831件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回経済分科会−02月24日-01号

農道整備なり、一部公民館集会所整備なり、全てに網羅した制度でありますから、国において、また、県において継続してこの事業をやっていただきたいと思いますので、中山間地域等直接支払制度、これは強く努力をされて、継続してやっていただくように、私の方から要望させていただきます。 ◎西嶋英樹 農水局長  これも数年にわたって、国の方で制度の見直しなりをして、引き続き事業を実施しております。

玉名市議会 2020-12-09 令和 2年第 8回定例会−12月09日-02号

そこで早速現地測量に入り、浸水想定区域内で浸水を解消する場所を調査したところ新病院から北側に向かう農道をかさ上げすれば、永安寺公民館付近で取付けが可能となりました。ただ、課題としまして南北に約300メートル、高さが約3メートル弱の盛土が必要となることから、堤防をつくるような形状となって農地を分断してしまうことになります。

八代市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会−12月09日-03号

また、本市管理市道林道農道につきましては、定期パトロールや路面の維持管理のり面強化等整備を行い、孤立集落対策を推進しております。これらの道路災害時に有効に機能するよう、今後も国や県、警察、自衛隊、消防機関その他関係団体等と連携してまいります。  次に2点目の、住民参加促進方策についてお答えいたします。  

水俣市議会 2020-12-09 令和 2年12月第6回定例会(第3号12月 9日)

本市では、受益者からの申請に基づき、地形的に不利な条件となっている中山間地域営農環境の改善などを目的として、平成27年度からは中山間地域総合整備事業におきまして、南袋、中小場仁王木桜野上場の4地区及び令和年度から農業競争力強化基盤整備事業としまして、一本木、大川、市渡瀬元向、久木野山上の4地区の合計8地区で、熊本県が事業主体となり、農地区画整理農道、用排水路整備を進めていただいております

宇城市議会 2020-12-02 12月02日-02号

農業用施設被害が、災害査定件数農道1件、水路4件、ため池1件、田1件の7件になり、うち6件の査定額決定しております。残り1件、萩尾ずい道につきましては、今月中旬に農林水産省の本省査定を予定しておりまして、こちらの仮査定の段階ではございますが、そのずい道まで含みまして査定総額は、4億7,500万円程度を見込んでおります。 

荒尾市議会 2020-11-26 2020-11-26 令和2年第5回定例会(1日目) 本文

次に、11款現年農林水産災害復旧事業費は、7月の豪雨災害による農道、水路等施設改修費になります。  次の31ページには、給与改定等によります各款の職員人件費を計上いたしております。  また、個別の説明は省略いたしますが、新型コロナウイルス感染症の影響による各施設指定管理者への減収補填や、中止したイベント等減額補正予算もあわせて計上いたしております。  

宇土市議会 2020-11-02 11月30日-01号

次に,宇土南部2期農免農道について,委員から「以前から用地交渉が難航していると聞いているが進捗は。」との質疑があり,執行部から「今まで難航していた箇所については,相続人が海外にいる等の理由により,相続登記の手続きに時間を要していたためで,この度,当該物件について登記が完了した。今後は,網津地区市道に接続する箇所までの実施設計が発注され,用地が確定する見込みである。

玉名市議会 2020-09-29 令和 2年第 6回定例会−09月29日-06号

歳入歳出それぞれ1億993万8,000円を追加し、総額を402億2,816万6,000円とするもので、7月豪雨により被害を受けた道路河川農道破損部分の修繕や土砂撤去について専決処分を行なったものであります。  歳入の主なものは、15款国庫支出金は1,444万4,000円の追加で、7月豪雨による現年発生公共土木施設災害復旧事業負担金

水俣市議会 2020-09-17 令和 2年9月第5回定例会(第4号 9月17日)

所有者等から工事費の一部を負担していただく災害復旧工事については、農地農道、用水路排水路などの農業用施設が該当します。通常、国の補助災害で採択された場合の国庫補助率は、農地では50%、農業用施設では65%となりますが、農業用施設国庫補助金を除いた額の50%を市が負担しますので、最終的には所有者等負担割合は、農地では50%、農業用施設では17.5%となります。  

荒尾市議会 2020-09-16 2020-09-16 令和2年第4回定例会(4日目) 本文

111:◯産業建設部長北原伸二君) ◯産業建設部長北原伸二君) 被害状況把握につきましては、関川流域をはじめ、市内各所被害があった農地農道、用水路等農業用施設現地調査を行うとともに、農業者にも被害状況等の聞き取りを行って、農地や農産物の被害状況把握を行いました。  

宇城市議会 2020-09-03 09月03日-02号

次に、農林水産課所管による被害は、農道、水路ため池、田畑、林道合わせて43件で、被害総額約8,400万円となっております。なお、住宅の被害については、床下浸水が35件となっております。 以上、被害状況について説明しましたが、参考までに申し上げますと、6月11日から7月29日における本市の総降水量は、アメダスがございます観測地点、三角で1,296㍉でございました。

玉名市議会 2020-07-17 令和 2年第 5回臨時会−07月17日-01号

また、市内の主な被害状況につきまして、御報告いたしますと、7月15日現在で、玉名市内床上浸水10件、床下浸水20件、道路のり面等土砂崩れ陥没、ひび割れ49件、道路冠水後の倒木撤去等8件、里道のり面等土砂崩れ陥没等8件、河川護岸等土砂崩れ雑木撤去12件、生活用水路補修、しゅんせつ8件、農道排水路被害113件、林道のり面崩壊等17件、そして農作物の冠水被害約567アールとなっておりますが

玉名市議会 2020-03-25 令和 2年第 2回定例会−03月25日-03号

補正予算の主なものは本年度事業費決定及び決算見込みによる調整と国の補正予算に対応した担い手確保経営強化支援事業及びその他5事業の計6事業総額で3億2,825万6,000円の計上、また、地方債補正は、現年発生農林水産施設及び現年発生公共土木施設災害復旧事業については、昨年7月の豪雨と9月の台風による主に農道及び市道土砂撤去に係る災害復旧事業起債対象事業費決定による追加であり、庁舎等整備事業

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回経済委員会-03月17日-01号

宮本明大 農業政策課長  まず、令和年度の作業でございますけれども、農道水路等整備分筆等が発生した地区もございますし、今、農用地区域で内部での証明書を発行しています。その内容を確認するために図面と地番を抽出して台帳を作っております。ただ、地図上と合成字図とを突合したときに若干ずれが生じておりますので、まず1年目につきましては、地番整理をさせていただきたいというふうに考えております。

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回経済分科会-03月17日-02号

これは、農地基盤整備のために市が所管する比較的規模が小さな排水路農道整備を行うものでございます。  次に、3番の土地改良施設維持管理適正化経費でございますが、1億1,323万9,000円を計上いたしております。これは、熊本市や土地改良区等が排水機場や堰などの土地改良施設について、計画的に整備補修を行い、土地改良施設機能保持を行うものでございます。  資料341ページをお願いいたします。