荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
目的に、公共施設の個別施設計画の策定を、さらに、2020年には個別施設計画の記載内容を本計画に反映させるための改定が行われました。
目的に、公共施設の個別施設計画の策定を、さらに、2020年には個別施設計画の記載内容を本計画に反映させるための改定が行われました。
今回の質問を通して、現在の荒尾市のごみ処理基本計画の策定過程、ごみ処理基本計画の具体策と推進計画の検討状況、ごみ処理計画の中で家庭ごみ、とりわけ生ごみとプラスチックごみに対する削減と資源化計画、目標の妥当性などについて検証したいと思います。
この説明会では、今回の豪雨による浸水の主な要因や対策につきましては、先ほど議員からも御説明がございましたように、主要幹線やポンプ場、道路排水施設等が、計画雨量を超える雨が降ったことによる能力不足などの浸水要因や本市公共下水道区域の計画雨量53.3ミリについて、国が示すガイドラインに基づき、今回の計画区域を70.4ミリへ見直しを行い、更新を控えるポンプ場や地形などを総合的に検討いたしました大口径バイパス
本件については、平成21年度に本市と荒尾市社会福祉事業団との間で、荒尾市福祉村敷地の購入計画を確認していたもので、計画では令和6年度、令和12年度の購入予定であった土地について、先方からの施設の建て替えに伴い、前倒しで購入したい旨の申出に沿って判断した上で、本議会において上程するものでございます。
議第72号 令和4年度水俣市病院事業会計補正予算(第2号) 第9 議第73号 工事請負契約の締結について 第10 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について 総務産業委員会 1 議第74号 令和3年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について 1 議第75号 令和3年度水俣市公共下水道事業特別会計決算認定について 1 一般行財政並びに経済観光、農林水産、都市計画
また、公共下水道の定義では、「主として市街地における下水を排除し、又は処理するために地方公共団体が管理する下水道」と示されていることから、主に住宅が密集する旧市街化区域内を下水道法や都市計画法に基づき事業計画を定めまして、事業の認可を経て整備を進めていますことから、長い期間と多額な費用が必要となっております。
令和2年12月の一般質問で平岡議員に御答弁差し上げたとおり、性の多様性を尊重する意識づくりについては、第4次水俣市男女共同参画計画において、市役所で作成する性別を記載する書類の見直しを実施することとしており、この計画に基づき見直しを進めているところです。
2点目は、空き家を増加させないことを目標とした第2期荒尾市空家等対策基本計画について。 住まなくなる・使えなくなる前に考える、まちの希望につなげる空家対策をキャッチフレーズに、令和4年度から8年度までの5年間とした第2期荒尾市空家等対策基本計画が策定されました。
森林伐採に対する洪水防止対策ですが、本市では水俣市森林整備計画の中に、土地に関する災害の防止及び土壌の保全の機能の維持増進を図るための森林施業を推進すべき森林を設定しております。その中で、当該区域において伐採に係る届出書の提出があり、森林の適正な伐採時期に達していないなど、森林整備計画に適合していない場合は、届出者に対し、計画を変更するよう指導を行っております。
工事請負契約要項でございますが、工期は議決を経た日から本年度末として、荒尾都市計画事業南新地土地区画整理事業における基盤整備を推進するため、地上3階、地下1階の延べ床面積1万平米以上に及ぶ当スタンド関連施設の解体工事を施工するものです。 令和4年7月13日に開札執行した結果、相手方となる前田・橋本建設工事共同企業体が落札、仮契約は令和4年7月20日に締結しているものでございます。
3点目の訪れてみたいまちづくりでは、コロナ禍におけるリモートワーカーの誘致等を行うとともに、収束後も見据えた長期的な戦略に基づくプロモーションを展開したほか、全国初となる連携中枢都市圏18市町村により共同策定を行いました地球温暖化対策実行計画に基づき、脱炭素社会の実現に向けた施策を推進しました。
工事請負契約要項でございますが、議決を経た日から今年度末を工期として、旧荒尾競馬場スタンド施設を解体し、荒尾都市計画事業南新地土地区画整理事業における基盤整備を推進するため、地上3階、地下1階の同スタンド関連施設の解体工事を施工するものです。
熊本市税条例等の一部改正について │ │ 第 9 議第108号 熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正につ│ │ いて │ │ 第 10 議第109号 熊本市民生委員定数条例の一部改正について │ │ 第 11 議第110号 熊本市病院事業条例の一部改正について │ │ 第 12 議第111号 熊本市都市計画
令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会 大都市税財政制度・都市問題等 特別委員会会議録 開催年月日 令和4年6月28日(火) 開催場所 予算決算委員会室 出席委員 11名 大 石 浩 文 委員長 田 上 辰
令和4年度熊本市病院事業会計補正予算」 議第 104号「令和4年度熊本市水道事業会計補正予算」 議第 105号「専決処分の報告について」 議第 107号「熊本市税条例等の一部改正について」 議第 108号「熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正について」 議第 110号「熊本市病院事業条例の一部改正について」 議第 111号「熊本市都市計画
年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第10 議第52号 令和4年度水俣市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第11 議第53号 令和4年度水俣市水道事業会計補正予算(第1号) 第12 議第54号 令和4年度水俣市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 第13 議第55号 工事請負契約の締結について 第14 議第56号 字区域の変更について 第15 議第57号 水俣市過疎地域持続的発展計画
まず、プログラム上におきます20ページ、標準指導計画について、御意見といたしまして、策定、普及啓発を1年前倒しにすべきという御意見をいただいております。年度計画におきまして、令和4年度は5歳児の標準指導計画の作成に取り組み、令和5年度に標準指導計画の配布及び啓発を行うこと等について、御意見を受け、追記いたしました。
◆上田芳裕 委員 Live119のシステムが実証実験ということで今後進められていくんですけれども、他都市の導入状況とか、他都市のLive119といったシステムを含めてどういう状況か把握はされていますでしょうか。 ◎本田宏 情報司令課長 委員お尋ねの他都市の状況でございますが、現在導入済みの消防、政令市では神戸市消防、川崎市消防、大阪市消防の3消防でございます。
一方、隈庄幼稚園におきましては、空き教室がございませんことから、現在の計画では隈庄幼稚園内に通級指導教室を設けることは検討しておりませんが、ただし一方で、地域的なバランスとして、例えば城南地区、富合地区にも通級指導教室の拡充が必要だというようなニーズが認められた場合には、近隣の小学校の空き教室を利用するなどして拡充を図りたいと考えております。 以上です。
◎村上史郎 都市政策課長 資料A−5の集落内開発制度災害リスクへの対応について、今後の進め方をお願いいたします。 まず、1の都市計画法改正についてでございますけれども、上段に都市計画法改正の内容と技術的助言について記載しております。