんという話になるわけでしょう。危険だからあなた方看板掲げて、危険なボール遊びはやめてくださいと、かたいボール、バットを使った野球なんかやめてくださいというて、看板を宇治市は書いてあるじゃないですか。それやったらそれできちっとしいひんかったら、近隣の方混乱するんですよ。そやから、危ないからやめてくださいと言うたら、何言うてんねん、市役所はええ言うてるじゃないかという話になるわけでしょう。だからそういうことを、近隣トラブルの原因を宇治市がつくってるんじゃないですか。 ○松峯茂委員長 中田課長。 ◎中田義人公園緑地課長 ボール遊びの注意看板は幾つかございますが、御案内の硬球やバットを使ったボール遊びは禁止ですとか、また小さい子供も遊びに来ますので、みんなが遊べるように周りを確認してというようなことを掲げさせていただいているような看板等もございます。この看板につきましては、繰り返しになりますが、町内会自治会さんと御要望もいただいた中で、やはりそのあたり町内会として御要望もいただいてるものでもございますので、現地も確認しながらこういった禁止事項、全ての公園としての禁止はございませんけども、町内の総意としてこういったことも御要望いただくということがございますので、禁止だということで掲げさせていただいております。これに基づいて、そこの公園についてはボール遊びは禁止ですよとか、かたいボールはあきませんよとかいうことで指導もさせていただいておりますし、御苦情とか御指摘いただいた場合については、その現地の公園にも行きまして状況も確認して、また町内会長にもそういった旨もお話もさせていただいて公園の運営をしているということでございますので、よろしくお願いいたします。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 そしたら、問い合わせとかいろいろあったら、そういう趣旨だということをきちっと説明してくださいよ。原則、ボール遊びは禁止していませんと、野球もサッカーオーケーですよという話をするから混乱するわけですよ。だから、いろんな事情があってそういう看板を公園緑地課が掲げてるわけですから、そのことはきちっと危険じゃないように、小さな子供がボールで遊んでるんと違うわけですから、それはだめですよということをあなた方がきちっと言えへんかったら、近隣の方は近隣トラブルになるわけですよ。だから、そのことはしっかり対応していただくということをお願いしておきたいと思います。こればっかり時間とれませんので、その点重々よろしくお願いいたします。  2つ目ですけども、これ建築確認申請のことについて、ちょっとかかわることでお聞きしたいんですけども、建築確認がどうのこうのじゃないんですけど、建物を建てたり、増改築や新築等する場合については、建築基準法に基づいて建築確認申請を出さなあかんというふうに思うんですけども、それが完了した後、そういう家屋については完了検査というのはどこがどのようにされるんでしょうか。 ○松峯茂委員長 塩谷課長。 ◎塩谷知子建築指導課長 建物の新築や増築の際には、建てる前に建築確認として計画を確認し、完成後には現地にて計画どおりにできているか検査を行っております。民間の建築物建築確認と完了検査は、今ではほとんどが民間の確認検査機関が行っており、宇治市が直接完了検査を行う物件は非常に件数が限られているというのが現状でございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 そしたら、建築確認申請が出されたら、建物ができたら完了検査というのは今民間の機構もありますけども、いずれにしたって申請が出されたところの箇所が市だとか民間の機構がありますね、そこが現場確認をして完了検査済証を交付するという、そういう仕組みになってるんですかね。 ○松峯茂委員長 塩谷課長。 ◎塩谷知子建築指導課長 完了検査を受ける機関は申請者のほうで選べるということになっておりまして、宇治市に検査を申請された場合は宇治市の職員が検査に参りますし、民間の会社のほうに検査を申請された場合は民間の会社の者が検査に伺うということになっております。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 わかりました。そしたら、要するに建物ができたときに完了検査は一応受けなければ検査済証がもらえないから、次の段階へ、表示登記などにも入っていけないということになるわけですから、全て建物を確認してるということですよね。そういうことでいいですよね。市がやるやらないは別にして。 ○松峯茂委員長 塩谷課長。 ◎塩谷知子建築指導課長 表示登記の際に建築確認の完了検査済証までを求められているかというところにつきましては、こちらでは把握してないところではございます。完了検査については、申請者のほうで建物が完成しましたという完了検査申請をしていただかないといけませんので、必ずしも100%というところまでは至ってないというのが現状でございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 今の話では、何年かよくわかりませんけども、全部宇治市に建築主事を置くようになったことが何年か前でした。その後でしたか、民間でも確認申請の事務処理ができるようになったというのは。ですから、ちょっと私はよくわかりませんけど、そういう事案があったとか、聞きたいのは、建売業者さんが建物をつくるわけですよ。ところが、自分の敷地内じゃなくて市道部分、宇治市道のところに階段をつくって、そこの新築した住宅に入れる階段つくったりするわけですけど、それは今の仕組みでいうと、市のほうで検査済確認申請が出された後、建物ができた後、完了検査に行ったときには、それはわかりますよね。市の道路部分にコンクリートで階段をつくってあったら、これはちょっとおかしいことになるけども、民間のところではそんなんはわからないということになる、そういう仕組みにはなってるということですかね。建築指導課は、もちろんそんなところに、市道の部分の側溝の上にコンクリートで階段つくってあったら、建物じゃないですけども外構部分ですけども、これはおかしいというて認識しはりますね。その場合は、どこに言うんですかね。おかしいなと思うだけですか。市役所の中では道路を管理している建設総務課のほうに通告をすると、そういう仕組みになってるんですか、事務の流れは。 ○松峯茂委員長 塩谷課長。 ◎塩谷知子建築指導課長 現地で今おっしゃられたような構造物を発見した場合には、道路を管理している部署のほうに連絡をとり、連携して指導のほうを進めております。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 わかりました。またその後のことはまたの機会に聞きたいと思いますけども、そういう事務の流れになってるということでした。  3つ目ですけども、のりあい交通の問題がずっと関係の委員のほうからも出されてたんですが、私も改めてこれ聞いておきたいんですけど、もう詳細は言いませんけども、何とか本格実施が10月からスタートをしました。しかし、地元では非常に苦戦をしています。やっぱりこれ、切りかえ時期になりますと全てを切りかえしていくというのはなかなか難しいですよね。当初に比べて100世帯ぐらいはこの間でふえたんですけども、それでも切りかえしたら100%切りかえってなかなかならないわけですから、苦労が多いわけですけども、何とかこういうのりあい交通、乗り合いタクシーを残していかなあかんということで、地元は頑張っておられます。行政も非常にいろいろと御協力いただいていることは承知をしてます。切りかえの際にもわざわざお見えになって、そういう事務をやったり、チラシなんかもきちっとわかりやすくつくっていろいろやっていただいてるということは十分承知をしてるんですけども、要は地元が運営してるわけですから、全部地元が財政的に責任持たなあかんですよ。業者と委託してるわけですから、委託契約してますから、お金年間何ぼで契約してるわけですから、もうその分はせなあかんと。ですから、乗ってくる人が少なければ赤字が出るわけですから、その分をどう補填していくかと。市は、これはもう何とか商法というのか知りませんけども、導入するのはもう市は、9割赤字分を補填しますからぜひこういう事業に取り組んでくださいという話をしますよね、広げていきたいわけですからね。9割補助なんですよ。ところが、1年たちますと、それはもう半分やと。後は自分で地元で責任持ちなさいということですね。事業者はもう全然これいいんですよ。最初に1年間契約したら、1日何回走らす、コースはどうやと決めれば、それで1年間の契約を結ぶわけですよ。お客さんがおろうがおるまいが、契約高はちゃんと入ってくるわけですから、契約金は。乗客ふやす努力は必要ないですよ。そうでしょう。乗客が少なければ、大型のタクシーじゃなくて小型のタクシーでいいから経費的にはそのほうが安くなるかわかりませんけど、だから結局はもう地元は大変なんですよ。  ですから、やっぱり市がこういう事業を支援していこうとしてせっかく制度をつくったわけですから、続くように、やっぱり協力を、応援をしていく必要があるんじゃないかと。私、これ9月定例会も言いました。部長はこういうふうに答弁をされてました。引き続き安定的な運行が継続できますように、できる限りの支援を行ってまいりたいというふうに答弁をされたんで、聞いてた地元の人は、いやあ力強いことを言うてくれたと、これで大丈夫やなということやったんですけど、そしたら何をしてくれんねやと。9割の補助が来年は本格実施になったらまた9割でやってくれるのか。いやいや、9割はできひんけど8割にするのかどうか、非常に関心があるんですよ。この間も言われたんですよ、できる限りの支援を行ってまいりますと部長言うてるけど、その具体的な中身を聞いてへんかったらあかんやないか言われましたんで、きょうお聞きしておきますけども、ちょっと説明してください。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 9月定例会の一般質問の中で、引き続き安定的な運行が継続できますようできる限りの支援を行ってまいりたいというふうに言ってることは確かでございますが、その前提の中で、この制度を維持する中でという表現も入ってたかと思います。私どもといたしましては、できる限りの支援というのは今までから職員が運行に関してさまざまな調整も行ってまいりましたし、関係部局のいろんな調整やら説明会、資料の作成、そういったものを職員が率先して取り組んできた、こういったことを引き続き真摯に受けとめていきたいというふうに考えている次第でございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 だから、それはもう地元の人は高く評価してますよ。困難になってきていろいろやってたら、課長さんまで来てくれていろいろ説明してくれて取り組んでくれたいうて評価高いですよ。だから、引き続き安定的な運行ができるように、これ本格実施、今スタートしたわけですから、やっていかなずっと。そのためにはできる限りの支援をしていくと言うてるわけやから、あなたもう、引き続きできるように思ってるわけでしょう。できるかできひんかは、もう地元が考えたらいうんじゃなくて、できる限り引き続きこれが運行が継続できるようにという思いからできる限りの支援をしていこうというわけですから、その中身は何なのかというふうに言うてるんですけども、まだその具体的な中身というのは決まってないんですか。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 この制度をやっていただく限りには、地元とともに調整してまいって協働してやっていくという制度でございますんで、地元とともに考えていって、制度を存続させていけるように頑張っていきたいというふうに考えておる次第でございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 その交通政策課長の強い思い、地元とともにこの制度が継続できるようにしていきたいということを忘れないようにやってくださいね。きょうはもうこれ以上聞きませんけど、7日に行政懇談会があるんですよ。非常に期待してはりますから、多分、副市長もお見えになるし、部長ももちろん来られるわけですから、やっぱり所管の担当課が、補助率やったら財政的支援やったらこの程度やっぱりせなあかんということまで、あなたが提案せえへんかったら部長も副市長もうん言えへんから、それは示してもらって、7日に、そういうことが示されたいうことを私、きょうまた帰って報告しておきますんで、よろしくお願いしたいと思います。これはこの程度にしておきます。  もう時間がありませんので、この西小倉のまちづくりというんか、課題の問題、これは浅井委員も稲吉委員も今川委員も皆さん言っておられるんですよね。これについて一体どうするのかということなんですよね。検討委員会を立ち上げるというのは2年前でした。ちょうど今ごろですよ、市長が言ったのは。市長選挙のときのマニフェストに書いたわけですから、もう2年ぐらいたちました。この間、私も幾度となくその質問をしました。何で立ち上がらへんのかと。バリアフリーせえ言うたら、最初はいろんな理由を言うてました。市長のマニフェストが示されたんで、市長選挙後は検討委員会を立ち上げたいということですよね。何で検討委員会が立ち上がらへんのかと言うたら、さまざまな課題について基本的な考え方を整理しているというて言うてきたでしょう。部長、そうですよね。基本的なあり方については一体どうやといったら、今度はもう西小倉の課題は決まってるやないかと、都市マスに書いてあるやないかと言ったら、今度は何言い出したかいうたら、府立大学地域貢献型特別研究をやってるんで、それと一緒になって考えていきたいという話をしているでしょう。これ、結局、もうやらない理由をあれこれ言うてきてるだけなんですよ。そうじゃないですか。  それではもうちょっと聞いておきたいんですけど、西小倉の課題、こういうことを言うんですよ。何でやと言ったら、大体答弁書はもう読まんでも覚えてるぐらいなんですけど、近鉄の連続立体化を初め、近鉄小倉駅周辺整備等駅前広場の設置、地下通路のバリアフリー化などのさまざまな課題に対しまして、本市の基本的な考え方の整理が必要ですと、そうでしょう。それはもう大体覚えましたけど、それを繰り返しているわけですよ。それならば、私、聞きたいんですけど、連続立体化、地元から要望してるからと言うんやったら、市はそのことについてどう検討してきてるんですか。 ○松峯茂委員長 米田課長。 ◎米田晃之都市計画課長 ちょっと繰り返しになるところはあるんですけれど、小倉が目指すまちづくりの中で連続立体交差が必要なのかどうかというところも課題整理を進めているところでございまして、まずは宇治市の中でそういったまちづくりの考えというのを今整理しているところでございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 それは何遍も聞きましたけど、じゃ聞きますわ。必要かどうか言うのやったら、地元へ入って聞いたらいいじゃないですか。何で来ないんですか。費用面でどれぐらいかかるかということも考える必要があると言うてるでしょう。どれぐらい試算してるんですか。どういう立体、どういう区間を立体化したらどれぐらいのお金がかかる、事業費が、国費がどれぐらい引っ張ってこれる、府の負担はあるのかないのか、宇治市の負担はどれぐらいになるのか、工期はどれぐらいかかるのかいうのは、もう検討されてるでしょう。ちょっとそれを説明していただけますか。 ○松峯茂委員長 米田課長。 ◎米田晃之都市計画課長 連続立体交差地域から御要望もいただいておりまして、やっぱり多額のお金がかかるというのは、京都府下でもされております福知山での連立とかそういうなんもお聞きする中で、やはり相当の額はかかるというのを聞いております。今現在、宇治市ではどのようなまちづくりを小倉では進めるべきか、それにはどのような整備が望ましいのかというところを検討しているところでございますので、御理解願いますようお願いいたします。
    ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 だから、福知山でもやりましたし、阪急もやってますよ。近鉄も、大分前には京都市内やりましたよね。高架化やってますよ。それわかってるでしょう。宇治でやんねやったら、この距離やったら、その後いろいろ法律も変わったわけですから、近鉄高架で上げなあかん距離も長くなりましたよ。以前言うたときには、京滋バイパスもなかったですよ。近くには京滋バイパスもできましたし、どのあたりまで上げるかというのは距離もあるでしょう。だったら、どれぐらいの距離が必要なんで、費用が大体どれぐらいかかるのかということぐらいは試算せえへんかったら検討もしようがないじゃないですか。それは、一体88億あったらできるんか、歴史公園ぐらいの規模でできるんかどうかですよ。いやいやそんなんじゃないと、もっと安くできるとか、もっと高くて宇治市の年間予算では間に合わへんというぐらいの額になんのか、全然わからんですよ、我々。あなた検討してんねやったら、どの程度なんですか。 ○松峯茂委員長 米田課長。 ◎米田晃之都市計画課長 連続立体交差につきましては、個々の課題を解決するという意味でも連続立体交差は有効でありますけれど、京都府ともお話をする中で、やはりまちづくりという中で連続立体交差という選択肢が出てくるという話でございます。どのようなまちづくりを進めるかというところの整理がないと、連続立体交差の規模も見えてこないというところもございます。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 だから、それはあなた方が考えなあかんことでしょう。私が議員になって24年目か23年目、私、議員になった一番最初に質問やったんですよ。小倉駅の東側、旧三津富が持ってた建物、駐車場、あのときはまだ高層の立体駐車場もなかったですよ。覚書もあったから、宇治が計画して駅前広場すんねやったら無償で譲渡すると、寄附しますよという約束があったわけですよ。それから言ってるんですけど、ここ20何年間、立体交差について何も計画してないじゃないですか。そうじゃないんですか。何を言い出すかいうたら、この間のとき、駅前広場が本当に必要かどうか、そのことも考えなあかんと言うとんですよ。そんなレベルのことを、今あなたは論議してるわけですか。検討してるわけですか。  この間、木下部長言うてはったよね。駅前広場が本当に必要かどうか、そんなことも考えなあかんねやと。そんなレベルのことを今やっとったら、そんなん駅前の整備なんか21世紀中にできひんですよ。あなた方が在職してる間にはできひんですよ、そんなもんは。だからもうそんな言いわけみたいなことはやめて、やっぱり喫緊の問題、やらなあかんことというのは、東西移動をどうするかという話があるんですよ。最初はバリアフリーの国の補助金が、あれ構内じゃないから、構内終わってるからもう補助金もらえへんのやという話があったでしょう。そしたら、国土交通省というのは個別補助から今、社会資本総合整備交付金、ああいう形で割と地方の融通がきくようなそういう制度になってきてるでしょう。これ、活用できるんじゃないですか、そんなことは。大久保駅周辺の整備は、それを交付金活用してるんじゃないんですか。違うんですか。 ○松峯茂委員長 米田課長。 ◎米田晃之都市計画課長 交付金のメニューとしてはいろいろとございます。ただ、どのようなまちづくりかをまずは宇治市で固める必要があるのかなと考えております。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 また言うてはるけど、20年間かかってどんなまちづくりをするか決まらへんかって、やっと都市マスで、もうこれ読みませんけど、小倉のまちづくりの基本的な考え方を整理したんでしょう。あれが今の宇治市の到達じゃないんですか。JRの新田駅前整備するのに、小倉であなたが今言ってるようなことを地元の中でやったんですか。やってないじゃないですか。だから、今求められてることは、やっぱり解決していくということが大事なんですよ。何でそんなにすんねんなと私は思うんですけど、検討委員会つくる予算措置は何かされてるんですか。市長はあんなこと言うたけど、検討委員会つくるいうて。中学校給食で市長が公約したら、調査費かけてるんですよ、4万2,000円。一応つけてるんですよ。検討委員会つくるて、予算措置されてるんですか。 ○松峯茂委員長 米田課長。 ◎米田晃之都市計画課長 現在のところ、まだ前段の整理でございますので、予算措置はされておりません。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 そやから、もう全然やる気がないんですよ。きょうは市長おれへんから市長おるときに言わなあかんねけども、選挙のために、小倉へ行ったら言われるから検討委員会つくりますいうて言うたん違うかというて言われる方、小倉にはたくさんいはりますわ、私だけと違うて。今度、総括のときに市長に聞きますけど、だからあなた方もそんなもう金もつけてへんのに、そやから府立大学がやることについて飛びついて、そのことを理由にしてるわけやけども、予算措置ぐらい要求して、4万2,000円ぐらい予算要求できるでしょう。財政的な担保もとって進めていけへんかったら、全然進めへんのじゃないですか。木下部長も、もう歴史公園一山越えたと思うてはるんでしょう。私は越えてへんと思うけども、そんな小倉のこと次やるんがあなたの一番の仕事じゃないいんですか。ちょっと何か言うてくださいよ、あなた。 ○松峯茂委員長 木下部長。 ◎木下健太郎都市整備部長 小倉駅周辺のまちづくりについては、私も一般質問等で相当長期間にわたって答弁はさせてきていただきました。かねてから私申し上げておりますように、まちづくりのビジョンをしっかりつくってやっていく必要があるというふうに考えておりますし、非常に大きな課題がたくさん山積している地域でもございます。私も、小倉のまちづくりをどうしたらいいかということで、町歩きを自分で行ったりということもやっておりますし、小倉のまちづくりを進めるというのは非常に重要な私の仕事の一つではあると考えているところでございます。まさにこの間答弁させてきていただいたとおり、さまざまな課題の解決に向けまして庁内でもいろいろ議論を進めているところでございますし、現在、府立大学の学生さん、あるいは先生方交えてさまざまな調査もやっていただいているところでございます。そういった成果も踏まえて、いいまちづくりになるように私も考えていきたいと考えております。 ○松峯茂委員長 宮本委員。 ◆宮本繁夫委員 もう終わりますけど、これも11月7日に行懇がありますから、行懇の最大のテーマですから、もう繰り返し同じようなことを言うんじゃなくて、具体的に1歩進むんだということを、私は検討会つくったから物事が進むとは思わないんですけど、少なくともそれぐらいのことはやれと、2年もたったら。そんなことももう何かわからんような理由を言ってるということはもうだめだから、7日のときには地元の皆さんが期待をしていることについて明確な説明がされるということを期待して終わっておきます。 ○松峯茂委員長 大河副委員長。 ◆大河直幸委員 大変皆さんお疲れのところ申しわけないです。2つだけお聞きしたいと思います。ちょっと準備をお願いしてなくて聞くことがあるので申しわけないんですけど、1つ、名木川のしゅんせつについては中村委員からも要望ありまして、私も地域から聞いてますんでぜひしっかりやっていただきたいと思うんですが、ちょっと自分自身も整理するためにお聞きをしたいんですけれども、南部豪雨がありましたけれども、西大久保地域がそれで冠水もしました。それで、地域の方、相当被害を受けられて、この被害を繰り返してもらうと困ると思ってるわけですが、南部豪雨での冠水被害というのは、この名木川の越水が原因やったのか、それとも西大久保地域の水いうのは小学校前の水路に集まって最後は新川に流れるわけですが、新川の飲み込みがすごく小さいわけですよね。それの処理能力が少なくてあふれた水なのか、これどちらが主な原因なのか、それによって対策が当然変わってくると思うんですけれども、ちょっと済みません、整理の意味も込めて御説明いただいてもよろしいでしょうか。 ○松峯茂委員長 久下副部長。 ◎久下伸建設部副部長 平成24年の南部豪雨のときでございますけれども、あの場合は名木川の水位が上昇したことによりまして、西大久保小学校前の大久保5号水路、その水が最終的には流れ切らない、もしくは新川の下流の古川、古川の水位上昇もございましたので、最終的には外側の主要な河川の水位上昇に伴って、内水が流れるのが阻害されたことによりまして、西大久保小学校前の周辺が冠水したような状況でございます。 ○松峯茂委員長 大河副委員長。 ◆大河直幸委員 内水の排除がうまいこといかんかったということが原因やというふうに思うんですよね。当然、しゅんせつもやっていただいて、名木川の水位を下げていただくということも当然やっていただかないといけないんやけれども、それで言うならば、南部豪雨の原因というのは内水をどう処理していくのかということに1つは教訓がある。城陽との市界水路の越水もあったということやというふうに思うんですけれども、そうなってくると、今、西大久保小学校の地下に貯留施設をつくってもらおうというのが、ここ数年後ということでちょっと長い期間あるんですけれども、地元の前の浅井議員も含めて要望されてきて、それが実現するということになるんですが、その間、要は対応が地域ではできないということになるんですが、今、現時点で小学校のグラウンドなどの貯留の対応はしてもろてるんですけれども、時間雨量でいうと、どれぐらいの雨量は耐えれる構図にあの地域はなっているのかというのを御説明いただいてもいいでしょうか。 ○松峯茂委員長 久下副部長。 ◎久下伸建設部副部長 現在、西大久保地域につきましては、南宇治中学校に約2,600トン、西大久保小学校には2,100トン、それと民間の事業者の協力によりまして約900トン、それぐらいの貯留量の蓄えがございます。基本的には、今現在、公共下水道の雨水整備事業につきましては、10年確率の降雨強度に基づきまして、耐え得る施設をつくっているところでございますので、基本的には時間降雨で約60ミリの雨には耐え得る施設になっております。 ○松峯茂委員長 大河副委員長。 ◆大河直幸委員 でも、今の時点で60ミリの雨には耐えれるんだけれども、60ミリを超えた場合の対応として西大久保の地下に貯留施設もつくってもらうというような対応になってくるということなんですが、それで言うなら、60ミリ超えるいうのは何年確率の確率になってくるんでしょうか。別にそういうもんでもないんやったら、そういうふうにお答えいただいたらいいんですけれども。 ○松峯茂委員長 久下副部長。 ◎久下伸建設部副部長 先ほどもお答えしましたけれども、洛南処理区の公共下水の今の整備基準といたしましては、10年確率63.5ミリでございます。最近の局地的豪雨とかいう雨がふだん降ってるところでございますけれども、その場合ですけれども、基本的に約90ミリぐらいの雨の場合ですけれども、その場合は50年に1度ぐらいの雨ということで考えているところでございます。(後で訂正発言あり) ○松峯茂委員長 大河副委員長。 ◆大河直幸委員 このことについては、もう最後要望しておきますけれども60ミリ超える雨やったら内水氾濫の危険があの地域はあると。お約束いただいたように、貯留槽の整備していただいて、90ミリ、50年確率までは大丈夫やというふうにしていただくということなんで、地域の方、10年確率でいうならもう南部豪雨から貯留槽できるまで10年以上かかるわけですから、この点についてはしっかり対応いただいていると思いますけれども、引き続きよろしくお願いしたいというふうに思います。  それともう1点は、伊勢田駅についてお聞きをしたいというふうに思います。バリアフリー基本構想が平成29年度整理されまして、平成32年度ですから2020年度までに短期の実施期間でバリアフリーを行うということが、駅のエレベーター設置や、多機能トイレの移設などということで整理をされました。その施設の設計などの進捗状況について、近鉄からは今どのようにお聞きをされていますでしょうか。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 バリアフリー構想に基づきまして、その構想に基づきます視覚障害者の誘導用のブロックの設置、エレベーターの設置、そういったことについては近鉄側にそういったことを設計に盛り込んでくれということで言っておりまして、その設計なんですが、今現状ではまだお示しできるものはないということでお聞きしておる次第でございます。概要図みたいなものについては、もう12月ぐらいには何とかなるかどうかぐらいなんですけど、詳細なものにつきましては、3月までかかるということで聞いておる次第でございます。 ○松峯茂委員長 大河副委員長。 ◆大河直幸委員 3月までかかるいうことで、果たしてそれが2020年度までに間に合うのかということがすごく不安なわけです。ことし6月にはJR木幡駅のエレベーターの設置が行われましたけれども、これについては設計の完成いうのは、市にいつ相談もしくは連絡がJRからありましたか。すぐわからんかったら違う質問しますんで、わからん言うてください。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 申しわけございません。ちょっとわかりません。 ○松峯茂委員長 大河副委員長。 ◆大河直幸委員 わかりました。でしたら質問を変えますけれども、JR木幡駅は跨線橋ですよね。上に建ってるわけですけれども、伊勢田駅考えたら、エレベーターつけて橋かけるいうのは余りイメージつかないですわね。地下に掘らなあかんいうことになると思うんですけれども、そうなると、JR木幡駅よりも工事期間なんか相当かかるんじゃないかというふうに思うんです。あれは、JR木幡は工事は1年でやりましたけれども、設計含めて今何も示すものがないいうことですけれども、果たしてこの2年の間に設計も工事も全部終わらせられるのかということについては、市はどのように思っておられますか。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 済みません。ただいまその詳細な図面とかそういったものとかが今ないのでわからない部分もあるんですけど、今、近鉄から聞いてる情報では来年度中には完成できるというふうに聞いておる次第でございます。 ○松峯茂委員長 大河副委員長。 ◆大河直幸委員 来年度中にはエレベーター掘って、要は上がってくるのが2つのホームにできるんやということは確認していいんですね。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 事業実施するに当たっては、当然、近鉄側が事業実施されることになると思いますけども、国とか府もしくは地元からの負担を補助するような形になるんですが、その辺の補助金のつき次第では、ついたら来年度中にはできるんではないかというふうに考えているところでございます。 ○松峯茂委員長 大河副委員長。 ◆大河直幸委員 でしたら、また設計なりが出てきた段階でお聞きをしますけれども、ちょっと放っといたら、これなかなか2020年までというめどが果たして守られるのかということについても不安がありますので、しっかり市のほうで見届けていただきたいというふうに思うのと、それと9月の一般質問では駅員の配置短縮の問題について、バリアフリー伊勢田は当然できてませんから、視覚障害者団体地域自治会なんかも要望されて、それに応えて木下部長が大久保駅へ行かれて要望されたけれども、回答はほぼゼロ回答だったということで、それの対応をどうするのかということについては、今後考えますというのが一般質問の答えでした。それが1カ月たったわけですけれども、この1カ月の間どういうふうに対応されるというふうに結論に至りましたでしょうか。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 この間、市といたしましても、近鉄伊勢田駅のバリアフリー化が終わってない現状も考えまして、何かできないのか、視覚障害者の方もいらっしゃいますので、何かできないのかということを、今、要望等を再度お願いしているところでございます。 ○松峯茂委員長 大河副委員長。 ◆大河直幸委員 市がまた要望されたわけですか。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 再度、こちらのほうから要望いたしております。 ○松峯茂委員長 大河副委員長。 ◆大河直幸委員 その要望はどういう形でどういう内容がされたのか、本委員会に資料提出いただけますでしょうか。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 済みません。中身としましては、電話で口頭でやった話でございまして、資料としてはその状況等はメモみたいな形でお渡しすることは可能かと思いますが、文書としてあるわけではございません。 ○松峯茂委員長 大河副委員長。 ◆大河直幸委員 ちょっと余りにも対応が弱いですよ。部長が大久保駅へ行かれて、近鉄の方に要請されて、それで終わりいうのが今の現状じゃないですか。それで、議会や地元団体障害者団体などから、これで大丈夫なのかというふうに言われたら、今度は電話しましたということだけでは全然だめですよ。市長が要請に出ていっても、これゼロ回答やったら市長の顔が立たへんと、だからなかなか市長を前に出すわけにはいかんのやというようなことまで臆測をしてしまうようなことになってるわけですから、ちょっと電話で対応すると、電話で要請したというようなことだけに終わらんとしっかり要請・要望していただきたいというふうに、再度、大久保駅の駅舎へ行くんじゃなくて、近鉄の本社へ行って対応いただきたいというふうに思うんですけれども、最後お聞きしておきます。どうでしょうか。 ○松峯茂委員長 蒲原課長。 ◎蒲原功交通政策課長 今現状といたしましては、再度、事務方サイドで何かできないかということを今調整している最中でございますので、その辺のことがある程度明らかになりそうな段階になりますと、本社も含めてですけども、訪問するなりの検討はしていきたいというふうに考えております。 ○松峯茂委員長 久下副部長。 ◎久下伸建設部副部長 お時間とりまして申しわけございません。先ほどの大河委員に御説明させていただきました、90ミリ、50年確率の雨でございますけれども、あれは南部豪雨の63.5ミリ、10年確率の場合じゃなくて、それ以上の最近の局地的豪雨の雨の場合はそれぐらいの確率になるというお話をさせていただいたところでございます。  西大久保小学校の今後整備していきます雨水地下貯留施設につきましては、公共下水道の整備でやりますので、やはり10年確率の63.5ミリの雨に耐え得るような施設を整備していくことになります。ただ、西大久保の周辺につきましては、さまざまな貯留施設、流出抑制施設、それと河川改修事業などをやっておりますので、そういうところの総合的な治水事業を進めることによりまして、大幅な軽減が図れるんじゃないかと考えているところでございます。ちょっと説明不備で申しわけございませんでした。 ○松峯茂委員長 ほかに質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○松峯茂委員長 別にないようですから、これにて建設総括室、建設部及び都市整備部に対する質疑を打ち切り、審査を終了いたします。  暫時休憩いたします。      午後3時34分 休憩      午後3時39分 再開 ○松峯茂委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  次に、実地調査の件を議題といたします。  お諮りいたします。  本委員会の実地調査については、11月1日、お手元に配付いたしております箇所とし、議長に対し委員派遣承認要求手続を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○松峯茂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  以上で本日の日程は全て終了いたしました。  なお、本日の委員会での発言については速記録を点検し、不適切な発言等がありました場合は委員長において精査いたしますので、よろしくお願いいたします。  これにて本日の委員会を散会いたします。      午後3時40分 散会...