25件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

また、一昨年の緊急事態宣言が出されたときには、感染を恐れて神経をとがらせていましたものの、度重なる緊急事態宣言まん延防止等重点措置に対し、「コロナ慣れ」という言葉が表すように、巣籠もりから外出へと意識が転じてきているようです。  熊本県におきましては、1月29日からのまん防適用が3月21日まで再延長されています。

荒尾市議会 2021-09-16 2021-09-16 令和3年第4回定例会(3日目) 本文

集団接種再開日は8月28日とされ、その間、国から緊急事態宣言発令まん延防止等重点措置適用、そして、第5波デルタ株等での感染拡大情報に不安を聞いてまいりました。  昨日の市長答弁で、本市では8月だけで181人の感染者が確認されたとの報告がございました。今後、国からのワクチン供給不足とならないよう希望する方の予約受付、そして、スムーズな接種になることを願うものです。  

荒尾市議会 2020-09-28 2020-09-28 令和2年第4回定例会(5日目) 本文

しかし、その有効性安全性について、疑問を指摘する専門家が少なからず存在し、2018年1月31日には、集団フッ化物洗口、塗布に反対する医師歯科医師研究者より、平成29年度文部科学省速報値から、フッ素応用有効性との関係、また、フッ素入り歯磨き剤有効性も証明できないとされ、効果が期待できない、低感染性疾患集団予防時代錯誤であるとの声明も出されています。  

荒尾市議会 2020-06-25 2020-06-25 令和2年第3回定例会(5日目) 本文

スマートフォン携帯電話を持たず、緊急速報メールが受け取れない高齢者たちにも、情報が伝わるのがポイントです。屋外スピーカーが設置されているが、屋外では聞き取れる緊急情報放送も、室内にいると十分に聞こえないことがあります。大雨などでは音声がかき消され、放送が伝わりにくいのです。防災ラジオは、電源が切れていてもラジオが自動的に起動し、災害時などの緊急放送が大音量で発信されます。

荒尾市議会 2018-12-18 2018-12-18 平成30年第4回定例会(4日目) 本文

厚生労働省は2017年度に全国児童相談所対応した児童虐待相談件数速報値は、前年度比9.1%増の13万3,778件で、過去最多を更新したと発表いたしました。2016年度に虐待死が判明した子どもの数も公表され、前年度比7人増の77人もの子どもが命を落としています。  このような中、3月に発生した目黒区の事件により、幾つかの課題が明らかになりました。

荒尾市議会 2016-12-13 2016-12-13 平成28年第6回定例会(4日目) 本文

今回、4月14日及び16日に発生しました平成28年熊本地震における本市震度は、14日に震度4を観測し、16日においては震度5弱を観測しました。地震を受けて市内19ヶ所の避難所を開設し、自主避難者の受け入れを実施いたしました。市内でのインフラやライフラインの被害発生しておらず、人的被害や建物の倒壊などの報告もない状況でございました。

荒尾市議会 2016-09-20 2016-09-20 平成28年第5回定例会(4日目) 本文

熊本地震より5カ月、8月31日にも震度5弱の余震が発生、九州のみならず日本全国地震発生しております。  熊本県の災害対策本部は解散したものの、これから復興にはまだまだかなりの時間がかかる状況です。地震発生時、対応が遅かったということで、災害計画の追加をはじめ6月の一般質問問題提起としてあがっております。

荒尾市議会 2016-06-20 2016-06-20 平成28年第4回定例会(3日目) 本文

しかし、近年は世界規模での気象変動によります、突発的で局所的な豪雨、いわゆるゲリラ豪雨土砂災害発生、火山の噴火、大規模地震発生など、各地で自然災害による大きな被害発生しております。また、南海トラフ地震首都直下地震など今後の発生が懸念される災害も想定されている中で、今回の熊本地震発生いたしました。  

荒尾市議会 2014-09-09 2014-09-09 平成26年第4回定例会(3日目) 本文

さて、私たちの住んでいるこの日本列島が位置しているその地形や地質、気候等自然災害、自然的な災害条件からすると、暴風や竜巻、豪雨、豪雪、洪水、崖崩れ、土石流、高潮、地震、津波噴火地滑り等による災害発生しやすい国土となっていると言われています。特に地震は、世界発生しているマグニチュード6以上の地震の約2割が日本列島周辺発生していると言われています。

荒尾市議会 2012-09-12 2012-09-12 平成24年第5回定例会(4日目) 本文

現在も被保護人員、被保護世帯数とも増加しており、平成24年3月の速報値で被保護人員210万8000人、保護率16.5パーミル、被保護世帯数152万世帯となっております。  本市生活保護受給者の動向も全国と同様、ここ数年増加傾向にありまして、中でも稼働年齢層増加は著しいものがございます。

  • 1
  • 2