516件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2019-02-25 2019-02-25 平成31年第1回定例会(1日目) 本文

次に、物件費でございますが、ごみ収集業務委託料、小学校IC環境整備費子ども科学館リニューアル事業費等増額となっております。  次に、補助費等におきましては、ふるさと応援寄附金が伸びたことに伴い、返戻品に関する経費のほか、有明広域行政事務組合消防負担金の増などで、こちらも若干の増額となっております。  

熊本市議会 2019-02-22 平成31年第 1回定例会-02月22日-04号

2016年2月に熊本市東区から引っ越しし、一戸建てに暮らすさんは、同市内にある夫の職場は遠くなったが、子育てのしやすさを第一に考えた。念願庭つき一戸建てを実現できたのも、熊本市より土地代が安かったから、子供医療費無料なので、気軽に病院に行けるのは助かるとの思い記事の中で寄せております。  また、同記事には、合志市と菊陽町への転出者数が2013年から5年連続転入を上回った。

熊本市議会 2019-02-22 平成31年第 1回定例会−02月22日-04号

2016年2月に熊本市東区から引っ越しし、一戸建てに暮らすさんは、同市内にある夫の職場は遠くなったが、子育てのしやすさを第一に考えた。念願庭つき一戸建てを実現できたのも、熊本市より土地代が安かったから、子供医療費無料なので、気軽に病院に行けるのは助かるとの思い記事の中で寄せております。  また、同記事には、合志市と菊陽町への転出者数が2013年から5年連続転入を上回った。

宇城市議会 2019-02-21 02月21日-02号

ICT支援包括提携事業は、IC機器導入する上で導入による効果検証の困難さ、教員のノウハウ不足操作方法トラブル対応等人的支援不足など、様々な課題が想定されますので、これらの課題をクリアするために民間事業者の教材や教育ノウハウを包括的に導入することによって、5年間を通じて一貫した教育支援を計画しているところです。

熊本市議会 2019-02-21 平成31年第 1回定例会−02月21日-03号

加えて、今回健康ポイント事業では、アプリなどのICツールを活用していくとのことですが、これまで熊本市には、LINEアプリを活用した市政情報提供を初め、防災情報ごみ出し情報などさまざまなアプリが存在しています。申しわけないのですが、市民視点に立ってみますと、いろいろなアプリをダウンロードすることの煩わしさ、またIC技術に詳しくない方に対するアプローチなど幾つもの課題があるかと思います。

熊本市議会 2019-02-21 平成31年第 1回定例会−02月21日-03号

加えて、今回健康ポイント事業では、アプリなどのICツールを活用していくとのことですが、これまで熊本市には、LINEアプリを活用した市政情報提供を初め、防災情報ごみ出し情報などさまざまなアプリが存在しています。申しわけないのですが、市民視点に立ってみますと、いろいろなアプリをダウンロードすることの煩わしさ、またIC技術に詳しくない方に対するアプローチなど幾つもの課題があるかと思います。

熊本市議会 2019-02-20 平成31年第 1回定例会−02月20日-02号

具体的には、栽培技術個人差過重労働等課題を解決し、産地潜在能力最大化させるためには、農業者営農技術経営高位平準化農作業の軽労化などの推進が必要でございますことから、熊本農協柑橘部会等生産者部会を初め、県、大学ICTAI企業などからなる事業主体を構築いたしまして、IC技術AI技術を活用して、議員指摘の匠のわざを若い後継者へ継承するシステムを構築いたしますとともに、アシストスーツ

熊本市議会 2019-02-20 平成31年第 1回定例会−02月20日-02号

具体的には、栽培技術個人差過重労働等課題を解決し、産地潜在能力最大化させるためには、農業者営農技術経営高位平準化農作業の軽労化などの推進が必要でございますことから、熊本農協柑橘部会等生産者部会を初め、県、大学ICTAI企業などからなる事業主体を構築いたしまして、IC技術AI技術を活用して、議員指摘の匠のわざを若い後継者へ継承するシステムを構築いたしますとともに、アシストスーツ

宇城市議会 2019-02-18 02月18日-01号

ICカードでの支払いにも対応しております。月極駐車定期駐車としましては、周辺の民間駐車場に空きがありますので、現時点では月極定期駐車の料金は設定しておりません。 以上で、議案第13号の説明を終わります。 ○議長長谷誠一君) 議案第13号の詳細説明が終わりました。 次に、議案第14号宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての詳細説明を求めます。

熊本市議会 2018-12-27 平成30年第 4回定例会−12月27日-06号

       井 本 正 広          │ │            同       浜 田 大 介          │ │            同       三 森 至 加          │ │  熊本市議会議長 くつき 信 哉 様                  │ │              意 見 書 (案)              │ │  新たな時代に向けた学校教育現場IC

熊本市議会 2018-12-27 平成30年第 4回定例会−12月27日-06号

       井 本 正 広          │ │            同       浜 田 大 介          │ │            同       三 森 至 加          │ │  熊本市議会議長 くつき 信 哉 様                  │ │              意 見 書 (案)              │ │  新たな時代に向けた学校教育現場IC

熊本市議会 2018-12-17 平成30年第 4回定例会−12月17日-04号

通告(2)の小中学校IC、情報通信技術環境整備について。  政策説明会では、小中学校ICT化を3年で政令市トップレベルにすると話されておられましたが、先ほどから述べております、この恐るべきスピード進化を遂げている人工知能AI、コントロールするのは人間でなければなりません。しかし、我々年配者では限界は否めません。次世代子供たちに力をつけてもらわなければと強く感じ入ります。

熊本市議会 2018-12-17 平成30年第 4回定例会−12月17日-04号

通告(2)の小中学校IC、情報通信技術環境整備について。  政策説明会では、小中学校ICT化を3年で政令市トップレベルにすると話されておられましたが、先ほどから述べております、この恐るべきスピード進化を遂げている人工知能AI、コントロールするのは人間でなければなりません。しかし、我々年配者では限界は否めません。次世代子供たちに力をつけてもらわなければと強く感じ入ります。

荒尾市議会 2018-12-14 2018-12-14 平成30年第4回定例会(2日目) 本文

今後、目ざましい進化を遂げるIC社会において、本市が目指すべき方向は常に市民目線を大切にし、このような最先端の技術を迅速かつ積極的に取り入れることで、持続可能な行政経営を行うこと、ひいては市民の皆様の「しあわせ」の最大化を図ることにつながると考えておるところでございます。