宇城市議会 2008-06-18 06月18日-04号
(第1号) ○議長(末松立身君) 日程第1、議案第52号宇城市ふるさと応援寄附条例の制定についてから、日程第8、議案第59号平成20年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)までを一括議題とします。
(第1号) ○議長(末松立身君) 日程第1、議案第52号宇城市ふるさと応援寄附条例の制定についてから、日程第8、議案第59号平成20年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)までを一括議題とします。
〔甲斐節夫健康福祉局長 登壇〕 ◎甲斐節夫 健康福祉局長 一時保護所の設置についてお答えいたします。 現在、DV防止法や売春防止法による一時保護施設については、本市においても公的、あるいは民間の施設の活用により整備されてきております。
○議長(佐々木博幸君) 塚本健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(塚本英明君) お答えいたします。先ほどの合志南小の保育所というのは、南部保育園等の保育所ということで申し上げたことで、よろしくお願いします。
〔甲斐節夫健康福祉局長 登壇〕 ◎甲斐節夫 健康福祉局長 一時保護所の設置についてお答えいたします。 現在、DV防止法や売春防止法による一時保護施設については、本市においても公的、あるいは民間の施設の活用により整備されてきております。
(健康福祉部長兼福祉事務所長松永純一君 登壇) ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(松永純一君) 議員お尋ねの、本市の後期高齢者医療制度の現状と問題点についてお答えいたします。
経営状況は、保有車両30両以上の乗合バス事業者においては、民間事業者の67%、公営事業者は100%が赤字である状況です。 このような状況の中、熊本電鉄が7カ年の再建計画をまとめ、経営陣が総入れかえというニュースが流れました。
経営状況は、保有車両30両以上の乗合バス事業者においては、民間事業者の67%、公営事業者は100%が赤字である状況です。 このような状況の中、熊本電鉄が7カ年の再建計画をまとめ、経営陣が総入れかえというニュースが流れました。
今後の経営改善対策につきましては、会社におかれては、昨年度策定された中期経営改善計画の定期外利用者35万人の維持、それと償却前営業損益の均衡実現を大きな柱とし、この目標に向け、社員一丸となった乗車運動、営業活動、企画開発、経費節減等に努めるとされております。
また、緑の回廊線を初めとしますウオーキングコースも充実しており、さらには人間ドックや健康指導等の機関や施設も整備されております。これらの利点をうまく融合させることにより、本市におきましても新しい観光誘致の施策としまして、十分に可能性を秘めていると思っております。いかがでしょうか。
その後はいろいろな(手段等)もスピードアップし、計画どおり平成20年4月1日より社会福祉法人法輪会、同じ大浜町のめぐみ保育園ですけれども、そこが経営されることになったわけであります。現在民営化移降後2カ月余りですが、ちどり保育所は本体の建物以外の外観は大きく変わっております。
(拍手) 甲斐節夫健康福祉局長でございます。(拍手) 木村正博子ども未来局長でございます。(拍手) 谷口博通経済振興局長でございます。(拍手) 村上博一都市建設局長でございます。
(拍手) 甲斐節夫健康福祉局長でございます。(拍手) 木村正博子ども未来局長でございます。(拍手) 谷口博通経済振興局長でございます。(拍手) 村上博一都市建設局長でございます。
本市が償還払いを行なっておりますのは、もう御承知のとおり高額医療費支給と各健康保険組合の付加給付金との二重払いの防止、国民健康保険の補助金関係、申請書に過誤が生じないかなどの確認など公正に適切な運営を行なっていくためでございます。当面は現在の制度を継続していきたいというふうに考えておりますので、何とぞ御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(小屋野幸隆君) 総務部長 元田充洋君。
さらに,上天草宇城水道事業団への助成金,平成20年度供用開始の走潟地区での整備工事,その他建設改良工事等々を勘案して,今後の厳しい経営状況をどのようにして乗り切るのか。早急な財政収支計画書の策定をお願いする。このような意見書を付けているわけであります。
以上の5項目について,健康福祉部長よりお聞きしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(浜口多美雄君) 健康福祉部長,朽木義一君。 ◎健康福祉部長(朽木義一君) 災害時要援護者支援対策の取組みの現状についてお答えをいたします。 昨年5月に福祉課を中心に保険課,自治振興課,土木課及び社会福祉協議会で構成する庁内検討委員会を設置し,作業を進めてまいりました。
このほか積極的な新規事業を実施するほか、市補助金の廃止に伴い経営改革委員会を設置し、給与体系や各種手当の見直しなど、経営改善の努力を積み重ねられていると理解しているところであります。
議 事 日 程 第 4 号 ──────────────────────────────── 平成20年6月11日(水曜日)午前10時 開議 第 1 議第37号 荒尾市民病院使用料及び手数料条例の一部改正について(質疑) 第 2 議第38号 市道路線の認定について(質疑) 第 3 議第39号 平成20年度荒尾市一般会計補正予算(第1号)(質疑) 第 4 議第40号 平成20年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算
◎健康福祉部長(城本剛至君) 児童館の現状について説明いたします。現在宇城市には、豊野、曲野、萩尾、竹崎の四つの児童館があります。その中の豊野児童館につきましては、児童福祉法40条に児童に健全な遊びを与え、その健康を増進し、または情操を豊かにすることを目的とする施設です。それから、曲野、萩尾、竹崎児童館は、保育型児童館となっております。
総務部長 江崎眞通君 首席教育審議員 松永松喜君 秘書課長 北岡 博君 (3) 農業委員会 財政課長 山田 忍君 会長 宮崎建也君 企画振興部長 永原辰秋君 (4) 選挙管理委員会 市民環境部長 上野美麿君 委員長 上村正勝君 健康福祉部長兼福祉事務所長
去る6月1日には、文化センターで実施しました第5回健康福祉まつりでは、心身の健康はまず健全な食生活にあるという視点から、食育をテーマに健康記念講演を「子供の好き嫌いって、本当に偏食」と題しまして、フーズアンドヘルス研究所代表の幕内秀夫先生にご講演いただいたところでございます。 このような機会をとらえて、地域や子供の保護者への食の大切さを啓発していくことも必要であると思っております。