荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文
次に、二つ目の「誰もがつながりを持ち、健康でいきいきとした暮らしをつくる」であります。 誰もが地域の中でつながりを持ち、安心して生活できるよう多様性を尊重した地域共生社会の実現を目指すとともに、心身ともに健康であり、生きがいを持って生活できるよう目指してまいります。
次に、二つ目の「誰もがつながりを持ち、健康でいきいきとした暮らしをつくる」であります。 誰もが地域の中でつながりを持ち、安心して生活できるよう多様性を尊重した地域共生社会の実現を目指すとともに、心身ともに健康であり、生きがいを持って生活できるよう目指してまいります。
│ │ 令和4年2月22日(火曜)午前10時開議 │ │ 第 1 議第 1号 専決処分の報告について │ │ 第 2 議第 2号 同 │ │ 第 3 議第 20号 令和3年度熊本市一般会計補正予算 │ │ 第 4 議第 21号 同 国民健康保険会計補正予算
市長並びに健康福祉局長に伺います。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 私の方から利用状況等につきまして2点の御質問にお答えさせていただきます。
◎船津浩一 経営企画課長 私からは、補正予算案件、議第31号から議第33号、上下水道局所管3会計の令和3年度補正予算について説明させていただきます。 環境水道分科会資料、上下水道局資料1をお願いいたします。 令和3年度熊本市水道事業会計補正予算でございます。 1ページ、2ページは補正予算書議案でございます。説明は3ページ以降の資料でさせていただきます。 3ページをお願いいたします。
│ │ 第 1 会期の件 │ │ 第 2 議第 1号 専決処分の報告について │ │ 第 3 議第 2号 同 │ │ 第 4 議第 3号 令和4年度熊本市一般会計予算 │ │ 第 5 議第 4号 同 国民健康保険会計予算
………………………………………( 4) 日程第 1 会期の件…………………………………………………………( 5) (日程第2ないし日程第96までを一括議題)………………………………( 5) 日程第 2 議第 1号 専決処分の報告について 日程第 3 議第 2号 同 日程第 4 議第 3号 令和4年度熊本市一般会計予算 日程第 5 議第 4号 同 国民健康保険会計予
さらに、予約につきましても接種券が届き次第、随時受け付けるよう見直しを行い、早期の接種につなげるなど、引き続き、市民の皆様の生命と健康、安心な暮らしを守るため全力で取り組んでまいります。 次に、本年4月に10年の節目を迎えます本市の政令指定都市移行についてでございます。
また、くまもと森都心プラザは、人、情報及び文化の交流の促進を図り豊かさと活力を生み出すための拠点施設であることから、図書館では、ビジネス支援センターと連携を図りながら、経営相談や創業支援、次代の熊本の産業の担い手となる起業家の育成、支援を行ってまいりました。
の一部を改正する条例の制定について 第5 議第94号 水俣市国民健康保険事業財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部 を改正する条例の制定について 第6 議第95号 水俣市税条例の一部を改正する条例の制定について 第7 議第96号 水俣市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第8 議第97号 水俣市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 第9 議第98
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議 事 日 程 第 5 号 ──────────────────────────────── 令和3年12月14日(火曜日)午前10時00分 開議 第 1 議第67号 専決処分について(令和3年度荒尾市一般会計補正予算(第7 号))(委員長報告) 第 2 議第68号 荒尾市国民健康保険条例
議第68号荒尾市国民健康保険条例の一部改正について、議第69号荒尾市国民健康保険税条例の一部改正について、議第80号大牟田・荒尾清掃施設組合規約の変更について、以上の3議案については、審査の結果いずれも原案可決であります。 審査の経過。これらの3議案については、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
11:◯市民病院経営企画課長(長谷慎一君) ◯市民病院経営企画課長(長谷慎一君) 11月中に病床を3割増すとされている病床の確保についてでございます。お答えいたします。 11月28日の熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の中で、体制構築の考え方として以下のことが示されております。 現状でも対応可能な病床数を確保している。
◎船津浩一 経営企画課長 上下水道局の補正予算につきまして御説明申し上げます。 青色の表紙、環境水道分科会資料、上下水道局をお願いいたします。 補正予算といたしまして、水道事業会計7件、下水道事業会計5件、合わせまして12件計上いたしております。
何か一旦始めてみて、やってみなきゃ分からないけれども、やってみた上でどうこうということではなくて、それはやはり学校経営、立ち上げるという大事なスタートに当たって、検討すべき中の1つではなかったかなと私は思いますので、いろいろ言われましたけれども、やはり今後に生かしていただきたいなと思っております。 それから、債務負担行為補正があと5件ありまして、この中で、廃棄物の収集運搬が2つあるんですよね。
平成21年から経営健全化計画がなされて、バスの廃止、あるいはその当時に運賃の値上げも150円から170円にされて、かなり経営が改善された中、平成31年までが今度は経営収支プランの計画をされて、非常にいろいろな様々な分野で努力をされたという、そういう今までの流れは本当に御苦労も多かったのではないかなというふうに認識します。
まず、枠囲みの中の記載ですが、上下水道局では、今後10年間の事業の基本計画として定めた熊本市上下水道事業経営戦略を令和2年度から進めており、安定した事業経営の継続、さらなる経営基盤の強化を図る中、その一環として組織体制の検討を実施し、3つあります上下水道センターを見直すこととしました。 まず、1の上下水道センターの現状でございます。
2点目といたしまして、一括発注による利用者の利便性向上・コストの削減ということで、民間事業者に設計から解体、建設、維持管理、運営まで一括し性能発注することで、供用開始後の維持管理及び運営方法を見据えた設計、建築等の整備が可能となるなど、民間事業者の持つ技術的、経営的能力、創意工夫を活かした施設整備による利用者の利便性向上、また、施設のライフサイクルコストの削減が可能となると考えております。
課題は、特定健診受診率や平均寿命・健康寿命の乖離や医療・介護費の増大ということでありまして、取組としては2点記載をしてございます。 1つが、健康ポイント事業による健診等に対するインセンティブの付与であります。2点目は、ビックデータ分析・可視化による行動変容の働きかけということを推進してまいりたいと考えております。 6ページには、今申し上げたプロジェクトの行程をお示しをしております。
次に、農林水産業の振興では、施策区分7に森林経営計画策定面積の目標を2022年度には、3,300ヘクタールとある。どのようにして行い、目標は達成できるのかとの御質問にお答えします。 森林経営計画は、自ら森林経営を行う森林所有者または森林所有者から森林経営の委託を受けた者が、伐採、造林及び保育作業など、森林の施業及び保護に係る計画を作成し、本市または県に認定申請を行っております。