熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号
本市は、まちづくりの方向性を示す総合計画において、スマートシティの実現を掲げております。本市の立ち位置を高めるためにも、早急に民間のデジタル化に係る取組を改善していただきますよう求めておきます。 続きまして、2点目、緊急事態宣言・政府の新指標に伴う本市の考え方についてお尋ねいたします。 政府は先月、緊急事態宣言の発出に関する新たな指標を策定しました。
本市は、まちづくりの方向性を示す総合計画において、スマートシティの実現を掲げております。本市の立ち位置を高めるためにも、早急に民間のデジタル化に係る取組を改善していただきますよう求めておきます。 続きまして、2点目、緊急事態宣言・政府の新指標に伴う本市の考え方についてお尋ねいたします。 政府は先月、緊急事態宣言の発出に関する新たな指標を策定しました。
横田文化市民局長答弁…………………………………………………………(115) 山本浩之議員質問………………………………………………………………(115) 所有者不明の土地問題について…………………………………………(115) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(116) 山本浩之議員質問………………………………………………………………(116) ・スマートシティ
一方で、来年4月には立地適正化計画におけるもう一つの中心拠点である緑ケ丘地区において、あらおシティモール内に生涯学習の拠点である荒尾市立図書館が開業する予定です。
◆山本浩之 委員 その他の報告案件の③のスマートシティくまもと推進戦略(骨子)について、質問させていただきます。 私も以前、一般質問で取り上げさせていただいて、大変期待しております。
併せて、有明圏域定住自立圏内においても、再生可能エネルギーの利用促進に取り組まれており、みやま市のみやまスマートエネルギーは、ここ荒尾市も電力供給エリアとしてカバーされているところです。南関町のバンブーエナジーにおいても、地産地消の取組が進められています。
これは、将来的にはスマートインターチェンジの整備に向けて取り組まれるものと期待をしておりますが、このようにこれまで強力に復旧・復興に向けた取組を実行されてこられたことは枚挙にいとまがないので、一つ一つを御紹介するのは控えることといたしますが、この6月定例会冒頭の提案理由説明の中でも、災害公営住宅の第1期の整備方針や、年度の途中ではあるものの、復興推進課にまちづくり推進係を新たに設置し、坂本町のまちづくりを
現在トヨタでは、静岡県裾野市に実証都市コネクティッド・シティを建設するプロジェクトを発表し、自動運転やロボット、パーソナルモビリティなどの最先端技術の実証実験を行う新しい街を開発中です。 このように言わずと知れた世界のトップ企業のトヨタと本市がマッチングできないか話を進める中、本年からトヨタが新しく構築した社用車専用クラウドサービスBooking Carの導入の話となりました。
課長以下10名で市長記者会見及び市政だよりやホームページなどによる広報活動やシティプロモーションに係る情報発信の総合的調整を行っております。 次の12ページをお開きください。 ここから秘書広聴部でございます。まず、秘書課でございますが、課長以下14名で秘書業務のほか渉外業務、行幸啓業務などを行っております。
第1回定例会 ┌────┬─────┬───────────────────────┬───┐ │月 日│議 員 名│ 質 問 項 目 │ページ│ ├────┼─────┼───────────────────────┼───┤ │3月4日│藤山英美 │令和3年度当初予算編成について │ 29│ │ │ │ICT等の新技術の活用などによるスマートシティ
第1回定例会 ┌────┬─────┬───────────────────────┬───┐ │月 日│議 員 名│ 質 問 項 目 │ページ│ ├────┼─────┼───────────────────────┼───┤ │3月4日│藤山英美 │令和3年度当初予算編成について │ 29│ │ │ │ICT等の新技術の活用などによるスマートシティ
交通局では、昨年12月よりスマートフォン上で手軽に購入できるモバイル市電1日乗車券を販売いたしております。今回の取組は、この1日乗車券にアミュプラザくまもと内の各店舗で使えるショッピングチケット500円分の引換券をつけまして、数量限定で販売するものでございます。
内訳といたしまして、自宅のパソコンやスマートフォンで会議資料の閲覧などが可能となるクラウドサービスの活用、自宅のパソコンなどから出席を可能とするためのオンライン委員会の開催に向けた環境整備、無料動画配信サービスYouTubeを活用した委員会のインターネット放映、本会議の生中継及び録画放映におけるワイプ画面での手話の同時通訳の実施、それぞれの経費となります。
交通局では、昨年12月よりスマートフォン上で手軽に購入できるモバイル市電1日乗車券を販売いたしております。今回の取組は、この1日乗車券にアミュプラザくまもと内の各店舗で使えるショッピングチケット500円分の引換券をつけまして、数量限定で販売するものでございます。
内訳といたしまして、自宅のパソコンやスマートフォンで会議資料の閲覧などが可能となるクラウドサービスの活用、自宅のパソコンなどから出席を可能とするためのオンライン委員会の開催に向けた環境整備、無料動画配信サービスYouTubeを活用した委員会のインターネット放映、本会議の生中継及び録画放映におけるワイプ画面での手話の同時通訳の実施、それぞれの経費となります。
本市はスマートシティを目指しております。デジタル化がこれから進んでいって、また、そのセンターもいろんな対応・取組が強化されていくと思いますので、とても期待をしています。オンライン講座もしていただく予定になっています。 福岡県柳川市は、今月からスマホやタブレット端末で使える母子手帳アプリを導入されたそうです。
給食、道の駅、ウェルネスシティ、スマートシティ、ウェルネス計画の中に基づいてきますが、それが一つのサイクルとして、荒尾市は食の課題であったり、農業の課題、様々な課題に取り組める、解決できる重要な施策に成り得るのではないかと私自身は思います。今後、有機について、どんどん進めていく上での課題とか、どんなふうに捉えられていますか。
所信表明の中でも述べられているように、本市では新型コロナウイルスの感染が始まる前から、より便利で快適な暮らしを目指す国のスマートシティプロジェクトに応募し、移動、エネルギー、健康などのテーマで、大学や民間企業と連携しながら準備を進められています。
本市において、そのあらゆるリスク回避の手段として、ICTを活用することにより把握したデータ等を活用し、現状分析を行い、状況に応じて効果的、かつ効率的な対策を講じることが重要となることや、デジタル社会の実現に向けた八代市基本方針の理念に、ICT等の先端技術を活用し、地域課題の解決とサービスの効率化、高度化を図り、安全・安心で持続的に発展するまち、スマートシティやつしろと掲げられ、この事業において、本市
都市を築くものとして、新庁舎建設の完成に向けた整備経費や、市内一円道路整備の計画的な推進経費などを、5つ目の誇るべきふるさとを未来につなぐものとして、GIGAスクール構想の推進に関連して、ICT教育推進アドバイザーの新規設置や、ICT授業サポーターの体制の増員経費などを、6つ目の市民意識調査結果による優先取組として、坂本町の産業、観光振興や情報発信などを図るため、地域おこし協力隊を導入する経費や、スマートシティ
アジア初のフェアトレードシティとなってから、今年で10年となります。アジア初のフェアトレードシティが実現するまで、議会においては、10年以上前から紫垣議長や村上議員、そして私の質問が行われ、10年前の理念周知の全会一致の決議文採択当時は嶋田幾雄先生や落水先生が会派間の調整に御尽力されておられたことを、今でも思い出します。