八代市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-02号
事業の改革や見直しを市役所全体に求められるのであれば、その削減による痛みは、先ほどは財務部長は、ない、また、過度な市民負担を求めることがないよと市長は答弁されましたが、その削減による痛みは少なからず市民に向けられるはずです。であるならば、この新庁舎建設事業の総事業費を少しでも見直すことが、言葉は悪いですけど痛み分けといいますか、そういう、市民に理解を示す1つの行動になるのではないかと思います。
事業の改革や見直しを市役所全体に求められるのであれば、その削減による痛みは、先ほどは財務部長は、ない、また、過度な市民負担を求めることがないよと市長は答弁されましたが、その削減による痛みは少なからず市民に向けられるはずです。であるならば、この新庁舎建設事業の総事業費を少しでも見直すことが、言葉は悪いですけど痛み分けといいますか、そういう、市民に理解を示す1つの行動になるのではないかと思います。
このような時期に、私ごとではございますが、以前より左足股関節に痛みとしびれがあり、熊本市内の病院にて人工股関節手術をし、約1か月ほど入院いたしました。その際体験したことを少しお話ししますと、診察時に医師から、回復の程度はどれくらいのレベルを希望されますかと尋ねられ、私はできたらサッカーができるまで回復したいですと答えました。
市民には痛みが強いられ、その痛みを分かち合うことが必要ではないでしょうか。報酬等審議会に諮問をし、答申があったから、議案提案をしなければならないというルールはありません。答申は尊重しながらも、本定例会への提案を見送ることも選択肢の一つであったと思うところです。 次に、二元代表制の機能における市長と議会の緊張感についてです。
いずれにせよ、痛みを伴うものでありますが、市長選挙で市民の圧倒的な支持により当選された中村市長に、ぜひ解決していただきたいと思っております。 そこで、市立病院の方向性について、現在の検討状況、具体的な時期を明示した上での今後の進め方、現時点における市長のお考えについて、お答えいただきたいと思います。
が、自由になるお金が少なくなるという財政の見通しもお答えいただきましたので、さらなる行財政改革と、そして市長選に出馬を表明された市長には厳しいかもしれませんが、市民との痛みを分かち合うということをですね、必要だというふうに考えているところです。そこには当然、議会費の削減も必要であるということを申し上げておきます。 市債を活用すると、償還額、返済額の一部を交付税措置するというルールがあります。
なぜならば、自分の赤字は民間会社に整理をさせて、自分には何の痛みもなく、また譲渡する民間会社の役員として残るという、そういうことになると、普通の感覚ではですね、考えないわけです。どういう人だろうかと疑います。 副市長は、(株)トーヨー以外の施設でも代表を務めておられますが、経営がないという、自分でもう思われておられるわけですよ。
熊本県の復旧・復興3原則、1つ、被災された方々の痛みを最小化すること、2つ、単にもとあった姿に戻すだけでなく創造的な復興を目指すこと、3、復旧・復興を熊本のさらなる発展につなげることを基本として取りまとめた平成28年熊本地震からの復旧・復興プランに沿いながら、八代市の取り組みの指針となる平成28年熊本地震八代市復旧・復興プラン〜八代の魅力ある未来づくり〜が策定をされました。
被災された方々の痛みを最小化する取り組みを進めるとともに、災害前よりよい状態になる創造的復興と熊本のさらなる発展を目指すことと発表されております。 本市といたしましても、県の復旧・復興プランに沿った取り組みを進めていきたい。まさしく熊本県の副都心としての役割を担うことで、県南地域のみならず、熊本県全体の創造的復興につなげていかなければならないと考えております。
そのためには、行政でできることもあれば、市民の皆さんに痛みを伴うお願いもしなければならないときもあると思います。市民の皆さんにその痛みを伴うようなことがないよう、努力し続けることをお願いし、この項を終わります。ありがとうございました。(堀口晃君挙手) ○議長(鈴木田幸一君) 堀口晃君。 ◆堀口晃君 続きまして大項目の2点目、国民健康保険財政についてであります。
私自身、以前、障害福祉の仕事に従事していたことがありますが、当時、経験として、体験として、けがなどをしても、その痛みが脳に伝わらない、いわゆる感覚麻痺や痛覚鈍麻の症状がある患者さんから、以前、骨が折れていたことに自分では気がつかなかったことがあるといった話を聞いたことがございます。
日々、私、品行方正にですね、努めておりますけれども、(発言する者あり、笑声)ふがいなくですね、風邪を引いてしまいまして、鼻詰まり、また喉の痛みということでございまして、お聞き苦しい点あるかと思いますけれども、ぜひ御理解いただきたいというふうに思います。
改革には痛みが伴うものでありますが、それを乗り越えてこそ、目的が達成できるものと思います。 現在、市立病院は、公営企業法の一部を適用しているということでございますが、現状を打開するため、あり方検討会は、この全部適用を提言されているのでありますが、それができないとなれば、最終的な市税の投入がますます膨らむであろうということになると思います。
膝、腰の痛みも増してまいります。なかなか和式での利用が困難な方も大勢いらっしゃるわけであります。 そこで、洋式トイレを望まれている高齢者の方が増加をいたしているところであります。本議員の現場視察や高齢者の方への聞き取り調査の結果、施設のトイレの洋式化はおくれていると認識をいたしております。今後の対応、トイレの洋式化への整備についてお伺いをいたします。
しかしながら、入院中、終末期の緩和ケアを望まれる御家族に対しては、家族のための病室を確保し、心身のケアを行っている病院や往診で終末期まで痛みへの緩和ケアを実施されている診療所もあるようでございます。緩和ケアは、住みなれた地域において、自分らしい生活を送るために心身の苦痛を取り除く医療チームを中心とした患者と家族を支えるケアであり、放射線療法、化学療法などの専門的な知識と技術が必要となります。
歳入対策も必要ですが、歳出を絞り、痛みを分かち合うことも可能性として否めません。もっと市民の認識を上げるためにも、地方交付税が合併10年を区切りとして見直されることとなり、地方交付税の段階的削減が、市民にどう与えるかですね、説明をすべきというふうに考えますが、執行部の、総務部長の答弁をお願いいたします。
もう一つはですね、このことを、やはり市民の皆さんによくわかるように、もうちょっと、市報でもいいですからね、インターネットでもいい、ホームページでもいいですから、そういったものにですね、掲げて、いや、八代の財政状況、こうなんですよと、10年間、20年後、20年間考えたときは、こんだけ厳しい状況が来ますよって、そういったときに、市民の皆さんにも痛みを感じてもらわにゃいかぬし、当然、我々議員も、特別職も、
いずれにしても、市民に痛みを強いる判断を迫られる時期が来るのであれば、それを含めて市民に早目に周知し、市民のニーズや意向をきちんと把握し、行政サービスのあり方を検討しておくべきであるとの意見があっております。
相手を尊重し、人の痛みを想像する力、命に畏敬の念を持つことは、他者との共生において不可欠な感性です。道徳教育や人権同和教育研修などを通じて、より一層の充実を図ってまいります。 次に、平成23年度から実施しております小中一貫・連携教育の推進を通じて、開かれた学校づくりを進めてまいります。地域が学校を育て、学校がまた地域を育てると言います。
また、全身麻酔だったということで、何も痛みも何もなかったそうであります。 それから、人生のうちに2回だけ、あと1回、もしHLA型が合えば提供ができるということでございました。 この方は自営業だったんでですね、いろんな自由がきいたんでございますが、このドナー助成制度の話をすると、非常に負担軽減がされて、とても助かるんではないかということをおっしゃっておられました。
今まで市長はあんまり先輩として、いいイメージを持ってなかったんですが、昨年、このことでですね、ああ、この人も人だったと、こんな人の痛みのわかる人だったんだというふうなことでですね、お互いにその場に出席して涙を共有した、そういう形からですね、本当にすばらしい市長だなというふうに昨年見直して、それ以来、私は事あるたびにその話を市長にもしていると思います。