合志市議会 2021-02-26 02月26日-03号
◆1番(永清和寛君) 今年はコロナ禍などで様々な課題はありますけれども、世界が注目し、国民が一丸となる東京オリンピック、パラリンピックも開催予定でございますので、積極的な取り組みをお願いしたいというふうに思います。 次に、本市に所在する県立農業公園の一角にある熊本県シベリア抑留者慰霊碑についての質問でございます。 初めに、慰霊碑に刻まれている碑文を読みます。
◆1番(永清和寛君) 今年はコロナ禍などで様々な課題はありますけれども、世界が注目し、国民が一丸となる東京オリンピック、パラリンピックも開催予定でございますので、積極的な取り組みをお願いしたいというふうに思います。 次に、本市に所在する県立農業公園の一角にある熊本県シベリア抑留者慰霊碑についての質問でございます。 初めに、慰霊碑に刻まれている碑文を読みます。
特に2月から全国的に感染拡大しました新型コロナウイルスにより、本年開催予定だった戦後2回目となる東京オリンピックは来年に延期となりました。本市においても、市民の皆様が毎年楽しみにされております市民まつり等多くの事業を中止せざるを得ない状況となり、本当に残念な年でありました。
3月24日、2020東京オリンピック、パラリンピックの延期が決定しました。4月2日、県知事が県民に不要不急の外出を自粛要請した。
また、行政にとりましても、今、このコロナウイルス、いつまで、どれだけ市民の生活や、または経済に影響を与えるか予測もつかない中であり、世界規模での感染というものに対しては、今取り沙汰されるオリンピック・パラリンピック、こういったものも我々の将来の、この日本の経済も含め、先が全く見通せないと、このような状況下であります。
さて、今年は東京オリンピックということで熱が上がってきておったわけでありますけども、この開催もどうなるのかと今危ぶまれております。またある意味、このオリンピックを国の経済というものに対する上昇、底上げを期待をしておりましたけども、こういった新型コロナウイルス、改めて早く終息をしていただきたいし、またその対策についてもしっかりと対応してまいりたいと思っております。
同じく、つい先日まで行われた女子ハンドボール世界選手権大会、来年にはいよいよ戦後2回目となる東京オリンピックが控えており、人々のスポーツに対する関心がさらに高まることが期待をされます。 しかし、一方では、地球温暖化の影響による異常気象とも言える、今までに経験したことがないような大型の台風や大雨による災害が全国各地で起きています。
この大手IT企業が地球環境を守る決意を表明をしておりますし、日本でも2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けまして、携帯電話とかスマホなどの小型家電ですか、そこからリサイクルした金属でメダルが製作されますので、本市でもそれが集められているところです。もう本当に世界で初めてのすばらしい取り組みだと言われております。
今後、オリンピックや県内ではラグビーワールドカップ、女子ハンドボール世界選手権大会が開催されます。また合志市内にも多くの外国籍の方が住まわれている現状もあります。今後はヘイトスピーチ対策法に基づく外国人の人権問題についての取り組みを提案できればと、そのように考えております。 以上でございます。 ○議長(吉永健司君) 松井議員。 ◆16番(松井美津子君) よろしくお願いいたします。
そしてオリンピックもさらに1年というかたちで近づいてまいります。日本の経済、また国民の思いも少しは前向きに、また新たな力を自分たちでつくっていこうと、そういった気概の年になるんではないかというふうに思っていますが、いよいよ年の瀬も迫ってまいりました。
今、お話がありました乗馬クラブクレインということで、このクレインにつきましては、あらゆる人々に乗馬ライフを提供するということを理念に、乗馬体験から、それからオリンピック選手の育成までを手がけて、全国約40カ所で乗馬クラブを展開する会社でございます。本市とクレインは先ほどありましたように、11月2日に包括連携協定を締結いたしております。
何でかと言うと、熊本地震ですね、東日本大震災があって、東京オリンピックが2020年、リニアが2027年、熊本地震があって、大阪で地震があって、北海道で地震があって、建設費が絶対落ちないですね、もうこれからは、絶対落ちない。今度大阪万博でまた多分、かなりの建設が始まるというかたちになります。
しかしながら、この近年の日本を見ていると、2020年東京オリンピック、そして2025年大阪万博、何か一過性のイベントで景気対策をというのは大変心配をし、危惧をされるところでもあります。
PFIが成立しなかった要因は、との2月6日の私の一般質問に対して、右田学校教育課長は、推測として近年の情勢、災害の、熊本地震等の情勢から、災害からの復興工事、オリンピック関連の建設工事等による資材高騰や、労務価格の高騰が考えられる。今後についてはその反省を受けて、具体的に検討していくと答弁されました。至極当然なご答弁だというふうに思います。
要因ということですけれども、まず考えられることは、提案されていた価格が超えていたということですので、推測されることとしましては、近年の社会情勢としまして、災害からの復興工事とか、あとはオリンピック関連での建設工事等による資材高騰や労務価格の上昇が考えられます。
さて、東京オリンピックに向けまして、着々と準備が進められております。2020年大会で使用するメダルにつきまして、家庭で眠る使用済みの携帯電話や小型家電等から制作する都市鉱山からつくるみんなのメダルプロジェクトが始まっております。オリンピック、パラリンピックにあわせまして、金・銀・銅、5,000個のメダルを制作する予定になっております。ということは、すごい数の小型家電が必要になってまいります。
インターネットなどを活用いたしまして、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を可能にするテレワークでございますが、今年7月24日、2020年に東京オリンピックが開催される日が7月24日なんですけれども、それを想定してか「テレワーク・デイ」と位置づけをいたしまして、国といたしましては普及を推進される方向になっております。
いろんな、東京オリンピックとかいろんなこともありますので、ぜひ公共施設のほうにWi-Fiの環境を整えていただきたいと思いますが、その点についていかがでしょうか。 ○議長(吉永健司君) 大茂課長。 ◎企画課長(大茂竜二君) 公共施設へのWi-Fi環境の整備につきまして、お答えいたします。
また、人口減少に伴う人手不足から、外国人労働者、これが増加している傾向にもありますし、2020年には東京オリンピックも控えております。これからますます国際化の波が大きくなるばかりだと思っております。 合志市の外国人登録の状況もちょっと見てみましたら、合併当時145人から、現在248人というようなことで、大体2倍近いぐらい合志市においても外国人登録者のほうが増えております。
そして、2020年のオリンピックというようなかたちですが、実際には人にきちんと、人はやはり東日本、あるいは熊本地震の中での、やはり仮設から抜け出していく施策をつくらなければ、オリンピックというところではないのではないかというふうに私は思います。その上で、復興基金をはじめとする財政の支援について、今把握されているものがあればお答えいただきたいと思います。 ○議長(吉永健司君) 吉村課長。
提案理由としましては、昨年の10月、厚労省は東京オリンピック、パラリンピックに向け受動喫煙防止対策強化法案の概要(たたき台)をメディアに公表いたしました。 内容は、義務化を伴う規制導入を目指すものであり、罰則・罰金を含む厳しいものとなっております。その中で、特に懸念されるのは、飲食店における原則禁煙の措置であります。