ただ、県の取り組みや本市の状況を確認して、また、私が実際にひきこもりの状況にある成人した子供さんを抱える家族からの相談を受けたことも含めて感じたことですが、ひきこもりの支援は、主に親や家族からの相談を受け対応しますが、肝心の引きこもっている本人と一度も会うことができなかったり、会って話を聞くことができたとしても、途中で本人からの拒否があったりすると、親や家族もそこで諦めてしまい、その後相談しづらくなってしまうこともあるように
１１月２１日には、委託業者及び許可業者４８社の皆様を対象に説明会を開催し、機械式ごみ収集車に係る安全管理や安全運転管理、環境センターにおける荷おろし時のルールについて徹底を行ったところでございます。 今後の改善点でございますが、今回の事故においては、仕様書に定める適切な人員配置が行われておりませんでしたので、実際の委託業務従事者の確認を強化する必要がございます。
ダイヤル式・暗証番号式の金庫にあっては、業務に支障のない範囲内で、番号を知っている職員を限定するとともに、定期的に番号を変更するなど適正に管理する。とされています。
一方、交通事故に目を向けますと、警察庁の事故統計によると、７歳の子供の交通事故が最も多く、成人の２.５倍の件数にもなるそうです。幼稚園や保育園に通う園児のほとんどは、保護者が運転する自家用車や送迎バスで登園をしますので、歩いて登園する経験がありません。
それでは早速、第１項目の八代市成人式についてを質問させていただきます。 私は、本年１月、文教福祉委員長として２つの成人式に御案内いただき、出席をさせていただきました。１つは、八代市、八代市教育委員会による平成３０年八代市成人式でございまして、もう一つは、社会福祉法人権現福祉会の主催によります重度心身障害者の成人式でございました。
現在、本市では堆肥化容器等設置助成制度を設けて、堆肥化容器と電気式生ごみ処理機に対して購入費用の助成を行っております。 助成の額は購入金額の２分の１とし、助成額の上限は、堆肥化容器が３０００円、電気式が３万円としております。
それにしても、いわゆる成人男性に労働時間規制がないというのは、労基法案の高度プロフェッショナルと言われるホワイトカラー・エグゼンプションにも通じるところがあるようにも思えます。 現在では知らない人がいないほど浸透した過労死という言葉、官民挙げて時短の取り組みが進められている同様の時期に、働き過ぎで倒れる過労死が社会問題として広がっていきました。
また、晩白柚を積載しましたコンテナは、昨年に引き続き八代港から出港いたしており、その出発式を去る１月６日、ＪＡやつしろ果実選果場におきまして、生産者の皆さんを初め国会議員、県会議員、市議会議員の皆様、イオン、ＪＡ、出荷の関係者皆様など多くの皆さんに御列席いただき、盛会のうちに開催させていただいたところです。
また、各行政機関の間での個人情報の照合や提供は、国が設置、管理するシステムによって行われ、個人番号そのものは使用せずに番号を暗号化した符号を用いることになっておりまして、芋づる式に情報が漏れることを防止できるシステムが導入されることになっております。
会った相手は、成人や上級学校の生徒ではなく、他校の同級生などでありました。個人情報を載せた児童生徒は、小学校でも４から６％、中学校でも１０％ほどいたという報告をされた学校が多い状況がありました。 次に、課題についてお答えをいたします。年々児童生徒の携帯電話やスマートフォン等の所持率は高くなっています。
まず、本市における学校、幼稚園を除くＡＥＤ──自動体外式除細動器の設置状況についてでございますが、八代広域消防本部によりますと、ややデータが古くなりますが、平成２３年１２月１日の時点で、３０３カ所での設置を確認いたしております。
（幸村香代子君「はい、お願いいたします」と呼ぶ）ついてでございますが、これまでにも毎年の成人式におきまして、参加する新成人へ選挙に関するリーフレット等の配布を行ってまいりました。 また、本年度は、５月号の広報やつしろで、２０歳代の投票立会人として、当日、投票所における投票立会人業務に従事していただく若者を公募しましたところ、３人からの応募がありました。
◆藤井次男君 ３月には、四中の卒業式に出席をいたすわけでございますが、今まで本当に狭い、暗い、寒い体育館であったわけです。今回卒業式で、この体育館ともお別れと思うと、非常に寂しい思いがします。 教育部長の答弁によりますと、四中体育館については、平成２５年度中に完成させるという強い目的を、──目標を持っておられることに心から感謝を申し上げます。
その中で、委員から、@国保は、受益者負担が原則、一般会計に頼る前に国保会計で最大限努力すべきだ、A健診の促進による医療費抑制を、B保険料の収納率向上に力を入れてほしい、C熊本市は他の政令市に比べ成人病が多い、原因分析と改善が必要と提言され、見直し改善が求められています。
地震や風水害時における停電は、当然考えられるもので、これに対応した手押し式井戸ポンプや発電機は大いに役立つものと思われます。そうしたことから、松高小学校体育館には井戸と手押し式ポンプが整備をされておりますけれども、このほかにも避難施設として指定をしております都市公園内にも手押し式井戸ポンプを数カ所設置をいたしております。
最近の対応といたしましては、購入から約２５年が経過をいたしておりました総合体育館の移動式バスケットゴールの買いかえ、空手マットの新規の購入、水泳競技用自動計測器の購入、あるいは武道館の柔道畳の買いかえなどを行っているところでございます。
今後、年末向けクリスマスプレゼントやお正月用品のお買い物、年明けには成人式のお祝いなどで御利用いただけるものと期待しているところでございます。 また、商品券が売れ残った場合の取り扱いでございますが、本市のプレミアム分の補助につきましては、利用実績に応じて補助金を支出する取り扱いとしているところでございます。 以上、お答えといたします。 ◆田方芳信君 ありがとうございました。
八代市では、本年３月に策定しました八代市スポーツ振興計画におきまして、市民のだれもが、いつでも、どこでも、そして、いつまでもスポーツに親しむことができる生涯スポーツ社会の実現を施策の目標に掲げまして、その具体的目標値を、成人が週１回以上スポーツを実施する割合、いわゆるスポーツ実施率が５０％を達成することを目標としているところであります。
生ごみについては、平成４年度からコンポストと電気式生ごみ処理機との設置助成が行われ、１９年度からは段ボール箱による生ごみ堆肥化の取り組みに市民の関心が高まり、２０年度の１０００個から２１年度分は２０００個が計上されております。 そこで、段ボールによる生ごみ処理の現状と今後の取り組みについてお尋ねいたします。
この３つの疾患は三大成人病と言われ、全死亡率の６０％を占めると言われております。疾患の原因は、糖尿病や虚血性心疾患、脳卒中などによる動脈硬化ですが、その動脈硬化は、コレステロールや高血圧が原因として挙げられています。このような生活習慣病は、日ごろの生活改善や食生活の管理を行うことで、発病しにくくすることができます。