玉名市議会 2019-12-10 令和 元年第 3回定例会−12月10日-04号
投資的経費につきましては、投資効果、緊急性を十分に検証し、計画的に実施することが重要でございまして、特に道路や橋梁メンテナンスサイクルの推進により、維持管理費の削減に努めているところでございます。
投資的経費につきましては、投資効果、緊急性を十分に検証し、計画的に実施することが重要でございまして、特に道路や橋梁メンテナンスサイクルの推進により、維持管理費の削減に努めているところでございます。
一番問題というか、一番あったのが、災害時の避難場所として適切でないと、これは避難場所として、この間の熊本地震のときに使用できなかったという、天井からのあれもあったでしょうけど、使用できなかった。これは非常にまずいですね、やっぱり。
市といたしましては、避難場所の確保は、市民の生命にかかわる重要な課題でありますので、先の熊本地震の経験を踏まえまして、既存の山の上展望公園内への緊急時の車両の乗り入れなどや将来的には山の上展望公園と経塚公園とを結ぶ市道周辺への避難場所の確保及び駐車スペースを含めたアクセス道路の整備につきまして、検討を行なってまいりたいと考えております。
また、防災計画に基づく昨年11月の防災訓練におきましては、防災安全課の指導によりまして、災害対策本部の設置から、部課長級職員の緊急招集に至るまでの訓練を行なったところであり、今回の地震にも相応の成果が生かされたものと思います。今回の地震を受けまして、今後も関係課連携の上、研修等を通じて防災意識の徹底に向けて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
平成7年1月17日、払暁の午前5時56分に淡路島北部を震源としますマグニチュード7.2の地震、いわゆる阪神淡路大震災が発生をしております。
そして、災害に対する準備態勢はどうなっているのかお伺いし、緊急災害の発生したときの対応、またそのときの緊急時の食糧等の備蓄はあるのかお尋ねします。 その1、危機管理体制の取り組みについて、2、緊急災害時の対応について、3、地域や消防団等との連携は、4、防災意識の徹底への取り組みは。 ○議長(作本幸男君) 総務部長 西田美徳君。
そこで昨年度会員登録の必要がなく、おおむね玉名市内のエリアにある携帯電話へ向けた緊急情報のメール配信が可能な携帯電話会社のサービスの契約を新たに行ない、情報伝達手段の強化を図ったところでございます。 ハザードマップにつきましては、今年度に熊本県の地震、津波被害想定の調査が行なわれているところでございますので、その結果が示されたあとにハザードマップ作成について取り組んでまいりたいと考えております。
2、教育再生会議のいじめ問題の緊急提言についてであります。安倍首相の直属の教育再生会議は11月29日、いじめ問題に関する緊急提言を8項目にまとめて発表しました。