水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)
その後、症状が悪化、全身の倦怠感と痛みでこのまま死ぬかもしれないと思った。その後、病院に入院し、一度は退院したが、家にいても改善せず、現在再入院中です。接種前まではデイに出かけたり、お元気だったそうです。この事例については、知り合いでもありましたので、いきいき健康課に相談をし、何とか第三者機関に申請するということはできないかというような相談をしたという経緯がございました。
その後、症状が悪化、全身の倦怠感と痛みでこのまま死ぬかもしれないと思った。その後、病院に入院し、一度は退院したが、家にいても改善せず、現在再入院中です。接種前まではデイに出かけたり、お元気だったそうです。この事例については、知り合いでもありましたので、いきいき健康課に相談をし、何とか第三者機関に申請するということはできないかというような相談をしたという経緯がございました。
政治が抜本的な解決に向けて動かなければ、痛みはひどくなるばかりだということを強調したいと思います。 一方で、目の前にある命を救うことは、自治体の最大の責務です。その最前線にいる行政職員、そして、自ら手を挙げて関わってくださっているNPOや福祉関係者の方々には、ほんとに頭が下がる思いです。
申し訳ありません、私の娘は他の医院で無痛分娩で出産をしましたが、産む瞬間まで痛みや不安に襲われることなく、リラックスした状態で出産することができました。
歳出を減らすのには痛みを伴いますし、歳入を増やすために容易に増税するなど論外です。しかしながら、企業誘致などによって固定資産税を増やすことは可能です。 例えば、現在風車建設反対といった看板を目にするようになりました。藤本議員ら熱心に建設反対の運動をされているようですが、現実に目を向けると、風力発電の風車1基当たり20年間で約5,000万円から1億円の固定資産税が見込めるとの試算もあります。
手のからす曲がりがひどく、包丁を持つ手はすぐにこわばり、力が入らなくなる、熱さや痛みを感じることができず、気がつくとやけどやけがをしているということが頻繁にある。腕のしびれもひどく、気をつけても物を落としてしまう。味がわからず、味見をすることができない。口の周りに力が入らないことがあり、食事中に食べ物をこぼしてしまうときも多い。頭痛がひどく、1日3回は頭痛薬を飲まないと生活できない。
痛みや熱さがわからず、気づかないうちにやけどやけがをされる方、痛みを伴うこむら返りと毎日闘っている方など、皆さんそれぞれの症状に苦しんでおられます。私の身近にも毎日そのようなこむら返りの痛みに耐えている方がいましたが、その様子を見て、痛かねえ、痛かねえとただ励まし、体をさすってあげることしかできませんでした。 そこで、1つ目の質問です。
市長会でも同じことを言ってるわけですから、そのとおりなんだろうと思うんですけど、ただ、最初の質問で、国保税払えない、あるいは保険証を留置している、こういう人たちに対する市長としての、同じ市民ですから、この人たちの痛みを理解するという姿勢は私は必要なんだろうというふうに思います。ここは指摘しておきます。 それで、きょうはいっぱい伺うことありますので、次行きますけれども、3回目の質問をします。
2番目、また、一連の流れからは、被害を受けた被害者の痛みが全く伝わってきません。このような行政をどのように思いますか。 3点目です。今回のメモには、官邸などの動きと連動して、環境省では水俣病の新たな基準づくりのために医学者を集めた検討会が進められていた。
道路の整備につきましては、先ほどもお答えしておりますし、きのうも答弁でございましたけれども、たくさんの路線の痛みとか、そういうことがございますので、それを順次今後やっていく必要があろうかと思っております。 その中で、湯の児海岸通りにつきましては、見えにくかった小木を切りまして、非常に見えやすくなっております。
大きな犠牲と痛みから大反省をして、平和憲法を制定、戦後復興に取り組み、経済振興に取り組んだ結果、世界第2の経済大国にまで上り詰めました。今、戦争を知らない、戦中戦後の苦しさを知らない世代の人が政治の主役となり、特定秘密保護法、武器輸出、集団的自衛権、防衛省の文民管理から制服組への転換、憲法改悪等々、戦争のできる国に向かって面かじが切られ、危うい日本をつくり出そうとしています。
確かにGDPの数値や地方の経済状況は、決してよい状況とは言えませんが、この日本において将来にわたって高齢者や子育てなどの社会保障サービスを維持するためには、やはり、ある程度の痛みを分かち合わなければならないと理解していただける国民の皆さんも、また多いものと考えます。
人の痛みを自分の痛みとしてどれだけ受けとめることができるのか、このことがまず長たる者が持たなくてはならない資質だと思います。損か得かで物事をはかってはなりません。ましてや一部の利益を求め、うそがあってはなりません。まことで動く政治を展開しなくてはならないのですという文書を寄せられております。
その中で、水俣病資料館の役割は、公害の原点と言われるこの水俣の地において、水俣病を風化させることなく、水俣病の受難者や多くの市民が受けた悲惨な体験のもととなる公害が、二度と発生しないよう、水俣病の歴史と現状、水俣病の被害者や市民が受けた痛みや差別などに基づく水俣病の教訓を、正しく国内外に伝えるものであると考えています。