荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
とにかく学校の先生方、私も陸上協会とかバドミントン協会に所属しておりますので、そういった方々、先生方とお会いする機会もあるわけです。そのときに、やっぱり部活動に生きがいを感じているという先生も中にはいらっしゃいます。 ところが、負担に思っているということがこれまでの議会の中でも発言があっております。
とにかく学校の先生方、私も陸上協会とかバドミントン協会に所属しておりますので、そういった方々、先生方とお会いする機会もあるわけです。そのときに、やっぱり部活動に生きがいを感じているという先生も中にはいらっしゃいます。 ところが、負担に思っているということがこれまでの議会の中でも発言があっております。
(岩阪雅文君登壇) ○(岩阪雅文君) 市政創造クラブの岩阪雅文です。通告に従い、質問をしてまいります。 まず、新型コロナウイルス感染症に対する具体的対応についてであります。 新型コロナウイルス感染症の発生からやがて3年になり、私たちの生活様式を大きく変える出来事となりました。最近では、政府の対応も従来から徐々に変わりつつあるようであります。
教職員の時間創造プログラム」における令和3年度実績報告及び今後の取組について御報告します。 資料の1ページをお願いいたします。 まず、第2期プログラムの策定の目的につきましては、教職員が心身の健康を保ちながら、ゆとりを持って本来の業務に携わる時間や自己研さんの時間を持てるようにするものでございます。
コロナ騒動で私が一番感じたことは、創造主が創ったこのすばらしい人間の身体の優秀さです。それはワクチンや医薬品のはるかに上をいくものです。 まずお伺いしたいのは、東洋医学のことです。オミクロン株になって、ワクチンを接種している方も激減しています。どこの接種会場も閑散としています。
教職員の時間創造プログラムを策定し、教職員の働きやすい環境づくりを行っていくことで、減少している教職員になりたいとの学生を増やしていく活動も行っておられます。 しかし、現場からは、思うような勤務時間になっていない、取りたいときに休暇が取得できない、などの声が聞こえております。いろいろな取組をしているにもかかわらず、なぜまだ同じ声が聞こえてくるのかが疑問です。
組織形態としては、主催が、熊本県教育委員会、財団法人熊本県スポーツ協会、開催地の水俣市、芦北町、津奈木町となっております。 次に、新型コロナウイルス感染症対策はどのように考えているかとの御質問にお答えします。 熊本県民体育祭は過去2年間、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、中止になっており、新型コロナウイルス感染症対策を講じての大会実施は、水俣市・葦北郡大会が初めてになります。
また、看護師の雇用は各施設での対応が難しい状況にありますことから、利用者のニーズに対応するため、看護協会等に御相談するとともに、議員御提案の看護師の派遣を含めた人員確保の方法につきましては、他都市の状況も調査し、研究してまいります。
今回の質問は、熊本地震からの創造的復興へ市民がどのように感じておられるかとの検証結果から、そして、熊本地震から続く長引くコロナ禍の中での原油価格高騰・物価上昇に直面した地元企業からの陳情や、保護者、生活者からの要望、相談等を基に自治体として最大限に寄り添った事業を行っていただきたいとの思いで質問いたします。 市長並びに執行部の皆様、どうかよろしくお願いいたします。
その目標達成に向けた整備方針の中で、特に森林や山間地に焦点を当てたものとしましては、①、水源の森としての森林環境の保全・育成、②、水系を守る保水力の高い農地の維持と水を汚さない農業の推進、③、自然環境に配慮した河川・水路環境の創造、④、豊かな自然と多様な生物の生息環境を育む動植物の生息・移動の回廊空間の創造、⑤、農地や森林などの自然環境と共生しながら住み続けられる住宅基盤の整ったまとまりのあるコンパクト
今後もこの制度の効果がより大きなものとなりますよう、地元商店街や関係機関等との連携によって沿道のにぎわい増進、そして地域活性化、こちらの方に向けて協議を進め、昼も夜も誰もが歩いて楽しめる魅力的な道路空間の創造、こちらの方に取り組んでまいります。 以上で説明を終わらせていただきます。 ◎飯田考祐 道路計画課長 資料B-5をお願いいたします。
◎高取直樹 生活安全課長 出前講座につきましては、熊本市が委託をしております熊本消費者協会というところが実際には赴きまして、授業等で話をいたしております。
◎松永直樹 学校改革推進課長 教-3、熊本市立幼稚園まなび創造プログラム(素案)について御報告いたします。 資料1ページの1、プログラム策定の趣旨を御覧ください。
6番、みらい創造青少年キャリア育成支援事業850万円、拡充事業でございます。こちらは、小中学生に対する地域企業や地域産業を学ぶキャリア育成に係る経費でございます。令和4年度は、全ての小中学校が受講できる体制に強化し、取り組むこととしております。 続きまして、355ページをお願いします。 7番、オンライン合同就職説明会開催経費2,000万円、拡充・コロナ関連事業でございます。
中でも、軽自動車検査協会と隣り合わせの東税務室がある東区役所では、1万1,465件の発行業務に対応されていたとのことであります。 オンライン化が実現すれば、年間2万8,000件以上の窓口での手続業務がなくなり、申請側にとっても行政側にとっても事務負担の軽減に大変メリットが大きいシステムであります。来年の1月からオンライン化ができるとのことでありますが、着実に準備をお願いいたします。
その中で自主性や社会性、創造性など、生きる上でも大切な力が育まれてきたように思います。しかし近年は、残念ながら子供たちが自由に過ごし方を選ぶのが難しい状況にあります。私たち大人が意識してその環境をつくっていかなければ、子供たちの居場所すら失うことになりかねません。
資料の難解さもあるかもしれませんが、先般の再犯防止推進計画では、パブリックコメントが防犯協会、保護司会はじめ関係機関に丁寧にお願いしたのもあって、かなり数が集まっております。その後の協力関係も深まっているので、ぜひ見習っていただきたい。AI、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入によるDXの進展も見えておりますので、財政の中期見通しの更に迅速な議会への提示も求めておきます。
くまもと街なか広場、辛島公園及び花畑公園の指定管理者について、花畑広場みらい創造共同企業体、代表者、九州産業交通ホールディングス株式会社ほか3社でございますが、候補者として選定されましたので議案を提出するものでございます。 指定期間は、令和4年7月1日~令和6年3月31日の1年9か月間でございます。 以上でございます。 ○寺本義勝 委員長 以上で議案の説明は終わりました。
このことから、来年度のイベントのあり方について、水俣商工会議所やみなまた観光物産協会など関係団体との協議を行っておりまして、イベントの会場についても、エコパーク水俣の活用も視野に入れておるところであります。 本市への観光誘客を図るとともに、市内の宿泊・飲食業等への波及、そして市民の皆様の活力につながるようなイベントが実施できるように、関係団体と連携してまいりたいというふうに考えております。
この事業では、本市と熊本県情報サービス産業協会さんと熊本商工会議所さんが連携し、熊本市地域雇用創造協議会を設立し、事業を実施されています。 取組内容としては、企業向けにICTを活用した業務効率化や生産性向上のテーマでセミナーを開催したり、ICTの資格を取れるよう受講料を免除され、人材育成を行われています。また、その人材をマッチングさせ、雇用創出に取り組んでおられます。
我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する」、これは、教育基本法が変わってからの新しいほうの前文なんですけれども、そのあたりですね。