熊本市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日議員定数等のあり方検討会−03月17日-01号
各会派におかれても、十分議論を重ねていただいたと思いますので、本日は、各会派での協議結果について、改めて御意見をいただきたいと思います。 ◆澤田昌作 委員 熊本自由民主党市議団でございます。前回の委員会から会派内におきまして議論を行って、今回、結論に至りましたので、少し時間をいただき、議論の内容、また過程も報告させていただきたいというふうに思います。
各会派におかれても、十分議論を重ねていただいたと思いますので、本日は、各会派での協議結果について、改めて御意見をいただきたいと思います。 ◆澤田昌作 委員 熊本自由民主党市議団でございます。前回の委員会から会派内におきまして議論を行って、今回、結論に至りましたので、少し時間をいただき、議論の内容、また過程も報告させていただきたいというふうに思います。
◆紫垣正仁 委員 実を言うと、厚労省から出向してこられた方にも、直接私も会派の政調会のときにも尋ねたことあるし、個人的にも尋ねたことあるんですね。そのときにやはり消極的というかな、姿勢は否めませんでした。お若い方は特にだったけれども、そうでないちょっと年配な方でも、なかなか「こうのとりのゆりかご」の存在自体をなかなか受け入れられないと、国としてはというふうなスタンスでしたよ。
この件に関しては、我が会派の満永寿博委員から総括質疑において質問があっておりましたけれども、産業用地の確保に向けて熊本県などで様々な動きがあっております。この件についてはスピード感を持って取り組む必要があると思いますけれども、現在、本市の取組状況についてお聞かせ願いたい。
自由民主党自民会派の岩村でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 新庁舎業務開始より約3カ月が経過いたします。この期間、髙岡市長をはじめ職員の皆さんには、仮庁舎からの引っ越し、新庁舎業務開始等準備等で慌ただしい時間が過ぎ去ったかと思います。特に、髙岡市長におかれましては、2月6日投票の水俣市市長選挙において、2期目への選挙戦に臨まれ、水俣市民の負託を受けられました。
──────────────────────────────── 日程第1 会派代表質問 2:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 日程第1、会派代表質問を行います。通告がありますので、発言を許します。14番新社会党議員団田中浩治議員。
1: 令和4年第1回荒尾市議会3月定例会会議録 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議 事 日 程 第 2 号 ──────────────────────────────── 令和4年3月14日(月曜日)午前10時 開議 第 1 会派代表質問
本日は令和4年度新年度予算に関し、会派精鋭4名で気合を入れて質問いたしますので、執行部の皆様、明快な御答弁を期待いたしております。 では、大西市長、開会日の提案理由の内容に、一方ならぬ情熱を感じたのは私だけではなかったであろうかと思います。それもそのはず、市長2期目の集大成の予算編成でもありました。 ではまず、その集大成の予算編成の理念・思い、それに重要政策を大西市長、お示しください。
また、昨年11月には、所属する会派の市民連合から市長へ、熊本市政策及び予算に関する要望書において、離婚後の子供養育支援制度の確立を要望させていただきました。 このたび新年度当初予算案に新規事業として、養育費履行確保等支援事業があります。事業内容の説明に、養育費に関する公正証書作成や保証契約に係る費用への助成とあります。
また、予算書や議案書等の冊子につきましては、第2回定例会においては各会派の要望通り配付するものの、議会として今後も引き続き、削減に努めていくことといたしました。 次に、政務活動費の交付に関する条例施行規程及び運用の手引きにつきましては、一部の表記を現状に即した分かりやすい表現に見直すことといたしました。 以上が、議会活性化検討会における協議結果の報告でございます。
〔9番 平江透議員 登壇〕 ◆平江透 議員 本件につきましては、我が会派から市長宛ての政策要望の中にもありますが、令和3年12月28日に地元自治協議会会長から大西市長へ直接、集落内開発制度の見直しに係る要望書が手渡されました。それから2か月が経過しまして、今、市長から御答弁いただきました。
実は1年前に、この質問と同じ内容を執行部経由で会派から山下設計宛てに送っておりますけれども、その回答も全く同じ内容でした。私はこの意見には全く同意できません。 先ほどのこの耐震基準の種類と適用のところの話に戻るわけですけれども、旧基準によって大臣認定を受けた本庁舎の耐震性能を2000年基準をもって調査検討しております。1つの建物を2つの基準で見ているわけです。
会派代表質問及び個人の一般質問については、本日午後3時までにその要旨を文書で通告されるよう望みます。 本日は、これにて散会いたします。 午後0時01分 散会...
本日は、我が会派を代表して第1回定例会における代表質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 さて、本市における新型コロナウイルス感染症の感染者が初めて確認されてから、丸2年が経過いたしました。
それでは、1点目の令和3年度以降におけるペーパーレス化の取組について、令和3年第4回定例会において試行導入しておりました委員会等への個人所有端末の持込みについてですが、今後の定例会における取扱を令和3年第4回定例会後に改めて協議することとしておりましたので、各会派の御意見をお願いいたします。
本日は、前回の検討会において議会局から聴取した説明内容について、各会派で御協議をお願いしておりましたので、その内容について協議を行いたいと思います。 それでは、各会派より御意見をお願いします。 ◆澤田昌作 委員 熊本自民でございます。 前回の本検討会において議会局より説明を受けた資料に基づき、我が会派でも議論を重ねてまいりました。
なお、本日は説明の聴取にとどめることとし、質疑及び御意見等については各会派での協議を踏まえ、次回以降お願いしたいと思います。 それでは、これより議会局の説明を求めます。 ◎和田仁 議会局次長 それでは、説明に入らせていただきます。 資料の1、議員定数に関する関係法令について御説明いたします。 まず、地方自治法第91条におきまして、市町村の議会の議員の定数は条例で定めるとなっております。
前回、各会派の御意見を伺ったところ、提案会派である自由民主党熊本市議団さんは運用基準の見直しが必要、ほかの会派は現行どおりとの意見であり、自由民主党熊本市議団さんから持ち帰り検討の要望がございましたので、改めて自由民主党熊本市議団さんの御意見を伺いたいと思います。 ◆小佐井賀瑞宜 委員 ありがとうございます。
本意見書案は各会派による共同提案のため、質疑、委員会付託は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 70:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 御異議なしと認めます。よって、本件の質疑、委員会付託は省略することに決しました。 これより討論に入ります。
◆落水清弘 委員 まずは、この数値データに関しては、うちの会派のほうから要請して答えていただき、ありがとうございます。 このデータはどちらでおつくりになりましたか。 ◎伊藤幸喜 首席審議員兼交通局総務課長 人件費あたりについては、私どものデータを今後の見込み等も参考にしながら、コンサルとやり取りしながらつくったものでございます。
ただこの制定に当たっては、中小企業者の方、そして、もちろん市当局に入っていただいて、そして議会から、これは全会派からだったと思いますが、検討委員が全会派から出て、検討を重ねてきたという経緯でできた条例だと思います。