荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
具体的な取組といたしましては、情報発信の分野では、FMたんとによる高校生のオリジナル番組の放送や、広報あらおや市公式LINEによる情報発信に加え、総合的な探求の時間を活用し、市制施行80周年記念の荒尾市PR動画を作成いただいたところです。
具体的な取組といたしましては、情報発信の分野では、FMたんとによる高校生のオリジナル番組の放送や、広報あらおや市公式LINEによる情報発信に加え、総合的な探求の時間を活用し、市制施行80周年記念の荒尾市PR動画を作成いただいたところです。
いずれも伐採や除去など速やかに対応を行っておりますが、今後も所有者の管理が行き届かず、民有地からの倒木や張り出しなどによる通行への影響が予想されますことから、行政協力員や関係機関の御協力をいただくとともに、広報あらおやFMたんとなどを活用し、所有者の管理責任を認識していただきますよう啓発活動を行ってまいりたいと考えております。
現在、本市の行政情報につきましては、広報あらおを中心に、ホームページや愛情ねっとのメール、LINE、FMたんとなど、アナログとデジタルを併用しながら発信をいたしております。 現在の社会経済活動におけるデジタル化は世界的にも必然となっておりまして、利便性や快適性を追求していく上で、デジタル化の進展は避けて通れない大きな時代の潮流であると認識をいたしております。
本市におきまして、市民に対する自治体情報のお知らせ・案内は、コミュニティ放送局FMたんと、24カ所に設置の屋外スピーカー放送、広報あらお、回覧板チラシ等がありますが、情報の多くはインターネットを使ったホームページ、公式フェイスブック、防災アプリ、公式LINEなどのSNS、そして、メールの愛情ねっとなどになっています。
また、有明エナジーにおかれましても、一民間企業として新聞への折込みチラシやFMたんと、企業のウェブサイトなどで広報活動を行われてきたところでございます。 加えて、他自治体や市内の事業所などを本市の職員とともに訪問し、電力の地産地消のPR活動も実施をしておりまして、今後も引き続き、適切な役割分担のもと、官民連携して電力の地産地消を啓発してまいりたいと思います。
その三つ下、市内高校活性化事業費は、FMたんとで市内の二つの高校の情報発信を実施するものです。 その下の南新地地区ウェルネス拠点形成プロジェクトマネジメント事業費は、道の駅及び保健・福祉・子育て支援施設の整備に向けたPFI事業等審査委員会の開催に要する経費となります。
一番大事なところであるんですけれども、今朝もFMのラジオを聞いておりましたら、熊本市からのお知らせという形の中で上がっておりました。コロナ対策です。きれいな声でしたけれども、あれを聞いていると、卒業したがお祝いできない、花見できない、飲みに行って遅くまで飲めない、知った人以外とは飲みに行ってはいけないと言ったら、もう出られないと思うんです。
一番大事なところであるんですけれども、今朝もFMのラジオを聞いておりましたら、熊本市からのお知らせという形の中で上がっておりました。コロナ対策です。きれいな声でしたけれども、あれを聞いていると、卒業したがお祝いできない、花見できない、飲みに行って遅くまで飲めない、知った人以外とは飲みに行ってはいけないと言ったら、もう出られないと思うんです。
さらに、7月の愛の血液助け合い運動や、1月、2月のはたちの献血キャンペーン等の各種献血キャンペーンに際しまして、ポスターの掲示や広報あらおへの掲載を行うか、FMたんとで献血推進のPR活動等を実施するなど、血液センターや事業所等と連携しながら、献血推進の取組を行っております。
捕獲した野犬のその後でございますが、熊本県動物愛護センターのホームページに譲渡犬を写真付きで紹介し、愛情ねっと、FMたんとなどを活用し、譲渡犬として紹介することにより、ほとんどの野犬は、保健所から住民の方に譲渡されております。
また、広報あらお令和2年9月号において特集が組まれ、災害時に役立つ三つの情報収集手段、ラジオFMたんと、愛情ねっとでメール、市ホームページが紹介されていますが、それが分からないといった高齢者からの声があります。 「以前は、広報車で注意喚起がなされていた。7月10日だったか、2回目の豪雨のときには広報車の巡回があったが、7月6日にはなかった。ラジオやインターネットと言われても分からん。
可能であるならば、その日程のお知らせ方法については、愛情ねっとやFMたんと、電話での問い合わせとなるのでしょうか。そして、教科書決定に至るまでの会議録において、その公表については情報公開条例によるものとなるのでしょうか。 2点目は、国の政策、プラスチック資源循環戦略における取組について。
なお、熱中症に関しましては、高齢者に限らず、子供も大人も全てマスク着用により熱中症の危険性が高まりますので、広報あらおやホームページ、愛情ねっと及びFMたんとなどで注意喚起を行うこととしております。 20:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 上田市民病院事務部長。
役務費の中のFMたんとラジオ宣伝広告料とございますが、内容的にはどのような内容でしょうか。 173 ◯まちづくり課課長補佐(西村裕樹君) お答えいたします。 FMたんとの放送につきまして、毎週火曜日の午前10時53分から55分の2分間、「ぎゅっと長洲」という形のコーナーを設けていただいております。
地域への情報発信等につきましては、町の「ホームページ」において行政情報や観光情報などを分けて表示することで利用される皆さんが見やすくわかりやすい内容の提供を図りますとともに、「広報ながす」を初め、町内24カ所の行政防災無線やメール配信システム「愛情ねっと」、コミュニティラジオ放送「FMたんと」のほか、拡張現実による情報発信「ARアプリ」なども活用し、町民の皆様へ常に最新の情報を提供してまいります。
このような状況から、登録推進の啓発の必要があるかとのことですが、本市では、これまでに広報あらおへの制度開始の記事の掲載や制度概要の説明及び申込書を印刷したチラシの全戸配布、ホームページや愛情ねっと、FMたんとなどの広報媒体を利用した啓発活動を行っております。
なお、募集については、これまで広報紙やホームページ、FMたんとに加え、有資格者等の専門職については、関連機関や大学の就職支援課への情報提供を行ってまいりましたが、さらに就職活動中の学生等が、どのような手段を用いて就職情報を収集しているのか、本市の応募者に対して、受験に支障とならない範囲で調査しまして、今後の募集方法に生かしてまいりたいと思います。
荒尾市内の生態系へ及ぼす影響と駆除の必要性について、浸透を図ることが重要と認識しており、市民の皆様に正しい知識を持っていただき、対処していただけるよう、今後とも広報紙やホームページ、FMたんと等、広報媒体を通じまして、正確な情報発信に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
地域への情報発信につきましては、平成30年8月にホームページのリニューアルを実施し、利用される皆さんに見やすく、わかりやすい内容の提供を図るとともに、広報ながすを初め町内24カ所の行政防災無線やメール配信システム「愛情ねっと」、コミュニティラジオ放送「FMたんと」などを活用し、町民の皆様へ常に最新の情報を提供してまいります。
現在、聴覚障害や視覚障害をお持ちの方に対する個別の対応は行っておりませんが、通常の情報の発信手段として緊急情報配信メール、防災行政無線の屋外拡声器、戸別受信機、市のホームページの防災サイト、テレビデータ放送、通称デタポンによる周知、防災行政無線電話応答サービス、コミュニティFM、ケーブルテレビ、テレビ・ラジオの速報、緊急速報メール等により情報の提供を行っております。