荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
しかし、教育現場の働き方は依然として改善されず、教員の長時間労働は大きな問題となっています。
しかし、教育現場の働き方は依然として改善されず、教員の長時間労働は大きな問題となっています。
次に、今回の質問に当たっての問題意識と質問の目的について述べたいと思います。 現在の荒尾市のごみ焼却計画は、これまでの焼却ありきの延長線上の計画ではないのか、どのような手だてで、焼却ありきの転換が検討されているのか、それが見通せれば、新しいごみ処理施設の規模が縮小できるのではないか、以上が問題意識でございます。
また、道路冠水となる市道につきましても、道路側溝蓋を金属製の網目タイプに取り替えるなどして対策を行っており、作業時には、行政協力員や要望者の方等に作業の報告は行っておりますが、今後は地域への情報発信についても検討をしてまいります。
国においては、平成28年の部落差別の解消の推進に関する法律など、いわゆる人権三法を施行しているところであり、様々な人権問題が発生している状況です。
荒廃農地は見た目で農地とは思わないところも問題です。さらに、荒廃農地に進めば、現在も問題になっている鳥獣被害がさらに深刻化することも危惧されます。この耕作放棄地、荒廃農地は急務と考えます。 そこで、質問させていただきます。 1点目に、耕作放棄地、荒廃農地の現状について。
今回は決して無関係ではなかった本市のこの問題への姿勢もただしてまいります。 以下通告に従い質問いたします。 1、不登校児童・生徒に対する学習機会の保障について。 ①、令和元年以降の本市の不登校児童・生徒数はどのように推移しているか。
○議長(牧下恭之君) 次に、医療機器メーカーの子会社による医療機器不正問題について答弁を求めます。 坂本病院事業管理者。 (病院事業管理者 坂本不出夫君登壇) ○病院事業管理者(坂本不出夫君) 次に、医療機器メーカーの子会社による医療機器不正問題について、順次お答えします。
また、原油等高騰対策がんばる支援金については、原油等高騰の中小企業者への対策として、道路運送業を営む事業者に対する事業用車両の使用燃料に応じた支援のほか、売上げが減少した事業者を支援するための補助金でございます。 次は10款教育費ですが、まず一つ目の給食センター管理費は、新型コロナにより臨時休校した場合の食材キャンセルに要する補助金でございます。
問題点の第一は、保健公衆衛生の拠点である保健所の業務を安易に民間へと委ねてはならないという点です。保健所は、疾病の予防、衛生の向上など地域住民の健康の保持増進に関する業務を行い、地域保健法に基づいて、都道府県、政令指定都市、中核市、特別区などに設置されています。地域住民の健康を支える中核施設です。
令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会 大都市税財政制度・都市問題等 特別委員会会議録 開催年月日 令和4年6月28日(火) 開催場所 予算決算委員会室 出席委員 11名 大 石 浩 文 委員長 田 上 辰
◎遠藤洋路 教育長 今おっしゃっていただいた点は、私どもの問題意識と非常に共通しているなと思います。国に対して、これまでも求めてきておりますけれども、今後さらに強く要望していきたいと思います。 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございます。
まず、議第135号「工事請負契約締結について」、工事名、都市計画道路池田町花園線外1線道路改良工事。この工事は、都市計画道路池田町花園線整備事業におきまして、当該地域の盛土及び舗装、排水溝造物等、約411メートルを整備するものでございます。請負金額、相手方は記載のとおりでございます。契約期間は締結日から令和5年9月15日でございます。 続きまして、議第136号でございます。
◎飯田考祐 道路計画課長 都市整備委員会資料のB−8をお願いいたします。 熊本都市圏の新たな高規格道路について御説明いたします。
具体的には、資料の最下段に記載のとおり、①の道路からおおむね7メートル以内の1階路面店につきましては、これまでの店舗面積にかかわらず、一律補助上限150万円を、40坪未満、40坪以上60坪未満、60坪以上に区分しまして、補助上限額をそれぞれ150万円、200万円、300万円と店舗の広さに応じて引上げを行うものでございます。
次に、2、繰越の理由でございますが、水道事業は左側アの道路管理者等の関係者等との協議に時間を要したものが件数ベースで約半数、そのほか、イの他工事等の進捗の調整に時間を要したものが約2割、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したものなどが約1割、また、入札の不調によるものが約2割程度ございました。
また、ボランティア志願者への情報提供が不十分であり、ボランティアを送迎する車両と運転手の確保が困難であったなど、様々な問題がありました。
学校現場では日頃から児童・生徒の状況を把握することに努めており、さらに、児童・生徒が抱える問題の早期発見や未然防止、早期対応につなぐための定期的な調査等も行っております。 欠席や出席停止状況とその理由、いじめや問題行動等の発生状況などの発生については、学校から市教育委員会に毎月報告をし、情報の共有を行っております。
現在はバス道路になっており、大型トラックも結構多く通行しています。 小学生と中学生が擦れ違うことも多く、狭い歩道を気をつけて離合していました。自動車がいないときは、どちらかが車道に下りればいいのですが、低学年の子供や高齢者には段差が高いこともあり、危険性は高いと感じました。 現在、熊本西環状道路の工事を行っており池上インターができる予定ですが、完成したら、さらに交通量が増加すると予想されます。
1点目は、医療的ケア児における高校卒業後の居場所問題です。熊本市は、医療型特定短期入所施設の利用が月7日となっています。高校生までは、学校と医療型特定短期入所施設などの利用により、外出できる家庭以外の居場所があります。
この住居の問題には、やはり土地取得額と建設工事費用の価格の問題が大きいと思われますが、建設工事費は遜色ありません。土地の単価、地価公示価格は大きく差が出ております。 空き家リフォームを含めて新たに家を建設する場合に、他市町村との地価の差を補助するような制度をつくる考えはないか、お尋ねします。