合志市議会 2021-02-26 02月26日-03号
○議長(坂本武人君) 岩田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(岩田建一君) お答えいたします。 接種会場の確保と接種までのことということでございますが、まず集団接種における訓練としては、1月27日に川崎市において厚生労働省と合同による集団接種訓練が実施されました。
○議長(坂本武人君) 岩田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(岩田建一君) お答えいたします。 接種会場の確保と接種までのことということでございますが、まず集団接種における訓練としては、1月27日に川崎市において厚生労働省と合同による集団接種訓練が実施されました。
○議長(坂本武人君) 岩田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(岩田建一君) お答えいたします。 感染状況ということですが、最新といいますか2月11日現在の本市の感染状況についてご説明させていただきます。 昨年7月~本年2月11日までの感染者数は、合計で98名ということになっております。月別で言いますと、本年1月の感染者が56名と最高ということになっております。
そして、先ほど述べましたとおり、市財政の健全性を確保しつつ、費用対効果やサービスの維持向上を忘れず、市民の皆様が健康とともに幸福を感じられる「健康幸福都市こうし」を目指して、次年度も取り組んでまいります。
○議長(坂本武人君) 続きまして、松井健康福祉常任委員長。 ◎健康福祉常任委員長(松井美津子君) 皆さん、おはようございます。17番、公明党の松井美津子でございます。令和2年第3回定例会健康福祉常任委員長報告をいたします。 令和2年8月31日、令和2年第3回定例会において、健康福祉常任委員会に付託された事件の審査結果を会議規則第112条の規定により報告いたします。
○議長(坂本武人君) 岩田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(岩田建一君) お答えいたします。 本市における現在のサポーター登録数ということでございますが、現在、認知症サポーター養成講座、こちらを開催しておりまして、現在の累計受講者数は延べ1万2,215名となっております。
また、今後は地域の皆様の興味のあることや学習してみたいこと、お役に立つような講座を開いてみるなど、どんどん住民の交流の場として居心地よく健康づくりや教育、生きがいづくり等に取り組めるよう一緒に地域を盛り上げ、新たなにぎわいの拠点となる施設として、大いに期待するものでございます。
次に、健康幸福都市プロジェクトを立ち上げ、健康で穏やかに安全に安心して暮らすことができるまち、健康都市こうしをさらに進め、健康と併せて幸福を感じ取ることができるまちを目指すため、職員一人一人が庁内横断的な視点をさらに持ち、庁内協議の範囲や課題解決を俯瞰的に行う部署を立ち上げて進めていくとともに、各課がこれまで以上に横断的な視点で事業を進めていく所存であります。
本市中小・小規模事業者におきましても同様で、資材、原材料の調達ができなくなる販売機会の消失により売り上げが大幅に減少するなど、実体経済に影響を及ぼしており、このまま経営が成り立たなくなる状況にあっております。 熊本県におかれましては、既にさまざまな対応、そして支援策を講じていただいておりますけれども、状況が日々変化する中であります。
○議長(坂本武人君) 狩野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(狩野紀彦君) お答えをいたします。 本市におきまして、生活保護受給者以外での生活困窮者につきましては、生活困窮に関する相談窓口「安心サポート合志」で今年度受け付けました相談件数につきましては、1月末現在で192件ございました。
職員共々健康に気をつけながら職務に努める所存であります。議員の皆様方にもくれぐれもご健康にご留意をいただきたいというふうに思います。 さて、皆様のご承知のとおり、今月15日にハンセン病元患者家族に対する補償法が成立をいたしました。この法律によって、元患者だけでなくそのご家族についても、これまでに受けてきた差別、偏見に対する補償がなされるとともに、法に規定される差別禁止や名誉回復の対象となりました。
○議長(坂本武人君) 次に、松井健康福祉常任委員長。 ◎健康福祉常任委員長(松井美津子君) おはようございます。公明党の松井美津子でございます。 令和元年第2回定例会、健康福祉常任委員長報告をいたします。令和元年9月2日(令和元年第2回定例会)において、健康福祉常任委員会に付託された事件の審査結果を会議規則第112条の規定により報告いたします。
◆16番(来海恵子君) 次に、避難行動要支援者名簿について、これは私のライフワークなんですけれど、人間の健康、体の調子っていうのは、毎年毎年いろいろ健康になったり具合が悪くなったり、状況が違ってきますけれど、この要支援者名簿の更新っていうのはどのようになっているのか。その点についてお伺いします。 ○議長(坂本武人君) 狩野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(狩野紀彦君) お答えをいたします。
また健康寿命を延ばす施策に取り組み、社会保障費の増大を抑制し、市財政の安定を図っていきたいと考えております。 先般、新聞等でも報道されておりますように、全ての公務員に対してマイナンバーカード取得についての要請があっております。
○議長(坂本武人君) 狩野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(狩野紀彦君) おはようございます。それではお答えをさせていただきます。 今年度の待機児童数については、申込者数2,621名に対し40名となっております。また、求職活動を休止している人や特定の保育園を希望している人など、いわゆる保留者は61名となっております。 以上です。 ○議長(坂本武人君) 濱元議員。
○議長(坂本武人君) 狩野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(狩野紀彦君) お答えをいたします。 先般の区長会におきましては、避難行動要支援者避難支援マニュアルを配布させていただきまして、配布済みの避難行動要支援者名簿とともに、各区における防災訓練の取り組みに役立てていただくようにお願いをいたしたところでございます。
まずは、先の統一地方選挙合志市議会選挙において議会の構成も変わり、新たに坂本議長のもと合志市の輝かしい将来を描く皆様方と、健康都市こうしに向けた取り組みを行うことができますことに対し、感謝を申し上げるとともに、さらに職員一丸となって事業を着実に推し進めていく所存でございます。
○議長(吉永健司君) 次に、西嶌健康福祉常任委員長。 ◎健康福祉常任委員長(西嶌隆博君) 何回もですけど、おはようございます。6番、西嶌です。健康福祉常任委員長報告をさせていただきます。 平成31年3月4日(平成31年第1回定例会)において、健康福祉常任委員会に付託された事件の審査結果を会議規則第112条の規定により報告させていただきます。
本市の農業につきましては、担い手の減少や高齢化の進行による労働力の不足、また一方では、担い手を中心とした経営面積の拡大が進んでおります。