熊本市議会 2013-06-12 平成25年第 2回定例会−06月12日-04号
5、去る4月25日、株式会社県民百貨店代表取締役社長松本烝治氏とくまもと県民百貨店労働組合執行委員長児玉智勝氏の連名による要望書が届けられ、再開発時の仮店舗に産業文化会館を候補地として検討してほしいとお願いされました。要望書にありますように、1,000人の雇用を守るためという申し出をどのように検討され、どのように応えていかれるのでしょうか。 以上、市長にお尋ねいたします。
5、去る4月25日、株式会社県民百貨店代表取締役社長松本烝治氏とくまもと県民百貨店労働組合執行委員長児玉智勝氏の連名による要望書が届けられ、再開発時の仮店舗に産業文化会館を候補地として検討してほしいとお願いされました。要望書にありますように、1,000人の雇用を守るためという申し出をどのように検討され、どのように応えていかれるのでしょうか。 以上、市長にお尋ねいたします。
5、去る4月25日、株式会社県民百貨店代表取締役社長松本烝治氏とくまもと県民百貨店労働組合執行委員長児玉智勝氏の連名による要望書が届けられ、再開発時の仮店舗に産業文化会館を候補地として検討してほしいとお願いされました。要望書にありますように、1,000人の雇用を守るためという申し出をどのように検討され、どのように応えていかれるのでしょうか。 以上、市長にお尋ねいたします。
それは頭に入れていただいた上で、もう一つ、二元代表論というのがありますが、この二元代表というのは、佐々木信夫さんという研究者が日本で初めて使われた言葉なんですけれども、今これを定義するに当たって、いろいろな研究が進められておりますけれども、三重大学の児玉教授が、市長は議会が納得するまでに議案を修正して提出する義務があるということを二元代表論の定義として今、提唱しておられるわけなんです。
それは頭に入れていただいた上で、もう一つ、二元代表論というのがありますが、この二元代表というのは、佐々木信夫さんという研究者が日本で初めて使われた言葉なんですけれども、今これを定義するに当たって、いろいろな研究が進められておりますけれども、三重大学の児玉教授が、市長は議会が納得するまでに議案を修正して提出する義務があるということを二元代表論の定義として今、提唱しておられるわけなんです。
続きまして、国際社会でのKUMAMOTOとテーマいたしまして、国際平和研究学会事務長児玉氏と我が党の浜四津代表代行との対談の中で、日本では平和教育も平和に関する知識の詰め込みであったり、偏った方向からの発想に閉じ込めるものでした。しかし、それでは創造性は生まれません。これまでの教育に最も欠けているのはみずから考えることではないでしょうか。
続きまして、国際社会でのKUMAMOTOとテーマいたしまして、国際平和研究学会事務長児玉氏と我が党の浜四津代表代行との対談の中で、日本では平和教育も平和に関する知識の詰め込みであったり、偏った方向からの発想に閉じ込めるものでした。しかし、それでは創造性は生まれません。これまでの教育に最も欠けているのはみずから考えることではないでしょうか。