玉名市議会 2011-12-14 平成23年第 6回定例会−12月14日-04号
また年度途中亡くなられたり重い障がいになられたりした方に対しましては、年に3回庁内関係課と連携をし、住基上の取り込みを行なったり、手帳の保持者の確認を行ない、要援護者の把握を順次進めているところでございます。次に要援護者の支援計画の一環としまして、今年11月6日に玉名市防災訓練と合わせ、初めての要援護者避難訓練を実施をいたしました。
また年度途中亡くなられたり重い障がいになられたりした方に対しましては、年に3回庁内関係課と連携をし、住基上の取り込みを行なったり、手帳の保持者の確認を行ない、要援護者の把握を順次進めているところでございます。次に要援護者の支援計画の一環としまして、今年11月6日に玉名市防災訓練と合わせ、初めての要援護者避難訓練を実施をいたしました。
(発言する者あり)出走手当を……、(発言する者あり)そのときに廃止をすべきじゃ……、議論すべきじゃなかったかということですか。(発言する者あり)ちょっとその辺は難しい問題ですので、過去のことと言いますかね。
次に、避難所の確保、飲料水、非常食の備蓄状況についてでございますが、本市の避難所につきましては、市民会館や文化センターなどの公共施設と各小中学校、地区公民館など全市民が避難所へ避難できるよう、全体で209カ所の施設を指定しております。しかしながら災害の種類や避難所の状況に応じて判断することが重要でありますので、今後市民の意識の向上と防災意識の普及啓発を図ってまいります。
文化センターでは近年、議員御指摘のように福祉まつりや敬老大会、自主事業など各種の催し物で高齢者の来館がふえております。こうした状況を踏まえ、今後も文化センター利用者の声を参考にしながら、高齢者や障がい者に優しい施設づくりに取り組んでまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
それから、もう一つどうしても学校の先生だけでは今指導者が足りない状況にあるわけです。ある部については、もう部が開設できないという部もたくさんあるわけです。指導者が足りないというようなのもあります。
四つ目の『災害時の支援体制づくり』につきましては、「防災計画」と「災害時要援護者避難支援計画」に基づきまして支援体制を図るものでございますが、3月11日の東日本大震災の教訓から、地域の自主防災組織の設立と社会的弱者、特に介護が必要な高齢者や障がい者を受け入れる福祉避難所の確保が求められているところでございます。
◎池田泰紀 首席総務審議員兼行政経営課長 ただいまの御指摘は、指定管理者によるシルバー人材センターへの影響ということで理解したところでございますけれども、今回の指定管理者移行に伴いまして、今、御紹介がございました自転車駐車場の管理、あるいははあもにい、リサイクル情報プラザ、江津湖湖面清掃、あるいは祖崇廟の管理等の委託、これが指定管理者に移行をいたしました。
◎池田泰紀 首席総務審議員兼行政経営課長 ただいまの御指摘は、指定管理者によるシルバー人材センターへの影響ということで理解したところでございますけれども、今回の指定管理者移行に伴いまして、今、御紹介がございました自転車駐車場の管理、あるいははあもにい、リサイクル情報プラザ、江津湖湖面清掃、あるいは祖崇廟の管理等の委託、これが指定管理者に移行をいたしました。
指定について(質疑) 第 7 議案第119号・指定管理者の指定について(質疑) 第 8 議案第120号・指定管理者の指定について(質疑) 第 9 議案第121号・指定管理者の指定について(質疑) 第10 議案第122号・指定管理者の指定について(質疑) 第11 議案第123号・指定管理者の指定について(質疑) 第12 議案第124号・指定管理者の指定について(質疑) 第13 議案第125
城南スマートインターチェンジの整備につきましては、高速道路利用者の利便性の向上、地域の活性化、物流の効率化など、本市の南部地域の発展に大きく貢献する大変重要な計画でございます。
そこで、1、女性の視点、生活者の視点からの防災対策について、6点お尋ねいたします。本市の状況をお聞かせください。 1点目、防災会議への女性委員の積極的登用について。2点目、避難所における女性職員の配置について。3点目、女性消防団員における高齢者宅訪問について。4点目、災害弱者、いわゆる子供、高齢者、さらに障害者に配慮した備蓄品の確保について。
城南スマートインターチェンジの整備につきましては、高速道路利用者の利便性の向上、地域の活性化、物流の効率化など、本市の南部地域の発展に大きく貢献する大変重要な計画でございます。
全国的にも今公設での実施主体というのは、約半数ぐらいあるかと思うんですが、その中でも保護者会の運営のところの主な課題というのは、今ご指摘のように保護者が運営にあたっての非常に負担感があるというのが一般的に言われております。
また、今回の東日本大震災で明らかになったように、情報弱者たる聴覚障がい者は、避難の連絡や避難先での連絡がなかなか届かず、危険かつ困難な生活を強いられているのが現状です。聴覚障がい者の災害時を含めた緊急時の情報保障をどのようにお考えでしょうか。 また、現在市役所本庁には手話通訳者が設置されていますが、政令市移行後の各区役所にも手話通訳者の設置は必要と考えますが、いかがお考えでしょうか。
また、今回の東日本大震災で明らかになったように、情報弱者たる聴覚障がい者は、避難の連絡や避難先での連絡がなかなか届かず、危険かつ困難な生活を強いられているのが現状です。聴覚障がい者の災害時を含めた緊急時の情報保障をどのようにお考えでしょうか。 また、現在市役所本庁には手話通訳者が設置されていますが、政令市移行後の各区役所にも手話通訳者の設置は必要と考えますが、いかがお考えでしょうか。
その避難場所の一つであります龍燈公園でありますが、非常に役割の大きい場所であろうと思います。不知火地区の中心部の高台としてたくさんの方々が緊急時には活用なさると思いますし、避難路も5か所の道路があり、避難場所として大切にしていかなければなりません。海側には不知火小学校、不知火保育園、不知火中学校がありますし、訓練次第では5分以内での避難ができる場所であります。
現在,市の施設に設置しております飲料水の自動販売機は,直営施設で25台,うち災害時避難所設置に伴うものが8台,花いっぱい運動協賛のものが3台,その他指定管理者施設に設置しているものが34台,合計59台となっております。平成22年度の自動販売機設置に係る使用料収入は28万6千円となっております。
指定について(質疑) 第 7 議案第119号・指定管理者の指定について(質疑) 第 8 議案第120号・指定管理者の指定について(質疑) 第 9 議案第121号・指定管理者の指定について(質疑) 第10 議案第122号・指定管理者の指定について(質疑) 第11 議案第123号・指定管理者の指定について(質疑) 第12 議案第124号・指定管理者の指定について(質疑) 第13 議案第125
次の住宅手当緊急特別措置事業費は、財源が国庫から県費に変更となるもので、次の災害時要援護者等地域支え合い体制づくり事業費は、熊本県の特例基金を財源とし、市内の社会福祉施設を福祉避難所として活用するための体制づくりを行うものでございます。 次の老人福祉センター施設改修費です。
いざ災害というときの避難所が本当に被災者を受け入れ、その機能が発揮できるか。またその機能には女性・子供・高齢者・障がい者の視点が必要であると考えますが、避難所の施設と備品設備の検証と対策は進んでいるのでしょうか。 2点目として、各一時避難所における収容人員の想定はされているようでありますが、一時避難所としての絶対数は足りているのでしょうか。