1502件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

日本の社会資本ストックは、高度経済成長期に集中的に整備され、今後、急速に老朽することが懸念されています。  こうした状況を受け、インフラ老朽問題への対策として、国はインフラ長寿命計画を進めているものの、公共事業関係費が減少する中、財政的にも人員的にも十分な点検・補修を行うことは、不可能に近い状況だと言われています。  

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

切迫する地球温暖対策としての温室効果ガス削減のためのごみ焼却量大幅削減へ向けたごみの減量資源とりわけ生ごみプラスチックごみ対策の具体推進計画について質問していきます。  最初に、荒尾市として、地球温暖防止についてどのように位置づけているのか答弁を求めます。  

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

憲法第26条第2項の義務教育はこれを無償とするという原則の下、これまで授業料や教科書の無償がなされ、児童・生徒1人当たり、小学校で年間93万8,537円、中学校で112万5,820円の税金が公教育費として使われています。次に無償されるべきは学校給食であるべきです。  現在の給食費平均小学校で4万7,773円、月平均4,343円、これは11カ月分です。

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

これは医療費適正対策事業として令和5年度に実施するレセプト点検柔道整復調査の委託料として、その期間及び限度額を定めるものでございます。  議第77号につきましては以上でございます。  次に、議案資料の29ページをお開き願います。  議第78号令和4年度荒尾介護保険特別会計補正予算(第3号)でございます。  

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

────────────────────────────────   日程第1 令和4年陳情第3号ゲノム編集トマト無償配布受け取りをしな   いことを求める陳情の取り下げの件 2:◯議長安田康則君) ◯議長安田康則君) 日程第1、令和4年陳情第3号ゲノム編集トマト無償配布受け取りをしないことを求める

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

特に、製造業建設事業などで産業廃棄物として排出された剪定枝処理として、チップの割合が多くなっています。一般家庭における剪定枝に関しても、チップしてマルチング材として活用することが可能です。剪定枝チップすることは、ごみ削減になり、資源できるメリットがあります。公園や遊歩道に敷き詰めて、バークチップとしてリサイクルされている自治体もあります。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

本日、市長から、決算4件、健全判断比率及び資金不足比率報告1件の提出がありましたので議席に配付しておきました。  次に、本日の会議に、地方自治法第121条の規定により、設楽教育課長の出席を要求しました。  次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第4号をもって進めます。  以上で報告を終わります。         

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

次に、御質問四つ目地域活性に向けた空き家等活用についてお答えいたします。  空き家等活用した地域活性を図るためには、空き家等地域資源と捉え、取り組むことが重要であります。中でもモデル地区を設定した空き家等対策は、重点施策としており、地区協議会及び庁内関係部署との協議を行い、府本地区モデル地区として設定し、現在話合いを進めております。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

今回の補正予算は、国の進めるデジタルに沿ったものとして提案されており、様々な懸念材料問題点を含んだ自治体デジタルについての十分な検証、検討もなされておらず、国の言いなりの安易な提案は問題です。  債務負担行為として、各種施設指定管理更新のための費用が予算されています。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

安全上、避難上の対策の例といたしまして、居室高床、敷地地盤面のかさ上げ、居室高床に準じた対策といたしまして、屋根への避難上の有効な開口部を設けたロフトを想定浸水深より上に設けることなどとしております。また、県は土砂災害警戒区域につきましては、従前から集落内開発制度指定区域から除外されているところでございます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号

事業は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用し、コロナ禍物価高騰などの影響がある中、前向きに補助金活用して事業の立て直しを図る中小企業者や、新たに事業を立ち上げようとする創業者に対し、事業者資金調達を支援することで地域経済活性を図るものでございます。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

近年、地球温暖影響によると考えられる自然災害の激甚・頻発や、金属や化石燃料などの天然資源の枯渇、海洋プラスチックごみによる生態系への影響など、環境問題が深刻する中、大量生産大量消費大量廃棄社会システムを見直し、資源循環的利用をより一層徹底することにより、天然資源消費を抑制し、環境への負荷ができる限り低減される循環型社会への変革が求められています。  

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

その背後には、安倍政権骨太方針によって押し進めてきた公的サービス産業方針に従って、公務の範囲を縮小し、小さな政府これを民間企業の営利の対象とする公務の市場そのものと考えています。  また、国は計画推進に向けて、地方にさらなる行政改革施設再編経費削減を求め、自治体では経費が急増する公共施設の改修、更新維持管理費が標的にされています。

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

しかしながら、この処理方式は、食品廃棄物のリサイクルの新たな展開として、プラスチック等分別作業省力や飼料・肥料の高付加価値を検討する実証実験段階であり、大規模なプラントでの導入実績はなく、処理不適物分別徹底が必要であるとお聞きしておりますことからも、一般家庭から排出される燃えるごみの全てを処理することはできません。

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

      ────────── 休   憩 ──────────   古川智子議員質問………………………………………………………………(129)   ・人口減少出生率低下への対応について…………………………………(130)   田中政策局長答弁………………………………………………………………(130)   古川智子議員質問………………………………………………………………(130)   ・未婚