福知山市議会 > 2019-09-26 >
令和元年第4回定例会(第5号 9月26日)

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  1. 福知山市議会 2019-09-26
    令和元年第4回定例会(第5号 9月26日)


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    最終取得日: 2020-06-27
    令和元年第4回定例会(第5号 9月26日)            令和元年第4回福知山市議会定例会会議録(5)                令和元年9月26日(木曜日)                  午前10時00分 開議   〇出席議員(24名)       1番  荒 川 浩 司       2番  尾 嶋 厚 美       3番  藤 本 喜 章       4番  野 田 勝 康       5番  足 立 治 之       6番  高 橋 正 樹       7番  芦 田 眞 弘       8番  柴 田   実       9番  大 槻 泰 コ      10番  足 立 伸 一      11番  吉 見 茂 久      12番  塩 見 卯太郎      13番  吉 見 純 男      14番  森 下 賢 司      15番  小 松 遼 太      16番  田 中 法 男      17番  中 嶋   守      18番  田 渕 裕 二      19番  大 谷 洋 介      20番  中 村 初 代      21番  紀 氏 百合子      22番  金 澤 栄 子      23番  馬 谷 明 美      24番  桐 村 一 彦
    〇欠席議員(なし) 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名  市長       大 橋 一 夫    副市長      伊 東 尚 規  危機管理監    片 山 正 紀    市長公室長    渡 辺 尚 生  市長公室理事   田 村 雅 之    地域振興部長   高 橋 和 章  人権推進室長   横 山   晋    財務部長     大 嶋 康 成  福祉保健部長   林 田 恒 宗    子ども政策監   柴 田 みどり  市民総務部長   山 中 明 彦    産業政策部長   櫻 井 雅 康  建設交通部長   今 井 由 紀    会計管理者    大 橋 和 也  消防長      水 口   学    財政課長     山 田 信 義  上下水道部長   岡 部 繁 己    市民病院事務部長 上 田 栄 作  教育長      端 野   学    教育部長     前 田   剛  教育委員会理事  森 山   真    選挙管理委員長  松 本 良 彦  監査委員     長 坂   勉    監査委員事務局長 中 見 幸 喜 〇議会事務局職員出席者  局長       池 田   聡    次長       菅 沼 由 香 〇議事日程 第5号 令和元年9月26日(木曜日)午前10時開議   第 1  議第31号から議第52号                  (委員長報告から採決)   第 2  請願第9号  パーム油バイオマス発電所悪臭・騒音問題に対策を講じること               を求める請願                  (委員長報告から採決)   第 3  請願第10号 福知山市において子ども食堂の開設、運営に助成を求める請願                  (委員長報告から採決)   第 4  議第69号  固定資産評価審査委員会委員の選任について                     (審 議)                 午前10時00分  開議 ○(芦田眞弘議長)  皆さん、おはようございます。  定足数に達していますので、ただいまから本会議を再開し、これより本日の会議を開きます。  本日、市長から、議第69号、固定資産評価審査委員会委員の選任についての議事事件の送付がありました。  次に、本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配付していますので、それにてご了承願います。  財務部長より発言を求められていますので、この際、これを許可します。  財務部長。 ○(大嶋康成財務部長)  失礼いたします。  9月11日に提案させていただきました決算認定議案にかかわりまして、配付いたしました資料などにおきまして、一部誤りがございました。  平成30年度福知山市歳入歳出決算附属資料などについて、文言等の誤りがあったものでございます。まことに申しわけございませんでした。  おわびを申し上げ、お手元に送付させていただいておりますとおり、訂正をお願いいたします。  以上でございます。 ◎日程第1  議第31号から議第52号まで ○(芦田眞弘議長)  それでは、日程第1に入ります。  議第31号から議第52号までを一括議題とします。  審議に先立ち、各委員長から、委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。  初めに、総務防災委員長から報告願います。  総務防災委員長。 ○(森下賢司総務防災委員会委員長)(登壇)  皆さん、おはようございます。  総務防災委員長の森下賢司でございます。  総務防災委員会の委員長報告を行います。  本委員会に付託された議案について、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第80条の規定により報告するものであります。  1 委員会付託議案  ・議第34号 福知山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について  ・議第35号 福知山市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定につい        て  ・議第36号 福知山市退職手当支給条例等の一部を改正する条例の制定について  ・議第44号 工事請負契約の締結について  ・議第48号 物品の取得について  ・議第49号 辺地総合整備計画の変更について  ・議第52号 損害賠償の額について  2 審査の概要  9月17日に委員会を開催し、市長公室、財務部、市民総務部及び消防本部から議案について詳細な説明を受け、議案審査を行いましたので、主な概要について報告をいたします。  初めに、議第34号について、制度の導入により労働条件が向上するとのことであるがその内容を問う質疑があり、期末手当特殊勤務手当の支給ができるようになる。また、臨時職員の任用期間が半年から最長1年に延びることや、休暇制度の充実などにより労働条件が改善されるとの答弁がありました。  次に、議第35号について、住民票と印鑑証明には基本的に旧氏は記載されるのかを問う質疑があり、令和元年11月5日から、希望される方に限り旧氏を表記するとの答弁がありました。  次に、議第44号について、契約者が優先交渉権者に選ばれた理由を問う質疑があり、情報発信や情報収集などのシステム開発にかかる提案内容が、本市の考える防災施策に最も適していたためであるとの答弁がありました。  また、防災情報等の一括送信にかかる機器の連携についてを問う質疑があり、屋外スピーカーや戸別受信機への放送、メール配信、テレフォンガイド、聴覚障害者へのファクスなど、複数の情報発信ツールに対し、一つの操作で一括して情報発信を行うものであるとの答弁がありました。  次に、議第48号について、購入する消防団の積載車の配置予定を問う質疑があり、多機能型小型動力ポンプ付積載車は、三岳分団第2部上佐々木、小型動力ポンプ付積載車は、中央分団第4部内記、上豊分団第2部3班談、川合分団第3部下川合、河守分団第1部新町に配置するとの答弁がありました。  次に、議第49号について、北陵地域公民館整備・改修の辺地総合整備計画上の事業規模を問う質疑があり、概算であるが、令和2年度に2億3,710万円、最終年度の令和3年度に約3,500万円で、今回補正をお願いしている令和元年度分の2,460万円と合わせて、総額は約2億9,670万円の事業費となる見込みである。ただし、令和2・3年度の予算は、今後の設計等に基づき計上することになるとの答弁がありました。  次に、議第52号について、消防団の除草作業中に石が通行車両に当たったと判断できた根拠と再発防止策を問う質疑があり、被害車両のドライブレコーダーを警察とも確認し、除草作業が起因であると判断した。事故後、消防署、東分署、北分署に防護用ネットを準備し、除草作業時にはこれを使用して安全管理を図っているとの答弁がありました。  なお、議第36号についての質疑はありませんでした。  その他、報第7号についても所属部署から詳細な説明がありました。  反対討論  なし  賛成討論  議第34号について、国の制度改正に伴う条例制定であり理解はするが、本市の財政状況を加味した上での対応を求める。  次に、議第44号について、情報伝達網が末端までつながることについての努力・研究をしてほしい。また、デジタル環境は日々進化するため、低料金でできる仕組みが整った時にも対応可能な形での契約を要望する。これらのことを求めた上で賛成とするとの討論でありました。  3 審査結果  ・議第34号 全員賛成で原案可決  ・議第35号 全員賛成で原案可決  ・議第36号 全員賛成で原案可決  ・議第44号 全員賛成で原案可決  ・議第48号 全員賛成で原案可決  ・議第49号 全員賛成で原案可決  ・議第52号 全員賛成で原案可決  以上で総務防災委員会委員会審査報告を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○(芦田眞弘議長)  次に、教育厚生委員長の報告を願います。  教育厚生委員長。 ○(中嶋 守教育厚生委員会委員長)(登壇)  失礼いたします。  教育厚生委員会委員長の中嶋守でございます。よろしくお願いいたします。  委員会審査報告を行います。
     本委員会に付託された議案について、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第80条の規定により報告いたします。  1 委員会付託議案  ・議第37号 福知山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する        法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改        正する条例の制定について  ・議第38号 福知山市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を        改正する条例の制定について  ・議第39号 福知山市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の運営に関する基準を定        める条例の一部を改正する条例の制定について  ・議第40号 福知山市子ども・子育て支援法の規定に基づく過料に関する条例の一部を改正        する条例の制定について  ・議第41号 福知山市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の利用者負担額等に関す        る条例の一部を改正する条例の制定について  ・議第42号 福知山市保育所条例の一部を改正する条例の制定について  ・議第45号 工事請負契約の締結について  ・議第47号 工事請負契約の変更について  2 審査の概要  9月17日に委員会を開催し、福祉保健部及び教育委員会から議案について詳細な説明を受け、議案審査を行いましたので、主な概要について報告いたします。  初めに、議第37号の特定の個人を識別するための番号の利用等について、個人番号が必ず必要であるのかを問う質疑があり、認可外保育施設病児保育事業、ファミリーサポートセンター事業等の利用者に無償化制度が適用されるに当たり、新たに課税情報の確認が必要となるため、個人番号が必ず必要となるとの答弁がありました。  次に、議第38号の家庭保育事業の連携施設の設定について、本市の状況を問う質疑があり、市内の家庭保育事業者の小規模保育園2園のうち、1園については現在設定できていない状況であり、連携先の設定について、市も支援していきたいとの答弁がありました。  続いて、連携施設設置の経過措置期間が5年から10年に延長された理由を問う質疑があり、全国的に連携施設の確保が難しい現状を考慮した国の判断であると理解しているとの答弁がありました。  次に、議第45号の大江地域小・中学校増改築に係る工事請負契約の締結について、継続費として設定された総事業費4億5,000万円と本件契約額約4億449万円に開きがある理由を問う質疑があり、今回の契約建築及び機械設備工事一式を計上しているものであり、電気設備工事に要する経費は含んでいないためとの答弁がありました。  その他、報第6号についても所管部署から詳細な説明がありました。  反対討論  なし  賛成討論  議第45号は、当初予算に計上された案件の請負契約の締結であり、特に問題はない。  議第37号から議第42号は、国の上位法令の改正と整合をとるための市条例の改正であり、特に問題はない。このように判断し、賛成する。  3 審査結果  ・議第37号 全員賛成で原案可決  ・議第38号 全員賛成で原案可決  ・議第39号 全員賛成で原案可決  ・議第40号 全員賛成で原案可決  ・議第41号 全員賛成で原案可決  ・議第42号 全員賛成で原案可決  ・議第45号 全員賛成で原案可決  ・議第47号 全員賛成で原案可決  以上、報告を終わります。よろしくお願いいたします。 ○(芦田眞弘議長)  次に、産業建設委員長の報告を願います。  産業建設委員長。 ○(吉見純男産業建設委員会委員長)(登壇)  失礼をいたします。  産業建設委員会委員長の吉見純男でございます。  本委員会に付託されました議案について、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第80条の規定により委員会審査報告を行います。  1 委員会付託議案  ・議第43号 福知山市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について  ・議第46号 工事請負契約の締結について  ・議第50号 過疎地域自立促進市町村計画の変更について  ・議第51号 訴えの提起(上訴及び裁判上の和解を含む。)について  2 審査の概要  9月17日に委員会を開催し、地域振興部、建設交通部及び上下水道部から議案について詳細な説明を受け、議案審査を行いましたので、その主な概要について報告をいたします。  初めに、議第43号について、手数料を1件につき1万5,000円から1万円に変更する理由を問う質疑があり、実際にかかる事務量を積算した結果と、下水道排水設備の更新手数料との整合性を考慮した。現在、218社が指定給水装置工事事業者の指定を受けているが、条例改正後は5年ごとに更新をしなければ指定の効力を失うとの答弁がありました。  次に、議第46号について、入札参加者のうち3者が辞退した理由を問う質疑があり、本工事の入札参加申請から入札までの期間において、他の工事を受注したことなどにより、技術者及び有資格者等の人員の確保が困難となったことが考えられるとの答弁がありました。  次に、議第50号について、計画に追加された事業の内容を問う質疑があり、額田大油子線は、平成12年度に開通した延長約4.6キロメートル林道であるが、8カ所ののり面崩落があるため、2年間の継続事業でのり面改良工事を行う計画であるとの答弁がありました。  次に、議第51号について、創設換地処分の取り消し処分に対する取り消しを求める裁判例の有無や訴えの提起を行う理由を問う質疑があり、裁判例については前例がない訴えになる。荒河声田和土地区画整理事業は大規模な事業であり、公共用地が必要として創設換地処分が行われた。福知山市は、地元自治会と協議しながら、約40年間にわたる創設換地を維持管理し、今後も公共用地として使用する考えであるが、創設換地処分の取り消しを行う告知を受け、福知山市が将来にわたって土地所有権を保全するため、創設換地処分に対する取り消し処分の取り消しを求める訴えの提起を行うこととしたとの答弁がありました。討論はございませんでした。  3 審査結果  ・議第43号 全員賛成で原案可決  ・議第46号 全員賛成で原案可決  ・議第50号 全員賛成で原案可決  ・議第51号 全員賛成で原案可決  以上、産業建設委員長審査報告を終わります。 ○(芦田眞弘議長)  次に、予算審査委員長を報告を願います。  予算審査委員長。 ○(野田勝康予算審査委員会委員長)(登壇)  予算審査委員会委員長の野田でございます。  本委員会に付託されました議案について、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第80条の規定により報告をします。  1 委員会付託議案  ・議第31号 令和元年度福知山市一般会計補正予算(第3号)  ・議第32号 令和元年度福知山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)  ・議第33号 令和元年度福知山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)  2 審査の概要  9月18日及び19日に委員会を開催し、付託議案の審査を行いました。各所管部署より詳細な説明を受け質疑に入りました。  初めに、議第31号の移住・定住促進事業について、空き家の改修補助金等が急増した要因を問う質疑があり、補助金の増加は、空き家情報バンクを通じた成約が急増したことと関係している。空き家情報バンクの成約については、移住者が希望する立地や良質な建物が登録されることが必要であり、地元協議会自治会の移住者に対する理解の高まりが重要となる。特に夜久野地域においては、新規空き家物件の登録が年々増加しており、例年1件程度であった成約数が平成30年度には7件になるなど、地域の理解が成約に結びついたと考えているとの答弁がありました。  次に、幼児教育保育の無償化に伴う減債基金積み立て事業について、子ども・子育て支援臨時交付金等を減債基金に積み立てる目的を問う質疑があり、国の示した方針に従って次世代の負担軽減を図ることを目的としている。無償化に伴って市の財政が受ける臨時的な恩恵を、一旦、市の内部に蓄え、将来のしかるべきときに市債の償還に充てることにより、一般財源を抑制しようとするものである。そうして生み出した一般財源を、その時点のニーズに応じた施策に充てることを意図しているとの答弁がありました。  また、保育所委託事業等について、幼児教育保育の無償化制度の導入により、保育料に含まれていた給食の副食費が無償化の対象外となったために、10月以降は各園で副食費を実費徴収することとなるが、これまで保育料の負担がなかった世帯、あるいは低額であった世帯に新たに副食費の負担が生じる逆転現象に対する対応を問う質疑があり、国は年収360万円未満相当世帯・多子世帯に対して副食費を減免することで、逆転現象が生じないように制度設計されている。また、国の減免制度の対象外で京都府や市による独自の保育料減免制度の対象者については、今回市単独の減免制度を予定しているため、こちらも逆転現象が生じることはないと考えているとの答弁がありました。  次に、(仮称)福知山鉄道舘ポッポランド建設事業について、コンサルティング業務の内容を問う質疑があり、施設のコンセプトの立案、施設及び展示内容への提案を報告書という形で受ける。施設全体のデザイン、展示内容の配置、関係者や有識者への意見聴取も含まれる。来年1月末をめどに提案を受けて、令和2年度に予定している設計業務等の予算にも反映していきたいとの答弁がありました。  続いて、福知山鉄道舘ポッポランドのあり方検討委員会からの提言書との整合性を問う質疑があり、提言内容は福知山市として重く受けとめており、コンサルティング会社にはその内容を参考にした総合的なコンサルティングをお願いしたいとの答弁がありました。  次に、つつじケ丘・向野団地建てかえ事業について、公共嘱託登記業務の内容と費用の算定根拠を問う質疑があり、団地敷地の外周を境界確定する必要があるが、民地が外周の道路脇に入っている可能性があり、調査を行う。公共嘱託登記業務は、公益社団法人の京都公共嘱託登記土地家屋調査士協会と単価契約をしており、予算額は見積もり徴取した金額としているとの答弁がありました。  次に、北陵地域公民館整備事業について、新たに公民館建設予定地の場所を問う質疑があり、金山・雲原の両地域にまたがる地理的なバランスと、地元の意向等を確認する中で、現在の北陵総合センターの敷地内を考えている。その広い敷地の中で、土砂災害特別警戒区域及び警戒区域から外れるエリアにおいて慎重に検討し、建設予定地を選定したいとの答弁がありました。  次に、議第32号、国民健康保険事業の剰余金の額について、前年度と比較した状況とその要因を問う質疑があり、平成30年度決算剰余金は1億1,344万879円であり、平成29年度決算剰余金である2億6,369万3,922円と比較して半分以下となっている。その要因としては、国保の被保険者数は年々減少し、保険料の調定額が下がってきている一方で、医療費については増加しているためであるとの答弁がありました。  続いて、国民健康保険事業基金積立金の総額を問う質疑があり、平成30年度末の総額は2億5,894万613円で、令和元年度中には、当初予算計上分の55万5,510円と、今回補正分の1億1,272万879円を積み立てる。なお、令和元年度末の基金の見込みとしては、基金取り崩しとして予算計上している1億4,872万6,000円を差し引きすると、2億2,349万1,002円となるとの答弁がありました。  また、議第33号についての質疑はありませんでした。  その他、報第5号においても、所管部署から詳細な説明がありました。  続いて、討論を行いました。  反対討論  なし  賛成討論  ・補正予算案に賛成であるが、幼児教育保育無償化という新しい制度になっても、今の保育条件が下回るようなことがないように求めておきたいとの意見がありました。  3 審査結果  ・議第31号 全員賛成で原案可決  ・議第32号 全員賛成で原案可決
     ・議第33号 全員賛成で原案可決  以上で、予算審査委員会委員長の報告を終わります。 ○(芦田眞弘議長)  以上で、委員長の報告は終わりました。  これより、委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  ないようですから、質疑を終結します。  これより討論に入ります。  初めに、委員長報告に対する反対の討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  次に、賛成の討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  次に、反対の討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  次に、賛成の討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  ないようですから、討論を終結します。  これより、1議案ずつ起立により採決します。  議第31号から議第52号までの22議案に対する各委員長の報告はいずれも原案可決です。  初めに、議第31号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第31号は原案のとおり決しました。  次に、議第32号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第32号は原案のとおり決しました。  次に、議第33号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第33号は原案のとおり決しました。  次に、議第34号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第34号は原案のとおり決しました。  次に、議第35号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第35号は原案のとおり決しました。  次に、議第36号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第36号は原案のとおり決しました。  次に、議第37号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第37号は原案のとおり決しました。  次に、議第38号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第38号は原案のとおり決しました。  次に、議第39号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第39号は原案のとおり決しました。  次に、議第40号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第40号は原案のとおり決しました。  次に、議第41号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第41号は原案のとおり決しました。  次に、議第42号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第42号は原案のとおり決しました。  次に、議第43号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第43号は原案のとおり決しました。  次に、議第44号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第44号は原案のとおり決しました。  次に、議第45号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第45号は原案のとおり決しました。  次に、議第46号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第46号は原案のとおり決しました。  次に、議第47号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第47号は原案のとおり決しました。  次に、議第48号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第48号は原案のとおり決しました。  次に、議第49号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第49号は原案のとおり決しました。  次に、議第50号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第50号は原案のとおり決しました。  次に、議第51号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
                       (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第51号は原案のとおり決しました。  次に、議第52号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第52号は原案のとおり決しました。 ◎日程第2  パーム油バイオマス発電所悪臭・騒音問題に対策を講じることを求める請願 ○(芦田眞弘議長)  次に、日程第2に入ります。  請願第9号、パーム油バイオマス発電所悪臭・騒音問題に対策を講じることを求める請願についてを議題とします。  審議に先立ち、委員長から、委員会における請願審査の経過並びに結果の報告を求めます。  総務防災委員長から報告を願います。  総務防災委員長。 ○(森下賢司総務防災委員会委員長)(登壇)  失礼いたします。  総務防災委員長、森下賢司でございます。  請願第9号 パーム油バイオマス発電所悪臭・騒音問題に対策を講じることを求  める請願に対する報告書        請願者 福知山市土師新町4丁目86番地の4             土師新町東区自治会長 恒川 昌美 氏        紹介議員 中嶋守議員、野田勝康議員、吉見茂久議員、金澤栄子議員             吉見純男議員  1 請願の要旨及び目的  2017年6月に稼働したパーム油バイオマス発電所から発せられる悪臭と騒音により、近隣住民の健全な暮らしに被害をもたらしている。  当初、近隣住民には迷惑をかけない姿勢で進めると説明があったが、測定値が国や京都府基準値以下であることを主張され、2年間具体的な効果を感じられる改善には至っていない。  行政発電事業者に対し、騒音・悪臭について改善を行うよう求めてきたが、対策を施した内容が不明確であり、効果も数値で確認できていない。  環境基準の適合・不適合にはかかわらず、地域住民が安心して健康で穏やかな生活を送れるよう、悪臭・騒音対策とその実施計画を早急に行政側から事業者に指導することを求める。  2 請願の議決理由  本委員会は、当請願に関し9月17日に委員会を開催し、慎重に審査した結果、次の結論に達した。  採択とする討論  ・請願の願意は行政が事業者に対して環境保全の対策を要請することであるので、採択に賛成  する。  ・市民の暮らしと生活を守るために働きかけることは地方自治体の本来の役割である。  ・行政が間に入ることにより地域住民と事業者が和解できる一つの基礎となるためにも、請  願の採択は必要である。  ・準工業地域は、周辺に騒音・振動被害を出すような工業施設建設するべきではない地域で  ある。住民の願いはもっともである。  不採択とする討論  ・基準値外である公的な測定基準や数値を示した上で請願・要望を国・府に上げ、臭気・低周波煤煙などの改善を強く求めていくことが必要である。  採決 賛成多数で採択  本請願の願意は了承するところであり、議会の会議に付して採択すべきものと議決した。  以上、報告する。  令和元年9月26日  福知山市議会議長  芦 田 眞 弘 様                        福知山市議会総務防災委員会                           委員長  森 下 賢 司  以上のとおりご報告申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○(芦田眞弘議長)  以上で、委員長の報告は終わりました。  これより、委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。  24番、桐村一彦議員。 ○24番(桐村一彦議員)  失礼いたします。  大志の会の桐村一彦でございます。  今般のパーム油バイオマス発電所請願について、今、委員長報告を受けました。  私の所属しております大志の会につきましては、総務防災委員会参加をしておりません。そのために、この委員会のことに関しまして、ちょっと質疑を行いたいというように思いますので、よろしくお願いを申し上げます。  今回の請願は、市民より、健康被害にかかわるものであるということで、願意につきましては大いに了解をするものであります。そしてまた、市民安全・安心の維持と、そして市民生命・財産を守ることは、行政としての責務であるというふうにありますので、この本請願を真摯に受けとめなければならないというふうには思っております。  しかしながら、2017年の6月に、自治会と土師新町東区自治会ですね、と業者とによる協定がされたという現状であります。民間同士の中に、指導を求めるという請願に対して、市行政が入っていくことによって、それに入っていくことについて、行政の立場的には大変難しいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、委員会としての考えをお聞きできたらなというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○(芦田眞弘議長)  総務防災委員長。 ○(森下賢司総務防災委員会委員長)(登壇)  総務防災委員長であります。  ただいまの桐村議員のご質問、行政の立場では難しいんじゃないかということではありますが、先ほど委員会としての審査報告を述べさせていただきました。  請願の理由としては、早急に行政側から、事業者に指導をしていただきたいと、そういった請願でありましたので、委員会で慎重に審査をいたしましたところ、先ほど報告させていただきましたように、委員会としては賛成多数で採択と決したということであります。  以上でございます。 ○(芦田眞弘議長)  桐村一彦議員。 ○24番(桐村一彦議員)  そういう報告を受けたということですけれども、ただ、この請願につきましては、非常に住民訴訟的な色濃いなというふうにも感じております。市行政としての立ち位置というのは、本当に難しい部分だというふうに感じております。市民健康とかを第一に、企業側と話し合いの場を設けるという要請をするとか、また、対応策とか、調査への立ち会いなどを求めていくということしか、なかなか行政の行動はできないのかなと、指導というのはなかなか難しいのかなと感じているわけなんですけれども、委員会として、今回の請願採択の結果が終わりではないという思いと、今後についても継続して見守っていくというお考えをお聞きいたします。 ○(芦田眞弘議長)  総務防災委員長。 ○(森下賢司総務防災委員会委員長)(登壇)  失礼いたします。  今後の対応について、ご質問だとは思いますが、今、請願審査のご報告をさせていただいております。委員会としては、採択と決したという報告をさせていただいているわけでありまして、委員会としての今後の対応については、これから考えてまいりたい、このように思っております。  以上でございます。 ○(芦田眞弘議長)  桐村一彦議員。 ○24番(桐村一彦議員)  行政の施策とか、それから請願につきましても、要はゴーサインを出すのはこの議会であるということですね。議会承認がなければ、なかなか前向きにいきませんよということです。  今回の請願についても、先ほどの私が申し上げましたとおり、なかなか立ち位置が難しいなということを感じてはおります。ただ、どういう採択になるか、この本会議で決定するわけですけれども、決まったら、やはり議会制民主主義の立場でやらなければいけないという部分は十分承知しておりますけれども、そういった部分では、議会の責任が全議員、持たなきゃいけないんだということを聞かせていただきまして、質疑を終わらせていただきます。 ○(芦田眞弘議長)  他に質疑はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  ないようですから、質疑を終結します。  これより討論に入ります。  初めに、委員長報告に対する反対の討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  次に、賛成の討論はありませんか。  12番、塩見卯太郎議員。 ○12番(塩見卯太郎議員)(登壇)  日本共産党市会議員団の塩見卯太郎です。  ただいま議題となっております請願第9号、パーム油バイオマス発電所悪臭・騒音問題に対策を講じることを求める請願について、賛成の立場で討論を行います。  2017年6月、発電事業者と地元自治会協定書を交わし、稼働が始まりました。稼働が開始されて以後、悪臭と騒音による生活環境悪化について、訴えられています。日本共産党市会議員団も現地に入り、じかに悪臭のにおいも体感し、住民の皆さんから直接実態についてお聞きをいたしました。  睡眠不足、頭痛、吐き気、嘔吐など、精神的苦痛による精神的な不安定、また、健康被害、いらいらによるストレスなどから、家族間のもめごともふえ、転居をも考えている人もあることをお聞きいたしました。この中で、自治会を中心に、町全体が崩壊していくことが心配されます。  請願にあるように、騒音対策低周波対策悪臭対策の公表が求められていますが、市民の暮らしと生活を守るためにも、悪臭・騒音の対策を講じることを求めることは、自治体の役割でもありますし、もっともな願いである、請願に賛成をいたします。議員の皆さんのご理解の上、ご賛同をお願いして、賛成討論といたします。よろしくお願いいたします。 ○(芦田眞弘議長)  次に、反対の討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  次に、賛成の討論はありませんか。  1番、荒川浩司議員。 ○1番(荒川浩司議員)(登壇)  失礼いたします。  荒川浩司でございます。
     今回提案されました、パーム油バイオマス発電所悪臭・騒音問題に対策を講じることを求める請願書に対しまして、賛成の討論を行います。  この件につきましては、どうあれ、日々続いている発電所近隣住民の皆さんの健康被害を1日も早く解消することが、最も行わなければならないことということで、先に言わせていただきます。  さて、私なりに今回の件についての問題を3点まとめさせていただきました。  1点目は、発電所設置のFIT法、国の基準は極めて甘いこと。  2点目、地元福知山市がこの発電所設置に関して、結果として一切関与できていなかったこと。それによって、長田野工業団地等の環境保全協定等の整合性が図れておらず、事前に行政、業者、住民の話し合いが、本来なら準備段階で持てたということが、持てなかったということが問題と感じております。  3点目には、地元住民と設置業者との協定書の内容の合意がお互いになされておらず、さらに互いの話し合いも現状においては持てていない。  この3点が問題と、私は認識しました。  また、今回、該当する業者は、地元にも大きく貢献をされている大きな業者でもあります。先日の私の一般質問の答弁でもお答えいただきましたように、行政は住民と業者の間に入って、1日も早く住民合意による和解解決を図っていただきたいということに対しましても、前向きな答弁をいただいております。  今回、このような残念な事象が二度とこの福知山市で起こさないためにも、国に対してFIT法等の改善、そして福知山における条例等の整備を行い、CO2の削減等、SDGs、持続可能な福知山市環境を国の基準に頼らずに、市独自で整備するべきと考えております。  また現在、私もまだこの件については調査中ということも述べさせていただきます。  以上のような趣旨を実行に移すためにも、今回出された請願を全会一致で通していくべきと考え、安全で安心な本市の環境と、安心で安全発電環境も整えるべきと考えております。  以上が賛成の理由です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○(芦田眞弘議長)  次に、反対の討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  次に、賛成の討論はありませんか。  6番、高橋正樹議員。 ○6番(高橋正樹議員)(登壇)  蒼士会の高橋正樹でございます。  請願第9号、パーム油バイオマス発電所悪臭・騒音問題に対策を講じることを求める請願書に対して、請願採択に賛成の立場で討論いたします。  パーム油発電による悪臭・騒音の現状に対し、地域住民の方々からの健康被害と精神的苦痛を訴えられる声は数多く寄せられております。地域内では、ほぼ全ての住宅発電事業所から発生する悪臭、騒音に苦痛を訴え、対処を求める黄色いのぼり旗を掲げられており、この動きは土師新町東3丁目、4丁目はもとより、土師宮町に至り、現在では国道9号線を越えて、土師新町南地域にも拡大しています。これほど多くの生活者が健康被害と精神的苦痛を受けておられることを鑑みれば、この状況は既に地域全体を包括した生活環境問題になっております。  しかし、市は環境基準の数値が基準内であることで、積極的な介入には踏み切れない状態が、長期にわたり続いております。  請願の中でも、請願者は事業者側と行政サイドに再三にわたり要望してきたものの、具体的な対策もスケジュールも明確にならない状況が続いており、住民は長期間の苦痛の連続で、限界に達していることを切実に述べられています。請願の文面からも、最後のとりでとして市議会に望みをかけられている地域住民の悲壮な思いを感じ取ることができます。  本来、地域住民にとって、安寧で住みよい生活環境を守ることは、地方自治体基本的な責務であり、住民と事業者の民民間での合意、不合意の問題として、態度を保留して見過ごすことは、地方自治体の無作為と言われても仕方がありません。また、生活者の窮状の声に耳を塞ぎ、災害に対する安全・安心と並び、最も優先すべきはずの生活環境の保全に対し、何らかの対策を図ることの必要性を認めないとすれば、議会議会良心を失うことにほかなりません。  よって、請願第9号、パーム油バイオマス発電所悪臭・騒音問題に対策を講じることを求める請願の採択を支持し、議会に対し全員賛成を促すための賛成討論といたします。どうかよろしくお願いをいたします。 ○(芦田眞弘議長)  次に、反対の討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  次に、賛成の討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  ないようですから、討論を終結します。  これより、起立により採決します。  請願第9号に対する委員長の報告は、請願採択です。  請願第9号、パーム油バイオマス発電所悪臭・騒音問題に対策を講じることを求める請願について、委員長報告のとおり請願採択と決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立多数です。  よって、請願第9号は採択と決しました。 ◎日程第3  請願第10号 福知山市において子ども食堂の開設、運営に助成を求める請願 ○(芦田眞弘議長)  次に、日程第3に入ります。  請願第10号、福知山市において子ども食堂の開設、運営に助成を求める請願についてを議題とします。  審議に先立ち、委員長から、委員会における請願審査の経過並びに結果の報告を求めます。  教育厚生委員長から報告を願います。  教育厚生委員長。 ○(中嶋 守教育厚生委員会委員長)(登壇)  失礼いたします。  教育厚生委員長の中嶋守でございます。    請願第10号 福知山市において子ども食堂の開設、運営に助成を求める請願に対           する報告書        請願者 福知山市字前田1130番地の1 坂口 利明 氏        紹介議員 塩見卯太郎議員、紀氏百合子議員中村初代議員             荒川浩司議員  1 請願の要旨及び目的  平成30年6月に厚生労働省通知「子ども食堂の活動に関する連携・協力の推進及び子ども食堂の運営上留意すべき事項の周知について」が発出された。  また、内閣府からは「地域子供の未来応援交付金」「子供の未来応援国民運動」を活用して、地域における子どもの貧困対策が推進されるよう求められている。  本市においても、子どもの虐待早期発見、孤食・欠食への対策、居場所づくりの場所として、子ども食堂(シニアも対象に含む)を開設し、奮闘されている団体・グループや、現在開設準備中の団体・グループがある。  ついては、そういった団体・グループに対して、国などの制度を活用し、市内全域の必要とする地域で子ども食堂の開設や食材費などの運営費に適用できる持続性のある助成制度が創設されるよう求める。  2 請願議決理由  本委員会は、当請願に関し9月17日に委員会を開催し、慎重に審査した結果、次の結論に達した。  採択とする討論  ・全国的に子ども食堂が広がりを見せる中で、運営費やスタッフ不足の課題も明確になってきている。また、内閣府においても、地方自治体の役割を支援する制度が創設され、子どもの貧困対策が推進されているところである。こうした中、地域の交流拠点や子どもの貧困支援拠点といった子ども食堂の意義を考えると、開設や継続に対する助成制度の創設に賛成である。  不採択とする討論  ・財政的な公的支援を行うためには、真に救済を必要としている子どもが、実際に子ども食堂に参加する仕組みが必要である。このため、救済目的となる子どもが、しっかりと子ども食堂に参加するための具体的な仕組みづくりについて、地域との協力や連携のもと、現在実施されている子ども食堂において継続的に検証していく必要があると考える。  採決 賛成少数で不採択  本請願の願意については添いがたく、よって不採択と決した。  以上、報告する。  令和元年9月26日  福知山市議会議長  芦 田 眞 弘 様                        福知山市議会教育厚生委員会                           委員長  中 嶋   守  以上、報告を終わります。 ○(芦田眞弘議長)  以上で、委員長の報告は終わりました。  これより、委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  ないようですから、質疑を終結します。  これより討論に入ります。  初めに、委員長報告に対する反対の討論はありませんか。  22番、金澤栄子議員。 ○22番(金澤栄子議員)(登壇)  日本共産党市会議員団の金澤栄子です。  会派代表いたしまして、ただいま議題となっている請願第10号、福知山市において子ども食堂の開設、運営に助成を求める請願について、委員長報告に反対し、請願に賛成する立場から討論を行います。  この請願目的は、福知山市において子ども食堂を開設している団体・グループ、開設しようとする団体・グループに助成を求めるものです。子ども食堂は、2012年ごろ、低所得家庭や親の帰りが遅く、1人で食事をする子どものために地域ボランティアらが運営し、今では運営形態は多様化し、高齢者など地域の幅広い世代が交流する場としての役割が強まっています。  全国子ども食堂地域ネットワークの調査によりますと、昨年の調査より1.6倍ふえ、全国では3,700カ所を超えています。福知山市においても、4カ所で開設され、その1カ所、ふれあいダイニングでは、学校の長期休み期間中に開設し、この夏休みの1日、シニア、子どもたちが約80名利用していました。中学生のボランティア参加もあり、地域交流の場としての機能を果たしています。  全国でも、補助金を設けている自治体は限られていて、財政基盤は弱く、専従スタッフもいないケースが圧倒的多数で、運営費の確保など、課題もはっきりしています。福知山市全域の必要とする地域で、子ども食堂が開設できる持続性のある助成制度をつくることが、1カ所でも2カ所でも、開設しようという市民を応援していくことになり、子どもたちの居場所づくりになります。内閣府においても、子どもの貧困対策を推進するために、地域子どもの未来応援交付金、子ども未来応援国民運動などが創設されるなど、地方自治体による役割を支援する制度がつくられています。  子ども食堂を開設している団体・グループに助成を求める請願は、この6月議会にもだされました。6月の請願審査では、本市からの補助金衛生面の心配が出されましたが、地域での交流拠点として機能している子ども食堂の意義を考えると、国や府の補助も使い、福知山市の助成制度をつくっていくことが必要と考えます。福知山市においても、子どもの貧困実態調査がことし6月に行われ、福知山市子ども・子育て支援事業計画の次期計画に反映されるものと思います。  子どもの貧困支援の拠点、窓口を行政として設置し、その一つとして子ども食堂の開設、運営支援を行う助成制度をつくり、安心して子育てができ、地域でともに幸せを感じる福知山市とするため、請願に賛成する討論といたします。よろしくお願いいたします。 ○(芦田眞弘議長)  次に、賛成の討論はありませんか。  11番、吉見茂久議員。 ○11番(吉見茂久議員)(登壇)  失礼をいたします。  福知山市議会公明党の吉見茂久でございます。  教育厚生委員会に付託をされました、福知山市において子ども食堂の開設、運営に助成を求める請願に対しまして、委員長報告に賛成、原案に反対の立場で討論をさせていただきます。  請願書の内容に、福知山市において、子どもの虐待の早期発見、孤食、欠食、居場所づくりの場所として、子どもの食堂を開設し、奮闘されている団体があります。本当に大変崇高な活動をされていると思います。そして、また現在も、新たに開設に向け、準備中のところもあるということでございます。  また、福知山市全域の必要とする地域で、子ども食堂が開設できる持続性のある助成制度を、国などの制度を活用して、福知山市につくっていただきたい、また、子ども食堂の助成として、食材費などの運営費にも適用してくださいとのご意見でございます。運営する側にとっては、スタッフや会場、会場によっては使用料が必要なところもあるかもしれません。また、食材費など、それらに対する運営費の確保が難しいと言われております。そうした費用は、寄附であったり、また運営側の自己負担で賄っているところも多いと思います。  そうしたことを踏まえますと、持続性という観点では課題があると思います。ただ、請願書にありますとおり、そうした運営費等に公的な助成制度となりますと、課題を吸い上げ、今までの活動の検証が必要であると思います。
     その一つは、効果という面で、子ども食堂は多くの子どもさん、また親御さん、そして高齢の方など、居場所づくりになっており、貧困の枠にとらわれず、多くの方が参加できることになっております。それは大変よい傾向ではございますが、公的な助成となりますと、やはりその多くの参加者の中で、本当に子ども食堂を利用してもらいたい子どもさん、来てほしい子どもさんが参加できるようになっているのか、救済する対象の方のところに、しっかりと必要な手当ができる、可能なのかといった点で、見えにくいということがあります。  二つ目は、市内では20の小学校がございますが、子ども食堂の設置が可能な地域、また、地域によっては設置が困難な地域もあると思います。やはり公的助成制度は、公平性の観点から、全市的に開催できる条件が満たされる内容のもとで助成を行うことが必要と思います。全国でも子ども食堂は必要な支援のあり方として認識されており、私も大切な支援であると思いますが、公的助成という部分では、こうした2点の課題を踏まえた上で、請願書には同意いたしかねます。  以上、委員長報告に対する賛成討論といたします。 ○(芦田眞弘議長)  次に、反対の討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  次に、賛成の討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  ないようですから、討論を終結します。  これより、起立により採決します。  請願第10号について、委員長の報告は請願不採択ですので、原案について採決します。  請願第10号、福知山市において子ども食堂の開設、運営に助成を求める請願について、請願採択と決するに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立少数です。  よって、請願第10号は不採択と決しました。 ◎日程第4  議第69号 固定資産評価審査委員会委員の選任について ○(芦田眞弘議長)  次に、日程第4に入ります。  議第69号、固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とし、これより提案理由の説明を求めます。  市長。 ○(大橋一夫市長)(登壇)  議第69号、固定資産評価審査委員会委員の選任について。次の者を、福知山市固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、同意を求めます。  住所福知山市昭和新町161番地の59、氏名、細見均、生年月日、昭和24年12月23日。  以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○(芦田眞弘議長)  ただいまの提案に対して、質疑はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  ないようですから、質疑を終結します。  お諮りします。  本案は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○(芦田眞弘議長)  ご異議なしと認めます。  よって、本案委員会付託を省略することに決しました。  本案は、人事に関するものですから、討論は行わず、これより起立により採決します。  議第69号、固定資産評価審査委員会委員の選任について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                    (賛成者起立) ○(芦田眞弘議長)  起立全員です。  よって、議第69号は原案のとおり同意することに決しました。  以上で、本日の議事日程は終了しました。  それでは、本日はこれをもって散会とします。  なお、直ちに決算審査委員会の所属別審査にかかる質疑順番の抽選を行いますので、全議員議会室にお集まりを願います。その後、議会運営委員会、全議員議会、由良川改修促進特別委員会を順次開催しますので、よろしくお願いします。  それでは、大変お疲れさまでした。                 午前11時14分  散会...