831件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

本市では、農作業の効率化農地集積推進等を図るため、受益者からの申請に基づき、平成27年度から令和年度までに中山間地域総合整備事業として、南袋、中小場仁王木桜野上場の4地区令和年度から令和年度までに農業競争力強化基盤整備事業として、一本木、大川、市渡瀬元向、久木野山上の4地区合計地区農地区画整理農道、用排水路整備熊本県が事業主体となって進めていただいております。  

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

里道の多くは昔からあぜ道、農道狭い路地、山道など、地域に密着した形で、地域住民等によって作られています。水俣市内でも人口が増加する時代には、里道横住宅を建てたりしていました。それが今ではその勢いもなく、手つかずの廃屋となっています。  そこで質問します。  万が一、里道側廃屋が崩れたり、のり面が崩壊したときの対応についてお尋ねします。  2回目は、以上5点です。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号

これは農地基盤整備のために市が所管する比較的規模が小さな排水路農道整備を行うものでございます。  次に、20番、団体営農業農村整備事業経費でございますけれども、1億4,728万円を計上いたしております。これは市や土地改良区などの団体農業用施設の新設、更新、機能向上等を行うためのもので、本年度は主に排水路整備工事予定しております。  

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回経済分科会-02月17日-01号

最後に、(項)20耕地費農業基盤整備事業は、土地改良区等が行う農業用排水路整備や本市が管理する農道排水路点検改修を行うものです。地域農業に支障のない期間で工事を進めるための地元調整が、新型コロナウイルス感染症影響で時間を要したこと、また、同じく新型コロナウイルス感染症影響工事に必要な資材の供給が遅れたことなどのため、年度内事業完了が困難であることから、繰越しを行うものです。  

荒尾市議会 2021-11-29 2021-11-29 令和3年第5回定例会(1日目) 本文

11款、現年農林水産災害復旧事業費は、8月の集中豪雨による農道、水路ため池等34カ所分の修繕費でございます。  そのほかに、個別の説明は省きますが、指定管理者制度を導入している施設における4月から9月までの新型コロナウイルス影響による減収補填を計上いたしております。  第8号の合計補正額は、6億3,073万9,000円となっております。  次に、繰越明許費でございます。  

熊本市議会 2021-09-22 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月22日-03号

一、中山間地域等直接支払経費について、当該地域農道公民館等整備等、幅広く活用できる有効な制度であるので、今後も事業の継続を求めたい。  一、漁港しゅんせつ工事については、遅滞なく計画的な実施を求めたい。  旨、意見要望が述べられました。  次に、議第282号「令和年度熊本市各会計公営企業会計を除く。)

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回経済分科会−09月16日-02号

津田征士郎 委員  せんだってもお聞きいたしましたけれども、122ページの中山間地域等直接支払経費は、農業者農道整備をはじめとして、農業者が集う公民館等整備を含め、本当に幅広く利用できる制度ということで、ありがたく思っております。その中で、今年少しは減額されたものの、要望になると思いますけれども、今後ともこの制度についてはよろしくお願いしておきたいと思います。  

荒尾市議会 2021-09-15 2021-09-15 令和3年第4回定例会(2日目) 本文

内容につきましては、山林、原野以外では集落内にある農道の利用が困難な農地や、まとまった農用地規模が10ヘクタール未満の近代的な農業が見込めない小規模農用地として平成年度には約5ヘクタール、平成20年度には約55ヘクタール、令和年度には約21ヘクタールの、合計81ヘクタールを除外しております。  

水俣市議会 2021-03-18 令和 3年3月第1回定例会(第5号 3月18日)

また、農道生コン原材料支給予算減額になっているが、農家要望もある中、予算不足等をどう捉えているかとただしたのに対し、農家要望も多く、毎年度予算を使い切っている状況である。今年度は、災害関係等での支援もあったが、次年度については、まずは予算の範囲内でやっていただくため、農家説明を行い、御理解を得て、実施していきたいとの答弁がありました。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回経済分科会-03月17日-02号

これは、農地基盤整備のために、市が所管する比較的規模が小さな排水路農道整備を行うものでございます。  次に、3の土地改良施設維持管理適正化経費でございますけれども、7,941万5,000円を計上いたしております。これは、熊本市や土地改良区等が、排水機場や堰などの土地改良施設について計画的に整備改修を行い、土地改良施設機能保持を行うものでございます。  340ページをお願いいたします。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回経済分科会−03月17日-02号

これは、農地基盤整備のために、市が所管する比較的規模が小さな排水路農道整備を行うものでございます。  次に、3の土地改良施設維持管理適正化経費でございますけれども、7,941万5,000円を計上いたしております。これは、熊本市や土地改良区等が、排水機場や堰などの土地改良施設について計画的に整備改修を行い、土地改良施設機能保持を行うものでございます。  340ページをお願いいたします。  

荒尾市議会 2021-03-15 2021-03-15 令和3年第2回定例会(3日目) 本文

次に、農地復旧に係る事業の見通しについてでございますが、関川流域をはじめ、市内各所農地に多くの土砂が流れ込み、農道水路等が壊れるなど、130筆の農地と約70カ所の農業用施設に甚大な被害を受けました。  特に、被害が大きかった関川流域は、河川の氾濫により流域農地に多くの土砂が流入し、用水路、排水路が崩壊するなど、大雨の凄まじさがまざまざと見てとれる状況でございました。  

宇城市議会 2021-03-02 03月02日-01号

令和2年7月の豪雨で被災した三角ふるさと農道災害復旧事業に係る県営事業負担金となります。 同じく、項2公共土木施設災害復旧費、目1公共土木施設災害復旧費で、1億2,200万円余を減額しております。本年度発生した道路河川など公共土木施設災害復旧事業費の確定による減額でございます。事業費減額に合わせて、特定財源である国庫負担金及び地方債減額しています。 以上で、歳出予算説明を終わります。 

合志市議会 2021-02-25 02月25日-02号

多面的機能支払交付金事業は、地域活動組織を立ち上げ、活動区域内の草刈、それから泥上げ、農道舗装など、農業農村が持つ多面的な機能を保全する地域環境整備を行う活動に対して、国・県、それから市から活動組織補助金を交付するものでございます。事業への補助率は、国が50%、県25%、市が25%となっております。 

熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回経済分科会-02月24日-01号

農道整備なり、一部公民館集会所整備なり、全てに網羅した制度でありますから、国において、また、県において継続してこの事業をやっていただきたいと思いますので、中山間地域等直接支払制度、これは強く努力をされて、継続してやっていただくように、私の方から要望させていただきます。 ◎西嶋英樹 農水局長  これも数年にわたって、国の方で制度見直しなりをして、引き続き事業を実施しております。