荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
また、荒尾市のホームページのリニューアルや公式LINEのプッシュ型配信など、広報戦略を強化するとともに、転入促進、多世代定住など住宅取得に関する補助やお試し暮らしなど、本市への移住を推進してまいりました。
また、荒尾市のホームページのリニューアルや公式LINEのプッシュ型配信など、広報戦略を強化するとともに、転入促進、多世代定住など住宅取得に関する補助やお試し暮らしなど、本市への移住を推進してまいりました。
11:◯企業管理者(宮崎隆生君) ◯企業管理者(宮崎隆生君) ホームページ掲載につきましても、今回の住民説明会も含めまして、先ほども御説明いたしましたように、浸水対策の状況についても知っていただきたいと思っておりますので、ホームページにいくまでの情報といたしまして、愛情ねっとや公式LINEなども活用して、市のホームページに掲載をしている周知も行ってまいりたいと考えております。
3点目に、水俣市の公式LINEなども活用し、生活保護の相談ができる窓口について積極的に発信してもらえないかお尋ねします。 また、水俣市の生活保護のあらましには振り仮名もついており、必要な情報も詳しく記載されていてすばらしい内容になっていると思います。情報が多い分、しっかりと読み込み、自分は条件に当てはまらないかもしれないと相談をためらう場合もあります。
荒尾市の公式LINEにもそのことが紹介をされておりました。こういったことも、とにかく啓発をしていただきながら、この被害の解消に向けて取り組んでいただきたいと。そして、これから新たな被害が起きないように取り組んでいただきたいというふうに思います。 この旧統一教会の件については終わります。
②、市公式LINEについて、現時点での登録者の数はどうなっていますか。また、目標数はどれだけでしょうか。 ③、市からの情報発信に加えて、市民からの通報を受けるシステムを導入してはどうでしょうか。 6、最後に、学校現場における働き方改革について。 ①、令和元年度以降、ここ3年間、先生方の超過勤務は減っているのか。 ②、学校現場で勤務時間の記録は正確になされているのでしょうか。
◎中林秀和 感染症対策課長 ただいま伊藤委員からのお尋ねの、5歳~11歳の小児接種についてでございますが、実際うちの方で今年の1月にLINEでアンケートしたときには、その時点では7割ぐらいの方は接種させたいというアンケート結果でございました。
さらに、ごみカレンダーアプリ、LINE、ユーチューブが連携し、情報発信や啓発を行うことが重要となってまいります。 令和元年度の家庭ごみの組成分析では、直接廃棄が6.2%を占めています。これは、適切に消費していければごみにはならないものです。
1つは、広く普及された身近なメッセージアプリLINEを活用し、情報発信を推進していきます。今年4月1日から水俣市公式LINEを導入し、行政情報や防災情報を配信しています。今後、利用者が受け取りたい情報の分野を選択できる機能を追加し、それぞれの興味関心に応じた情報を受け取ることができるようになります。 2つ目は、行政手続等のオンライン化に取り組んでいきます。
現在の対応といたしましては、携帯電話やスマートフォンをお持ちの潮湯利用者に対し、愛情ねっとや無料通信アプリLINEへの登録をお願いしているところでございます。 愛情ねっと等では、潮湯の臨時休館等の生活上必要な情報はもとより、火災や災害、防災に関するタイムリーな情報、また、新型コロナウイルスに係る様々な情報等、重要な情報を発信しております。
まず、土木センターの負担軽減について、地域の皆様と連携した取組といたしましては、道路除草等の作業を御支援いただくボランティア制度の推進や、道路の不具合を24時間通報していただくことができるLINE通報システムを運用しており、道路パトロールや電話対応の負担軽減はもとより、危険箇所の早期発見と迅速な対応につなげているところでございます。
相談窓口については、ワクチン接種後の体調不良、そして副反応、感染後の後遺症、また、先ほど答弁いただいたワクチンによる健康被害救済制度についてなど、ホームページ以外にも公式LINEなども活用し、さらに積極的にお知らせしていただければと思いますが、いかがでしょうか。 以上、1点お聞きして質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 高三潴福祉環境部長。
動画につきましては、YouTubeやSNS、水俣市の公式LINEでPRするとともに、道の駅みなまたのインフォメーションセンターや市庁舎で放映しております。引き続き制作した動画を積極的に市内外に発信してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 以上で真野頼隆議員の質問は終わりました。
お尋ねのありました令和3年度の持ち去り行為に関する通報件数は、3月17日現在で電話等が244件、公式LINEが393件の合計637件であり、禁止命令違反者の氏名等の公表は3件でございます。
対象者につきましては、4.8万人、LINEアンケートの状況から大体6割の方が受けられるということで、3万人の方が受けられるような体制を一応構築して、接種券の一括発送を3月10日にしております。議員方の控室にもこのような形で、小児接種の発送物そのものを全議員の方にお配りさせていただいておりますけれども、3月10日に発送して、今週の土曜日から第1期の予約を開始する予定としております。
◎満永安彦 精神保健福祉室長 こちらが委託事業で、電話というよりもSNSということでLINEを利用しました相談ということになっております。業者の方が大体6名から7名体制で週2回、火曜と日曜の18時から、22時までを受け付けております。
このほか独自にLINEを用いた市民への通報システム等で情報収集を行っておりますが、盛土に関する異常箇所は確認されておりません。 先行点検で是正が必要な2か所については、土地の所有者に改善を促しておりまして、現在土地の所有者にて対応の予定というふうに伺っております。今後は対応の状況を確認してまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。
①、ホームページ改修委託料(市公式LINE情報発信)とはどういうものか。 ②、公式SNSアカウント普及事業委託料及び携帯通信端末普及促進事業補助金(高齢者スマホ等普及)とはどういうものか。 ③、市公式LINE登録キャンペーン業務委託料(市公式LINE登録促進)とはどういうものか。 (3)、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業について。
現在、本市の行政情報につきましては、広報あらおを中心に、ホームページや愛情ねっとのメール、LINE、FMたんとなど、アナログとデジタルを併用しながら発信をいたしております。 現在の社会経済活動におけるデジタル化は世界的にも必然となっておりまして、利便性や快適性を追求していく上で、デジタル化の進展は避けて通れない大きな時代の潮流であると認識をいたしております。
つい先日、通年募集の案内を熊本市からのLINEで見ました。若い人たちがよく利用するSNSでの発信は、よい取組だと思います。積極的に取り組んでおられる様子をうれしく思います。局長、御答弁ありがとうございました。 さて、通告10番目です。 令和2年第4回定例会の一般質問で、学校改革!
今後とも、これらの制度を一人でも多くの方に利用していただけるよう、LINE等のSNSを活用した広報や、社会保険労務士による労働相談体制の強化に努めてまいります。 また、議員御提案の、陽性となった中学生、高校生の保護者に対する支援をはじめとした独自の支援策につきましては、今後の感染状況やニーズ等を把握しながら必要に応じて検討してまいりたいと考えております。