玉名市議会 2020-12-11 令和 2年第 8回定例会-12月11日-04号
◎健康福祉部長(竹村昌記君) 医療費助成対象を高校3年生まで拡充することへの見解についてでございますが、この助成は少子化対策として子育て世帯への経済支援と子どもの受療機会を適切に利用してもらい、成人になっても健康維持につなげてほしい事業でございます。
◎健康福祉部長(竹村昌記君) 医療費助成対象を高校3年生まで拡充することへの見解についてでございますが、この助成は少子化対策として子育て世帯への経済支援と子どもの受療機会を適切に利用してもらい、成人になっても健康維持につなげてほしい事業でございます。
この施設建設ということで、今回、やっぱり取り上げているわけですけれども、開会式は多分400メートルのやっぱりトラックをもっている荒尾市のほうであるのかなというふうに思います。
翌日の4日は和水町は成人式を挙行されましたが、新成人の晴れ着姿とは対照的に町長以下担当職員も防災服で成人式に臨まれました。また、熊本県庁でも仕事始め式が中止となり、警戒態勢をとられました。そして蒲島知事は防災服で臨時の記者会見をされました。新年早々の地震で本市においてもさまざまな対応がなされたと思います。警戒に当たられた市長以下職員の皆様に対して感謝を申し上げたいと思います。
この期成会は、平成26年の結成で、市役所庁舎の移転に伴い、敷地の一部に記念碑の設置と当時の門柱の移設を目指し、必要な費用は寄附を募って調達され、先週末、6月9日に竣工、序幕式が行なわれたところでございます。 記念碑等の設置場所につきましては、計画当初から敷地を所管する管財課のほうに相談があっておりました。
この西城秀樹さんは日本で初めて野球場でコンサートをされた方なんですよね、先日の告別式では、祭壇がなんといいますか、野球場みたいな祭壇になっておりました。これ以後、ドーム球場やスポーツ施設で音楽のイベントやライブが行なわれるようになったそうです。市長の言われる多目的競技場は、スポーツの試合やスポーツイベントはもちろんですが、音楽などのエンターテイメントの会場としても期待できると、私は思います。
委員から、最近はパソコン処理のデータのやりとりなどで、実務的なことは余り発生しないのではないか、との質疑に、執行部から、以前は確定申告が複写式の書類を剥ぐ作業に職員が出向いていたが、パソコンを使った連携作業がある、との答弁でございました。
私はマラソンを走られた幸山熊本前市長、成人式で今時の歌を一生懸命覚えられて歌われる阿蘇の佐藤市長、それからフォーチュンクッキーを踊られた高島市長、福岡市のですね。ほかにもたくさんの首長さんが工夫を凝らしてやっておられます。私はこれが真のトップセールスではないかなというふうに思います。
防災無線の整備につきましては、平成29年度から30年度にかけ、本体工事を行ない、本庁と各支所にある4つのアナログ式親局を1つに統合するとともに、防災無線のアナログ方式からデジタル方式へ完全移行を行なうこととしております。現在、本体工事を確実に行なうために、実施計画書の作成業務を行っているところでございます。
玉名市民音楽祭や成人式でもゲスト出演をされており、今回はベースや太鼓などの共演もある内容となっております。 2ページをお願いいたします。 次に、勤労福祉事業の勤労者体育センター事業においては、11月に健康親善ラージボール卓球大会を計画しております。今年で8回目の開催となり、市民に喜ばれる大会となっております。 3ページをお願いいたします。
閉校式と開校式の市としての考えをお伺いいたします。前向きに統合に賛成された校区と、その逆でまだ校区民の多くが気持ちの整理がつかないうちにやむを得ず協力した校区の考えはおのずと違うと思いますが、市としてはどのような形で、どのような方法で閉校式を行なうつもりか。ある地域では、閉校式のために多額の寄付を集めて準備されるとお聞きしていますが御存じでしょうか。
次に、委員から、合併前に旧市、旧町で認定している5名の方は10周年の記念式典のときに、新たに授与式等をされるのか、功績を知らせるために何らかの方法はとるのかとの質疑に、執行部から、合併時から引き続き名誉市民との考えなので改めて授与は考えていない。功績の周知は何らかの方法を考えるとの答弁でした。 次に、委員から、庁舎等に写真の掲示の考えは、今の時点ではだれか候補者はいるのか。
今後平成29年度から30年度にかけて、防災行政無線の整備を計画しており、現在、本庁と各支所にある4つのアナログ式親局を1つに統合し、デジタル方式による一元化を図る計画で、防災行政無線の統合デジタル化の整備により、緊急の際には本庁からの一括放送で迅速かつ効果的な情報伝達ができることになり、より一層市民の安心・安全の確保が図られるものと考えております。
今後、これらの課題への対応も考慮し、防災行政無線の整備を計画しており、平成29年度から30年度にかけて、現在、本庁と各支所にある4つのアナログ式親局を1つに統合し、デジタル方式による一元化を図る計画であり、防災行政無線の統合デジタル化の整備により、緊急の際には本庁からの一括放送で迅速かつ効果的な情報伝達ができることとなり、より一層市民の安心・安全の確保が図られるものと考えております。
それと11日の未明ということで北欧のスウェーデンやノルウェーで2014年のノーベル賞授賞式が行なわれております。日本人も青色発光ダイオードを実用化にこぎつけたということで3人の方が受賞されておりました。非常に喜ばしいことじゃなかろうかと思います。そして今回はノーベル賞史上最年少で、平和賞を授与されたパキスタンの17歳の少女、皆さんも御存じのマララ・ユスフザイさんが非常に注目されております。
この老朽化した体育館を大幅なリニューアルをされたと聞いて視察に行かせていただいたところでございますが、通常、大きな体育館等の施設におきましては、対流式の冷暖房設備を導入するところでありますが、この宇土市体育館では輻射式局所空調設備を導入しているところであります。
つきましては、去る9月6日、岱明自治区43組の対象者に対し、表彰式を催していただきました。関係市議、激務の高嵜市長も御出席いただきました。そして、貴重な財源から過分な記念品の品をいただきました。この場を借りまして対象者に成りかわりまして心から御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。 光陰矢のごとし、時節流れるがごとし、時人を待たずと申しますけれども、まさにその感であります。
また、玉名地区交通安全協会の講習部の先生にお願いし、実施しております交通安全教室は幼児から成人に至るまでの段階的な交通安全教育の推進に取り組んでいるところでありますが、引き続き、各年齢層に応じた自転車利用のマナー向上と正しい交通ルールの習得に重点をおいてまいります。
内容は、23年7月17日に、午前9時10分ごろ桃田公園内において、脱着式コンクリート製車止めが歩行中の相手方の右足甲の上に倒れ、骨折をさせたもので損害賠償として、市は100%の208万960円を負担するものです。なお、損害賠償金については、全額市民総合損害賠償保険から給付される旨の説明があっております。