熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
現在、宇留毛団地を除く5団地につきましては、既存の雑排水管へのつなぎ込みを実施しているところであり、6月末までの完了を予定しております。宇留毛団地につきましても、11月までに改修工事を完了することを予定しております。 以上でございます。 ◎村上史郎 都市政策課長 資料A−5の集落内開発制度災害リスクへの対応について、今後の進め方をお願いいたします。
現在、宇留毛団地を除く5団地につきましては、既存の雑排水管へのつなぎ込みを実施しているところであり、6月末までの完了を予定しております。宇留毛団地につきましても、11月までに改修工事を完了することを予定しております。 以上でございます。 ◎村上史郎 都市政策課長 資料A−5の集落内開発制度災害リスクへの対応について、今後の進め方をお願いいたします。
これは、鶯川、健軍川、藻器堀川などの河道改修経費や雨水排水施設の整備経費でございます。 次に、407ページをお願いいたします。 水路費でございます。2番の一般排水路整備経費及び3番の一般排水路管理経費といたしまして、2億6,997万9,000円を計上しております。これは、市民の生活環境を保全するための一般排水路の整備経費や除草、しゅんせつ等の維持管理経費でございます。
資本的支出の主な内容は、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費、企業債償還金などを計上している。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、損益勘定留保資金等で補填をしているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、来年度に予定されている工事の具体的内容についてただしたのに対し、第二水源地に建設した貯留施設の整備工事と、陣内や天神町で行っている配水管の耐震化の工事である。
その分、液状分も増えておりまして、供用開始後、東部浄化センターにある貯留槽を使っていたんですけれども、その貯留槽で容量が足りなくなったものですから、今回、増設をお願いするということでございます。 以上でございます。
その分、液状分も増えておりまして、供用開始後、東部浄化センターにある貯留槽を使っていたんですけれども、その貯留槽で容量が足りなくなったものですから、今回、増設をお願いするということでございます。 以上でございます。
一時期はこの菊台の水がこれだけの距離で地下に送水管がありますので、この中に水力発電はできないかということで検討もしましたけども、維持管理等々の問題でやはりなかなか現実的ではないと。またはヴィーブルの上にもあれだけ広いスペースがあるので置けないかということで検討しました。
これは家畜排せつ物の液状分を貯留するための東部浄化センター内の家畜排せつ物受入設備増設費用といたしまして詳細設計費用680万円、及び先ほど5ページの債務負担行為にございました工事費用2億4,400万円のうち、令和2年度分9,760万円などでございます。 次に、9、白川中流域かん養推進経費5,675万円でございます。
これは家畜排せつ物の液状分を貯留するための東部浄化センター内の家畜排せつ物受入設備増設費用といたしまして詳細設計費用680万円、及び先ほど5ページの債務負担行為にございました工事費用2億4,400万円のうち、令和2年度分9,760万円などでございます。 次に、9、白川中流域かん養推進経費5,675万円でございます。
宇土市の近年の自然災害による断水では,確か平成28年の1月下旬に,寒波の影響により凍結による断水や水道管の破損,漏水が発生,その2か月後の熊本地震では,水道管の破損等によって,網田地区の一部を除く市内全域で断水が発生し,多い時で約1万世帯に影響があり,その10日後,全域で断水を解消したと記憶しております。
医療的ケア児とは、新生児特定集中治療室等に長期間入院した後、引き続き日常生活を送るために、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアが必要な子どものことであり、医療的ケア児保育支援モデル事業は、保育所等において医療的ケア児の受入れを可能とするための体制を整備し、医療的ケア児の地域生活支援の向上を図る目的で、平成29年度から実施されている事業です。
市民生活にこれまで大変多大な支障を来しておるところでございましたが,今日,湛水防除事業や強制雨水の排水事業の設置によりまして,大幅に洪水被害を軽減することができております。そういった中でなぜ新排水機場の設置が必要になったのか,まずお尋ねをしたいと思います。新排水機場の事業目的と事業内容について,併せて経済部長に御説明をお願いいたします。 ○議長(柴田正樹君) 経済部長,小山亨君。
市民生活の基盤となる水道施設については、熊本地震を教訓とし、老朽化した水道施設の更新、医療センター・市役所等、重要給水施設へつながる管路の耐震化を進め、安全・安心な水の確保に努めてまいります。 平成31年度は、主に、災害発生等の緊急時における給水拠点の確保を目的として、第二水源地の貯留施設の整備を行うこととします。
規定の能力の有無につきましては、現在のところ把握はしておりませんので、一般的な考え方として、開発行為に伴って増大する雨水の排水量は調整池で貯留して排出を抑制しながら最寄りの河川へ放流いたします。 開発事業者は、放流先となる河川管理者と協議を行うとともに、事業地から放流される排水が下流の流れが悪いところであふれないように調整池の容量を計画して、それを県の関係部局で審査されることになります。
◎健康福祉部長(中川玲子さん) 健康福祉部所管の部分についてお答えいたします。 まず,市内保育所における障がいのある幼児の保育状況についてですが,市内の保育所13園と0歳から2歳までを対象とする小規模保育所2園のうち九つの園で,合計18人の障がいのある児童を受け入れています。
◎中村幸次 交通政策総室副室長 同じく下段、熊本都市バス営業所災害復旧経費につきまして、市有物件として熊本都市バスに貸しつけております上熊本、本山、小峯の3つの営業所におきまして、今回の熊本地震により給水管等の漏水が発生いたしましたため、応急修理をしました修繕等経費120万円を計上しております。 ◎寺崎真治 熊本駅周辺整備事務所副所長 説明資料の229ページをお願いします。
◎中村幸次 交通政策総室副室長 同じく下段、熊本都市バス営業所災害復旧経費につきまして、市有物件として熊本都市バスに貸しつけております上熊本、本山、小峯の3つの営業所におきまして、今回の熊本地震により給水管等の漏水が発生いたしましたため、応急修理をしました修繕等経費120万円を計上しております。 ◎寺崎真治 熊本駅周辺整備事務所副所長 説明資料の229ページをお願いします。
このような局地的な短時間豪雨は、降雨量の予測が難しく、降雨時から道路の冠水、河川への増水、住宅への浸水までの時間が短いことが特徴であり、雨水排水対策は自治体にとって重要施策の一つであると考えます。
次に、6番のビニールハウスかん養対策経費及び7の雨水貯留施設助成経費でございますけれども、まずビニールハウスにつきましては、連棟式ビニールハウスを所有する農家が設置する浸透ますへの助成でございまして、雨水貯留施設の助成につきましては、個人が設置する雨水貯留タンク等への補助でございますが、当初予定した見込みより申請者が伸びなかったための減額をするものでございます。
次に、6番のビニールハウスかん養対策経費及び7の雨水貯留施設助成経費でございますけれども、まずビニールハウスにつきましては、連棟式ビニールハウスを所有する農家が設置する浸透ますへの助成でございまして、雨水貯留施設の助成につきましては、個人が設置する雨水貯留タンク等への補助でございますが、当初予定した見込みより申請者が伸びなかったための減額をするものでございます。
次に6ページの3の地下水涵養推進事業の(1)農林業等と連携した地下水涵養対策事業では、涵養域における水田の保全といたしまして、水田オーナー制度や白川中流域の水田で育てられた地下水涵養米を仲介販売をするウォーターオフセット事業の実施でございますとか、市町村に対して森林の整備や雨水浸透ます、雨水貯留タンクの設置に対する助成を行っております。