荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文
一つ、様々な要因により肥料、飼料、ハウスの燃料費等が高騰していることから、助成の拡大など支援策を充実させること。 一つ、昨年に引き続き、低所得者等への支援など貧困対策にも力を尽くしていただきたい。 一つ、昨年に引き続き、各種団体等への補助金については、見直しを含め、本当に必要なのかどうかを精査すること。 一つ、県の管轄ではあるが、地元の県立高校である岱志高校の活性化策に協力すること。
一つ、様々な要因により肥料、飼料、ハウスの燃料費等が高騰していることから、助成の拡大など支援策を充実させること。 一つ、昨年に引き続き、低所得者等への支援など貧困対策にも力を尽くしていただきたい。 一つ、昨年に引き続き、各種団体等への補助金については、見直しを含め、本当に必要なのかどうかを精査すること。 一つ、県の管轄ではあるが、地元の県立高校である岱志高校の活性化策に協力すること。
固定資産税、市民税、国民健康保険税ですね。それを2,000万円、ずっと、何年か分からんけど免除しますと。 だから、それは免除でなくて、普通、税金も徴収ができるまで猶予しますと。その代わり、払わない期間はそれに滞納利息をつけます。荒尾市の場合は14.数%。
そのためには、現在の経済情勢を踏まえつつ、国、都道府県、市町村の役割分担を明確にした上で、その役割分担に応じた税の配分となるよう、例えば消費税や所得税、法人税など国の基幹税からの税源移譲による税源配分の是正など、税制の見直しも必要と考えております。
次に、風力発電機及び送電網にかかる固定資産税の試算ということで、仮に1基当たりの取得価格が3億円、耐用年数17年という場合、1年間でどれくらいの実質的税収になるのかとの御質問にお答えします。 償却資産における固定資産税の計算は、地方税法の規定により固定資産評価基準に定められています。
令和2年7月豪雨災害の際には、被災者生活再建支援金の支給や税の免除を行うとともに、本市を含む被災市町村や社会福祉協議会などと連携し、被災者に寄り添った支援を行われております。 今回、西濱議員から、災害ケースマネジメントに係る県条例の反映に向けて、本市から県に対して提案していただけないかとの御質問をいただきました。
まず、地方税の種類から見た法定外税の位置づけについて御説明させていただきます。 地方税は大きく分けて、法定税、法定任意税、法定外税に区分することができます。
まず、地方税の種類から見た法定外税の位置づけについて御説明させていただきます。 地方税は大きく分けて、法定税、法定任意税、法定外税に区分することができます。
さらに、商業施設等の立地により、建物の固定資産税や雇用増による市民税の増収も見込まれますことから、公共投資としては十分に回収できるものと考えているところでございます。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。 ◆13番(上田欣也君) 投資効果については、出来上がって、それからまたさらに5年、10年とか過ぎないと実際のところはなかなか見えないというところもわからないではありません。
さらなる税財源の拡充強化や地方交付税の充実につきましても、特段の措置を講じていただけるように、これからも市長会、そして私独自の要望活動等も通じて、国に要望をしていきますし、現在もしておるところでございます。 3点目の、自主財源を増やす努力が必要と思うが、具体的な取り組みはという御質問です。
さて、その一方で国と地方は、たばこから国たばこ税、都道府県と市区町村を合わせた地方たばこ税、たばこ特別税、消費税の4種類の税金を徴収しております。国においてたばこ税の税収は年間約2兆円、地方財政では2018年度、地方たばこ税として9,891億円の税収がありました。
さて、その一方で国と地方は、たばこから国たばこ税、都道府県と市区町村を合わせた地方たばこ税、たばこ特別税、消費税の4種類の税金を徴収しております。国においてたばこ税の税収は年間約2兆円、地方財政では2018年度、地方たばこ税として9,891億円の税収がありました。
そして消費税10%への増税がありました。高齢者の皆さんの生活は大変厳しくなっているんですね。さらにご家族の収入も新型コロナの影響で減収となっている世帯も少なくありません。
最後に、4の市財政につきましてですけれど、市税などの減収に加え、感染防止や経済対策に多額の経費が必要となりますことから、国・県へさらなる財政支援を求めていくととともに、財源確保や事務事業の見直しなどを図るなど、財政影響の最小化を図る必要があるとしたところでございます。 続きまして、Ⅲ-1の対策の方向性でございます。
最後に、4の市財政につきましてですけれど、市税などの減収に加え、感染防止や経済対策に多額の経費が必要となりますことから、国・県へさらなる財政支援を求めていくととともに、財源確保や事務事業の見直しなどを図るなど、財政影響の最小化を図る必要があるとしたところでございます。 続きまして、V−1の対策の方向性でございます。
なお、この資本的収支不足額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。 9ページ以降につきましては、ただいま御説明いたしました内容をグラフとして記載しておりますので、御参照ください。 説明は以上でございます。 ○井本正広 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
なお、この資本的収支不足額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。 9ページ以降につきましては、ただいま御説明いたしました内容をグラフとして記載しておりますので、御参照ください。 説明は以上でございます。 ○井本正広 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
ボイラーの効率も燃料効率も非常に悪いんじゃないかと思うんです。これを一年。特に、この質問とかつくっていて思ったのは、今、世界的に、地球温暖化で二酸化炭素を抑えていこうという中で、やっぱり、荒尾市としても対策の一つとして、毎日燃やすものの工夫というのは必要と思うんです。 そういう意味から、私は新しく建替えたほうがいいのかなというふうに思います。
1つ目がCO2につきまして、先日五嶋議員の質問でも論議されましたけれども、市長は燃料として燃やすので、CO2の排出量は変わらないと言われましたけれども、三豊市のトンネルコンポストの場合は、コンポストの処理の段階で量が半分になり、また石炭の代わりに固形燃料として使用しますので、焼却場で発生するときに発生するCO2はゼロになります。
先日、熊本の高校を代表してスイスの国連欧州本部を訪問し、核なき世界の必要性を訴えた高校生平和大使で、県立第二高等学校2年の島崎亜季子さんから活動報告を受け、とても心強く感じたところです。
先日、熊本の高校を代表してスイスの国連欧州本部を訪問し、核なき世界の必要性を訴えた高校生平和大使で、県立第二高等学校2年の島崎亜季子さんから活動報告を受け、とても心強く感じたところです。