熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回総務委員会-09月18日-01号
最初に、第1章総則におきまして、公文書を「市民共有の知的資源」として位置づけ、「市民が主体的に利用しうるものであること」を明文化いたします。 次に、第2章では、職員の文書作成義務を定めるほか、「歴史公文書等選別基準」の制定、改廃時や保存期間満了後の公文書の廃棄に当たりまして、外部委員で構成される「熊本市公文書等管理委員会」へ意見聴取を行うことを定めております。
最初に、第1章総則におきまして、公文書を「市民共有の知的資源」として位置づけ、「市民が主体的に利用しうるものであること」を明文化いたします。 次に、第2章では、職員の文書作成義務を定めるほか、「歴史公文書等選別基準」の制定、改廃時や保存期間満了後の公文書の廃棄に当たりまして、外部委員で構成される「熊本市公文書等管理委員会」へ意見聴取を行うことを定めております。
協議事項 (1)議案の審査(3件) 議第 201号「熊本市老人福祉センター条例の一部改正について」 議第 202号「熊本市公衆浴場基準条例の一部改正について」 議第 232号「和解の成立について」 (2)送付された陳情(3件) 陳情第18号「生活保護利用者など低所得世帯へのエアコン設置助成等を求める要望」 陳情第21号「告発に対する、熊本市長名の公文書
最初に、第1章総則におきまして、公文書を「市民共有の知的資源」として位置づけ、「市民が主体的に利用しうるものであること」を明文化いたします。 次に、第2章では、職員の文書作成義務を定めるほか、「歴史公文書等選別基準」の制定、改廃時や保存期間満了後の公文書の廃棄に当たりまして、外部委員で構成される「熊本市公文書等管理委員会」へ意見聴取を行うことを定めております。
(3)庁内公文書のペーパーレス化への取組はあるのか。 以上、お願いします。 117 ◯町 長(中逸博光君) 浦邊議員の3点の御質問についてお答えをさせていただきます。 まず1点目であります。
では、その設備について、その管理の方法についてどのようになされているのか御説明をお願いします。 ◎上下水道局長(大塚和博君) 施設の管理につきましては、全施設の非常用発電機等の電気保安業務、電気計装機器点検、塩素消毒施設の機器調整と薬液補充及び三角浄水場の運転管理につきましては、専門業者へ委託を行っております。その他の業務については直接職員が行っております。
古 川 智 子 委員 平 江 透 委員 齊 藤 博 委員 高 瀬 千鶴子 委員 那 須 円 委員 藤 山 英 美 委員 議題・協議事項 (1)送付された陳情(3件) 陳情第12号「子ども医療費無料化に関する陳情書」 陳情第14号「法人が偽装報告で提出した資料で精査が行われ発出された熊本市長名の公文書
古 川 智 子 委員 平 江 透 委員 齊 藤 博 委員 高 瀬 千鶴子 委員 那 須 円 委員 藤 山 英 美 委員 議題・協議事項 (1)送付された陳情(3件) 陳情第12号「子ども医療費無料化に関する陳情書」 陳情第14号「法人が偽装報告で提出した資料で精査が行われ発出された熊本市長名の公文書
款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費でございますけれども、まず一般管理費に係る人件費といたしまして、47億9,720万6,000円を計上いたしております。 続きまして、総務課所管経費といたしまして、3,388万8,000円を計上しております。
運営に関する基準を定める条例の一部改正について」 (2)送付された陳情(6件) 陳情第1号「生活保護収入認定等に関する陳情書」 陳情第3号「補聴器購入に公的補助を求める陳情書」 陳情第4号「生活保護利用者の「健康で文化的な住まい」確保を求める陳情」 陳情第5号「喫煙所整備に関する陳情書」 陳情第6号「熊本市高齢介護福祉課による、三度の熊本市長名の公文書
運営に関する基準を定める条例の一部改正について」 (2)送付された陳情(6件) 陳情第1号「生活保護収入認定等に関する陳情書」 陳情第3号「補聴器購入に公的補助を求める陳情書」 陳情第4号「生活保護利用者の「健康で文化的な住まい」確保を求める陳情」 陳情第5号「喫煙所整備に関する陳情書」 陳情第6号「熊本市高齢介護福祉課による、三度の熊本市長名の公文書
款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費でございますけれども、まず一般管理費に係る人件費といたしまして、47億9,720万6,000円を計上いたしております。 続きまして、総務課所管経費といたしまして、3,388万8,000円を計上しております。
次に、公文書についてお伺いをいたします。公文書管理法を少し読みたいと思いますが、御承知の方には復習だと思って聞いておいてください。公文書を健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源と位置付けており、国民主権の理念に基づき、現在及び将来の国民に説明するために管理保存するよう求められております。その上に政策決定を検証する上でも重要な文書となります。
◎福田和幸 管理課長 消防局所管分の財産取得につきまして、御説明いたします。 同じく定例会議案の71ページをお願いいたします。 議第175号「財産の取得について」でございます。 地方自治法及び熊本市市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づきまして、議決をお願いするものでございます。
◎福田和幸 管理課長 消防局所管分の財産取得につきまして、御説明いたします。 同じく定例会議案の71ページをお願いいたします。 議第175号「財産の取得について」でございます。 地方自治法及び熊本市市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づきまして、議決をお願いするものでございます。
危機管理施設につきましては、一体的配置とともに、面積を適正化しまして機能の拡充をするというところを想定してふやしております。また、倉庫、書庫につきましては、公文書電子化に伴う適正化なども考慮いたしまして、縮小として想定しているところでございます。その結果、必要面積を全体で3万8,000平米と想定しているところでございます。 17ページをお願いします。
危機管理施設につきましては、一体的配置とともに、面積を適正化しまして機能の拡充をするというところを想定してふやしております。また、倉庫、書庫につきましては、公文書電子化に伴う適正化なども考慮いたしまして、縮小として想定しているところでございます。その結果、必要面積を全体で3万8,000平米と想定しているところでございます。 17ページをお願いします。
①安全性につきましては、現行の建築基準法上の耐震基準を満たしておらず、震度6以上の地震の発生の場合、業務継続ができない可能性があること、あるいは白川洪水時の浸水で地下2階の電気機械設備が水没し、業務継続ができない可能性があること。また、災害対策本部と危機管理防災総室が5階と3階に分かれており、ワンフロアにおいて配置できず、円滑な連携が発揮できないことを課題として整理いたしております。
@安全性につきましては、現行の建築基準法上の耐震基準を満たしておらず、震度6以上の地震の発生の場合、業務継続ができない可能性があること、あるいは白川洪水時の浸水で地下2階の電気機械設備が水没し、業務継続ができない可能性があること。また、災害対策本部と危機管理防災総室が5階と3階に分かれており、ワンフロアにおいて配置できず、円滑な連携が発揮できないことを課題として整理いたしております。