13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

その後、症状が悪化、全身の倦怠感痛みでこのまま死ぬかもしれないと思った。その後、病院に入院し、一度は退院したが、家にいても改善せず、現在再入院中です。接種前まではデイに出かけたり、お元気だったそうです。この事例については、知り合いでもありましたので、いきいき健康課相談をし、何とか第三者機関に申請するということはできないかというような相談をしたという経緯がございました。  

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

政治が抜本的な解決に向けて動かなければ、痛みはひどくなるばかりだということを強調したいと思います。  一方で、目の前にある命を救うことは、自治体の最大の責務です。その最前線にいる行政職員、そして、自ら手を挙げて関わってくださっているNPOや福祉関係者の方々には、ほんとに頭が下がる思いです。  

水俣市議会 2020-12-08 令和 2年12月第6回定例会(第2号12月 8日)

歳出を減らすのには痛みを伴いますし、歳入を増やすために容易に増税するなど論外です。しかしながら、企業誘致などによって固定資産税を増やすことは可能です。  例えば、現在風車建設反対といった看板を目にするようになりました。藤本議員ら熱心に建設反対の運動をされているようですが、現実に目を向けると、風力発電風車1基当たり20年間で約5,000万円から1億円の固定資産税が見込めるとの試算もあります。

水俣市議会 2019-12-10 令和元年12月第5回定例会(第2号12月10日)

手のからす曲がりがひどく、包丁を持つ手はすぐにこわばり、力が入らなくなる、熱さや痛みを感じることができず、気がつくとやけどけがをしているということが頻繁にある。腕のしびれもひどく、気をつけても物を落としてしまう。味がわからず、味見をすることができない。口の周りに力が入らないことがあり、食事中に食べ物をこぼしてしまうときも多い。頭痛がひどく、1日3回は頭痛薬を飲まないと生活できない。

水俣市議会 2019-06-26 令和元年6月第3回定例会(第3号 6月26日)

痛みや熱さがわからず、気づかないうちにやけどけがをされる方、痛みを伴うこむら返りと毎日闘っている方など、皆さんそれぞれの症状に苦しんでおられます。私の身近にも毎日そのようなこむら返り痛みに耐えている方がいましたが、その様子を見て、痛かねえ、痛かねえとただ励まし、体をさすってあげることしかできませんでした。  そこで、1つ目質問です。  

水俣市議会 2018-12-13 平成30年12月第4回定例会(第4号12月13日)

市長会でも同じことを言ってるわけですから、そのとおりなんだろうと思うんですけど、ただ、最初の質問で、国保税払えない、あるいは保険証を留置している、こういう人たちに対する市長としての、同じ市民ですから、この人たち痛みを理解するという姿勢は私は必要なんだろうというふうに思います。ここは指摘しておきます。  それで、きょうはいっぱい伺うことありますので、次行きますけれども、3回目の質問をします。  

水俣市議会 2016-03-09 平成28年3月第1回定例会(第3号 3月 9日)

道路の整備につきましては、先ほどもお答えしておりますし、きのうも答弁でございましたけれども、たくさんの路線の痛みとか、そういうことがございますので、それを順次今後やっていく必要があろうかと思っております。  その中で、湯の児海岸通りにつきましては、見えにくかった小木を切りまして、非常に見えやすくなっております。

水俣市議会 2015-03-11 平成27年3月第1回定例会(第2号 3月11日)

大きな犠牲と痛みから大反省をして、平和憲法を制定、戦後復興に取り組み、経済振興に取り組んだ結果、世界第2の経済大国にまで上り詰めました。今、戦争を知らない、戦中戦後の苦しさを知らない世代の人が政治の主役となり、特定秘密保護法武器輸出集団的自衛権防衛省文民管理から制服組への転換、憲法改悪等々、戦争のできる国に向かって面かじが切られ、危うい日本をつくり出そうとしています。  

水俣市議会 2014-03-11 平成26年3月第1回定例会(第2号 3月11日)

人の痛みを自分の痛みとしてどれだけ受けとめることができるのか、このことがまず長たる者が持たなくてはならない資質だと思います。損か得かで物事をはかってはなりません。ましてや一部の利益を求め、うそがあってはなりません。まことで動く政治を展開しなくてはならないのですという文書を寄せられております。  

水俣市議会 2013-06-12 平成25年6月第2回定例会(第3号 6月12日)

その中で、水俣病資料館の役割は、公害の原点と言われるこの水俣の地において、水俣病を風化させることなく、水俣病受難者や多くの市民が受けた悲惨な体験のもととなる公害が、二度と発生しないよう、水俣病の歴史と現状、水俣病被害者市民が受けた痛みや差別などに基づく水俣病の教訓を、正しく国内外に伝えるものであると考えています。

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