熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
現在の緑に関する行政体制は、先ほどの田中議員の質問の中でも事例として挙げられました街路樹や公園、また環境や農水分野など様々な部局に分散しており、一部縦割りの弊害が懸念されます。過去に緑化フェアが開催された都市では、それぞれに緑行政についての一元化へ向けた取組が深化したと聞き及んでおります。ぜひそういった他都市の例も参考にしながら、効率的な執行体制が確立されますことに期待したいところです。
現在の緑に関する行政体制は、先ほどの田中議員の質問の中でも事例として挙げられました街路樹や公園、また環境や農水分野など様々な部局に分散しており、一部縦割りの弊害が懸念されます。過去に緑化フェアが開催された都市では、それぞれに緑行政についての一元化へ向けた取組が深化したと聞き及んでおります。ぜひそういった他都市の例も参考にしながら、効率的な執行体制が確立されますことに期待したいところです。
また、今年度より市役所庁舎、城山公園グラウンドを新たに避難所として指定したところです。避難所の収容人数は、もやい館300名、消防本部60名、総合体育館本館1,000名、厚生会館70名、市役所庁舎84名、車中泊のみの対応にはなりますが、城山公園グラウンド130名で、合計で1,644名になります。 次に、車中泊ができる場所として、どこが上げられるかとの御質問にお答えします。
しかし、昨年度に荒尾駅舎、駅前広場のバリアフリー化を含めた改修及び東西自由通路の設置、東口の整備、荒尾駅から南新地地区をつなぐ道路等のネットワーク整備の検討を含めた整備構想の策定に併せて、南新地地区におけるウェルネス拠点施設、公園緑地の整備を軸とした都市再生整備計画の策定を目的とした荒尾駅周辺地区整備構想及び都市再生整備計画策定業務を株式会社オリエンタルコンサルタンツ熊本事務所と契約をしております。
インフォメーションセンターについては、今回の再整備により、男女ともトイレの個室を増設したところでございますけれども、今後は広域公園であるエコパーク水俣の特長を生かし、インフォメーションセンター以外のトイレの場所を分かりやすく案内するなど、分散して利用していただくよう努めてまいります。
頭石の道路のほうは先に進んでおりましたし、途中の旅館の崩れかかったところがありましたし、それは、市の決断によって公園化されて、残っているのが大窪のところの110メートルが用地買収できなくて、離合もできないような状況の中で、湯の鶴の方々も困っておられたということでありました。
第3に、私どもはこれまで、桜町再開発、熊本城ホール、街なか広場、辛島公園、花畑公園等の整備など、市政の無駄遣いを繰り返し指摘してきました。その結果が、過去に例を見ないくらいの借金財政です。予算決算委員会で指摘したように、市の構想でいけば、今でさえ莫大な借金にさらに借金を重ね、一方で貯金を使い果たし、大災害が発生すれば対応できない状況です。
款農林水産業費に、農業人材力強化総合支援事業、森林経営管理推進事業、熊本県中山間農業モデル地区支援事業、久木野ふるさとセンター管理運営費、有害鳥獣駆除事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、企業支援事業、企業支援拠点管理運営事業、新水俣駅交流センター管理事業、道の駅管理運営事業、第7款土木費に、公共下水道事業会計繰出金、市内一円市道維持補修費、公営住宅整備事業、市営住宅管理事業、公園整備関係経費
その中でも一番多いのが、都市、土木関係、公園とか景観とかそういった部分で1,479件の相談をカウントしておるところでございます。それとか、あとは地域活動全般、自治会の活動というか、そういった部分についての相談事とかについて、1,115件ほど要望として受けているところでございます。
一、水前寺江津湖公園利活用・保全経費について、照明灯のLED化により、公園の維持管理費の低減が見込まれることから、早急に工事を実施してもらいたい。 一、池田町花園線及び花園池亀線の整備について、雨水排水機場の建設や上水道管敷設工事の影響により進捗の遅れが懸念されることから、早急な整備を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 立田山のお祭り広場までは、想定は3ルート、清水万石方面から、それから竜田口駅の方から、それから龍田西小学校の方からということで3方向を考えている中で、交通案内等の看板を立てているところですが、清水万石からのルートにつきましては、誘導員等を立てることにしております。
最後に、4の白川公園内複合施設等管理運営経費1億667万6,000円ですが、これは中央公民館や白川公園などの管理運営に係る指定管理料でございます。 説明は以上でございます。 ◎野口嘉久 東区総務企画課長 資料の方は、同じく155ページの下段を御覧ください。 東区管理経費ほか分といたしまして1億6,246万7,000円を計上しております。
公園費でございます。1番の全国都市緑化フェア開催経費としまして、13億850万円を計上しております。これは、全国都市緑化くまもとフェア実行委員会への負担金等の費用でございます。 次に、414ページをお願いいたします。 10番の公園維持管理経費としまして、6億1,909万4,000円を計上しております。これは、公園の除草や剪定、伐採等の維持管理に要する経費でございます。
次いで、「会社や社会の子育て支援に対する理解や支援制度」、「公園、図書館、子育て支援センターや児童館等の子どもの遊び場や子どもと保護者が集える施設」、「週末や祝日の相談」を選択している人の割合が高くなっており、子ども医療費に限らず子育て支援全般についての意見も多く見られました。 6ページをお願いいたします。
区画整理事業による道路・公園の整備をはじめ、道の駅と保健・福祉・子育て支援施設を複合化したウェルネス拠点施設の整備、多くの商業施設等の誘致、駅舎建て替えを含む駅周辺の開発により、地域経済の好循環と多くの雇用創出の起爆剤となると考えております。
2点目ですが、今回の中尾山簡易水道組合の世帯数は10世帯の給水と、中尾山公園の給水が関わっていると思われます。現状の給水作業は、週3回から4回行われているとのことだが、人が生きていく上では、水道は日常生活に必要不可欠です。簡易水道施設の早急な復旧事業を行うことが必要であり、補助金等の予算措置を早急に対応することで、住民の方たちが一日でも早く安心して暮らせることになります。
そのような中、県内の相撲競技におきましては、熱心な指導者の下、県民総合運動公園内にあります公設相撲場をはじめ地域や学校の相撲場等を活用されながら、大関「正代関」のような郷土力士を多く輩出されており、今後既存施設の利用状況や市民ニーズ等を調査しながら、市内における相撲場の整備の必要性を検討してまいりたいと考えております。
通告7番目は、市民の皆様が愛し、誇りとしている水前寺江津湖公園についてでございます。 一昨年、第4回定例会一般質問で、水前寺江津湖公園の中の野鳥の森の破壊について質問いたしました。わざわざ菊池渓谷に行かなくても、この熊本市内の市街地の真ん中で、清冽な水と豊かな森、その空間を味わうことができます。水前寺江津湖公園、その芭蕉園の南側、野鳥の森付近においては、深山幽谷の雰囲気を味わえます。
熊本市では、熊本駅前やサクラマチ、花畑公園の再開発にめどが立ちました。そのほかの市中心市街地の商店街をはじめ、地域商店街等におけるにぎわい創出をいかに図っていくのかが今後の大きな課題となります。その一つのキーワードが、人の移動です。熊本市が取り組んでいる多核連携都市づくりやMaaSという概念を取り入れたまちづくりの推進を図るためには、公共交通の結節機能の充実は欠かせません。
款農林水産業費に、農業人材力強化総合支援事業、森林経営管理推進事業、熊本県中山間農業モデル地区支援事業、久木野ふるさとセンター管理運営費、有害鳥獣駆除事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、企業支援事業、企業支援拠点管理運営事業、新水俣駅交流センター管理事業、道の駅管理運営事業、第7款土木費に、公共下水道事業会計繰出金、市内一円市道維持補修費、公営住宅整備事業、市営住宅管理事業、公園整備関係経費
8款土木費は、国の社会資本整備総合交付金を活用しての道路、港湾、公園、市営住宅等の整備事業でございます。 続いて、21ページからが単独事業でございます。 22ページをお願いいたします。 7款商工費の2番目、炭鉱電車保存整備事業費は、寄贈を受ける炭鉱電車2両を静態保存するものです。 23ページ一番下、教育費の給食センター整備推進事業費は、外構工事等が単独事業となるものです。