水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)
私自身、これまで以上に気を引き締め、市民の皆様の健康と生命、暮らしを守るべく、市政運営に当たってまいります。 次に、これまで商工業や観光業、農林水産業といった分野に対し経営基盤の強化に向けた支援を行ってきたが、引き続き支援する計画はあるかとの御質問にお答えします。
私自身、これまで以上に気を引き締め、市民の皆様の健康と生命、暮らしを守るべく、市政運営に当たってまいります。 次に、これまで商工業や観光業、農林水産業といった分野に対し経営基盤の強化に向けた支援を行ってきたが、引き続き支援する計画はあるかとの御質問にお答えします。
…………………………………………………………( 21) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………( 21) ワクチン接種に関する情報の取扱いについて…………………………( 21) 津田健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 22) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………( 23) 新型コロナウイルス
議 事 日 程 第 1 号 ──────────────────────────────── 令和4年6月6日(月曜日)午前10時 開議 第 1 会議録署名議員の指名について 第 2 会期の決定について 第 3 行政報告 第 4 議第33号 専決処分について(荒尾市税条例等の一部改正)(提案理由説 明・質疑) 第 5 議第34号 専決処分について(荒尾市国民健康保険税条例
この点について、不安定な経済社会情勢やコロナ禍など、先行きが不透明な現状も相まって、経営が安定していない初年度から使用料を払うことへのリスクや負担が重いとの御意見が多く、この点が参加に至らなかった最大の要因と捉えております。
第2に、命、暮らし、教育分野では、国民健康保険会計への繰り出しがさらに減額されました。前市長の時代に比べれば、赤字補填分は7分の1にも減っています。保険料は相変わらず高く、政令市で2番目です。新年度は料率こそ変わらないものの、最高限度額がさらに3万円も引き上げられます。
歳出の主な内容としては、第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、電算システム管理運用経費、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、第5款農林水産業費に、農業人材力強化総合支援事業、森林経営管理推進事業、熊本県中山間農業モデル地区支援事業、久木野ふるさとセンター管理運営費、有害鳥獣駆除事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、企業支援事業
次に、議第2号令和4年度荒尾市国民健康保険特別会計予算関係では、国保特別会計の安定的な運営のためにも、医療費の増加を抑制するための施策の拡充を図ってもらいたい。 次に、議第8号令和4年度荒尾市病院事業会計予算関係では、新病院のオープンを控え、医療従事者の安定的な確保を図り、併せて良好な労働環境の整備に努めること。
以上、2点を健康福祉局長にお尋ねいたします。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 初めに、自宅療養となられた方への対応につきましては、御自宅での療養中の過ごし方や感染対策等について御説明を行うとともに、御家族等から支援を受けることができない場合には、生活支援物資の提供を行うなど、安心して療養いただけるよう支援を行っているところでございます。
しかし、これを見ても大体経営の安定性ということで、荒尾市が一括発注、PFI事業者に、そして、事業者が銀行から融資を受けてやると。ここに48億円とか全く書いてないですね。分割払いと書いています。
健康づくり推進課の1番、健康ポイント事業でございます。これはスマートフォン専用アプリなどを活用しまして、市民の自主的な健康づくりを支援するための経費といたしまして、6,040万円を計上しております。令和3年度から連携中枢都市圏内の14市町村で共同運用しておりましたが、令和4年度は山鹿市と大津町が加入する予定でございます。
御意見及びそれに対する対応は次ページ以降にお示ししておりますけれども、御意見の例としましては、例えば5番に記載がございますような地域主義に基づく健康で暮らしやすい生活都市の実現において、ジェンダー平等、外国人対応、パートナーシップでの目標達成などの視点が必要であるという御意見ですとか、6番にございますような震災の経験を生かした防災・減災のまちづくりにおいて、発災直後の避難所の確保及びその後の応急住宅
経営基盤の強化といたしまして626万1,000円を計上いたしております。これは、令和4年度末での上下水道センターの廃止など組織体制の見直し、AIを活用いたしました漏水箇所の予測など、熊本市型アセットマネジメントシステムの構築などを行うものでございます。 3の投資の取組につきましては、後ほど説明させていただきます。
また、新たに取り組む市公式LINEの登録や活用についても学ぶことで、SNSの特性を生かして、防災や健康といった市民それぞれに合わせた情報を適時に取得できるようになります。
また、常雇いを雇い入れた農業経営体は3万7,000経営体で、5年前に比べ1万8,000経営体、33%減少しています。 農林水産省によると、経営者の高齢化による規模縮小や廃業などで農業で働く場がなくなったことも考えられるが、募集しても応募がなかったり定着しなかったことなども想定されるとしています。
以上6点について、健康福祉局長に伺います。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 不妊治療費助成事業に関します御質問に順次お答えいたします。
健康福祉局長、お答えください。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 小児接種に関します御質問につきまして、順次お答えさせていただきます。 各種の資料、ありがとうございます。
健康福祉局長の御答弁をお願いいたします。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 膀胱がんや前立腺がんの治療をされた方や、その他疾病等の理由により尿取りパッドを使用されている方の中には、その処理等の不安を一因として、外出に不便を感じている方もいらっしゃると推察されます。
例えば新型コロナウイルス感染拡大の局面において、施設利用が制限されたときの経営保証をどのように考えますでしょうか。 以上、施設の所有権移転及び経営保証について、財政局長に御見解を求めます。 〔田中陽礼財政局長 登壇〕 ◎田中陽礼 財政局長 2点の御質問にお答え申し上げます。
また、災害など不測の事態における行政と委員の今後の連携をどのようにされていくのか、民生・児童委員に対して期待すること、また行政の役割について、健康福祉局長にお聞きいたします。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 民生委員・児童委員の御質問に順次お答えさせていただきます。
農業については、担い手の育成・確保を推進するため、農業後継者に対する経営継承発展の取り組みを行うとともに、新規就農者に対しては資金面や経営発展の支援を行いながら、新たに果樹栽培を希望する方に対しては、経営開始に必要な樹園地を、市が離農者等から一時的に引き受け、新規就農者等へ集約していく受け入れ態勢づくりを進めてまいります。