水俣市議会 2021-12-07 令和 3年12月第5回定例会(第2号12月 7日)
議員御指摘のドローンや無人トラクターなど、ロボット技術やICT情報伝達技術等の先端技術を活用した新たな農業、いわゆるスマート農業については、全国的に農業従事者の高齢化や担い手不足が問題になる中、農作業の効率化・省力化を図る新たな取り組みとして注目されています。
議員御指摘のドローンや無人トラクターなど、ロボット技術やICT情報伝達技術等の先端技術を活用した新たな農業、いわゆるスマート農業については、全国的に農業従事者の高齢化や担い手不足が問題になる中、農作業の効率化・省力化を図る新たな取り組みとして注目されています。
一方、求職者に対しましては、ICT分野の知識や技術の習得を目的とした集合研修を行いますとともに、就労促進の取組といたしまして、企業向けセミナーを受講した企業等とのマッチングを行いましたところ、31名の就労につながったものでございます。
本来、新学習指導要領で示された、主体的、対話的で深い学びの実現に向けた授業改善や、プログラミング教育の導入に的確に対応するために、小中学校へタブレット端末や電子黒板など、ICT環境整備が進められるとしておりました。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 教育委員会では、学習指導要領の理念に基づいてICT環境の整備をはじめ、児童・生徒一人一人の状況に応じた支援等に取り組んでまいりました。
くまもと推進戦略(骨子)ということで、今からつくり上げられていくと思いますけれども、特に、熊本市の持つ背景というか課題、交通渋滞とか、自然災害が勃発しているとか、そういったものも背景としながら、ICT等の新技術をうまく活用して官民連携を進めていきながら、市民の皆さん方が実感するようなスマートシティを目指されるということであるんですけれども、先々のことは今から検討、検証されていくと思いますけれども、やはりICT
本市では、今年度に、熊本県の助成を受けて、水俣市有害鳥獣被害防止対策協議会が、鹿による森林被害地域対策事業により、ICTカメラやドローンを活用した効率的な捕獲技術の取得等の取り組みを実施する計画であります。 また、ジビエ産業の取り組みにつきましては、担当課である農林水産課において、今年2月、八代市で、牛肉や豚肉のほか、ジビエ肉の加工販売を行っている企業の視察を行いました。
参考資料の方で、ICT機器持込みについてというところでございますが、表の左側が本会議、右側が委員会の状況となっておりまして、まず本会議でございますけれども、ICT機器の持込みを認めているところが11市。そのうちタブレットが本市を含め11市。パソコンの持込みが5市となっております。 また、持込み機器の所有でございますけれども、貸与が本市を含め6市。個人所有の持込みが6市となっております。
市内小・中学校の衛生管理の意識をさらに高めることを目的として実施しましたが、この春から導入をいたしました留守番電話の様子やICT環境の活用状況、教職員の勤務についての実態把握等について意見交換ができ、今後に生かしてまいりたいと考えております。
1つは、共通事項として予定価格10万円以下の契約ということで、健康教育課の調理場のエアコン設置についてがばらばら累計してあった問題、それから個別の事項としては、小学校の使用許可の問題と、それから仕様書が未提出だったものと、それと、これは中学校でのICカードの不適切な管理がありましたということで、細かい指摘のようではありますけれども、やはりあまりにも何か教育委員会に内容が集中していたので、ちょっとやはり
基本方針は、広域道路ネットワーク、交通・防災拠点、ICT交通マネジメントの3つの柱から取りまとめておりまして、その下に、それぞれ黒丸で基本方針を定めているところでございます。 このビジョンにつきましては、令和3年3月19日~4月18日にかけまして、熊本県におきましてパブリックコメントを行ったところでございます。
55号・専決処分の報告及びその承認について(令和3年度八代市一般会計補正予算・第2号)(質疑) 第 6 議案第56号・専決処分の報告及びその承認について(八代市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例)(質疑) 第 7 議案第57号・和解について(質疑) 第 8 議案第58号・契約の変更について(八代市新庁舎建設工事)(質疑) 第 9 議案第59号・契約の締結について(八代市新庁舎外構工事(T期
55号・専決処分の報告及びその承認について(令和3年度八代市一般会計補正予算・第2号)(質疑) 第 6 議案第56号・専決処分の報告及びその承認について(八代市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例)(質疑) 第 7 議案第57号・和解について(質疑) 第 8 議案第58号・契約の変更について(八代市新庁舎建設工事)(質疑) 第 9 議案第59号・契約の締結について(八代市新庁舎外構工事(T期
しかし、スタートラインに立ったばかりであり、タブレットをいかに利用して、授業を充実させていくかは、ICT機器を利用していく先生の能力が非常に重要となります。さらに、新学習指導要領では、情報活用能力を学習の基盤となる資質・能力と位置づけていて、子供たちがコンピューターをノートや鉛筆と同じ文房具のように使いこなせるように指導することを求めています。
さらに、新たに整備するICT機器を活用し、学んだことを様々な人に発信し、交流することを通して、多くの人々と情報を共有しながら、創造力と表現力を高める施設としてまいりたいと考えます。 今後の施設整備に当たっては、学校はもとより、子供会等の青少年団体、野外教育専門家等から御意見等を伺いながら、教育的効果の高い学習活動が図られる施設となるように取り組んでまいります。
高齢利用者にとって使いやすいUIを提供するためには、認知的、身体的特徴や、ICT機器の操作経験が一般的に少ないことなど、様々な特性を踏まえた上で設計を行う必要があります。 誰でも、年齢を重ねると、視力の低下や物事を覚えにくく忘れやすいといった記憶力の低下など、様々な身体能力が変化します。
項目2、会議資料のクラウド管理についてでございますが、ICT技術を活用した議会のデジタル化推進の取組の1つとして、マルチデバイス化による資料等の閲覧など文書共有における議員の利便性向上を図るために、項目3のクラウドサービスに関する協議事項に記載しております機能の使用や取扱いの下、令和3年2月より本格導入したところでございます。
項目2、会議資料のクラウド管理についてでございますが、ICT技術を活用した議会のデジタル化推進の取組の1つとして、マルチデバイス化による資料等の閲覧など文書共有における議員の利便性向上を図るために、項目3のクラウドサービスに関する協議事項に記載しております機能の使用や取扱いの下、令和3年2月より本格導入したところでございます。
中央区は今年度積極的に地域のICT活用を推進するために各種ICTスキルアップ事業や中央区が行う研修等に積極的にオンラインを取り入れる予定です。その中でも力を入れている事業番号13、中央区地域ICT推進拠点整備事業について御説明させていただきます。
それと合わせて本市では、この割引乗車証の交付を受ける方を対象に、1,500円相当のポイントが付いたくまモンのICカードを進呈しているという取組をやっております。参考ですけれども、令和元年10月の開始以来、今年1月までで合計92件を交付している状況です。 高齢者対策の重要性につきましては十分認識しております。
このうち新規事業といたしまして、1番目、地域活動におけるICT技術導入を推進する地域の情報ネットワーク活性化支援事業と9番目、防災意識や防災力の向上を図るための防災・減災啓発事業を計上しております。