44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

合志市議会 2019-08-27 08月27日-02号

「頭では理解しているつもりだけど、声をあげたり行動に出したりできないのはまだまだ心の痛みを真剣に受け止めていないからだと思いました。学んだことを周りの人に伝えられる人間になる努力をしようと思いました」という内容でございました。 他にも多くのご意見がありましたが、全体的にはまず自分自身が変わらなければならないというような趣旨のご意見が多数でございました。 

合志市議会 2019-02-27 02月27日-03号

議員のお話にありました寄り添うということは、その人の悩みや苦しみを聞き、痛みを共有し、その悩みを解消していくこと。そういうふうに私は認識しているところです。 現に水俣病問題は過去の問題ではなく、現在も存在しています。またいじめや部落差別を始めとするあらゆる差別によって心を痛めている人がいることも事実です。相手の立場に立って考え、寄り添うことができる人に。

合志市議会 2018-11-28 11月28日-03号

国の政治市民痛みを押しつける、そんなときに防波堤役割を果たすのが私は自治体役割だと思うんです。市民暮らしを守ると。そういった点では、こういう大変なときに値上げをすべきではないと思います。 改めて、本来の目的である公共の福祉の増進をするように運営されなければならないと、この点を踏まえて執行部としても検討していただきたいと思いますけど、どうでしょうか。 ○議長吉永健司君) 井村部長

合志市議会 2018-11-26 11月26日-01号

このような努力も職員、これを削減しながら今日まで歩んできたということを考えれば、このような財政諮問会議のような考え方から、地方負担をという安易な負荷は、私は避けていただきたいし、さらには近年の経済対策ということで、地方独自性の財源というののいろんな固定資産税をはじめ車両税、こういったものを軽減措置が矢継ぎ早に出てくることになれば、体力は劣り、そして負担は増やされるということでは、地方にとっては痛み

合志市議会 2018-02-06 02月06日-02号

だから本市はそういうことを先駆的に宣言することによって、やっぱり合志市にいらっしゃる企業の皆さんの理解とかも深まってくると思いますし、私たちはいろんなそういう困った人とか、悩んだ人の体験を聞いて、心の痛みはすごく感じることはできると思うんですけれども、でも目に見えるかたちで表さないと、誰も気に留めようとしないし、関心も示さないと思うんですよね。

合志市議会 2017-12-18 12月18日-05号

私はこれ以上、高齢者皆さん痛みを押しつけるべきではない。今行うのは負担軽減サービス拡充だと考えます。 よって、今回の介護保険法改正に伴うシステム修正委託への支出について、反対をするものです。 ○議長吉永健司君) 次に、委員長報告賛成立場から討論を許します。来海恵子議員。 ◆15番(来海恵子君) 15番、九思会、来海です。

合志市議会 2017-02-24 02月24日-02号

市町村国保都道府県化入院食費負担増保険外治療の拡大、医療費適正化計画の強化など、社会保障費削減のために、国民痛みを強いる改悪であります。いよいよこの改定を踏まえまして、2018年度、来年度から国保制度の大改編が実施をされます。そこで、この国保都道府県化とは何なのか、この国保都道府県化で何がどう変わるのか、市の見解もあわせてお聞かせいただきたいと思います。

合志市議会 2016-02-26 02月26日-02号

そういったもろもろの活動の中で、今回いろんな事業をやるということで、確かに基金の取り崩しということでありますけれども、やはり税収増というものを確保しようとしたときに、増税では市民痛みを伴うということになります。やはりまちづくりというのは、先に投資をする部分というのもなければ、官が整備をして民の力を誘導することはできません。

合志市議会 2015-03-16 03月16日-05号

皆さん、国が市民痛みを押しつけるとき、市民に最も身近な地方自治体暮らしを守る防波堤としてその役割をしっかりと果たさなければなりません。しかし、今回の予算案を見てみますと、国のいいなりに高齢者皆さん負担増給付減を押しつけるものとなっています。こうした市の市政を転換しなければ、市民の安心・安全の介護を保障することはできません。

合志市議会 2014-09-24 09月24日-06号

ただ、政治は時として、市民に対して、痛みを伴う改革というものを出さざるを得ないときもあります。だからこそ、公務員が決めることのできないものに対して、政治が決断をしなきゃならない思い、そういった宿命と責任を持っているというふうに考えております。

合志市議会 2013-12-18 12月18日-06号

看護や介護の現場で働いていらっしゃる方々のご苦労は身に染みて感じるものであり、また患者さんを助けたい、健康を取り戻してあげたい、痛みを和らげてあげたいという崇高な志に対しましては、敬意と感謝を申し上げるものであります。しかし、労働環境につきまして長時間勤務、深夜勤務、神経を張りつめた勤務と厳しい面もあります。

合志市議会 2013-12-13 12月13日-04号

この中で、副反応ということについては打った時の痛みだったり、そういったのも全て含まれますけども、今のところ集計する中では352人の方から回答を受けております。今も何らかの症状が続いているという方について、先ほど1人も含めて5人の方がそういった回答をされております。これにつきましては、頬の引きつり、てんかんというのは先ほど厚生労働省から来た報告の方です。

合志市議会 2013-09-24 09月24日-06号

これは、市民痛みを押しつけた年度決算で認められない。また、国民保護協議会への支出は、市民を戦時へ巻き込むもので認めることはできない」との討論でした。 賛成討論として、「公債費は現状、実質公債費は低下という結果を残し、財政規律を死守した年度になった。その状況下で、市民サービスは低下させず黒字ということは評価できる。予算執行もおおむね良好で誠実な執行であったと言える。

合志市議会 2013-09-18 09月18日-04号

最近、時間がありませんので教育委員会にも聞けませんが、朝日新聞が9月7日に、子宮頸がんワクチン接種後に痛みけいれん等を訴え、中学・高校を長期に休むなど、学校生活に支障を来す女子生徒が昨年度、全国に170人いたというふうに文科省が調査を発表しております。これが新聞記事になってます。4割が今も状況が改善が見られない。