宇城市議会 2009-03-10 03月10日-02号
節19負担金補助及び交付金、部落解放第23回熊本県研究集会地元実行委員会負担金23万1千円につきましては、11月に同研究集会が宇城地区で開催されるための地元負担金になります。メイン会場は、ウイングまつばせの予定となっております。 次に、消防費につきまして、ご説明をいたします。111ページをお開きください。
節19負担金補助及び交付金、部落解放第23回熊本県研究集会地元実行委員会負担金23万1千円につきましては、11月に同研究集会が宇城地区で開催されるための地元負担金になります。メイン会場は、ウイングまつばせの予定となっております。 次に、消防費につきまして、ご説明をいたします。111ページをお開きください。
私の部落も色塗りでありましたが、私たちの地下も砒素の関係が出ておりましたようで、皆さんが何か、直接害はないようでございますが、動揺しているようでございますので、今後ともよろしくお願いいたします。 私の一般質問をこれで終わります。 さっきはどうも自席と一般質問席を間違えました。どうも済みませんでした。 これで終わります。
これ昨年に比べても同じような同額の金額が出されておりますけども、人権啓発費、部落解放同盟の合志支部、全日本同和会合志支部の補助金について、以前お聞きした中では役員の人件費まで計上されております。これについてもう一回補助金の根拠、その内容についてお聞かせください。 それと64ページ、児童保育費のところです。西合志東小学校の学童クラブの改修工事設計委託、それと同改修の工事の内容ですよね。
これを玉名の人権啓発課にお尋ねをしたんですが、玉名では部落解放同盟、自民党系の同和会、いずれも解散しておりますね。一昨年ですかね。部落解放同盟その他の補助金は、ゼロになっております。こういう形になっていますが、事情がそれぞれの自治体で違うと思いますので、きょう坂田さんが見えておれば、ぜひそこいらあたりの話もしておきたい。
◆11番(村田宣雄君) もう質問終わりますけども,耕作放棄地の問題,特に経済部におかれましては先ほど言いましたように,保全農地に対して営農ができるように,先ほど言いました,家畜が食べる餌の飼料米ですね,米,それと小麦粉に代わる米の粉米の生産拡大について,ぜひ耕作放棄地の部落座談会,説明会のとき,また減反説明会のときにぜひ農家の皆さんにご披露していただいて,営農が再開できるようお願いを申し上げておきます
そして11月15日部落解放熊本県集会に行きました。私は毎年参加をしておりますが、同和問題をはじめ、あらゆる人権問題解決のために人権教育の推進が毎年毎年進められておりますが、いまだに差別がなくなりません。この講演の中でいまだに結婚差別があるという事例を話されておりました。
8教育委員会事務局関係費、19ページ、人権啓発費の負担金補助及び交付金の部落解放同盟合志支部補助金594万1,000円、全日本同和会合志支部補助金110万7,000円について、反対します。今年度の予算と同額の補助金ですけれども、その補助金の中には各支部の幹部の人件費まで計上されているということ、とてもこの内容は補助金として逸脱しているというふうに思います。
だから、このへんのやっぱり検討は、各部落でも屋根だけ使えるテントはあります。何張りか準備してありますけども、やっぱり屋根イコール壁まで仕切ったような形のテントが、やっぱり必要だろうと思います。
次に同57ページ、人権啓発費の負担金補助及び交付金、部落解放同盟合志支部補助金594万1,000円、全日本同和会合志支部補助金126万円についても反対をします。
一、人権啓発推進事業については、今次予算で、部落解放第28回全九州研究集会に対する補助金が計上されているが、集会の内容や補助金拠出の根拠等さらなる精査が必要と思われる点も多く賛同しがたい。 一、(仮称)熊本市男女共同参画推進条例の策定に当たっては、市民への詳細な説明と小規模な単位での広範な意見の聴取を行うことで、条例が実り多きものとなるよう意を尽くしてもらいたい。
一、人権啓発推進事業については、今次予算で、部落解放第28回全九州研究集会に対する補助金が計上されているが、集会の内容や補助金拠出の根拠等さらなる精査が必要と思われる点も多く賛同しがたい。 一、(仮称)熊本市男女共同参画推進条例の策定に当たっては、市民への詳細な説明と小規模な単位での広範な意見の聴取を行うことで、条例が実り多きものとなるよう意を尽くしてもらいたい。
例えば熊本市人権教育研究大会とか、熊本県人権教育研究大会、あるいは熊本市人権フェスティバル、全日本同和会研修大会とか、部落開放の県の研究集会、支部研修会、予算に挙げさせていただいておりますが、部落開放の第28回全九州研究修会もございますので、それも挙げさせていただいております。
例えば熊本市人権教育研究大会とか、熊本県人権教育研究大会、あるいは熊本市人権フェスティバル、全日本同和会研修大会とか、部落開放の県の研究集会、支部研修会、予算に挙げさせていただいておりますが、部落開放の第28回全九州研究修会もございますので、それも挙げさせていただいております。
ただ、この問題があって、ちょっと私も執行部の諸君が調べてくれたのをみんなで懇談したんですが、その中で、準限界集落の中に、玉名市の一番真ん中が3部落入っているということも事実としてお伝えをしていきたい。
部落開放同盟を初めとして、同和問題とか部落開放という冠のつくような事業に対する助成とか、あるいは参加費に対する支出がかなりあるというふうに伺いました。ここには5番の部落開放第28回全九州研究集会というのに140万円という予算がありますけれども、この予算の支出に対して、助成を出す根拠というのは何でしょうか。
予算書57ページ、人権啓発のところの負担金補助及び交付金について、部落解放同盟、全日本同和会合志支部の補助金の根拠について、市の方針は10%削減ですが、10%削減になってません。 予算書61ページ、後期高齢者医療費19の負担金補助及び交付金の後期高齢者広域連合負担金31万9,594円の根拠。
部落開放同盟を初めとして、同和問題とか部落開放という冠のつくような事業に対する助成とか、あるいは参加費に対する支出がかなりあるというふうに伺いました。ここには5番の部落開放第28回全九州研究集会というのに140万円という予算がありますけれども、この予算の支出に対して、助成を出す根拠というのは何でしょうか。
さらに、市長交際費や各種補助金、教育委員会関係23ページ、部落解放同盟合志支部補助金660万150円、全日本同和会合志支部補助金122万円でも、基準があいまいで、中には人件費が計上されているケースがあり、多くの福祉、教育の部分での支出がカットされる一方で、支出基準があいまいなものが依然として多く残されております。
◆14番(松井美津子君) 私は9月1日に、人権教育推進協議会というのに参加しまして、講師の方がはじめての部落問題という題で、本当にユニークな話をされておりました。差別の3要素という話をされまして、本当にこれも感動したんですけれども、本当に人は思いこみと決めつけで、いろんな人権問題を判断しているって聞きながら、本当になるほどそうだなということで、本当にとてもいい講演でした。
これを基本にしてまちづくりをしていくというわけになるわけですから、ぼくは以前、部落差別をなくすときの学校関係がやりました地域座談会を徹底してやっていかなければならんというふうに、これを実現していくためには思うんですけども、果たしてそういうことができるのかどうか、そこのところをお聞きしたいと思いますね。