荒尾市議会 2019-03-07 2019-03-07 平成31年第1回定例会(3日目) 本文
129:◯保健福祉部長(塚本雅之君) ◯保健福祉部長(塚本雅之君) 現在、検診の受診率アップのために、広報あらおとか、市のホームページへの掲載をはじめ、FMたんとなど、いろんなメディアを活用して、広く市民に周知を図っているところでございます。
129:◯保健福祉部長(塚本雅之君) ◯保健福祉部長(塚本雅之君) 現在、検診の受診率アップのために、広報あらおとか、市のホームページへの掲載をはじめ、FMたんとなど、いろんなメディアを活用して、広く市民に周知を図っているところでございます。
本市におきましては、こういった地域における訓練、これの開催に備えた準備、あるいは段取りなどの段階においての支援、あるいはFMたんとなどのマスメディア、愛情ねっとによるメール配信、あるいはその地域における回覧など、さまざまな媒体を通じて活動の周知を行っております。また、訓練当日における運営支援なども、職員が出向いて行っているところです。
本市では、このほか道路管理も含めて、子どもたちが安全に通学できるように、梅雨時期前には、「広報あらお」や「FMたんと」を活用し、道路沿線の樹木や雑草について、市民の方々へ適切な管理をお願いしているところでございます。 また、国道や県道に関する相談があった場合には、速やかに各管理者へ連絡をし、早急な対応をお願いしているところでございます。
まず、防災ラジオですけれども、防災ラジオにつきましては、確かに今の戸別受信機よりも安価ということは私たちも調べておりますけれども、現在、防災無線がデジタルになっているということですけれども、今度は防災ラジオの中でそこに受信させるためには、本体にこのデジタルをアナログにまた変更する必要があるということで、アナログのFM波に変換するシステムが必要になってきます。
また、館外におけるサービスとしましては、移動図書館車「読む読むくん」が市内各所を巡回し、年間約3万冊の図書の貸出しを行っておりますし、広報活動につきましては、定期的な刊行物の発行や「FMたんと」のほか、「SNS」なども積極的に活用して、幅広く情報発信に努めているところです。
災害情報は、テレビやラジオ、各種ホームページなどで取得することができるほか、本市におきましては、コミュニティFMの「FMタント」による放送や、安心・安全情報システム「愛情ねっと」によるメール配信を行っております。
続きまして、市民の方々への伝達についてでございますが、市では金栗四三氏の功績やその生涯を記録しているため、8月4日から毎週土曜日午前10時55分から午前11時まで、全26回にわたりFM熊本でラジオ放送を始めました。また、今後は金栗四三氏の人となりを広報誌で紹介するとともに、市公共施設や商工団体等へPR用のぼりやポスターを配布する予定でございます。
また、道路や空家などの管理責任意識の向上に向けた啓発といたしましては、広報あらおやFMたんとを活用した啓発活動も行っております。 最後に三つ目、苦情処理は適正に行われているかでございますが、雑草、樹木などを含むさまざまな苦情や相談についての対応といたしましては、道路、空家などで、ともに現地の確認を行い、さまざまなケースに応じて行政で対応すべき事案につきましては、速やかに対応いたしております。
先日6月5日に、会派彩里で、臨時災害FMを熊本地震後開局された益城町に視察に行ってまいりました。臨時災害FM局とは、大規模な災害が発生したとき、臨時的に開設されるFM放送局で、東日本大震災の際には避難所生活を送る被災者などに対して、災害対策情報を提供するため東北地方の24市町が開局をしております。
その結果、新システムの候補といたしまして、60メガヘルツ帯を利用したシステム、280メガヘルツ帯の通称ポケベル波を利用したシステム、FM波を利用したシステムなど多様なシステムがあり、それぞれに長所、短所があることがわかりました。
最初に32ページですけども、文書広報費というところがございまして、FMたんとラジオ宣伝広告料、まあ額は少ないんですけども、どんなことを広告される、宣伝されるんですか、中身としては。 204 ◯まちづくり課長(田成修一君) まず、FMたんとにつきましては、大牟田市にあります周波数79.3メガヘルツのFMラジオでございます。
地域への情報発信につきましては、現在運用しておりますホームページにおきまして、必要な情報を探しやすく見やすいようにリニューアルを図るとともに、「広報ながす」を初め町内24カ所の行政防災無線やメール配信システム「愛情ねっと」、コミュニティラジオ放送「FMたんと」などを活用し、町民の皆様へ常に最新の情報を提供してまいります。
またそのほかにも、広報あらお、市のホームページ、それとラジオのFMたんとなどを活用した周知も図ってまいりたいと考えているところでございます。 114:◯中野美智子君 ◯中野美智子君 しっかり啓発運動をしていただきたいと思います。
次に、自主避難所開設などが、愛情ねっとやFMたんとでも情報発信がなされております。しかし、「開設されていることを知らなかった。」との声も聞くところであります。9月16日にも8ケ所が開設されましたが、どうでしたでしょうか。自主避難の必要がないとみずから判断され、その関心が薄いこともあるのかもしれませんが、いざ避難しなければならないときに早めといった避難が遅くなることもあり得るかもしれません。
地域への情報発信につきましては、広報ながすやホームページなどを活用した情報提供を初め、町内24カ所の行政防災無線や有明圏域で運用するメール配信システム「愛情ねっと」、コミュニティーラジオ放送「FMたんと」などを活用し、町民の皆様へ常に最新の情報を提供してまいります。 財政運営につきましては、今後の財政の見通しを立てるため中期財政ビジョンを示し、計画的かつ効率的な財政運営に努めてまいります。
これはテレビ、ラジオ、インターネット、FMたんととかあるんですよ。そして、緊急時、荒尾市では1回津波予報の警報がありましたね。その場合、荒尾市ではマニュアルでいくとサイレンを鳴らす、それで消防署に連絡して、消防車が「避難してください。」と回る。これは間違いありませんか、そうなっていると思いますが、どうですか。
先週のことですけれども、茨城県の鹿嶋市にあるコミュニティFM。
FMたんとでも受け付けやってます、そういうふうな放送があっておりました。近所の方の、「これが荒尾版、これが大牟田版ですよと、業者が見せるんですよ。価格が違うんですよ。」と言っていらっしゃいました。 現実、目の前にこの一覧表を見て、なぜこんなに差があるのでしょうかと思って、きょうの一般質問のトップに挙げました。これが、切り抜いた内容です。 次に、大牟田市とは定住自立圏の協定を結んでいます。
通常はFM・AMの放送を自由に聞くことができる。この防災行政ラジオは多種多様なタイプが多くて、選ぶのにも大変迷うそうです。そこで、ラジオを選ぶときの5つのチェックとして、1、ライトがついていること。これは懐中電灯としても使えるようにということです。2、FM・AM両方聞けること。これは情報源は多いほうがベストということです。3、携帯の充電ができること。