宇城市議会 2015-12-02 12月02日-01号
臨時会での補正予算につきましては、8月25日の台風15号の農業被害発生に伴い、国及び熊本県において被災農家の経営再建支援事業が創設され、本市においても関係機関との連携による緊急支援の必要性が生じたためのものです。 また、今回の台風災害を受け、宇城市附属機関設置条例に基づいて、「高潮災害防止検討委員会」を設置しました。
臨時会での補正予算につきましては、8月25日の台風15号の農業被害発生に伴い、国及び熊本県において被災農家の経営再建支援事業が創設され、本市においても関係機関との連携による緊急支援の必要性が生じたためのものです。 また、今回の台風災害を受け、宇城市附属機関設置条例に基づいて、「高潮災害防止検討委員会」を設置しました。
八代市地域防災計画において、災害廃棄物の仮置き場については、八代市水処理センターに設置するとされており、台風15号の進路予測が、八代市付近を通過する可能性が高まった8月21日、同センターと災害廃棄物が発生した場合の仮置き場の使用について協議したところでございます。
11月14日、まだ朝薄暗い6時少し前に、地震発生を知らせる緊急地震速報のエリアメール着信音に驚いた方も多かったのではないでしょうか。気象庁の発表によると、震源は薩摩半島西方沖で、震源の深さは10キロ、マグニチュードは7.0と地震の大きさからは大地震クラスで、最大震度は4、八代市でも震度3が観測され、津波警報等も発表され、九州西岸には津波の到達が予想される範囲が示されておりました。
初めに、八代市におきます本年9月末までの火災発生件数は、昨年の25件から12件に大きく減少しておりましたが、10月に入りまして火災が多発しております。今月20日現在におきまして24件へと急増しております。 10月以降で見ますと、前年の3倍近いペースで発生していることとなり、さらには火災により1名の方がお亡くなりになるなど、大変懸念される状況が続いております。
──────────────────────────────── 日程第10平成27年請願第7号「熊本大学学長に地震学の間違いの調査 を依頼して地震学の間違いを公にする」請願について(閉会中継続審査申 出) 37:◯議長(小田龍雄君) ◯議長(小田龍雄君) 日程第10、平成27年請願第7号「熊本大学学長
議第195号ないし議第232号「市道の認定について」は、本市市道認定基準を満たすにもかかわらず市道の認定申請に至っていない道路については、舗装の不備などによる不測の事故等が発生することも考えられるので、該当道路の現状把握に努めるとともに、道路所有者などに対して認定申請を促し、適切な道路の整備及び管理に努めてもらいたい旨、意見要望が述べられました。
議第195号ないし議第232号「市道の認定について」は、本市市道認定基準を満たすにもかかわらず市道の認定申請に至っていない道路については、舗装の不備などによる不測の事故等が発生することも考えられるので、該当道路の現状把握に努めるとともに、道路所有者などに対して認定申請を促し、適切な道路の整備及び管理に努めてもらいたい旨、意見要望が述べられました。
黒字を出している今、病院事業を廃止しても、58億円を超す財政負担が発生します。議員の皆様に、新病院建設に関する特別委員会でお配りしました資料のように、退職金であるとか累積赤字の清算などであります。この58億円を超す負債額は、県・国から一切何の補助もなく、純粋に荒尾市の真水での財政負担となります。
総括説明の前に、先般発生しました台風15号による被害につきまして、御報告させていただきます。 台風15号に関しましては、非常に強い暴風雨によりまして、上下水道局では植木、富合、城南地区を中心に水道施設の停電等によりまして、断水が約9,100戸発生いたしました。
総括説明の前に、先般発生しました台風15号による被害につきまして、御報告させていただきます。 台風15号に関しましては、非常に強い暴風雨によりまして、上下水道局では植木、富合、城南地区を中心に水道施設の停電等によりまして、断水が約9,100戸発生いたしました。
委員から、キラリかがやけ玉名応援寄附金推進事業業務について、詳しい説明とクレジットで寄附する場合の手数料と金利が発生する場合の負担はどうするのかとの質疑に、執行部から、民間業者に委託することでインターネットを活用し、全国の人にアピールできること、また、お礼の品の企画、開発を通じて、地元産業の掘り起こしを行なったり、寄附者の支払いでクレジット決済を可能にすることで、利便性の向上にもつながり、ネットでの
89 ◯浦邊朝章議員 区のですね、そういう介護予防拠点として使う以上ですね、やっぱり台風とかですね、地震とか、いろんな、それからまた老朽化とかですね、そういうものに十分対応していくだけのですね、やっぱり工事内容というのはですね、これだけ750万組んでありますのでですね、十分できると思います。その辺のところをきちっとやっていただくように、伝えてほしいと思います。
近年頻発しております集中豪雨や大型台風、あるいは地震などの自然災害から市民の生命、身体、財産を守るためには、地域防災力の向上とともに、行政の防災体制の強化が重要と考えておりまして、マニフェストの作成に当たっても安全安心のまちづくりに向けた施策を掲げたところでございます。
近年頻発しております集中豪雨や大型台風、あるいは地震などの自然災害から市民の生命、身体、財産を守るためには、地域防災力の向上とともに、行政の防災体制の強化が重要と考えておりまして、マニフェストの作成に当たっても安全安心のまちづくりに向けた施策を掲げたところでございます。
先ほどお話ししましたように、熊本は南海トラフ地震が起こったときには、九州の防災拠点に選ばれております。今後、国、県と共同で構築していってはいかがでしょうか。これは総務省出身の植松副市長へ御答弁をお願いいたします。
先ほどお話ししましたように、熊本は南海トラフ地震が起こったときには、九州の防災拠点に選ばれております。今後、国、県と共同で構築していってはいかがでしょうか。これは総務省出身の植松副市長へ御答弁をお願いいたします。
そしてまた、以上のような事態が発生した場合には、原子力事業者が国・地方公共団体等に対して、緊急事態の通報を行わなければならないとされており、それを受けまして水俣市におきましては、防災行政無線等あらゆる情報手段を活用して住民に周知を図ることになります。
ここで一つお願いしておきたいのは、堰の改修と河川拡幅に伴い、船島橋のかけかえが発生いたします。しかし、拡幅部分に対しては本市の負担となりますが、拡幅していただくことが地元の強い要望です。認識はしていただいていると思いますが、よろしくお願いいたします。 本市でも、さきに述べたように、近年、集中豪雨やゲリラ豪雨が予想できない中、至るところで頻繁に発生しています。
大地震などの災害から自分や家族の命を守るためには,様々な事態に備え,ふだんから十分な対策を講じておかなければなりません。しかし,一度大きな災害が発生すると,災害の拡大を防ぐためには,個人や家族の力だけでは限界があり,危険や困難が伴う場合がございます。このようなときに,隣人や近所の人達が互いに協力し合い,防災活動に取組むことが必要になります。
根こぶ病の発生状況につきましては、十数年前から発生が確認されており、平成18年度産は大きな被害が出ているようでございます。 最近では、そのような大きな被害には至っていませんが、栽培面積の拡大により、発生圃場も拡大している状況でございます。