荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 名簿
第8号)(委員長報告) 第10 議第77号 令和4年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)(委 員長報告) 第11 議第78号 令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)(委員長 報告) 第12 議第79号 令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) (委員長報告) 第13 議第80号 令和4年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算
第8号)(委員長報告) 第10 議第77号 令和4年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)(委 員長報告) 第11 議第78号 令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)(委員長 報告) 第12 議第79号 令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) (委員長報告) 第13 議第80号 令和4年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算
本委員会に付託されましたのは、議第76号令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第8号)、議第77号令和4年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議第78号令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)、議第79号令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、議第80号令和4年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、議第81号令和4年度荒尾市水道事業会計補正予算
2点目は、市が所有する土地及び建物の有効な利活用についてであります。 過日のテレビ番組で、現在自治体の財政難や人材不足で補修できない老朽インフラが増えており、自治体の安全点検で補修が必要だと判断された後、5年を超えても補修されていない橋やトンネルが7,000カ所余りに上るとの報道がなされていました。
地方自治法第96条第1項第8号に基づく本市条例の規定により、2,000万円以上、かつ5,000平米以上の土地、財産の処分について、議会の議決を必要とするものでございます。
第12 議第77号 令和4年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)(提 案理由説明・質疑) 第13 議第78号 令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)(提案理由 説明・質疑) 第14 議第79号 令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)(提 案理由説明・質疑) 第15 議第80号 令和4年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算
第 3 議第49号 令和3年度荒尾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に ついて(委員長報告) 第 4 議第50号 令和3年度荒尾市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につい て(委員長報告) 第 5 議第51号 令和3年度荒尾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定 について(委員長報告) 第 6 議第52号 令和3年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計歳入歳出決
次に、議第52号令和3年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定については、異議なく認定すべきものと決定しております。 次に、議第53号令和3年度荒尾市水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分については、賛成多数により、決算については認定、剰余金の処分については原案のとおり可決すべきものと決定しております。
また、埋立てによる土地利用の具体的計画はなく、34億円という埋立て費用についても納得がいきません。 加えて、市民からは、国土交通省に対し、公有水面埋立許可の取消しを求める行政不服審査請求が提出されています。 山から川、地域の環境を守りながら、真の農業、漁業の推進を願いたい。 以上、私の反対討論を終わります。 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
耕作放棄地とは、以前耕作していた土地で、過去1年以上作物を作付せず、この数年の間に再び作付する意思のない土地をいいます。これは農家などの自己申告による主観的な数字で、農林業センサスの調査票による農家などの主観ベースで5年ごとの調査結果になります。そして、荒廃農地とは、現に耕作されておらず、耕作の放棄により荒廃し、通常の農作業では作物の栽培が客観的に不可能になっている農地のことをいいます。
③、本市で田畑として登記されている土地面積はどれくらいで、そのうち耕作されていない土地はどれくらいあるか。 ④、給食に提供される食材のうち、主に大豆、小麦を原料としているものにはどのようなものがあるか。また、その生産地は現在どうなっているか。 3、水俣市後援等承認申請の取扱いについて。 ①、一般的に自治体の後援を得るメリットは何か。
また、人口減少に伴う空き家等の発生予想につきましては、平成27年度の国勢調査で、持ち家に居住する高齢世帯の占める割合が夫婦、単身合わせると31%まで上昇していることや、平成25年度と平成30年度の住宅・土地統計調査の空き家の数値を比較したところ、5年間で約300戸の空き家が増加していたと推計しています。
森林伐採に対する洪水防止対策ですが、本市では水俣市森林整備計画の中に、土地に関する災害の防止及び土壌の保全の機能の維持増進を図るための森林施業を推進すべき森林を設定しております。その中で、当該区域において伐採に係る届出書の提出があり、森林の適正な伐採時期に達していないなど、森林整備計画に適合していない場合は、届出者に対し、計画を変更するよう指導を行っております。
工事請負契約要項でございますが、工期は議決を経た日から本年度末として、荒尾都市計画事業南新地土地区画整理事業における基盤整備を推進するため、地上3階、地下1階の延べ床面積1万平米以上に及ぶ当スタンド関連施設の解体工事を施工するものです。 令和4年7月13日に開札執行した結果、相手方となる前田・橋本建設工事共同企業体が落札、仮契約は令和4年7月20日に締結しているものでございます。
3年度荒尾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に ついて(提案理由説明・質疑) 第 5 議第50号 令和3年度荒尾市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につい て(提案理由説明・質疑) 第 6 議第51号 令和3年度荒尾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定 について(提案理由説明・質疑) 第 7 議第52号 令和3年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計歳入歳出決
工事請負契約要項でございますが、議決を経た日から今年度末を工期として、旧荒尾競馬場スタンド施設を解体し、荒尾都市計画事業南新地土地区画整理事業における基盤整備を推進するため、地上3階、地下1階の同スタンド関連施設の解体工事を施工するものです。
今議会においても、水俣市の施策として水俣川河口臨海部事業について、今後の水俣市の発展、誘致企業のためにも、埋立工事による土地の造成が必要であるということでありました。担当課にお聞きすると、現在、生態系に配慮した渚造成事業は、国土交通省からの埋立スケジュールが示されず進んでいない。また、水質調査はしていないということをお聞きしました。
ただ、地域住民の方は、やはり先祖伝来の土地であったり、愛着があるところに住みたいという思いがどうしてもある方がやはり多くいらっしゃいます。今、県であったり、市以外で国に要望をして、そういった避難経路であったりとか、例えば河川のしゅんせつ、多くのことを要望もされていっておりますので、そこもしっかりとお聞きしながら、今後もまた進めていっていただきたいと思います。
幾つか御紹介させていただきますと、一番左、戦略的な土地利用検証プロジェクトチームにおきましては、経済部局でありますとか、都市、農業政策関連部署等を構成員といたしまして、半導体産業の集積に向けました事業用地の確保について取組を進めております。
森林学習館が建っている土地自体は国の持ち物になりますので、そこをお返しするという形でお話しております。 小萩園の認知度を高めるなどそういうところについては、また今後廃止を進めていく中でお話をしていくようにしていきたいと思っております。 ○田上辰也 分科会長 今後の活用計画というのがあるんでしょうけれども、その中に関わりも出てくるということですね。
公共の役割としてきちんとすべきというところで、この予算に関わっても維持管理費が発生しますので、その辺を公共で持つとか、そして、公設のどこか土地を借りて、公共としても分煙環境を整備するという方針があってもいいのではないかなと思っているんですね。