荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
この中で、部落差別の解消の推進に関する法律は2017年12月に成立しましたが、その附帯決議には教育及び啓発、調査、新たな施策などを行うに当たっては新たな差別を生むことがないように留意することとされています。
この中で、部落差別の解消の推進に関する法律は2017年12月に成立しましたが、その附帯決議には教育及び啓発、調査、新たな施策などを行うに当たっては新たな差別を生むことがないように留意することとされています。
ただ、これが実は、私は一般質問で取り上げたので、そこでも言いましたけど、附帯決議がついているんですよね。それは基本的には、新たな法律の改正または調査をやるにしても、新たな差別が発生しないようにしなければいけないと、これが大きな枠組みをつくってあるんですよね。
次に、2の附帯決議についてでございますが、条例改正に当たりまして令和4年第1回定例会の委員会におきまして、土砂災害警戒区域も安全上の対策を条件に付して集落内開発制度から一律に除外しない、それから令和7年度までの猶予期間を設けること、それから地域の実情に配慮した運用基準等を定めること、そして市民への周知と理解の促進に努めるようにすることということで附帯決議をいただきました。
今回の制度が実施されるに当たって、議会からの附帯決議が存在しているということ。私が選出されております北区で、国勢調査の5年間で8,000人の人口減が起こっているということ。薬剤において、院内処方か院外処方かで、市内の中で医療費格差が出る不平等な制度になっているということ。7,000人程度で推移していた本市の出生数が急激に減少しているなどです。
集落内開発制度指定区域の今後の土地利用に及ぼす影響が大きく、いまだ市民の理解も十分得られていないことから、運用に当たっては、浸水想定区域と同様に、土砂災害警戒区域についても、安全上の対策を条件に付して集落内開発制度指定区域から一律に除外しない対応を図ること、集落内開発制度の区域見直し予定の令和7年までの猶予期間を設けること、地域の実情に配慮した運用基準等を定め、市民への周知と理解の促進に努めることを強く要請する旨の附帯決議案
議第 81号「同 」 議第 82号「同 」 議第 83号「同 」 議第 84号「市道の廃止について」 議第 85号「同 」 議第 86号「同 」 議第 87号「同 」 議第 94号「専決処分の報告について」 「議第52号に対する附帯決議案
議第52号に対し、高本委員及び坂田委員の連名にて附帯決議案が提出されました。 議会局より附帯決議案を配付させます。 〔附帯決議案文配付〕 ○寺本義勝 委員長 それでは、高本委員から附帯決議案の趣旨説明を求めます。
併せて、衆参両院の委員会では、政府に対し、中学校の35人学級の検討を 含め、学校の指導体制の構築に努めることなどを求める附帯決議が採択されている。 今後、公教育の質の確保の観点からも、小学校だけにとどまるのではなく、中学校・ 高等学校での35人学級の早期実施が必要と考える。
附帯決議にもあるように、全世代の職員のワークライフバランスを確保することや、非常勤職員と常勤職員との格差解消、災害が続く現在、明らかになった課題を踏まえ、超過勤務縮減等のため、将来にわたって必要な定員の確保など考えていかなければなりません。 また、総務省は役職定年制を全自治体で一律に導入するとしています。
そもそも、予防接種法の附帯決議をはじめ、令和3年9月21日に発効の新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引き4.1版、これには国、都道府県及び市町村の役割分担及び事務について、安全性や有効性について誰もが理解した上で、個人の選択を重んじた指針とともに、ワクチンに係る科学的知見の国民への情報提供が明示されております。
また、衆参両院の附帯決議においては、本邦外出身者に対するものであるか否かを問わず、国籍、人種、民族等を理由に差別意識を助長し、または誘発する目的で行われる排他的言動はあってはならないとあります。
反対はしませんけれども、附帯決議をつけてでも、この予算はもうちょっとどうにかせんといかんなと思っていますので、これは会派の意見でもあります。 以上です。 ◎山崎広信 総括審議員 先ほどの御意見、県に改めてそこは要望はさせていただきたいというふうに存じます。あと広報もしっかりとやっていきたいというふうに存じますので、よろしくお願いいたします。
私は、法令改正の背景や趣旨、この制度設計の目指すところ、さらには参議院での附帯決議を踏まえると、新築の場合のみならず、既存の学校施設においても積極的なバリアフリー化を推進する必要があると捉えています。 そこで、既存の学校施設のバリアフリー化に対する教育部長の御見解をお伺いします。 ◎教育部長(中勇二君) 自席よりお答えいたします。
予防接種法改正時、国会附帯決議においても、政府は、ワクチンの接種の判断が適切になされるよう、ワクチンの安全性及び有効性、接種した場合のリスクとベネフィット、そのほかの接種の判断に必要な情報を迅速かつ的確に公表するとともに、接種するかしないかは、国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すると明記されています。
また、附帯決議では、緊急事態宣言に伴う権利制限に一層配慮し、罰則、過料は慎重に運用すること、あるいは営業時間短縮などの要請に応じた事業所への支援は経営への影響度合いを勘案することが設けられています。
また、附帯決議では、緊急事態宣言に伴う権利制限に一層配慮し、罰則、過料は慎重に運用すること、あるいは営業時間短縮などの要請に応じた事業所への支援は経営への影響度合いを勘案することが設けられています。
ただ、第7期がするときに、次の3年間が値上げありきではなく、附帯決議を付けて、次にしないように。市においては、これまでも介護予防や重度の防止、総合事業などを始めとして様々な取り組みを行っているが、今後とも高齢者が安心して生活できるまちづくり実現のための取り組みを一層強化するとともに、介護給付費や介護保険料の抑制につながるよう努力することという附帯決議を付けました。
で、今度支払いのとき、もうそれが実行されて決議をするわけでしょう。ほかでしておりましたか。そういう形でやってていいんですか。 42 ◯総務課長(濱村満成君) 予算書の作成の仕方といたしまして、ちょっと分かりづらい表現となっております。本当に申し訳ないと思っています。
市電延伸計画につきましては、昨年度の調査予算は一時凍結の附帯決議を議会は決議し、その後解除され、精力的に調査が進められてきたところでございます。そこに新型コロナウイルス感染症の拡大で、一旦延期になっております。今後どうなるのだろうかと、そういう不安の声を市民の皆様からお聞きします。 そこで、市電延伸計画の進行状況とその計画実現に向ける市長の御決意をお聞きしたいと存じます。
市電延伸計画につきましては、昨年度の調査予算は一時凍結の附帯決議を議会は決議し、その後解除され、精力的に調査が進められてきたところでございます。そこに新型コロナウイルス感染症の拡大で、一旦延期になっております。今後どうなるのだろうかと、そういう不安の声を市民の皆様からお聞きします。 そこで、市電延伸計画の進行状況とその計画実現に向ける市長の御決意をお聞きしたいと存じます。