熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務委員会−03月16日-02号
議第 37号「年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」 議第 90号「熊本市及び山鹿市における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について」 (2)送付された陳情(3件) 陳情第1号「母(毛嘉萍)が中国で不法に逮捕されている件に関する要望」 陳情第2号「旧熊本市民病院解体工事及び跡地の利用
議第 37号「年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」 議第 90号「熊本市及び山鹿市における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について」 (2)送付された陳情(3件) 陳情第1号「母(毛嘉萍)が中国で不法に逮捕されている件に関する要望」 陳情第2号「旧熊本市民病院解体工事及び跡地の利用
3月号の広報に一部掲載していただき、既に利用された事業所の声を紹介していただいたことは評価いたします。紹介された介護事業者の例にあるとおり、補助金の対象は、自治体だけではなく、企業、個人、団体、一定の地域を対象にするなど、かなり幅広くなっています。原油価格が高騰する中、電気代が今後も上がると予想されます。
それで、次の質問で、実は私もですけれども、今、どこも道の駅というのは、(書類を掲げる)これは熊日の道の駅水辺プラザかもととか、いろいろ今、利用者が減っている、近くに新しいところができて。それで、この荒尾の道の駅の計画は年間74万人、1日平均2,000人ということで、開業から15年間ずっとその来場者の想定で、荒尾市には施設の利用料とかが2,700万円入ってくるという想定なんですね。
令和4年度からの熊本市優待証制度につきましては、今回の改正により令和4年4月1日より、バスや市電等の利用時にさくらカードの提示を不要といたしまして、おでかけICカードのみで乗車いただき割引が受けられるようにすることで、利用者の利便性向上を図るものでございます。
条例関係の方で、先ほど午前中に説明もありましたけれども、もちろん教育施設ということを前提にして御説明なさったと思いますけれども、これまで基本的には利用する範囲も狭かったんですけれども、無料だったものが今回料金が設定された、一定部分について利用料金を取るというふうになっています。
昨年4月から本年1月末時点で、延べ運行日数が100日、延べ利用者数は約3.3万人、運行1日当たりでは約330人の利用となっております。アンケート調査の結果では、65%以上の方に御満足いただいている一方で、利用していない理由を知らなかったからと回答しているなど、今後、利用促進に向け、広報や周知に努めていきたいと考えております。
現行は300平米ごとに1台の駐車場整備を義務づけておりましたが、これを600平米ごとに1台に改正し、現行の2分の1の台数に緩和することにより、建物や土地の有効利用を促進いたします。 加えて、民間事業者による公共交通利用促進策の実施により、駐車場の台数をさらに低減できる制度を導入いたします。 2つ目は、設置位置の緩和でございます。
「XOSS POINT.」につきましては、授乳室の設置やベビーカー置場など、子育て中の起業家も利用しやすい環境づくりに努めたところでございます。 下段でございますけれども、オープンに合わせました見学会等のイベントは現在開催に向けて調整中でございます。改めて御案内したいと思っております。 続きまして、2ページ目でございまして、こちら施設の運営体制でございます。
◎藤本仁 計画調整課長 私からは、所管事務報告案件(2)農業集落排水施設の公共下水道への統合につきまして、環境水道委員会資料の資料2にて御説明させていただきます。 本案件につきましては、令和4年度開催予定の都市計画審議会へ付議を予定しておりますことから、本委員会に報告を行うものでございます。 まず、1ページの左側を御覧ください。
まず、連携中枢都市圏によります協定に基づいて図書館の相互利用の今の実績、利用状況について、できる範囲で御説明をお願いいたします。
市民目線でのサービスの利便性向上や業務効率化等を図るため、情報政策の推進及び総合調整を担う体制を整備するものでございます。現在の情報政策課を情報政策課、デジタル戦略課、システム推進課の3課体制に再編するものでございます。 次に、都市建設局でございますが、交通政策部を新設します。
まず、上段の飲食店食べ歩き1億円キャッシュバック事業でございますけれども、これは新型コロナウイルス感染症の感染拡大により大きなダメージを受けている飲食店の利用促進を図りますため、市内対象飲食店を複数利用した際の飲食代金の一部をキャッシュバックする事業でございます。
その下、連携内容でございますけれども、まず、サーモス株式会社様とは長期的な連携を予定しておりますが、まず1回、取組を実施したいということで、1つ目が市民へのマイボトル利用、地下水保全取組への参画推進を目的といたしました限定オリジナルデザインボトルの製作販売を行っていきたいと考えております。
そこで質問ですが、昨年の9月議会の一般質問の中で、私が仮庁舎の跡地利用について、駐車場としての利用はできないのかと質問いたしました。そのときの答弁で、第一小学校より借地している状態である、利用については今後調整していくとの答弁をいただきました。現段階での状況はどのようになっているのか。
2月現在の会員数は367名で、利用会員240名、両方会員63名、協力会員64名で、私も協力会員として活動いたしております。 熊本県まん延防止等重点措置に伴い、ファミリーサポートの活動も送迎と自宅での預かりのみ利用可能でしたが、利用しづらい状況があったようです。 そこで、ファミリーサポート事業について、10年経過後の総括と課題についてお答えください。 3件目、動物愛護についてです。
COCOAは、スマートフォンの近距離無線通信機能ブルートゥースを活用し、アプリに登録した利用者同士が15分間以上、1メートル以内にいると相手のデータをお互いに記録。
を廃止する条例の制定について」 議第 49号「熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について」 議第 50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」 議第 51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例の一部改正について」 議第 53号「熊本市自転車の安全利用及び駐車対策等に関する条例の一部改正について」 議第 89号「包括外部監査契約締結
次に、AIデマンドタクシーにつきましては、昨年10月に平日30日間、健軍地区周辺において社会実験を行い、483件の御利用のうち41件の相乗りがございました。現在、利用実態やアンケート調査を基に、実施主体の熊本学園大学において分析を進められているところでございます。
高齢者や障がい者などいろいろな人が大勢歩道を利用します。歩道を安全で快適に利用できる環境の整備を第一に考えるべきだと思います。
これまで、利用者に向けた説明会が行われてきましたが、自主講座を継続してほしいという意見や、学習機会の確保、講師との連携調整の見通しが立たなくなるとの意見、そして十分な議論や説明もなく拙速であるとの意見が出されて、市は令和4年度を移行期間とし、令和5年度から運用変更を行おうとしています。