荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
教科書についても、デジタル教科書のルビ振りの機能ですね、音声読み上げの機能を利用することも効果的と思います。今、音声読み上げはお話がありました。ルビ振り機能などを利用することも効果的じゃないかなと思いますけど、そういうことはどのようにお考えでしょうか。
教科書についても、デジタル教科書のルビ振りの機能ですね、音声読み上げの機能を利用することも効果的と思います。今、音声読み上げはお話がありました。ルビ振り機能などを利用することも効果的じゃないかなと思いますけど、そういうことはどのようにお考えでしょうか。
また、公明党女性委員会が2020年10月の政府提言の中で強く主張してきたのがデジタル化です。厚生労働省母子保健課も紙の手帳と併用する考えを示した上で、デジタル化の利点を挙げています。 国の取組とは別に、紙の母子手帳を補完する形で母子手帳アプリを独自に導入する自治体も増えております。産前の面談や相談をオンラインでやっている自治体もあり、デジタル化はどんどん進んでいます。
寝る1時間前からデジタル機器の利用を控えましょう。4、自分の目を大切にする。時間を決めて遠くを見たり、目が乾かないようにまばたきをしたりして、目を大切にしましょう。5、ルールを守って使う。何分使ったら1回中断する、学校のタブレットは学習に関係ないことなどに使わないなど、学校や家庭のルールを守って使いましょうとあります。 今、子供たちの目を取り巻く社会環境は厳しくなっています。
1、水俣市のデジタル化推進について。 ①、本市デジタル化に向けてどのように推進していくのか。 ②、デジタル活用に不安のある高齢者への支援はどのように進めていくのか。 ③、デジタル化を牽引する人材の確保・育成はどのように考えているのか。 2、農業振興について。 ①、農地集積の推進はどのようになっているのか。
また、新しい時代に対応する教育環境の充実や熊本県新広域道路交通計画推進等の都市基盤整備、持続可能な脱炭素社会の実現やデジタル市役所推進等による市民の利便性向上などのまちづくりの重点的取組を進め、市民が住み続けたい、誰もが住んでみたくなる、訪れたくなるまち、上質な生活都市の実現に向けた取組を進めてまいります。
それと、デジタル教科書の導入を促進したということで、国の予算措置を待たずに、町単費で小中学生の教科書を全てデジタル化されたというところです。 そこで、3点について質問です。 1点目、実態把握と認識についてです。小中学生の教材等の重さの実態について、教育長はきちんと把握していらっしゃるのでしょうか。
マイタイムラインの取組状況について…………………………………( 59) 天明校区施設一体型義務教育学校の検討状況について………………( 59) 田中政策局長答弁………………………………………………………………( 59) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 60) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 60) ・デジタル
さらに、行政のデジタル化や公共交通の利便性向上、熊本県新広域道路交通計画の推進などの新たなステップを着実に進めますとともに、春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェア、くまもと花博や、第4回アジア・太平洋水サミットでは、国内外に本市の魅力を発信し、熊本のさらなる飛躍につなげるなど地域主義の理念の下、上質な生活都市の実現に向け取り組んでまいる所存です。
JR土浦駅前の大型ショッピング施設跡を再活用した庁舎でしたが、夏休み時期ということもあって、庁内に設けられた市民向けスペースの至るところで、高校生と思われる生徒たちが教科書や参考書を開いて勉強している姿を目にしました。静かで空調も快適であり、ドリンクなどの飲食も可能であることで、その光景に納得しました。
また、文部科学省では、新学習指導要領を踏まえた、主体的、対話的で深い学びの視点から、授業改善や特別な配慮を必要とする児童・生徒の学習上の困難低減のために、デジタル教科書の利用に取り組まれております。 学校現場では、ICTを利活用した教育環境が大きく変わる、変える取組が進んでおります。しかし、進むICT化に対しては、一般的には個人情報保護やデジタルディバイドなど、克服すべき課題があります。
高本一臣議員質問………………………………………………………………( 28) ・新政権への期待と本市が果たすべき役割について………………………( 29) 賃金を引き上げる経済環境について……………………………………( 29) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 29) 高本一臣議員質問………………………………………………………………( 30) 民間のデジタル
政府は、9月1日よりデジタル庁を始動しています。デジタル庁は、その推進するデジタル社会のビジョンとして、デジタル化により一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会を目指し、誰一人取り残さない人に優しいデジタル化を進めていくとしています。
│ │ 記 │ │ 1 社会保障、防災対策、環境対策、地域交通対策、人口減少対策、デジタル │ │ 化対策など、増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し、これに見合う │ │ 地方一般財源総額の確保を図ること。
また、同じ教科書ですが、北方領土や竹島の領土問題や尖閣諸島周辺の領海、領空の警備を取り上げ、地理や歴史での学習を踏まえて、それぞれの地域が抱える問題の解決策を考えましょうと問いかけております。 加えて、例年、全小学校が長崎へ、一部の中学校は広島へ修学旅行に行っております。
浜田大介議員質問………………………………………………………………( 33) ・防災行政………………………………………………………………………( 33) 豪雨や台風に備えた体制について………………………………………( 33) 田中政策局長答弁………………………………………………………………( 34) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 35) ・デジタルトランスフォーメーション
議案第2号 機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例 委員より、「総務部を分離して市長公室を新設する必要があるのか」との質疑に対して、執行部より、「新型コロナウイルス感染症対策、デジタル化推進の加速化等による新たな業務に柔軟に対応するため、新たな部の新設が必要である」との答弁がありました。
学校はこれまでも、視力低下が見られる子供たちの近視予防のために、休み時間には遠景、遠くの景色を見るなどの指導を行っておりましたが、今後はデジタル端末の使用時間のメリハリをつける授業、休み時間の外遊びなどの充実等を通して、全ての子供たちの目への過重負担を減らす手だてを講じてまいります。
大項目の1、本市におけるデジタル推進事業についての(1)デジタル化社会の必要性と捉え方であります。 令和3年度当初予算のデジタルトランスフォーメーション関連の新規事業として、デジタル化推進事業が予算化されていますが、なぜデジタル化が必要なのか、必要性とその捉え方及び事業の概要と目的について、総務企画部長にお伺いいたします。
8点目、令和3年度当初予算、デジタル化推進事業745万円の説明には、坂本町の復旧・復興等を推進するものとありますが、どのような事業となるのでしょうか。また、住民に対しての説明はあるのでしょうか。 以上、8点について、答弁を求めます。 (総務企画部長丸山智子君 登壇) ◎総務企画部長(丸山智子君) 皆様、おはようございます。
そこで、スマートシティーを推進するための基本理念と取組の方向性をまとめたデジタル社会の実現に向けた八代市基本方針を策定するとともに、来年度新たにデジタル推進課を設置することといたしました。