玉名市議会 2020-12-11 令和 2年第 8回定例会-12月11日-04号
次に、令和3年度においての保育所待機児童解消について少々お尋ねをします。 ○議長(内田靖信君) 健康福祉部長 竹村昌記君。 ◎健康福祉部長(竹村昌記君) 令和3年度において保育所待機児童解消についての見通しはどうかについてお答えいたします。
次に、令和3年度においての保育所待機児童解消について少々お尋ねをします。 ○議長(内田靖信君) 健康福祉部長 竹村昌記君。 ◎健康福祉部長(竹村昌記君) 令和3年度において保育所待機児童解消についての見通しはどうかについてお答えいたします。
閲覧不能期間中の7月4日、5日は土日でもあり、職員が職場にて待機しておりましたが、地域振興課情報発信係及び守衛室のいずれにも苦情等の連絡は入っておりません。また、緊急開設したLINEについては、ホームページの仮復旧に伴い改めて運用にあたって準備期間を設け、7月14日からの正式運用を開始しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 北本将幸君。
夜通し警備に当たってくださった方、待機してくださった方に御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 では、質問に移りたいと思います。今日は、まず第1問、コロナ禍における児童の学力と宿題の在り方についてということで、まず、小学校における家庭学習、宿題についての見解をお伺いしたいと思います。
このほかに、国の1次補正に伴う公立学校情報機器整備費補助金は、児童・生徒用のタブレットパソコンの整備に対し、児童・生徒数の3分の2を補助対象数として、1台当たり4万5,000円の補助と緊急時等に家庭学習のための通信機器整備として、1台当たり1万円の補助を含め1億5,732万円などを計上しております。 22款市債は990万円の追加で、有明中学校空調設備工事に伴うものでございます。
現在は、小中学校の教師全員約3,800人に1人1台、児童生徒は3クラスに1クラス程度のタブレットが準備されております。5月の臨時議会では、来年の2月までに全児童生徒6万人分のタブレット端末の確保を目指すと発表されておりました。 では、ここで再質問です。熊本市は4年前の地震後、ICTの整備を進められたようですが、玉名市では熊本地震後に整備しようという計画はなかったのでしょうか。
心理カウンセラーによる専門的な知見からのアドバイス等も児童生徒の不安や悩みの軽減を図る上でとても有効であると考えます。 玉名市では、本年度も教育相談員を2名配置し、要請のあった学校へ訪問して児童生徒の心のケアに努めております。また、毎月第3日曜日には、玉名市文化センターにて児童生徒及び保護者を対象とした相談活動を実施しております。
委員から、事務局費の校内通信ネットワーク整備工事について、タブレットの導入は1人1台を予定しているのか、との質疑があり、執行部から、令和3年度から5年度の3カ年間で児童・生徒・教職員を含めて、1人1台の導入を予定している、との答弁でした。
1 今後の市政運営について (1)合併特例債の内訳について (2)合併算定替終了による市財政への影響について (3)今後の財政運営について 2 市総合防災訓練について (1)今年度実施した訓練の具体的内容について 3 公立保育所の充実について (1)10月からの幼児教育・保育の無償化により待機児童数
まず初めに、不登校児童への支援について質問いたします。文部科学省により平成30年度の児童生徒の問題行動、不登校等、生徒指導上の諸課題に関する調査結果が10月17日に発表されました。それによると小中学校での不登校児童数は、全国で16万4,528人、前年が14万4,031人なので、2万人程度増加し、過去最高を更新しています。
そして、どのくらい学童保育において広さが必要かということは、児童館と併設しているかとか、児童公園と隣接してるかとか、こういう条件で全く違います。
また、待機児童の増加が懸念され、その受け皿として保育の質が十分確保されないままの保育施設が生まれて、常態化する。そういう心配もあります。10月から実施する幼児教育・保育の無償化への準備状況及び保育料や給食費について質問します。 1、3歳児以上2号認定、ゼロから2歳児3号認定、第3子以降の保育料や副食費、そして延長保育料などはどうなのか伺います。
まず委員から、子どもの貧困に対する非課税措置において、事実婚でないことを確認した上で対応するとなっているが、その確認方法と期間は、との質疑があり、執行部から、適用要件として、児童扶養手当が支給されていることであり、令和3年度分から適用となる。それまでに、児童扶養手当の支給情報を税のシステムに取り込み、適用漏れがないよう調整し、対応していくとの答弁でした。
び保育士不足について (1)待機児童の現状について ア なぜ、子どもの人口が減少しているのに待機児童が増加しているのか イ なぜ、保育士が不足しているのか (2)待機児童及び保育士不足の今後の対策は 4 16番 近松 惠美子 議員(新生クラブ) 1 生き生きした子どもを育てる施策について (1)中学校
令和元年度玉名市九州新幹線渇水等被害対策事業特別会計補正予算(第1号) 議第41号 令和元年度玉名市水道事業会計補正予算(第1号) 議第42号 令和元年度玉名市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議第43号 玉名市森林環境譲与税基金条例の制定について 議第44号 玉名市金栗四三翁住家・資料館条例の制定について 議第45号 玉名市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第46号 玉名市放課後児童健全育成事業
歳入については、このほか多子世帯の対象者数、要保護者・準要保護児童・生徒就学援助費の支給時期、入湯税の見込み、危険ブロック塀等安全確保支援事業、民間建築物吹き付けアスベスト対策支援事業、地域生活支援事業など、多岐にわたる内容確認や質疑がありました。 続いて、歳出について項目ごとに説明がありました。
[健康福祉部長 松野信生君 登壇] ◎健康福祉部長(松野信生君) 北本議員の保育園等待機児童の現状についてお答えします。 本市の待機児童は平成30年4月1日の時点で31人でありましたが、平成31年度につきましては、入所の調整が最後まで終わってない段階でございますので、見込みの人数となりますが、33人程度と予想しております。
[教育部長 戸嵜孝司君 登壇] ◎教育部長(戸嵜孝司君) 徳村議員の児童生徒への心肺蘇生教育の現状と今後の方向性は、の質問にお答えいたします。 小中学校では、児童生徒が学ぶ教科等の目標や学習内容は、学習指導要領に示されております。
また、最近の新聞やテレビで、児童虐待に関する事件が頻繁に取り上げられておりますが、誠に心が痛くなり、ときには怒りさえこみ上げてまいります。厚生労働省の報告にも、児童虐待に関する児童件数は年々増加傾向にあり、中でも死亡した件数が高い水準で推移しているとのことであります。
次に、委員から、児童福祉費補助金の中の利用者支援事業補助金は私立保育園だけが対象なのかとの質疑があり、執行部から、保育士の負担を軽減するために、雇用した保育士の資格を持たない支援者に要する費用の一部を補助するもので、私立の3保育園で3人が対象である。なお、公立にはいないとの答弁でございました。
主な内容は、放課後児童育成事業に係る児童数増加に伴い、学童クラブを追加したことによる委託料の追加、また、母子家庭の母又は父子家庭の父が、看護師や介護福祉士等の資格取得のため、修業期間中の生活の負担軽減を目的に支給される母子家庭等高等職業訓練促進給付金の追加などによるものであります。10款教育費で1,627万8,000円の追加。