熊本市議会 2022-02-22 令和 4年第 1回定例会−02月22日-02号
この間、度重なる変異株の発生によって感染拡大の波が繰り返され、暮らしも経済も大きな影響を受けてきました。とりわけ感染力の強いオミクロン株による第6波は、新規感染者数が桁違いとなり、重症化率が低いと言われてきましたが、重症者数や死亡者数も増え、他の変異株に比べても厳しい感染状況を呈しており、その影響もまた深刻さを増しています。
この間、度重なる変異株の発生によって感染拡大の波が繰り返され、暮らしも経済も大きな影響を受けてきました。とりわけ感染力の強いオミクロン株による第6波は、新規感染者数が桁違いとなり、重症化率が低いと言われてきましたが、重症者数や死亡者数も増え、他の変異株に比べても厳しい感染状況を呈しており、その影響もまた深刻さを増しています。
一、新型コロナウイルス感染症の影響により発生した修学旅行のキャンセル料については、保護者負担が生じることのないよう市による費用負担を求めたい。 一、給食調理場のドライ改修については、施設の老朽化等を見据え計画的な改修に努めてもらいたい。
なお、同事業につきましては、申請期限延長に伴い、令和4年度においても給付事務などが発生することから、その支給処理経費等について債務負担行為の設定も併せてお願いするところでございます。 次に、高齢福祉課所管の1番、熊本市優待証関係経費につきましては、7,736万3,000円の減額補正でございます。
新規は補正予算で新たに実施する事業、復興は熊本地震からの復旧・復興に関連する事業、コロナは新型コロナウイルス感染症対策に関連する事業、国補正は国の令和3年度補正予算に連動した事業、流用は流用により予算執行を行った経費が含まれる事業です。右はこれまでと同様、財源内訳となっております。 それでは、議会費の補正予算の主な内容について説明いたします。
熊本地震関連分として、地域活動推進課1の地域コミュニティ施設等再建支援経費でございますが、神社やお堂など、地域コミュニティの拠点施設等の復旧工事に対する補助金の執行残により2,500万円の減額補正を計上しております。 下段部分、教育費災害復旧費でございます。
御承知のとおり、連日、新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生するなど多くの新規感染者が確認されており、即応病床使用率も80%を超え、医療提供体制は逼迫している状況にあります。
……………………………………………………………………( 56) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 57) 地下水の問題について……………………………………………………( 57) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 58) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 58) ・南海トラフ地震
その後、新規感染者は、直近の1週間で3,011名発生しており、即応病床使用率も85%を超える水準で推移するなど、依然として厳しい状況にあり、引き続き緊張感を持って対応してまいります。
また、特に熊本地震の資料収集や、地元の歴史として、遊郭街をテーマにした絵師、古場田博氏の作品をはじめ、関連本の収集を行い、常設の展示も実施しております。 行政資料については、市政概要、財務統計や教育委員会発行の教育要覧などを収集し、閲覧できるようにしております。
特に、ここ最近日本列島で立て続けに地震が起こっており、3日午前6時37分に山梨県東部・富士五湖、午前9時28分に和歌山県・紀伊水道でそれぞれ震度5弱の揺れが襲い、さらに4日にはトカラ列島近海で24時間に90回以上の有感地震があったと報告されています。
主な意見でございますが、地域の実情の1ぽつ目でございますけれども、過疎化対策のためにも集落内開発制度は必要ですとか、また、運用についての1ぽつ目ですが、熊本地震の影響で平屋が増えている。浸水だけでなく、地震、台風等も考える必要があるといった御意見、それから、また2ぽつ目ですけれども、十分な周知期間が確保されていない。運用開始を延期すべきといった御意見を伺っております。
◎堀正直 水再生課長 本年5月23日に発生いたしました中部浄化センターからの次亜塩素酸ナトリウムの流出につきまして、経過を御報告いたします。 青色の上下水道局委員会資料の1ページの資料3をお願いいたします。 初めに、1の概要から御説明します。
いろんなことがございますけれども、区の選管とも連携を取りまして、学校側とも協議をしまして、そういう特別な事案が発生した場合は、丁寧に対応してまいりたいと考えております。 ◆藤永弘 委員 今、31日に予定を30日に変更したことで、行けなかった。行けなかったというのは何に行けなかったんですか、はっきり分からなかったので。
そのような中、平成28年に想定を超えた熊本地震が発生し、避難所対応や救援物資の輸送など、発災直後の混乱について、7ページ〜9ページにまとめております。 その後、11ページでございますけれども、その後の熊本地震からの復旧・復興の主な取組といたしまして、被災者支援や都市インフラの復旧、文化財の復旧といった主な項目を示しております。
本市におきます今年の梨の生産状況につきましては、JAたまな、荒尾梨部会及び県に確認したところ、梨産地全体で見ますと、主力である新高は、暖冬による春先の開花が早まったこと、8月の長雨で病気が発生し、葉が落ちたことにより梨自体に直射日光を受けやすくなったこと、9月以降、高温乾燥状態が続いたことなどによって、ヤケ梨の被害が発生したため、新高の生産量は例年に比べ約25%減少しているとのことでございました。
これまでもミスが発生した際には、その原因究明と再発防止策を策定するとともに、職員に対して緊張感を持って業務に当たるよう指示しておりましたが、依然として事務処理ミスは減少していない状況にございます。職員の意識向上と意識改革を図り、危機意識を持って業務に取り組むよう、徹底した指導をこれからも行ってまいります。
新型コロナウイルス感染症の影響により、熊本城ホールにおいても数多くの催事が中止、延期され、今年度上半期も約160件のキャンセルが発生しておりますが、10月以降、感染状況が落ち着いていることや、催事のハイブリッド開催が浸透したこと等によりまして、施設の稼働率は回復傾向にあります。
本年6月28日に千葉県八街市で、飲酒運転により児童5人が死傷するという痛ましい事故が発生しました。マスコミ報道等では通学路の整備に焦点が当たっていますが、この事故の主な要因が飲酒運転であることは明らかです。
本市でも、前回の熊本県知事選挙に引き続きミスが発生したのは、とても残念で仕方ありません。多分皆さんも、何でまたと思われたのではないでしょうか。 そこで、3点お尋ねいたします。 今回の衆議院議員総選挙で、政令指定都市での交付ミスがどれぐらいあったのか教えてください。 本市の対応ミスは2件と聞いておりますが、発生内容について御説明ください。
今回の空き店舗対策事業が提案されているということは、それだけ店舗の撤退、事業の縮小、廃業、倒産が多数発生しているということです。国や自治体による自粛要請が繰り返し行われてきましたが、それに対し必要な保障、まともな保障が行われてこなかったことの結果です。倒産、廃業急増の中で、全国的には飲食業、宿泊業の約3割以上が廃業を検討しているということです。