八代市議会 2006-06-14 平成18年 6月定例会−06月14日-04号
さて、今回の6月定例会に、小児救急地域医師研修事業を実施するため、補正予算80万7000円が提案されていますが、この内科医研修制度導入に至った経緯と、将来小児救急をどのような体制にしようと思われているのか、お尋ねをいたします。 また、小児救急医療である初期救急医療と2次救急医療がどのような状況になっているのでしょうか。 終わりに、八代地域保健医療推進協議会に市長が出席されていると思います。
さて、今回の6月定例会に、小児救急地域医師研修事業を実施するため、補正予算80万7000円が提案されていますが、この内科医研修制度導入に至った経緯と、将来小児救急をどのような体制にしようと思われているのか、お尋ねをいたします。 また、小児救急医療である初期救急医療と2次救急医療がどのような状況になっているのでしょうか。 終わりに、八代地域保健医療推進協議会に市長が出席されていると思います。
それで、そこに救急車、ポンプ車等があります。救急車が出動しますと、3名は必ず乗っていかないといけない。そしたら、そこには分署長1人しかいません。1人で車に乗っていくことはできません。何するかというと、仕方がないから皆さんは出て行かれるとき、救急車出ていくときにはカギ掛けて出ていくそうですよ。もう分署は、人が来ないように、盗人されると困るけん。というふうなことぐらいの話が、今、実態だそうであります。
そこで、民間事業者と行政が一緒になって森林活用について取り組む組織として、八代地域においては、八代地域木材需要拡大推進協議会というのを設置されております。
しかしながら、厳しい状況の中ではありましたが、消化器病センターにおいては消化器内科、消化器外科医師が、神経内科については脳神経外科医師がカバーし、時間外救急についても医師の当直体制を見直し、必要な診療科目については可能な限り、診療できるように取り組んでいるところでございます。 しかしながら、今後は病診連携等を強化する中で、機能分担、地域連携による医療の展開が必要となってまいります。
安心して暮らせるような自然災害や緊急危機発生時における危機管理体制を整備充実させ、災害に強いまちづくりを進めるとともに、消防、防災、救急、交通安全、防犯など日常生活の各方面にわたって住民の安全確保を図ります。 6つ目に、地域特性を生かした様々な産業が育つまちづくり。
平成15年度の資料になるんですけれども、その30万円以下の施設修繕費につきましても、一応市役所全体で約3億7,000万円ぐらいの需要があるということでしたので、金額的にも30万円で、それを50万円にふやしたところで数千万円一応ふえるというようなことではございましたけれども、まずはその30万円からさせていただきたいということで実際に運用を開始したところでございます。
平成15年度の資料になるんですけれども、その30万円以下の施設修繕費につきましても、一応市役所全体で約3億7,000万円ぐらいの需要があるということでしたので、金額的にも30万円で、それを50万円にふやしたところで数千万円一応ふえるというようなことではございましたけれども、まずはその30万円からさせていただきたいということで実際に運用を開始したところでございます。
◎田上美智子 子育て支援課長 実は平成15年まで1カ所でやっておりまして、16年度から2カ所にふやしましたところ、延べ利用者数でそれまでの335人が1,196人と伸びたところでございまして、潜在的な需要がかなりあるということと、それから場所が今まで2カ所東部と南部の方にございました。
◎田上美智子 子育て支援課長 実は平成15年まで1カ所でやっておりまして、16年度から2カ所にふやしましたところ、延べ利用者数でそれまでの335人が1,196人と伸びたところでございまして、潜在的な需要がかなりあるということと、それから場所が今まで2カ所東部と南部の方にございました。
今、有料化の話が、有料化ありきで動いているわけではございませんで、もう少し需要と供給のバランスとしての実態調査を、昨年300万円つけていただきまして、それでやっているわけでございます。
それからもう一つ、救急隊の出動のあり方ですけれども、今度この方針でいきますと、19年4月から平田に出張所をつくります。そこにもポンプ隊、救急隊置くわけで、そういう関係で平田に1つ救急隊がふえますと、南熊本、出水、川尻、このあたりの救急出動を、もちろん幸田地区もですけれども、救急出動しますので、今の件数から南熊本、出水それぞれぐっと下がってくるということは言えます。
それからもう一つ、救急隊の出動のあり方ですけれども、今度この方針でいきますと、19年4月から平田に出張所をつくります。そこにもポンプ隊、救急隊置くわけで、そういう関係で平田に1つ救急隊がふえますと、南熊本、出水、川尻、このあたりの救急出動を、もちろん幸田地区もですけれども、救急出動しますので、今の件数から南熊本、出水それぞれぐっと下がってくるということは言えます。
今、有料化の話が、有料化ありきで動いているわけではございませんで、もう少し需要と供給のバランスとしての実態調査を、昨年300万円つけていただきまして、それでやっているわけでございます。
昨今の経済情勢につきましては、先ごろ、政府経済見通しが示されたところでありまして、平成18年度におきましても、消費及び設備投資は引き続き増加し、我が国経済は民間需要中心の緩やかな回復を続けると見込まれるとされているところでありまして、また、有効求人倍率等の数値におきましても、平成15年度が全国平均約0.6、熊本県で0.5でありましたものが、平成17年は全国で1.0、熊本県でも0.8と上昇していることなどから
昨今の経済情勢につきましては、先ごろ、政府経済見通しが示されたところでありまして、平成18年度におきましても、消費及び設備投資は引き続き増加し、我が国経済は民間需要中心の緩やかな回復を続けると見込まれるとされているところでありまして、また、有効求人倍率等の数値におきましても、平成15年度が全国平均約0.6、熊本県で0.5でありましたものが、平成17年は全国で1.0、熊本県でも0.8と上昇していることなどから
そこで、現在、本市におきましては、周産期母子医療、小児救急医療、療育部門など、子供に関する医療につきましては、各医療機関がネットワークを形成し役割を分担しつつ対応しているところでありまして、さらに今後ともその強化に向け取り組んでまいりたいと考えております。
次に2番目の、新技術開発に関するものにつきましては、農作物の高品質化に関する新技術の開発または導入の取り組み、また農作業の効率化に関する新技術の開発または導入の取り組み、また3番目に、販路開拓に関するものにつきましては、新たな需要開拓に関する取り組みを予定いたしております。
そこで、現在、本市におきましては、周産期母子医療、小児救急医療、療育部門など、子供に関する医療につきましては、各医療機関がネットワークを形成し役割を分担しつつ対応しているところでありまして、さらに今後ともその強化に向け取り組んでまいりたいと考えております。
それとともに、高度情報化、国際化等、社会が大きく変貌するに伴い、個人のライフスタイルや価値観は一層多様化し、市民の行政需要もますます高度化、増大することが予想され、国の構造改革や地方分権の推進により、市町村自らの責任において果たすべき役割が増えてきております。 歳入悪化で縮小を余儀なくされる枠組みの中で、行政がこたえられるには限界があります。
この間、三位一体の改革など国の施策も急速に大きく変わり、公営住宅においても量より質に大きく転換し、昨年8月に地域における多様な需要に応じた公的賃貸住宅の整備等に関する特別措置法が施行され、地域の建設住宅を地域の実情に合わせ、総合的に幅広く考えることができるようになりました。 そこで、今回残された東のゾーンの調査・設計に入ることにしたものでございます。