熊本市議会 2005-03-17 平成１７年第 １回建設委員会−03月17日-03号
これは先生が質問されておりませんですが、不動産業者のあっせんの成果というのが、去年16年度だけでいきますと48人入居しておりますが、25人、すなわち52％が不動産とかいう方のお世話で入っておるということで、空き家対策を打っておりますが、もしこういう対策を打っていなかったら、もっと大きく空き家がふえておったろうということで、今後はメディア関係にテレビスポット、あるいはシティＦＭ、そういうところに職員をやりまして
これは先生が質問されておりませんですが、不動産業者のあっせんの成果というのが、去年16年度だけでいきますと48人入居しておりますが、25人、すなわち52％が不動産とかいう方のお世話で入っておるということで、空き家対策を打っておりますが、もしこういう対策を打っていなかったら、もっと大きく空き家がふえておったろうということで、今後はメディア関係にテレビスポット、あるいはシティＦＭ、そういうところに職員をやりまして
ただ、現在緊急時におけます広報としてはシティーＦＭなどへの割り込み放送、これは従来は広報課とかを経由した形でしかできなかったんですけれども、緊急時には水道局単独の判断で入って広報を流すということができるようになっております。そういう形で少しでも早く皆様にお知らせすると。
節１３の委託料、宣伝広告委託料１５万８千円は、ＦＭラジオを通してイベントや観光情報を提供するための委託料であります。旧不知火町からの継続事業でございます。ふるさとメールサービス運用委託料１５万円は、熊日新聞社の宇城市関係の記事と宇城市から提供する情報をインターネットを通して登録会員あて無料配信する委託料であります。松橋町からの継続でございます。
また、このほか、市の方では、シティＦＭに割り込み放送という形で流せるということになっておりました。これについても、緊急時は独自に市の水道の方から割り込みをして緊急放送を流せるという形に広報体制をとるようにいたしております。
また、このほか、市の方では、シティＦＭに割り込み放送という形で流せるということになっておりました。これについても、緊急時は独自に市の水道の方から割り込みをして緊急放送を流せるという形に広報体制をとるようにいたしております。
辛うじてシティＦＭとは災害情報を放送してもらえる協約を締結してあるとのことですが、電波が届かない地域もあるやに聞きました。この災害情報の収集と伝達についてどう整備されるのか、当局のお考えをお聞かせください。 次に、被災後の支援体制や各種支援システムについてお尋ねします。 さきに述べた支援相談窓口の一本化などは当然でありますが、現行の国や県、本市の支援体制では不十分ではないかと思います。
辛うじてシティＦＭとは災害情報を放送してもらえる協約を締結してあるとのことですが、電波が届かない地域もあるやに聞きました。この災害情報の収集と伝達についてどう整備されるのか、当局のお考えをお聞かせください。 次に、被災後の支援体制や各種支援システムについてお尋ねします。 さきに述べた支援相談窓口の一本化などは当然でありますが、現行の国や県、本市の支援体制では不十分ではないかと思います。
ちなみにＦＭ玉名が玉名市にありますが、あれみたいな地方局ができないものか、お伺いします。 それから、ふるさと荒尾に関して歌、劇、ニワカなど創作し、コンクール発表会をやり、そういう仕掛けをして、みんなで地域から創り上げたやつを発信できないものかということです。
このチラシなんか、それからまたＦＭ放送でもですね、しっかり市外の方にも、皆さんたくさん動員できるようにＰＲをぜひしていただいて、何としてもこの事業を大成功に終わってほしいですし、また来年、再来年とですね、ずっとこういった町の美術館としてのすばらしいイベントの事業が続いていくように何とか願っておりますので、ぜひ大成功できますようにですね、しっかり市の方としても取り組んでいただきたいと思います。
また、シティＦＭを初めとするマスメディアを活用した広域啓発活動も推進しているところでございます。 今後とも、人権感覚にあふれた子供たちの育成や人権啓発の推進に努めてまいりたいと思っております。 〔１８番 村上博議員 登壇〕 ◆村上博 議員 私自身が自分の障害を受け入れられるようになったのは38歳のとき、アメリカでの２カ月の生活がきっかけでした。
また、シティＦＭを初めとするマスメディアを活用した広域啓発活動も推進しているところでございます。 今後とも、人権感覚にあふれた子供たちの育成や人権啓発の推進に努めてまいりたいと思っております。 〔１８番 村上博議員 登壇〕 ◆村上博 議員 私自身が自分の障害を受け入れられるようになったのは38歳のとき、アメリカでの２カ月の生活がきっかけでした。
住基ネット第２次稼働についての方法につきましては、住基カードの内容及び発行等を盛り込んだ内容で、市政だより７月号、８月号に掲載し、またシティＦＭ、熊本ケーブルテレビでも広報してまいりました。このほか市民センター、総合支所など市内16カ所で説明会を開催し、また市民からの要望がございました場合は出前講座も実施してまいりました。
住基ネット第２次稼働についての方法につきましては、住基カードの内容及び発行等を盛り込んだ内容で、市政だより７月号、８月号に掲載し、またシティＦＭ、熊本ケーブルテレビでも広報してまいりました。このほか市民センター、総合支所など市内16カ所で説明会を開催し、また市民からの要望がございました場合は出前講座も実施してまいりました。
以上のほか、１５年度の北海市交流事業や男女共同参画推進事業の内容やＦＭやつしろの運営状況などについて質疑・意見があっております。
また，ＦＭラジオ番組で毎月市のイベントや観光情報などを定期的に放送したり，その他にもテレビ，新聞等のメディアを使った観光ＰＲが功を奏して集客数を伸ばしたとも考えております。ただ，入り込み数の約９８％，６１万１千人は，日帰り客でございまして，宿泊客はそのうちの２％で，約１万２千人程度でございます。
この朝市は既に地域住民には定着したものとなっておりますが、市報掲載やＦＭ放送等を通じたＰＲを行い、朝市の拡大に努めてまいりたいと考えております。また、八代漁協女性部では、地元の水産物を加工したせんべいを商品化し、スリーデーマーチやライフフェスタなどのイベントで展示販売されているところでもございます。
幾つか具体的な例を御紹介しますと、７つの商店街と自治会が一体となり実施されました新町の夏祭り、サンロード新市街の空き地を活用したイベント広場、空き店舗を活用した川尻商店街のパソコンカフェ、健軍商店街のコミュニティー施設としてのミニＦＭ局の開局、商店街と近隣の住宅地などを結ぶお買い物バス、あるいは全国の商店街関係者が集い、あすの商店街のあり方を語り合った全国エコ商店街サミットなど、毎年50を超える商店街
幾つか具体的な例を御紹介しますと、７つの商店街と自治会が一体となり実施されました新町の夏祭り、サンロード新市街の空き地を活用したイベント広場、空き店舗を活用した川尻商店街のパソコンカフェ、健軍商店街のコミュニティー施設としてのミニＦＭ局の開局、商店街と近隣の住宅地などを結ぶお買い物バス、あるいは全国の商店街関係者が集い、あすの商店街のあり方を語り合った全国エコ商店街サミットなど、毎年50を超える商店街
次に、今回の雇用対策事業の広報についてでございますが、今後、雇用対策事業の一環といたしまして、このような事業があることを市民へ周知するために、市報、ＦＭやつしろ等を通じて広報活動を行う予定にいたしております。 以上、お答えといたします。
制度の周知については、定期的に市報で特集事項を掲載しておりますし、ＦＭやつしろでもお知らせしているところでございます。 介護保険施設につきましては、高齢者の増加に伴い入所希望者も増加しております。介護保険は、可能な限り長年住みなれたところで生活が送れるように、居宅サービスに重点を置いてあります。しかし、居宅では限界があるのも事実でございます。