熊本市議会 2019-02-25 平成31年第 1回定例会−02月25日-05号
本市といたしましても、ICT技術の進歩によります緊急通報装置の多機能化等も考慮しながら、ひとり暮らしの高齢者へのさまざまな見守り体制づくりを進めてまいりたいと考えております。 〔7番 小池洋恵議員 登壇〕 ◆小池洋恵 議員 ありがとうございました。
本市といたしましても、ICT技術の進歩によります緊急通報装置の多機能化等も考慮しながら、ひとり暮らしの高齢者へのさまざまな見守り体制づくりを進めてまいりたいと考えております。 〔7番 小池洋恵議員 登壇〕 ◆小池洋恵 議員 ありがとうございました。
本市といたしましても、ICT技術の進歩によります緊急通報装置の多機能化等も考慮しながら、ひとり暮らしの高齢者へのさまざまな見守り体制づくりを進めてまいりたいと考えております。 〔7番 小池洋恵議員 登壇〕 ◆小池洋恵 議員 ありがとうございました。
次に、物件費でございますが、ごみ収集業務委託料、小学校のICT環境整備費、子ども科学館のリニューアル事業費等で増額となっております。 次に、補助費等におきましては、ふるさと応援寄附金が伸びたことに伴い、返戻品に関する経費のほか、有明広域行政事務組合の消防負担金の増などで、こちらも若干の増額となっております。
2016年2月に熊本市東区から引っ越しし、一戸建てに暮らすTさんは、同市内にある夫の職場は遠くなったが、子育てのしやすさを第一に考えた。念願の庭つき一戸建てを実現できたのも、熊本市より土地代が安かったから、子供の医療費が無料なので、気軽に病院に行けるのは助かるとの思いを記事の中で寄せております。 また、同記事には、合志市と菊陽町への転出者数が2013年から5年連続で転入を上回った。
2016年2月に熊本市東区から引っ越しし、一戸建てに暮らすTさんは、同市内にある夫の職場は遠くなったが、子育てのしやすさを第一に考えた。念願の庭つき一戸建てを実現できたのも、熊本市より土地代が安かったから、子供の医療費が無料なので、気軽に病院に行けるのは助かるとの思いを記事の中で寄せております。 また、同記事には、合志市と菊陽町への転出者数が2013年から5年連続で転入を上回った。
ICT支援包括提携事業は、ICT機器を導入する上で導入による効果検証の困難さ、教員のノウハウ不足、操作方法やトラブル対応等の人的支援不足など、様々な課題が想定されますので、これらの課題をクリアするために民間事業者の教材や教育ノウハウを包括的に導入することによって、5年間を通じて一貫した教育支援を計画しているところです。
加えて、今回健康ポイント事業では、アプリなどのICTツールを活用していくとのことですが、これまで熊本市には、LINEアプリを活用した市政情報の提供を初め、防災情報、ごみ出し情報などさまざまなアプリが存在しています。申しわけないのですが、市民の視点に立ってみますと、いろいろなアプリをダウンロードすることの煩わしさ、またICT技術に詳しくない方に対するアプローチなど幾つもの課題があるかと思います。
加えて、今回健康ポイント事業では、アプリなどのICTツールを活用していくとのことですが、これまで熊本市には、LINEアプリを活用した市政情報の提供を初め、防災情報、ごみ出し情報などさまざまなアプリが存在しています。申しわけないのですが、市民の視点に立ってみますと、いろいろなアプリをダウンロードすることの煩わしさ、またICT技術に詳しくない方に対するアプローチなど幾つもの課題があるかと思います。
具体的には、栽培技術の個人差や過重労働等の課題を解決し、産地の潜在能力を最大化させるためには、農業者の営農技術や経営の高位平準化、農作業の軽労化などの推進が必要でございますことから、熊本市農協柑橘部会等の生産者の部会を初め、県、大学、ICT・AI企業などからなる事業主体を構築いたしまして、ICT技術やAI技術を活用して、議員御指摘の匠のわざを若い後継者へ継承するシステムを構築いたしますとともに、アシストスーツ
具体的には、栽培技術の個人差や過重労働等の課題を解決し、産地の潜在能力を最大化させるためには、農業者の営農技術や経営の高位平準化、農作業の軽労化などの推進が必要でございますことから、熊本市農協柑橘部会等の生産者の部会を初め、県、大学、ICT・AI企業などからなる事業主体を構築いたしまして、ICT技術やAI技術を活用して、議員御指摘の匠のわざを若い後継者へ継承するシステムを構築いたしますとともに、アシストスーツ
ICカードでの支払いにも対応しております。月極駐車、定期駐車としましては、周辺の民間駐車場に空きがありますので、現時点では月極、定期駐車の料金は設定しておりません。 以上で、議案第13号の説明を終わります。 ○議長(長谷誠一君) 議案第13号の詳細説明が終わりました。 次に、議案第14号宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての詳細説明を求めます。
井 本 正 広 │ │ 同 浜 田 大 介 │ │ 同 三 森 至 加 │ │ 熊本市議会議長 くつき 信 哉 様 │ │ 意 見 書 (案) │ │ 新たな時代に向けた学校教育現場のICT
井 本 正 広 │ │ 同 浜 田 大 介 │ │ 同 三 森 至 加 │ │ 熊本市議会議長 くつき 信 哉 様 │ │ 意 見 書 (案) │ │ 新たな時代に向けた学校教育現場のICT
通告(2)の小中学校のICT、情報通信技術の環境整備について。 政策説明会では、小中学校のICT化を3年で政令市中トップレベルにすると話されておられましたが、先ほどから述べております、この恐るべきスピードで進化を遂げている人工知能AI、コントロールするのは人間でなければなりません。しかし、我々年配者では限界は否めません。次世代の子供たちに力をつけてもらわなければと強く感じ入ります。
通告(2)の小中学校のICT、情報通信技術の環境整備について。 政策説明会では、小中学校のICT化を3年で政令市中トップレベルにすると話されておられましたが、先ほどから述べております、この恐るべきスピードで進化を遂げている人工知能AI、コントロールするのは人間でなければなりません。しかし、我々年配者では限界は否めません。次世代の子供たちに力をつけてもらわなければと強く感じ入ります。
今後、目ざましい進化を遂げるICT社会において、本市が目指すべき方向は常に市民目線を大切にし、このような最先端の技術を迅速かつ積極的に取り入れることで、持続可能な行政経営を行うこと、ひいては市民の皆様の「しあわせ」の最大化を図ることにつながると考えておるところでございます。
教育大綱では、基本方針の一つとして、徳・知・体の調和のとれた教育の推進を掲げておりますが、特に子供たちがこれからの社会の変化や未知の状況にも対応する、主体的に学ぶ姿勢や情報活用能力を身につけるため、本年度から全小中学校における大規模なICT環境整備に取り組んでおります。
教育大綱では、基本方針の一つとして、徳・知・体の調和のとれた教育の推進を掲げておりますが、特に子供たちがこれからの社会の変化や未知の状況にも対応する、主体的に学ぶ姿勢や情報活用能力を身につけるため、本年度から全小中学校における大規模なICT環境整備に取り組んでおります。
さらに、現在、抜本的な働き方改革のツールであり、パソコンなどのICT機械を活用する統合型公務支援システムの導入について検討を始めたところであります。
また、硬直化した学校のシステムを時代の変化に合ったものにするよう、教職員の働き方改革の推進、全国最大規模となるタブレット等の教育ICT機器の導入、ALTの増員等による外国語教育の充実、SNSを活用したいじめ・悩み相談の実施など、新たな教育施策の展開を図ってまいりました。