熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号
私も今度下の子が小学校に上がりますので大分落ち着いた環境にはなったんですが、振り返ってみると、自分は、どういうときにどういうことを利用したというところが、何か本当に情報として全くなかったような感じもありまして、それはいい面もあれば、状況を知ることができなかったということがあったわけなんですけれども、本当に今後、実際にやはり市民の皆様、この制度を利用できるように、積極的にそれが分かるような形で今後周知
私も今度下の子が小学校に上がりますので大分落ち着いた環境にはなったんですが、振り返ってみると、自分は、どういうときにどういうことを利用したというところが、何か本当に情報として全くなかったような感じもありまして、それはいい面もあれば、状況を知ることができなかったということがあったわけなんですけれども、本当に今後、実際にやはり市民の皆様、この制度を利用できるように、積極的にそれが分かるような形で今後周知
◆上野美恵子 委員 では、予算決算委員会説明資料の175ページの18番、指導課の教育の情報化推進経費というのがあります。コロナがありまして、熊本市はとても積極的にSNSを使ったICT教育の推進に取り組んでこられたんだなと思っております。
次に、5番、感染症関連情報啓発経費といたしまして2,000万円を計上しております。これは、新型コロナウイルス感染症関連の情報について、新聞、テレビ等を活用して、正確かつ迅速に発信するものでございます。 次に、6番、各種媒体を使った広報経費といたしまして5,100万円を計上しております。これは、テレビや新聞等を活用して、市政に関する広報を行うための経費でございます。
それと、これは私の個人的な持論というか意見ですけれども、都市計画法の改正というのは、合併3町における合併の賛否で一番ネックになったところです。その中で集落内開発制度があって、家が建てられるというふうな条件がついたことで、合併を賛成されたというふうな方たちが多くいらっしゃいます。
◎若杉敏郎 教育審議員兼特別支援教育室長 小学校、まず幼稚園のあゆみの教室に通っている子供さんたちとの移行支援シートという、情報をしっかり受け取るということを我々からもお願いしてやっております。 また、小学校の中で言語通級がありますので、通常の学級に在籍しながら、通級に通われるお子さんにつきましては、そういう学級での学びというのがあります。
それぞれの課の主な業務内容でございますけれども、順次御説明させていただきますと、まず情報政策課でございますが、こちらは情報セキュリティーに関します全庁的な統制、管理業務に加えまして、新たに地域政策課から特定個人情報保護を含めたマイナンバーに関する総合調整業務を移管するというものでございます。
表に記載のようにくまもと森都心プラザ情報システム機器借上料ほか、計7件の債務負担行為の設定をお願いしております。 私からは、産業部所管の3件について御説明いたします。 まず、1段目のくまもと森都心プラザ情報システム機器借上料でございます。こちらはくまもと森都心プラザの管理運営に必要な情報システムのパソコン、サーバー機器等の賃貸借に係る経費でございます。
支援が必要な人の全ての情報があることで、現在、ふれあいセンターが持っている力が発揮でき、本市としても安心して業務の委託を行えるのではないでしょうか。状況把握、管理、確認、情報更新の共有化は両者にとって有効であると考え、防災やトラブル防止の面からも、本市も委託先も一丸となって支援をし、隅から隅まで丁寧に目を配っていくために、ふれあいセンターとのさらに詳しい情報共有が必要と思うがいかがでしょうか。
話し合いでは、4人1組で紙に意見やアイデアを書き、一定時間で席を移動しながら情報共有する方式、ワールドカフェ方式というものでございますが、そのほかにも個人の考えを短冊に書き、ペアや班で情報交換・考察を行うゼミナール形式というものでございますが、そういう具体的手法を取り入れながら、子供たち自ら課題の解決を行う授業づくりを目指しているところでございます。
本市の入札については、工事や委託については既に電子入札システムによる運用を行い、発注者と参加事業者の接触機会の減少と迅速な入札情報の公表、公正性・公平性の向上に努めており、新年度からは物品についても電子入札を採用する予定であります。
いよいよ本市も外部委員会を設置し、条例制定に向けて動き出されたと思いますが、本市の取組といたしましては、熊本県の公益社団法人くまもと被害者支援センターの活動の支援をするほか、生活安全課及び各区役所総務企画課で相談窓口を設置し、各種支援に関する情報の提供や犯罪被害者等の状況に応じた相談窓口の御案内をされています。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 お示しいただきました記事を含め様々な情報については、国において収集し、内容が確認された重要なリスク情報につきまして、順次公表されているものと考えております。
また、昨年3月に策定いたしました熊本市自転車活用推進計画におきましては、小中学校や高等学校の自転車安全モデル校指定や地域等での講習会、さらには熊本県運転免許センターと連携した啓発など、さらなる情報発信、啓発に向けた取組を位置づけているところでございます。
2つ目に、地域住民等との連携によるプログラムの提供や地域情報の発信、交流を創出する施設であること。 3つ目に、民間のノウハウを活用した効率的な運営や新たなサービスを提供する施設であること。 以上3つの基本方針の下、新しい自然の家では、宿泊や学習、交流や野外活動、レクリエーションや情報発信機能等を導入することとしています。 そこで、今後の事業手法についてお尋ねいたします。
これまでの施策とともに、豊かな自然など、水俣市が持つ資源をはじめ、新たに実現した情報通信インフラを最大限に生かしながら、生活やビジネスの拠点として「選ばれる水俣市」を目指し、持続可能なまちづくりを進めてまいります。 3つ目のビジョンは、「活力生まれる水俣市」という考え方です。
具体的には、会議や委員会の設置状況と話し合われた回数、防災訓練の内容や回数など、これらの情報を地域ごとにまとめ上げれば立派な資料になります。まちづくりセンターや避難所担当職員の方を使って、自動的に情報が上がるようにすれば、そんなに難しいことではないと思っております。これを基にしてどこをどう伸ばしていくのかとか、そういう中長期的な構想につなげていただきたいと思います。
提案理由説明・質疑) 第13 議第10号 専決処分について(令和3年度荒尾市一般会計補正予算(第11号)) (提案理由説明・質疑) 第14 議第11号 荒尾市企業版ふるさと納税基金条例の制定について(提案理由説 明・質疑) 第15 議第12号 荒尾市・長洲町学校給食センター条例の制定について(提案理 由説明・質疑) 第16 議第13号 荒尾市個人情報保護条例
地元就職の促進については、企業視察ツアーや大牟田市との合同による地元企業と学校との情報交換会を行い、地元雇用につながるマッチングの機会を創出するとともに、オンデマンド動画による企業紹介を行い、企業の魅力を広く伝えてまいります。
当初、コロナの影響なんかも分からない中で組んだ予算というふうに思うんですが、ここの部分が植木病院はプラスになっているんですけれども、市民病院の場合、コロナ受入れに応じた、例えば看護師さんとか医療スタッフであったりとか、そういった形の補充が行われて、ここが本来だったらもう少し増額補正になってもいいんではないかなと、個人的にはそのような感じを受けたんですが、ここがなぜ、なかなか大変な中で給与費減というふうな