熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号
日課は夜5時過ぎ〜夜9時前まで、40分授業が4回、途中休憩時間に各自が持参した給食を取るとのことです。 博物館や鎌倉など、学校外での学習のほか、球技大会、弁論大会や料理、生け花、書き初め、また合唱祭では、昼間の生徒の前でステージ発表するなど、様々なイベントが実施されています。 既存の校舎の普通教室を使用しているため、大がかりな改修などは実施せずに開設できています。
日課は夜5時過ぎ〜夜9時前まで、40分授業が4回、途中休憩時間に各自が持参した給食を取るとのことです。 博物館や鎌倉など、学校外での学習のほか、球技大会、弁論大会や料理、生け花、書き初め、また合唱祭では、昼間の生徒の前でステージ発表するなど、様々なイベントが実施されています。 既存の校舎の普通教室を使用しているため、大がかりな改修などは実施せずに開設できています。
一、給食調理場のドライ改修については、施設の老朽化等を見据え計画的な改修に努めてもらいたい。 一、教育施設の長寿命化に向けた取組について、学校施設は災害時に避難所となるなど、地域における拠点施設となることから、各施設の現状と今後の改修計画について市民に分かりやすい形で公表してもらいたい。 一、児童育成クラブについては、丁寧な見守りができるよう、引き続き人員体制の強化に努めてもらいたい。
健康教育課4、給食室施設整備(維持)経費として1億7,840万9,000円を計上しております。これは国の補正予算編成に伴う補助金を活用し、託麻東小学校給食室のドライ改修等工事を行うための経費でございます。 112ページをお願いします。 項、小学校費、目、学校建設費でございます。学校施設課1、義務教育施設整備事業として7,585万9,000円の減額を計上しております。
また、柔軟剤が苦手という児童に対しまして、共用の給食エプロンを個人持ちにするとともに、保護者向けに柔軟剤を控えていただくようなお願いの文書を出しているといった事例もございます。 また、これはHSCと言えるかどうかまだ分かりませんが、給食を教室でみんなで食べて気持ち悪くなったことがあるという児童に対して、別室でお弁当を食べることをしているという事例もございました。
教員の負担軽減に向け、給食費を公会計化し、学校徴収金システムを導入することによって、教職員の一月当たりの勤務時間外在校時間が9時間程度短くなっております。こういったICTの活用や業務の在り方を大きく見直したものを中心に、成果が得られているところです。
髙岡市長就任後、学校給食費の一部助成、18歳までの子ども医療費無償化、スポーツキッズサポーター制度など、子育て世代への支援策が充実されてきました。 そこで、2点目の質問です。 子育て世代等に住み続けてもらうためにも、若い方々から共感してもらえる施策及び補助制度を考えているかお尋ねします。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 小林副市長。
例えば、高齢者世帯等のふれあい収集や区役所の環境衛生部門、学校や保育園の給食栄養士など、市民サービスの質を低下させないためには人件費抑制だけにとらわれない人員計画が必要です。 第5に、多くの自治体で業務の民間委託化を進めてきた結果、自然災害や感染症蔓延等の有事の際に職員不足が露呈する状況があります。さらに、業務が繁忙になればなるほど人が足りない悪循環となり、また委託が増える。
私は、かねてより、長期の休みにおける子供たちの食事、給食がないとき、長期の休みが終わって学校に行ったときに、体調が万全でない、あるいはちょっと痩せていたとか、いろんな現象が見えているというお話をさせていただいたことがありますが、校長先生たちもそれが、潜在化していたものがよりコロナ禍になって顕在化してきた。その数も、自分たちが感じて危機感を覚えるほどだったのかと私は感じております。
また、令和2年度から学校給食費の公会計化を開始し、給食費管理を行政が行うことで学校現場の負担軽減を図る取組を進めました。 235ページをお願いいたします。 主な取組の安全・安心な学校づくりの推進ですが、中学校の特別教室への空調設置工事を行いました。
まず、1の学校給食用物資の供給事業につきましては、安全で良質な給食用物資を定例に安定供給することを目的として、記載の事業を実施しております。 2の学校給食の普及奨励・食育推進事業は、学校給食用物資の生産地視察など実施しました。 3の学校給食の実施に必要な調査・研究事業は、学校給食用物資検討委員会の開催及び納入組合代表者ヒアリングを実施しました。
また、学校給食センターとの事務の電子化による省力化やスクールサポートスタッフによる事務作業や校内消毒、そのほか学校によっては学年部で授業準備や事務データを共有するなどの取組も進んでおります。 本年度6月にオンラインにて各学校の衛生委員の情報交換会を開き、一人一人の労働衛生管理の意識の高揚、風通しのよい職場づくり、勤務時間の正確な記入、報告などの重要さを共通認識として確認をいたしました。
委員 澤 田 昌 作 委員 田 中 誠 一 委員 上 野 美恵子 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(1件) 議第 273号「財産の取得について」 (2)報告案件(地方自治法第243条の3第2項の規定による)(2件) 報第 27号「公益財団法人熊本市美術文化振興財団の経営状況について」 報第 28号「公益財団法人熊本市学校給食会
また、ニュースポーツにつきましては、浦部教育長の御答弁のような形でやっていただけたら、今、荒尾市にはもう本当、市民病院やら給食センターやら南新地やら図書館やらで次から次に予算のかかることが多うございますので、そういうのが全て解決した後に少しずつ考えていただけたらと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 続きまして、北原部長、答弁ありがとうございました。
また、給食コンテナ用のエレベーターのほとんどが故障しており、たまたま会った生徒からは、もし給食のエレベーターが直ったら、運ぶのが楽になるからうれしいという意見もありました。湯出小のプールは傾いていましたし、二中の昇降リフトは故障していました。
教育福祉分野におきましては、市内小中学校への空調設備の導入や、給食費の一部無償化、キッズサポーター基金の創設、子ども医療費助成の対象を、中学3年生だったものを高校3年生までに拡充、満75歳以上の高齢者や障がい者を対象としたみなくるバスの運賃無償化など、多くの施策を実施することができたと考えております。
また、これまで、飛沫感染を防ぐためにマスクの着用、給食中の会話の自粛など対策は取られてきましたが、今回のデルタ株については専門家も指摘しているように、空気中に広がるウイルスが粘膜に付着する、いわゆるエアロゾル感染が指摘されています。
マスク着用や手洗いの徹底、教室内の換気や給食時の黙食といった基本的な感染症対策に加え、分散登校やオンライン授業の実施など、そのときの感染状況に応じた適切な対応を行ってきたところです。各学校現場での様々な努力や工夫に頭が下がる思いです。
│ │ 令和2年度(2020年度)熊本市基金運用状況審査意見書 │ │ 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく │ │ 報第26号 一般財団法人熊本市国際交流振興事業団の経営状況について │ │ 報第27号 公益財団法人熊本市美術文化振興財団の経営状況について │ │ 報第28号 公益財団法人熊本市学校給食会
51ページから3ページにわたっておりますが、例年この時期に計上する翌年度の各種健診委託料のほか、52ページ以降に来年度からの働く女性の家、中央公民館、市立図書館の指定管理委託料と、同じく来年度完成予定の新給食センターの備品や、調理配送等委託分の協議会負担金を計上しております。 議第63号については、以上でございます。
これは、小中学校の給食費を公会計化したことにより、約27億3,000万円を一般会計の歳入として計上したことによるものでございます。 続きまして、下半分の依存財源の欄の主な項目でございますが、下から4番目の国庫支出金が、前年度に比べ843億6,797万円の増となっております。これは新型コロナウイルス関連の国補助が大幅に増加したことによるものでございます。