熊本市議会 2020-06-17 令和 2年第 2回教育市民委員会−06月17日-02号
小中学校の夏休みにつきましては、参考資料3と4にございますように、休校中の子供たちが家庭において学習いたしました課題やオンライン授業等により、学校再開後授業で取り扱わなくてもよいことができる授業時間数を各学校にアンケート調査いたしました。あと、学校再開後の子供たちの学校生活の様子、そして学習への意欲等につきましても、合わせて調査したところでございます。
小中学校の夏休みにつきましては、参考資料3と4にございますように、休校中の子供たちが家庭において学習いたしました課題やオンライン授業等により、学校再開後授業で取り扱わなくてもよいことができる授業時間数を各学校にアンケート調査いたしました。あと、学校再開後の子供たちの学校生活の様子、そして学習への意欲等につきましても、合わせて調査したところでございます。
小中学校の夏休みにつきましては、参考資料3と4にございますように、休校中の子供たちが家庭において学習いたしました課題やオンライン授業等により、学校再開後授業で取り扱わなくてもよいことができる授業時間数を各学校にアンケート調査いたしました。あと、学校再開後の子供たちの学校生活の様子、そして学習への意欲等につきましても、合わせて調査したところでございます。
以上のような点から、私は9月入学への移行につきましては、好意的な印象を持っておりますけれども、この9月入学への移行は大幅な学校スケジュールの変更や待機児童の一時的な増加の懸念、また、移行期の家庭の経済負担など、多くの解決すべき事柄があることも理解をしております。
次に、新型コロナウイルス感染症による休校が長引いて、家庭学習にタブレットを利用する環境のある高森町、それから熊本市の様子がテレビ等でも大きく取り上げられ、保護者の関心が高まったところです。本市では家庭学習や校外学習等にも使えるLTE方式ではなくて、校内での学習に使うWi-Fi方式にすると聞いています。家庭学習でのタブレット利用はどのように考えているのかお尋ねをいたします。
74 ◯子育て支援課長(山本明子君) ただいま議題となりました議案第8号、長洲町ひとり親家庭等医療費助成に関する条例の一部改正について御説明いたします。 長洲町ひとり親家庭等医療費助成に関する条例の一部を次のように改正する。 令和2年3月9日提出、長洲町長、中逸博光でございます。
本計画では、国の指針に基づき、本町における公共施設等の計画的な管理に関する基本的方針を定め、現在その方針に従い、要早急検討施設及び利用検討施設に位置づけられている施設のあり方等について、庁内及び有識者等と協議を行っております。
また、家庭教育講演会などを開催し、保護者のみならず地域全体での家庭教育力の向上を図ってまいります。 幼児期における教育・保育につきましては、法人による認定こども園、園舎建設に係る支援とともに教育・保育に従事する職員の資質向上に向けた研修会の開催や職員の労働環境改善に向けた支援を図ってまいります。
その調査において仕事と家庭の両立支援のために実施している制度についてという項目があり、その回答から町内企業の働き方改革への取り組みが見ることができます。 また、平成28年度より長洲町男女共同参画優良事業所認定制度を設け、現在までに6事業所を働きやすく子育てしやすい事業所として認定しております。
漏水箇所の補修をする中で、どうしても断水して作業をする必要が生じましたので、関係する名石浜工業団地内の10社と、あと平原区、清源寺区の一般の御家庭の25軒の方に一応断水する旨の通知を配付し、御協力をいただいております。 以上でございます。
その背景には、近年の集中豪雨により、校区内を走りめぐる用水路から雨水があふれ出し、あわや家屋への浸水が始まる、そのような光景を何度も目の当たりにされたこと、また、その際の水無川においては、両岸の歩道や車道へ水があふれ出す間際、あと数センチで越水するというところまで増水していた、そのような記憶があることによるものと思われます。
働き方改革と言われておりますが、実際、18時までに保護者がその子供の通う小学校まで迎えに行くことが可能な家庭がどれくらいあるでしょうか。決して多くはないと思います。
働き方改革と言われておりますが、実際、18時までに保護者がその子供の通う小学校まで迎えに行くことが可能な家庭がどれくらいあるでしょうか。決して多くはないと思います。
家庭では、家読時間の確保や読み聞かせ時間の確保、地域では、地域の拠点で活動する読書ボランティアとの協力体制や活躍の場の提供、図書館では、子供のニーズに合った本の充実や図書館まつりなど、各種事業の充実、また学校や保育園、幼稚園では、学校図書館の活用やノーテレビ・ノーゲームデイでの家庭読書の推進など、それぞれの立場で担う役割と具体的な取り組みを記載しています。
しかしながら、時折、時間がかかった、庁内を行ったり来たりしたといった声を耳にすることもありましたので、御遺族の方の負担について、さらなる取り組みの必要性は認識しているところでございまして、現在、新たなサービスの準備を進めているところでございます。 1点目のおくやみコーナーの設置についての御意見ですが、死亡に伴う庁内手続は年金や健康保険の手続など、数多くの申請等が必要になります。
この請願の趣旨は、家庭をめぐるさまざまな社会的な変化によって、家庭教育力の低下が強く指摘されている今日において、社会から孤立した若い子育て世代への行政によるより積極的な家庭教育への応援体制を整えるためには家庭教育支援法の制定が必要であると考えるため、国への意見書の提出を求めるものであります。
赤ちゃんが生まれてから保健師さんによる乳児家庭全戸訪問の実施,本当にありがとうございます。この全戸訪問から,保護者の方々が安心して乳幼児健診に来られていると思いますので,今度ともよろしくお願いしたいと思います。
流用の限度額についても、法律的には予算の範囲内であれば可能であり、その範囲内予算の執行上必要性があれば、流用できるものと解釈されております。
しかし、各家庭には当時の写真とかは残っているはずでございます。この地区防災計画の作成を通じて、各家庭にお声かけをしていただき、地区独自の災害アーカイブというのをつくっていただくのもよいのではないでしょうか。
この何げない日常の中で、いつどこで起こるかわからない交通事故や犯罪から子どもたちを守るために、行政にできることは何か、地域でできることは何か、家庭でできることは何か、そして、子どもたちみずからできることは何かと、個々で対応していくのではなく、連携し取り組むことが重要であると考えます。
次に、区画整理区域内にインターチェンジの設置が決定しております地域高規格道路、有明海沿岸道路の三池港インターチェンジ連絡路につきましては、今年度、国交省において、一部盛り土予定区域の地盤調査のため、ボーリング調査が実施されるとともに、区画整理区域内を通過する用地費となります公共施設管理者負担金が予算計上され、着実に進んでいる状況であります。