荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 名簿
関する条例の一部改正について(委員長報 告) 第 4 議第71号 荒尾市放課後児童クラブ条例の一部改正について(委員長報告) 第 5 議第72号 荒尾市部落差別をなくす等人権を守る条例の一部改正について (委員長報告) 第 6 議第73号 財産の処分について(委員長報告) 第 7 議第74号 市道路線の廃止及び認定について(委員長報告) 第 8 議第75号 指定管理者
関する条例の一部改正について(委員長報 告) 第 4 議第71号 荒尾市放課後児童クラブ条例の一部改正について(委員長報告) 第 5 議第72号 荒尾市部落差別をなくす等人権を守る条例の一部改正について (委員長報告) 第 6 議第73号 財産の処分について(委員長報告) 第 7 議第74号 市道路線の廃止及び認定について(委員長報告) 第 8 議第75号 指定管理者
続きまして、議第69号荒尾市長等の給与等に関する条例等の一部改正について、議第70号荒尾市職員の給与に関する条例の一部改正について、議第72号荒尾市部落差別をなくす等人権を守る条例の一部改正について、議第73号財産の処分について、議第75号指定管理者の指定について(荒尾運動公園施設)、以上の5議案につきましては、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
令和3年度に策定しました現行の第11次交通安全計画において、高齢者に対しましては、高齢者及び子供の交通安全の確保、高齢者に対する交通安全教育の推進、高齢者の事故防止対策、高齢者等の移動手段の確保、以上の4項目について施策を取りまとめているところであります。
避難所における多目的トイレの整備は、障害者や高齢者、子育て中の方にとって非常に大切なことであります。さらに、ウォシュレット付トイレの設置についても、災害時に避難所での生活が余儀なくされた際、特に、女性や高齢者の衛生管理の面で重要な取組であると思います。 避難所では、トイレが不衛生なことが原因で、トイレの回数を減らそうと水分を控えることによる健康被害や膀胱炎の発症も懸念されます。
4:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 宮崎企業管理者。 〔企業管理者宮崎隆生君登壇〕 5:◯企業管理者(宮崎隆生君) ◯企業管理者(宮崎隆生君) 私のほうから、議員の御質問の1点目、公共下水道浸水対策事業についてお答えいたします。
なお、本日上程いたします議案は、条例の制定が1件、条例の一部改正が4件、財産の処分が1件、市道路線の廃止及び認定が1件、指定管理者の指定が1件、補正予算が8件の計16件となっております。 各議案の内容につきましては、それぞれ所管より御説明いたしますので、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
説明・質疑) 第 6 議第71号 荒尾市放課後児童クラブ条例の一部改正について(提案理由説 明・質疑) 第 7 議第72号 荒尾市部落差別をなくす等人権を守る条例の一部改正について (提案理由説明・質疑) 第 8 議第73号 財産の処分について(提案理由説明・質疑) 第 9 議第74号 市道路線の廃止及び認定について(提案理由説明・質疑) 第10 議第75号 指定管理者
このように、公共下水道は使用者から使用料金をいただいていますことから、宅内以外の施設の維持管理や水質管理などは市で行いますが、合併浄化槽は個人設置となりますので、設置者において法的基準に基づいた水質管理などの対応が必要となっております。
熊本県が制定している熊本県浄化槽取扱要綱によると、浄化槽を使用する者、浄化槽管理者の遵守事項が幾つか上げられ、併せて浄化槽管理者の義務も定められています。 市営住宅に関して言えば、浄化槽管理者は市、浄化槽使用者は入居者住民です。維持管理契約は市と住民で交わされるものだが、その実務を業者に委託できるとも認められています。
その後、保護者と栄養教諭を含む学校関係者との個人面談を行い、食べてはいけない食品や個別の症状等を詳しく聞き取り、保護者との共通理解を図った上で、面談内容や学校生活管理指導表等の資料に基づき、対応方針を決定しております。
次に、6月議会において、健康管理事業は、個別に保健指導を行うことが目的とのことであったが、この目的は何に記されているのか。また、令和3年度の特定健診受診者1,242人中、保健指導を受けた者は何人かとの御質問にお答えします。 この事業の目的等は、熊本県地域健康管理事業実施要項の中に記されております。また、令和3年度の特定健診受診者1,242人中、保健指導を受けた者は261人となっております。
本市では、荒尾市老朽危険空家等除却促進事業補助金交付要綱により、所有者、相続権利者などの申請者により、市内にある管理不全な倒壊等のおそれのある老朽危険空家などに対し、除却費用の一部として、解体工事費の2分の1、もしくは50万円を上限額として助成されています。
この旧荒尾競馬場スタンド解体工事は、本市において類を見ない難易度が高く、大規模な解体工事であるため、県内、市内にそれぞれの営業所を有する2社による共同企業体での工事施工とし、施工管理上、品質や安全性をより求める観点から、本市の事業者においても一定数の有資格技術者の保有を確認した上で、共に解体工事施工技士を技術者の資格要件として求めたものです。
◎水田博志 病院事業管理者 おはようございます。 令和3年度病院事業会計の決算について御説明させていただきます。 資料は、令和3年度各会計決算概況説明の19ページからとなっております。 それでは、資料の21ページ、業務の状況を御覧ください。
契約に至る事業者の選定方法として、条件付一般競争入札により令和4年7月13日に開札執行した結果、入札参加者が1者あり、前田・橋本建設工事共同企業体が落札され、仮契約を令和4年7月20日に締結したところでございます。 なお、旧荒尾競馬場の管理棟を含むその他施設については別途工事にて発注し、追って解体を実施する予定としております。
そのうち、パルスオキシメーターの管理相当業務は7,100万円の予算ですが、この事業の管理責任者の人件費は5か月で1人607万円、年額に換算すると1,460万円です。同じく市が行う民間委託で、指定管理者の場合は、大規模施設の市民会館の館長でも、管理職手当も含めて年間692万円程度です。これと比較しても到底市民の理解は得られないと思います。
自治会加入率について指定都市移行前との比較についてお尋ねがありましたので記載しております。また、人口が同規模の指定都市との比較についてもお調べいたしました。 指定都市移行時に比べ、直近のデータでは減少しておりますが、他の同規模の指定都市と比較しますと、下げ幅は小さい結果となっております。 参考資料10ページを御覧ください。地域活動に参加した市民の割合についてでございます。
一、指定管理で運営されている城南図書館は、直営の東部公民館図書館と比較し、利用者は少ないものの人員数が多く、多額の指定管理料を要していると思うので、予算要求に係る業務の積算内容について、疑問を呈するとともに今後の検討を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
◎中原宜彦 首席審議員兼選挙管理委員会事務局副事務局長 不在者投票の宣誓書についてのお尋ねでございますけれども、まず宣誓書には何の選挙の不在者投票を請求するのかという選挙名を記載していただくということになります。
◎大谷修一郎 図書館長 指定管理料の積算でございますけれども、一応、開館時間でございますとか開館日数等を踏まえまして、職員の最低必要な人数というのを定めております。