宇土市議会 2007-02-26 03月05日-01号
また,市が保有する情報については,市民の財産であるとの認識に基づき,公文書の管理体制の充実に努め,保存年限が過ぎた歴史的文書についても,管理体制を整え,公開に向けた基準の整備を行ってまいります。 以上,市政運営における基本的な考え方と主な施策について申し上げましたが,「定住と交流都市」を主要テーマとして,「心ゆたかな環境創造の宇土市」を目指して,諸施策の実現に全力を傾注してまいる所存であります。
また,市が保有する情報については,市民の財産であるとの認識に基づき,公文書の管理体制の充実に努め,保存年限が過ぎた歴史的文書についても,管理体制を整え,公開に向けた基準の整備を行ってまいります。 以上,市政運営における基本的な考え方と主な施策について申し上げましたが,「定住と交流都市」を主要テーマとして,「心ゆたかな環境創造の宇土市」を目指して,諸施策の実現に全力を傾注してまいる所存であります。
さらに旧町で整備された200数十ヵ所の施設の維持管理費も市の財政の大きな負担となっております。これらの施設の運営管理に民間が持つ資本やノウハウを活用するPFIや指定管理者制度の導入、さらには民営化等を推進する考えで あります。これらの厳しい状況をかんがみ、今後も健全な財政、健全な行政を志向し、大きな可能性を秘めた開拓都市「フロンティアシティ・宇城」の発展を目指してまいります。
本庁における最低制限価格の積算ですが、直接工事費に共通管理費と現場管理費の5分の1を加えて、決裁権者が、ある幅の中から選んだ比率を掛け合わせた最低制限価格をペーパーに記入し、マル秘扱いとして封印されます。さすればペーパーの数値は、関係者が知りたい最も大切な情報です。ある幅の中から比率を設定すると言っても、決裁権者によって偏りができることも想定されます。
本庁における最低制限価格の積算ですが、直接工事費に共通管理費と現場管理費の5分の1を加えて、決裁権者が、ある幅の中から選んだ比率を掛け合わせた最低制限価格をペーパーに記入し、マル秘扱いとして封印されます。さすればペーパーの数値は、関係者が知りたい最も大切な情報です。ある幅の中から比率を設定すると言っても、決裁権者によって偏りができることも想定されます。
このたびは障がい者自立支援法の施行に伴う利用者の1割負担の軽減措置を玉名市も早々に2分の1負担を実現していただきました。来月から実施とのことで関係者の皆さんも大変喜んでいることだと思います。まず一歩前進、感謝申し上げます。 2004年に障がい者基本法が施行され、障がい者の権利、尊厳は大きく変わりました。
で、このまさかのこの危機を、いわゆる管理していくのが危機管理、この危機管理というのはですね、結局何かというと、住民の安全を確保するということですね。だから重要であるというふうに私は思っております。
一、同法の施行に伴う不安や混乱については、介護保険法施行時と酷似していると感じる。現況としては個人負担等のあり方が論議されているが、新たな制度であり、本格施行前に検討することには限界があると思う。
一、同法の施行に伴う不安や混乱については、介護保険法施行時と酷似していると感じる。現況としては個人負担等のあり方が論議されているが、新たな制度であり、本格施行前に検討することには限界があると思う。
市役所の公用車の管理方法についての多田隈議員のお尋ねにお答えいたします。公用車の管理を、集中管理はなぜできないのかという御質問でございますけれども、平成15年度より年間走行距離3,000キロメートル以下の公用車を共用車として集中管理し、2台でスタートしております。当初2台でスタートしております。
また、今回の第2期の取り組みに当たっても、管理職や一般職の約500人を対象に、難解・難読語の使用状況と片仮名語の認識度調査を実施されるとのことであります。今後の取り組みとしては、平成18年度中に先ほどのアンケート調査や国語研究所の言いかえ例をもとに「わかりやすい公文書指針」を作成し、さらに平成19年3月をめどに「文書事務の手引き」を改訂される予定とのことであります。
また、今回の第2期の取り組みに当たっても、管理職や一般職の約500人を対象に、難解・難読語の使用状況と片仮名語の認識度調査を実施されるとのことであります。今後の取り組みとしては、平成18年度中に先ほどのアンケート調査や国語研究所の言いかえ例をもとに「わかりやすい公文書指針」を作成し、さらに平成19年3月をめどに「文書事務の手引き」を改訂される予定とのことであります。
年度熊本市一般会計補正予算 日程第 3 議第152号 同 国民健康保険会計 補正予算 日程第 4 議第153号 同 下水道事業会計補 正予算 日程第 5 議第154号 熊本市特別職の職員の退職手当に関す る条例等の一部改正について 日程第 6 議第155号 消防組織法の
年度熊本市一般会計補正予算 日程第 3 議第152号 同 国民健康保険会計 補正予算 日程第 4 議第153号 同 下水道事業会計補 正予算 日程第 5 議第154号 熊本市特別職の職員の退職手当に関す る条例等の一部改正について 日程第 6 議第155号 消防組織法の
次に、公文書、古文書のことについて質問をいたします。この件に関しましては、昨年の12月の議会で質問をしました折、市長からアーカイブス条例制定に向けて努力したいと前向きな答弁をいただいておりますし、今議会の開会日の挨拶でも、アーカイブス条例について触れられました。公文書のほとんどの重要性に対しても十分なご認識をお持ちだろうと存じております。
個人情報保護法が昨年の4月に完全施行されて、間もなく1年になります。個人情報保護法は、個人情報の適正な管理と運用により、個人の権利・権益を確保するための法律であります。しかし、施行からまだ日が浅いこともあって、社会全般に認識不足や過剰な反応が見られ、法の趣旨の正しい理解と対応が求められるところであります。
このたびのアスベスト新法によります認定と救済のシステムが国の事業として実施されることになりますが、新法を審議する過程において、健康相談や健康管理対策を講じるよう付帯決議がなされておるところでございますので、現在、宇城市独自の健康管理システムが新しい制度に十分反映できますよう関係機関と連携を築いてまいりたいと考えております。
あえて申しますように一般質問いたしますが、調整という言葉はこと入札に関してはあるのか何かですね、これは島崎部長が課長だった当時ですね、文書、公文書も出して組織に入っておらん人は寄っていただいて、それなりの指導、言葉はいろいろありますが指導をされております。この指導自体が法的に許されるものかですね。
7:◯議長(山田礼二君) ◯議長(山田礼二君) 町野企画管理部長。 〔企画管理部長町野設男君登壇〕 8:◯企画管理部長(町野設男君) ◯企画管理部長(町野設男君) 椛島議員の、外国人の状況についての御質問にお答えをいたします。
公文書管理につきましては、宇城市文書管理規程に基づき、文書の整理、保管の適正化を図っており、歴史的に重要な文書を選別し、保存年限を延長するか、永久的に保存するかは、客観的な選別を行ってまいりたいと存じます。
指定管理者制度につきましては,平成15年9月の地方自治法の一部改正により,新たに導入された制度であり,公の施設の管理を多様化する住民ニーズにより,効果的,効率的に対応するため,これまで管理委託の受託者が公共的団体に限られていたものを,株式会社といった民間団体に「指定管理者」として管理代行させることができるようになったものであります。