合志市議会 2007-06-20 06月20日-03号
ちなみに植木町と大津町は導入すると聞いております。 ○議長(佐々木博幸君) 塚本健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(塚本英明君) 視覚障害者のための情報バリアフリーを促進することについてのお尋ねにお答えをいたします。視覚障害者の方への行政サービスについては、現状からいたしまして必ずしも満足のいく状況ではございません。
ちなみに植木町と大津町は導入すると聞いております。 ○議長(佐々木博幸君) 塚本健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(塚本英明君) 視覚障害者のための情報バリアフリーを促進することについてのお尋ねにお答えをいたします。視覚障害者の方への行政サービスについては、現状からいたしまして必ずしも満足のいく状況ではございません。
年度合志市一般会計繰越明許費繰越し報告 報告第3号 平成18年度合志市介護保険特別会計繰越明許費繰越し報告 報告第4号 合志市国民保護計画の報告 ――――――○――――――出席議員氏名(24人) 1番 濱 元 幸一郎 君 2番 青 木 照 美 君 3番 坂 本 早 苗 君 4番 髙 木 健 次 君 5番 辻
旧西合志地区でございますが22箇所、それから旧合志町地区で17箇所が現在開催されておりまして、1箇所休止しているところもございますが、39箇所のサロン事業が実施されているところでございまして、合併してから新たに増えましたのが、旧合志町地区の3箇所が増えたところでございます。
西合志庁舎前の案内板についてはどうか、また道路標識等のお尋ねがございましたけれども、これは各町、旧2町の所管課、所管課が独自で立てた案内板等がございます。
このメンバーといたしましては、行政機関はともかくといたしまして、期成会の委員であります沿線地区の区長、農業委員、西合志町の商工会長、旧西合志町の商工会長、西合志第一小学校と中央小学校の校長、PTAの会長さん方々がそれぞれ委員となっておられます。
協議第55号 各種団体への補助金、交付金等の取扱いについて質問いたしますが、旧合志町、旧西合志町が合併して合志市が誕生して早や6ヵ月以上が経過いたしました。執行部及び職員においても初めての経験で戸惑いも多かったことと思います。また、二町合併の協議期間もさることながら、協議項目が多岐にわたり合併までに調整する項目が多かったのも事実であります。
そして今年の2月27日、町の形態が似かよった素晴らしい合志町と合併をし、合志市が誕生しました。今後は合志市の名前の通り、志合わせて市民の方々の安心安全の町をつくっていかなければと心に言い聞かせている次第であります。 さて、新首相になるであろう安倍総裁は政権公約として美しい国日本をキャッチフレーズに国民に訴えられておられました。
それから、先般7月の集中豪雨で、人吉・球磨地方の方によりまして、坂本町の球磨川の水かさが大変上がりまして、国道、県道などの冠水を初め、坂本町の家屋の床上・床下被害などが多数発生をしたわけでありますが、私たちのこの住んでいる下流の八代にしてもですね、八代の萩原の、私もそのときは見に行ったわけでありますが、非常に今回の雨の水の量というのがひどかったなというふうに思っております。
旧合志町は収容率が定員の25%でした。ところが旧西合志町に合わせて10%に下がったそうですね。25%のつもりで園では部屋の増築をしたり、保育士を雇用したり、環境を整備していたら、結局定員が減となってしまった。経営上、とても困っているということでした。しかも西合志町では、定員割れがあるのに、ちょっとここら辺ははっきりしないんですが、2園が認可されたそうですね。
この制度は、旧合志町、旧西合志町にそれぞれに制度がございまして、その制度を見てみますと、旧合志町の制度が申請者からしてみますと、優位でありましたので、旧合志町の制度を採用したところでございます。旧西合志町では、地区公民館の建設の際の補助金は、200万でございました。今回の改正で、500万に改正いたしましたので、旧西合志町の住民の方にとりましては、300万円の増額となっております。
──────────────────── 平成18年3月八代市議会定例会会議録(第6号) ・平成18年3月24日(金曜日) ───────────────────────── ・議事日程(第6号) 平成18年3月24日(金曜日)午前10時開議 議長の諸報告 第 1 議案第1号・平成17年度八代市、千丁町排水処理組合決算
委員により、国保税の徴収率、納税組合の解散後の徴収率向上対策についての質疑があり、執行部より、平成16年においては徴収率は旧玉名市が90.47%、旧岱明町が92.4%、旧横島町が95.82%、旧天水町が97.15%でございます。現在は、窓口対応や電算処理に追われているが、今後、早い時期に次の5段階の方策を講じたいと。1つ目が、催促状は期限内の20日までに発送する。
次に、「簡易水道事業特別会計及び水道事業特別会計について、新規の加入負担金は旧5町でどのようになっているか。5町同じかどうか。ばらばらであれば一律にするのはどのくらい先か」との質疑に対し、「現在、検討委員会をつくり調整を図っているところであります」との答弁でありました。
本市においても、本市でも過去において、敷川内町の一般廃棄物や産業廃棄物など、合わせて7万1000トンにも及ぶ不法投棄がなされました。また、昭和同仁町、日奈久新開町、宮地東町など、不法投棄問題にも直面した経験を持っております。これらの問題に対して、どれほど労力、時間、経費を要したのか思い出してください。投棄が発見されたときは既に環境汚染をしてしまい、手おくれとなったということにもなりかねません。
(「おはようございます」と呼ぶ者あり) 議員御質問の1番目、鏡町中心市街地活性化基本計画についての第1点目、四ツ角周辺の道路整備についてお答えいたします。 議員御案内のとおり、鏡四ツ角は、主要地方道八代鏡宇土線と同八代鏡線及び県道鏡宮原線が交差する、鏡町商店街の中心地であります。
また、愛知県東栄町では、町職員の自宅で納付できる出張サービス、八代で例えるならば、市の職員の自宅が出張サービスとなるわけです。これを、2005年1月から始めておられます。 このように、それぞれの市、町では特色のある取り組みが行われております。背景にはいろいろな市や町の事情があるかと思いますが、どの自治体でも努力をされておられます。
その整備内容について簡単に御紹介いたしますと、氷川町を含む八代管内157の公共施設を光ファイバーの高速通信回線で結び、市庁舎、支所、公民館等にプラズマディスプレイ18台、キオスク端末42台のほか、小中学校の各教室にパソコン約1200台を配備したものでございます。
議案第52号の深水辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について、及び議案第53号・辻辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定については、平成18年度から平成21年度における深水辺地及び辻辺地に係る公共的施設の整備事業についての計画を策定するもので、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律に基づき、議会の議決を得ようというものでございます。