熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
2問目は、自転車利用のマナー、安全対策についてでございます。 気軽にちょっとそこまで行けるのは、やはり自転車ではないでしょうか。私は、どこに行くにも自転車で会社への通勤や子供たちの部活動の応援などに多く利用しておりました。ここ最近は、行動範囲が広がったことにより自動車での移動が多くなりました。
2問目は、自転車利用のマナー、安全対策についてでございます。 気軽にちょっとそこまで行けるのは、やはり自転車ではないでしょうか。私は、どこに行くにも自転車で会社への通勤や子供たちの部活動の応援などに多く利用しておりました。ここ最近は、行動範囲が広がったことにより自動車での移動が多くなりました。
市民が利用する各種行政サービスのICT化につきましては、各行政サービスの担当課と情報政策係が連携をして取り組んでおります。医療や交通などの公共サービスのICT化、民間事業者のICT投資の促進などについては、それぞれの分野の事業課が担当しつつ市長公室において調整を行っているところです。
利用者が徐々に増える中で、利用者間の交流も生まれるなど、大牟田市としては一定の評価をしているとのことでございます。しかしながら、ふんの放置などのマナーの問題や公園内を散歩する犬の数が増加したことに対して、犬を好まない市民の皆様より、今までなかった意見が増えてきているとのことでございます。
熊本市は、医療型特定短期入所施設の利用が月7日となっています。高校生までは、学校と医療型特定短期入所施設などの利用により、外出できる家庭以外の居場所があります。しかし、超重症児と言われる医療的ケア児は、高校卒業後、行き場が大きく減り、今までの利用日数では月の多くを家で過ごすことになり、規則正しい生活パターンが崩れ、母子ともに地域で孤立してしまう例が多いのが現状です。
住宅建設への影響としては、一般的に地価が高い地域では建蔽率や容積率の高い住宅が建設されるなど、土地の高度利用が進むものと考えられます。 なお、水俣市の人が出水市に年間何軒ほど住居を建設しているかについては、本市では把握しておりません。 ○議長(牧下恭之君) 渕上茂樹議員。
しかし、夜間も含め、全体的な学校施設等の利用状況から、平日は放課後からといった開始時間もあって、指導員確保が難航し、継続できずに終わる部活動も発生をいたしました。
償還払いとは、一旦保護者が支払った利用料を保護者の請求に基づき、熊本市が保護者に支給します。支給を受けるには、熊本市から事前に施設等利用給付認定を受け、保護者が施設等利用請求書に、利用した施設が発行した領収書、提供証明書と振込先口座の通帳の写しを四半期ごとに提出し、償還払いの手続をしなければ戻ってこない仕組みです。3か月分をまとめての請求になり、翌々月に振り込まれます。
②ですけれども、ここでは利用者数だけを尋ねたいと思います。売上げに関しては、株式会社みなまたの経営のことですから、ここでは利用者数だけを尋ねたいと思います。②、利用者数はどうなっているのか。 ③、施設の評判あるいは苦情等、利用者の声をどう聞いているのか。 以上で、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。
大塚農水局長答弁………………………………………………………………(106) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(107) 本市以外の市町村の使用状況及び連携取組……………………………(107) 大塚農水局長答弁………………………………………………………………(107) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(107) ・自転車利用
7款商工費、新型コロナウイルス対策事業費は、認証制度に登録された市内飲食店の冊子を作成し、全世帯に配付することで飲食店の利用促進を後押しするものです。 9款消防費1番目、消防団員費は、長年、荒尾市消防団員として活躍され、令和3年度で退団された方々に対する退職報償金でございます。
専門学校改革に伴う│ │ 関係条例の整備に関する条例の制定について │ │ 第 26 議第 42号 熊本市立野外教育施設条例の一部改正について │ │ 第 27 議第 43号 熊本市奨学金条例の一部改正について │ │ 第 28 議第 44号 熊本市手数料条例の一部改正について │ │ 第 29 議第 46号 熊本市夏休みの障害児・家族支援事業利用者負担金徴
また、自転車のまちづくり推進事業について、観光客が来訪してすぐに二次交通としての利用を可能とするため、アプリ等を活用した利用システムの検討についてただしたのに対し、事業開始した当初はアプリ等を活用する手段がなく、現在まで身分を確認するために対面での登録手続をしているが、今後は、観光客や市民が利用しやすい新たなシステムも含めて考えていきたいとの答弁がありました。
住民部門や税務部門の窓口件数の8割程度が証明書発行業務であり、マイナンバーによる自治体間の情報連携により、証明書の添付が不要になってきたことや、マイナンバーカードを利用した証明書のコンビニ交付の利用が広まってきたことから、近年は減少傾向にあります。 なお、平成28年が多くなっておりますのは、熊本地震に関連し、証明書の交付数が増えたためでございます。
近年、利用客が落ち込み、運営が厳しくなっている近郊の道の駅が増えている中では、予算規模を縮小した慎重な計画の見直しが求められると思います。 以上の理由から、私はこの予算には反対することを表明いたします。 66:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 次に、13番谷口繁治議員。
一、ヤングケアラーの介護負担軽減に向け、介護等の支援制度の利用につながるような取組を求めたい。また、支援に至らないケースに関し、制度上の課題等について検証してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 議第3号中、当分科会関係分についてはこのほか委員より、 一、産後ケア事業について、より多くの市民の利用が促進されるよう積極的な周知に努めてもらいたい。
事業の目的としましては、熊本市内の飲食店等が行う感染拡大防止対策を支援することによって、市民が安心して利用できる飲食店を増やすということを目的として取り組んでまいりました。
なお、午前・午後・夜間の使用時間区分内で、時間単位の利用を行う場合の使用料が、当該各使用時間区分の使用料の額を超える場合は、当該各使用料時間区分の使用料を上限としておりまして、午前・午後・夜間の使用時間区分の利用で延長または繰上げする場合などを除き、基本的には現在の使用料より、時間で利用した場合には高くならないような設定としております。 改正概要に、新旧の使用料の表を掲載しております。
坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(5件) 議第 3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、都市整備分科会関係分 議第 11号「令和4年度熊本市公共用地先行取得事業会計予算」 議第 12号「令和4年度熊本市植木中央土地区画整理事業会計予算」 議第 19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算」 議第 53号「熊本市自転車の安全利用及
藤 和 仁 委員 福 永 洋 一 委員 紫 垣 正 仁 委員 那 須 円 委員 三 島 良 之 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(1件) 議第 47号「熊本市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正について」 (2)送付された陳情(3件) 陳情第2号「旧熊本市民病院解体工事及び跡地の利用
また、利用者数も年々減少している状況でございまして、生涯学習のすそ野を広げるという本来の趣旨とは齟齬が生じているような状況でございます。 下の表に、延べ利用者数の推移のグラフを載せておりますけれども、特に熊本地震で大きく利用者数が減った後、平成29年度に若干回復しているものの、地震前の数字に戻ることなく、翌年度からは減少の方に転じております。